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全13作品。黒羽麻璃央が出演した映画ランキング

  1. Sea Opening/シー・オープニング
    • B
    • 3.73
    ミュージカル「テニスの王子様」や舞台「刀剣乱舞」「黒子のバスケ」などで活躍する主演の黒羽麻璃央をはじめ、2.5次元舞台で人気を博す若手俳優たちが多数出演し、沖縄を舞台に現実と幻想の間をさまよう俳優たちの姿を描いたドラマ。監督・脚本は「Please Please Please」の堀内博志。人気若手舞台俳優の片桐は、所属する劇団の劇団員たちとともに、演出家・佐竹のもとで公演に向けて稽古に励んでいた。しかしある日、片桐は後輩の清に「俺がいなくても芝居を続けるか?」と問いかけ、公演直前に舞台を降板。そのまま姿を消してしまう。公演は中止になり、心乱れる清の前に再び姿を現した片桐は、自身の故郷である沖縄に清を誘う。清はそこで片桐の兄貴分や友人、弟など、さまざまな人に出会うが……。

    ネット上の声

    • 上映当初は推し様に意味不明な役をさせるなとブチギレながら舞台挨拶を巡っていたけど
    • 深夜の高速バスに乗るまで時間があり、東京での本日5本目はこの作品に
    • 表現が曖昧で少し混乱する部分もあるけど、その曖昧さが後で効いてくる
    • 前半が難しかったけど、後半の伏線回収が鮮やかで綺麗でした
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督堀内博志
    • 主演黒羽麻璃央
  2. 生きててごめんなさい
    • B
    • 3.68
    「余命10年」「新聞記者」の藤井道人が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いたドラマ。綾野剛主演ドラマ「アバランチ」などを手がけた山口健人監督がメガホンをとった。 出版社の編集部で働く園田修一は、日々の仕事に追われ、小説家になるという夢を諦めかけていた。修一と同棲生活を送る清川莉奈は何をやっても上手くいかず、アルバイトをクビになり、家で過ごすことが多かった。ある日、修一は高校の先輩の相澤今日子が勤務する大手出版社の新人賞にエントリーすることになる。一方、莉奈はふとしたきっかけから、修一が担当する売れっ子コメンテーター西川洋一の目にとまり、修一とともに編集部で働くことに。西川や社員たちが莉奈をちやほやする光景に修一は嫉妬心を募らせ、莉奈に対する態度が冷たくなっていく。 修一役をミュージカル「刀剣乱舞」の黒羽麻璃央、莉奈役を「少女邂逅」の穂志もえかが演じるほか、松井玲奈、安井順平、冨手麻妙、八木アリサ、飯島寛騎らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • 【”イキゴメサン”生きるのが不器用だが、誠実なる心を持った若き男女の心の変遷を綴った恋物語。前半は観ていてキツイが、後半の展開及びラストシーンが特に秀逸であると思った作品でもある。】
    • 生きててごめんなさい、なんて思ってません
    • 生きている世界が違うからこそ惹かれ合う
    • 自分すぎて寒気がした
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山口健人
    • 主演黒羽麻璃央
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  3. 氷室蓮司
    • C
    • 3.20
    Vシネマとしてスタートした人気任侠シリーズ「日本統一」の10周年記念作品で、本宮泰風演じる主人公のひとり・氷室蓮司の父親としての側面に焦点を当て、息子を救うため台湾で繰り広げる闘争を描いた劇場版。 沖縄にある黒龍幇のアジトのビルでは、侠和会の田村と石沢、翁長が突撃の時を待っていた。一方、ビルの裏口には同じく侠和会の氷室と台湾人通訳・李の姿もあった。激しい銃撃戦の末、侠和会は黒龍幇を倒す。数日後、東京に戻った氷室の携帯電話に、猿ぐつわをされ椅子に縛りつけられた息子・悠太の写真と、「お前を待っている。1人で来い」というメッセージが届く。元妻・涼子から悠太が高校の修学旅行で台湾に行っていると聞いた氷室は、ひとり現地へと向かうが……。 キャストにはシリーズでおなじみの俳優陣に加え、台湾で氷室をフォローする篠原将人役で「最後まで行く」の黒羽麻璃央、台湾の刑事・楊愛玲役で「幽幻道士」シリーズのテンテン役で知られるシャドウ・リュウが出演。

