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ネット上の声
- 監督さんのタイトルに込めた想いが、作品にストレートに伝わっている所が良かったです
- タイトルに惹かれて観に行ったけれど、たった23分とは思えないほどでした
- 誰が踊ったどのキトリより中が情熱的だろうなきっと
- ひょんなことからこの作品の監督さんのことを知って
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間24分
- 監督瀬浪歌央
- 主演瀬戸さくら
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これが長編初作品となる瀬浪歌央監督が、「存在」と「滅びゆく文化」をテーマに描いた幻想的なドラマ。降りしきる雨の中、森をさまよった塔子は、4人の男女が共同生活を送る家にたどり着く。彼らはどこからか食糧を調達して自給自足の生活を送っているが、何かが不自然で違和感を抱かせる空気を漂わせていた。それでも塔子は、屋外にあるドラム缶での風呂の焚き方や、渓流で洗濯する方法など、そこでの暮らし方を学んでいくなかで、次第に彼らとの生活になじんでいく。しかし、ある時、不思議なことが起こり始めて……。短編「パンにジャムをぬること」が海外の映画祭で上映された経験もある瀬浪監督が、2019年度の京都造形芸術大学(現京都芸術大学)映画学科の卒業制作として手がけた。「浜辺のゲーム」などに出演した俳優の大塚菜々穂が主人公の塔子役を演じ、プロデューサーも務めている。
ネット上の声
- 2019年度京都造形芸術大学映画学科卒業制作
- お手伝いさせて貰った方が楽ですよ
- 本編を見たときにはうまく消化できなかったけど、カタログに「嵐電」で鈴木卓爾監督の
- 説明のなさと不思議さと伝えたいことのバランス、まだまだ難しいなぁ〜
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督瀬浪歌央
- 主演大塚菜々穂
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京都造形芸術大学の学生監督・矢部凜が流浪のSSWジョニー大蔵大臣とのタッグで描く、笑って泣ける1シチュエーションの異色ホームドラマ。
ネット上の声
- 妹のキュートなハスキーボイスだけが唯一の加点ポイント!ぺろぺろ
- 「水中、それは苦しい」の曲は好きでよく聴くけど、それとこれとは別‼️全く面白くな
- リビングの形が奇怪だった🤭😑😧😲歌が思っていたより明るかった🤘🤟🤘
- オチが無いから結局シチュエーション見せただけで終わるとか…
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督矢部凜
- 主演ジョニー大蔵大臣
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コロナ禍に人生を翻弄される人々を描いた群像劇「掟の門」の登場人物たちのその後を描いた続編。東京オリンピックの開幕が近づく2021年。新型コロナウイルス感染症に罹患しオリンピック出場を断念したアーチェリー選手・斎藤美紀は、ホテル療養中に元療養者の古関まゆみの存在を知る。まゆみの夫・裕太は劇団員の堤和也を襲って返り討ちにあい、亡くなっていた。まゆみは美紀に、自分が和也の父と不倫していたことを打ち明ける。それぞれ世の中の不条理に翻弄された美紀とまゆみは共感し合う。一方、看護師になった橘さやかは、同僚や先輩医師らに囲まれながら多忙な日々を過ごしていた。前作のキャストに加え、新たなヒロインとして「雨の方舟」の大塚菜々穂と舞台を中心に活動する井神沙恵が参加。
ネット上の声
- 8ヵ月前にそのカレンダーがそこに?
- 貴重な映画
- 続編はさらに面白度がマシマシになってた
- シリーズ化に期待
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督伊藤徳裕
- 主演大塚菜々穂