    ネット上の声

    • 日本統一シリーズは全然見たことなかったけど、今回は台湾が舞台だということと、同じ
    • コミカルさが薄めなのがマイナスポイント
    • 安心して飽きずに見れる映画でした。
    • 大人のテンテンちゃん
    アクション
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督辻裕之
    • 主演本宮泰風
  4. 野球部に花束を
    • D
    • 2.98
    クロマツテツロウの同名コミックを実写映画化した青春コメディ。 中学での野球部生活を終え、高校デビューを目指して茶髪で入学した黒田鉄平。そんな彼のもくろみは、うっかり野球部の見学に参加してしまったことで失敗に終わる。新入生歓迎の儀式で坊主に逆戻りした黒田は、鬼監督の原田と後輩を奴隷のように扱う先輩部員たちのもとで過酷な日々を過ごす。強豪ではないが弱小でもない普通の高校野球部で、1年生の仲間たちと時には助け合い、時にはいがみ合いながらも、どうにか日々を過ごしていくが……。 「天気の子」「#ハンド全力」の醍醐虎汰朗が黒田役で主演を務め、チームメイトの桧垣主圭を「アヤメくんののんびり肉食日誌」の黒羽麻璃央、野球部の原田監督を高嶋政宏が演じる。さらに元プロ野球選手の里崎智也、Vシネマの帝王・小沢仁志も出演。「荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE」の飯塚健が監督・脚本を手がけた。

    ネット上の声

    • 強豪校ではない野球部のスポーツ青春映画
    • 『やっぱ中高生の野球って最高やね😆』
    • 野球部あるある聞いてくれ~
    • 野球経験者にはウケる作品
    青春
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督飯塚健
    • 主演醍醐虎汰朗
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. さとるだよ
    • E
    • 2.50
    夜、誰もいない公園の公衆電話から自分のスマホに電話をかける。13回コールした後、電話を切ると、自分のスマホに見知らぬ少年から電話がかかり、どんな質問にも答えてくれるという…。比呂人、伸樹、麻耶の3人は、それぞれある理由から「さとるくん」に電話をかけることになり…。

    ネット上の声

    • ……マシンボーイだよ♡今後ろにいるよ♡
    • 日曜日の午前、寮の自室に戻ってきてベッドに座って鑑賞
    • 今まで見てきた中で、駄作ランキング堂々の第1位
    • 「井上比呂人/神崎伸樹/宮本麻耶」収録
    ホラー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間47分
    • 監督谷健二
    • 主演黒羽麻璃央
  6. 色あせてカラフル
    • E
    • 2.23
    東京ビジュアルアーツと下北沢トリウッドが「学生による商業映画制作」を目的として立ち上げた「トリウッドスタジオプロジェクト」(通称:トリスタ)の第10弾作品。なにかにつけて顔に大きなアザがあった過去を言い訳にして生きてきたカナミは、そのネガティブ思考のせいで、仕事も恋も友情も空回りしてばかり。ある時、ふとしたきっかけで、とある美容院で働くことになった彼女は、近所の明るい大学生やちょっとボケてるおばあちゃん、中学の同級生など、さまざまな人と出会う。人それぞれに違う過去があることに気付いたカナミは、自らも過去から離れ、今を生きていくようになっていく。キャストには田中要次、研ナオコといったベテラン勢も名を連ねる。

    ネット上の声

    • 主人公の表情が少しずつ変わっていく。 大きな出来事や事件があるんで...
    • ス、凄すぎる!!
    • 佐藤玲演じるカナミは幼少の頃から左頬に赤い痕がありそれがトラウマになっていた、今
    • 誰しも人には言えない何かを抱えてるし、自分よりましだとか勝手に決めていいものでは
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間60分
    • 監督横山久美子
    • 主演佐藤玲
    • 定額
    • 定額
  7. 宇田川町で待っててよ。
    • E
    • 2.22
    秀良子の同名コミックを原作に、女装が趣味の男子高校生と彼に一目ぼれした同級生男子の恋愛模様を繊細なタッチでつづったボーイズラブストーリー。男子高校生の百瀬は渋谷で理想の女の子に遭遇するが、それはクラスメイトの八代の女装姿だった。見てはいけないものを見てしまったと後悔する百瀬だったが、それ以来、八代のことが妙に気になってしまう。一方、八代はそんな百瀬の様子に戸惑いつつも、百瀬から渡された女子校の制服を着て彼の前に立つ。ともにジュノンスーパーボーイコンテスト出身の黒羽麻璃央と横田龍儀が百瀬役と八代役をそれぞれ演じた。「タクミくん」シリーズの金杉弘子が脚本を担当。

    ネット上の声

    • ときめきを覚える映画ですね
    • BLと言う単語に紛らわされてはいけない。これは青春映画です!
    • BLと言う単語に紛らわされてはいけない。これは青春映画です!
    • 女装はゲイとは限らない。男の娘です。
    漫画を実写化、 ボーイズラブ(BL)、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督湯浅典子
    • 主演黒羽麻璃央
    • 定額
  8. 広告会社、男子寮のおかずくん
    • E
    • 2.14
    ミナト広告会社で働くおかずくんこと西尾和(黒羽麻璃央)は、社員男子寮に住む同僚の東良啓介(崎山つばさ)、北一平(小林且弥)、南郷正(大山真志)と共に、幸せな広告を作るために日々奮闘していた。ライバル会社から勝ち取った新プロジェクトを任され、今まで広告に掲載されていない店舗を紹介する江の島グルメのタウン誌作りに苦戦するおかずくんに、東良はあるレストランを紹介する。

    ネット上の声

    • ドラマとは少し方向性は違うけど、漫画の4コマネタや東良くんの入社のきっかけなど時
    • ドラマの時の寮で4人でごはん作って食べてる描写が好きだったから、
    • 冒頭のみんなで集まって食事するシーンから狙ってるなぁと
    • ん?結局のところお父さんの本音がわからなかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間71分
    • 監督三原光尋
    • 主演黒羽麻璃央
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  9. アヤメくんののんびり肉食日誌
    • E
    • 2.11
    一見すると草食系だが内面に肉食系の気質を抱く「ロールキャベツ男子」の恋愛を描き、「第6回ananマンガ大賞」で準大賞を受賞した人気コミックを、黒羽麻璃央と足立梨花の主演で実写映画化。大学で生物学科の研究室に所属し、動物の骨格研究に情熱を注ぐ理系女子大生の椿雛菊(つばきデイジー)は、イギリス育ちの帰国子女で恐竜オタクの菖蒲瞬(あやめしゅん)と出会う。のほほんとした雰囲気を漂わせ、草食系男子に見える菖蒲だったが、一目ぼれした椿に対して積極的なアプローチを繰り返し、その結果、2人の恋は成就するかに見えた。しかし、そんな時、菖蒲の幼なじみだという美女エリザベスや、椿に好意を抱く先輩・仁英が現れ……。「黒子のバスケ」「刀剣乱舞」などの2.5次元舞台に数多く出演する黒羽が菖蒲に扮し、映画、ドラマ、バラエティ、CMと幅広く活躍する足立が椿役を演じる。

    ネット上の声

    • 監督のレベルが低いのか、脚本が悪いのか
    • ないものねだりの今ドキ理系コメディ?
    • これはやられました♥️
    • 素敵な作品でした
    コメディ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督芝崎弘記
    • 主演黒羽麻璃央
    • レンタル
  10. 貞子DX
    • E
    • 2.03
    「リング」シリーズに登場する世界的ホラーアイコン・貞子がもたらす恐怖を描く「貞子」シリーズの1作。 呪いのビデオを見た者が24時間後に死亡する事件が全国各地で続発。IQ200の天才大学院生・一条文華は、テレビ番組で共演した人気霊媒師・Kenshinから事件の解明を挑まれる。呪いがSNSで拡散すれば人類は滅亡すると主張するKenshinに対し、文華は呪いなどあり得ないと断言。そんな彼女のもとに、興味本位でビデオを見てしまった妹・双葉から助けを求める電話が入る。「すべては科学的に説明可能」と考える文華は、自称占い師の前田王司や謎の協力者・感電ロイドとともに、貞子の呪いの謎を解き明かすべく奔走する。 「妖怪シェアハウス」「魔女の宅急便」の小芝風花が文華役で主演を務め、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村壱馬、「アヤメくんののんびり肉食日誌」の黒羽麻璃央が共演。監督は「仮面病棟」の木村ひさし。

    ネット上の声

    • 意外にも今の時代にアップデートされた作品になっていて、今の「貞子映画」の正解か?
    • ただの面白い映画になってた。それに関してだった満点だったが、恐怖の...
    • IQ200の天才が貞子に立ち向かうバカコメディ
    • 「トリック」等の木村ひさし監督作品
    ホラー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督木村ひさし
    • 主演小芝風花
    • 定額
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  11. 恐怖人形
    • E
    • 2.02
    人気アイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒が映画初出演で初主演を務めたサイコサスペンス。女子大生の平井由梨は日々、趣味のカメラで幼なじみの真人と日常の風景を撮影していた。そんなある日、由梨の自宅に差出人不明のパーティの案内が届く。少し怪しげな案内状ではあったが、真人のところにも同じものが届いていたことから、2人は軽い気持ちでパーティに参加することに。案内状に記された集合場所に到着すると、そこには同世代の男女5人と1人の中年男性がいた。8人はそこからワゴン車でパーティ会場となるキャンプ場に向かうが、そこで決して引き返すことのできないパーティに参加させられることになる。主人公の由梨役を小坂が務め、真人役で「十二人の死にたい子どもたち」やテレビドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」の萩原利久が共演。監督は「gift」「めがみさま」の宮岡太郎。

    ネット上の声

    • 人形がデカくなると期待したんだが…
    • B級だと知らずに見たから
    • 設定の中途半端さ
    • 完全なるB級
    ホラー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督宮岡太郎
    • 主演小坂菜緒
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  12. 密フェチ
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督---
    • 主演大友陸
  13. 13

    鹿沼

    鹿沼
    • E

    ネット上の声

    • 近未来2040年の日本
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督杉本達
    • 主演黒羽麻璃央

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