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全9作品。辻凪子が出演した映画ランキング

  1. 凪の憂鬱
    • S
    • 4.65
    「コーンフレーク」「ミは未来のミ」の監督・磯部鉄平とインディペンデント映画で数多く活躍する俳優の辻凪子が2020年より手がけてきた短編シリーズ「凪の憂鬱」の続編となる長編映画。福岡インディペンデント映画祭2020で優秀作品賞と俳優賞を受賞した短編「凪の憂鬱 高校生編」、YouTubeとTwitterで公開されたミニドラマシリーズ「凪の憂鬱 大学生編」に続き、社会人になった主人公・凪が過ごす初めての有給休暇を描く。 大阪で契約社員として働く凪には1年前から付き合っている恋人がいるが、初めての有給休暇の前日に振られてしまう。個性豊かな仲間たちに振り回されながら、怪談をしたり、ライブに行ったり、ゲートボールをしたり、かつて好きだった人に再会したりするうちに、凪のメランコリックな休暇は過ぎていく。 共演は「シュシュシュの娘」の根矢涼香、「裸足で鳴らしてみせろ」の佐々木詩音。

    ネット上の声

    • 大阪から届いたちょっと変わったクセになる味わい
    • リアルなコロナ時代のドラマ
    • コメディエンヌ
    • 良くも悪くも平坦な感じかなと思ってたら、しっかり気持ちが動く瞬間もあってよかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督磯部鉄平
    • 主演辻凪子
  2. 生きる、理屈
    • A
    • 4.11
    俳優として活動するかたわらインディーズや短編で数多くメガホンをとる片山享が監督・主演を務めた中編作品。何に対しても「しょうがない」ということが口癖になっている不動産屋勤務の柴田だったが、自分の身の起きた「しょうがない」状況には向き合うことができず、何もない空き物件に住み始める。生きていくために理屈は必要ないが、理屈がなければ生きていけないこともあり、柴田は「しょうがない」状況に向き合い始まるが……。池袋シネマ・ロサの新人映画監督特集vol.5の片山享監督特集「生きる、理屈」で、短編「名操縦士」「いっちょらい」とあわせて上映。

    ネット上の声

    • 大人の男が泣いてる姿は本当に見てられないなー、と思いました
    • 辛さの中にある優しさ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督片山享
    • 主演片山享
  3. I AM JAM ピザの惑星危機一髪!
    • B
    • 3.65
    俳優であり監督としても活躍する辻凪子と、関西を拠点とする活動写真弁士の大森くみこがタッグを組み、映画にまだ音がなく活動写真弁士による語り(活弁)と生演奏とともに上映されていた「無声映画」を令和の時代に復活させた長編作品。活弁付きの上映を前提に製作された(活弁を事前に吹き込んだ「活弁吹き込み版」での上映もあり)。 世界一のコメディアンになることを夢見る女の子ジャムは、毎日ピザ屋のアルバイトに明け暮れている。ある日、嵐に襲われた彼女は、気が付くとピザの惑星にいた。惑星の王様の話によれば、惑星のバランスを保っていた4ピースのピザが嵐で飛ばされ、銀河系に散らばってしまったという。そのせいでピザの惑星は面白みを失った、亡骸のような国になってしまっていた。ジャムはピザの惑星、ひいては銀河系の危機を救うため、出会った仲間たちとともに4ピースのピザを探し出す旅に出る。 辻凪子が主演・監督を務め、ジャムのお爺ちゃん役に間寛平、ピザ屋の店長とピザの惑星の王様を塚地武雅が1人2役で演じた。

    ネット上の声

    • なんか、話の繋がりとか整合性とかそんなのは無視して、良い意味で滅茶苦茶でよく分か
    • 最高に楽しくて、にこやかで、さわがしくて、和やかで、最後JAMちゃんへの嬉しさと
    • 辻凪子監督、活弁士の大森くみこさん、ピアノは天宮遥さんによる生活弁公演🎤🎹
    • 初めて見た無声映画と活弁士🥺
    ファンタジー
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督辻凪子
    • 主演辻凪子
  4. 写真家たちのショートフィルム
    • D
    • 2.73
    澁谷征司、大橋仁、浅田政志という気鋭の3人の写真家が、それぞれ自由な発想で手がけたショートフィルムを集めたオムニバス。 澁谷征司が自身の心の中を投影した幻想的な映像作品「なぜか突然、とても眠くなってしまった」(14分50秒)、2023年に出版される新作写真集と交差するドキュメンタリー的映像作品として大橋仁が手がけた「はじめて あった」(17分50秒)、おばあさんに先立たれ、ひとりで暮らしているおじいさんの何気ない一日を、浅田政志が記録した「ま心 Eve」(16分53秒)の3作品で構成。

    ネット上の声

    • 3人のショートフィルムで、普段写真しか知らない3人の映像という事でワクワクしなが
    • 寝不足だったので、短いのに半分うとうとしながら見てしまった
    • 写真家はどんな映画を撮るのか?という興味で劇場に来た
    • しらんかったけど上映後にトークショーついてた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間51分
    • 監督澁谷征司
    • 主演今川宇宙
  5. 霞立つ
    • E
    • 2.38
    YouTubeチャンネル「めがねっとわーく。」で動画を配信するYouTuberでもある女優のめがねが主演を務めた短編。高校卒業を目前に就職先の決まっていないミカは、女優志望のヒカリと、最近彼氏が出来たばかりのモエという2人の親友に「YouTuberになれば?」とそそのかされる。それを受けてYouTubeにアップする動画の撮影を始めるミカ。しかし、YouTuberになることを勧めたヒカリとモエが何を思っているのか、だんだんとわからなくなり……。映画監督としても活躍する辻凪子と、CMを中心に活躍する大井真巳が親友役を演じた。監督・脚本を手がけた永井和男の中編「この街と私」、短編「くさいけど『愛してる』」とあわせて劇場公開。

    ネット上の声

    • あ……「この街と私」観た時に同時上映やったやつ!「この街と私」がめちゃ良かったか
    • イチゴミルク
    • 高校卒業を目前に就職先の決まっていないミカは、女優志望のヒカリと、最近彼氏が出来
    • 学校友達とかこんな感じにペラペラしていて、冷めていて寂しい、嫌な本音が言い合える
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間20分
    • 監督永井和男
    • 主演めがね
  6. 温泉しかばね芸者
    • E
    • 2.16
    ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で審査員特別賞を受賞したホラーコメディ。冴えない脚本家の村井実紗は、新しい台本を提出しては監督にダメ出しをされる日々を送っていた。そんな中、映画制作チームの一行は「呪われた芸者伝説」があると噂される、山奥の閉ざされた小さな村へロケハンに向かう。村人たちの話を聞くうちにアイデアがわいてきた実紗は、瞬く間に呪われた芸者のシナリオを書き上げていくが、同行していた制作会社の社長が呪われた芸者に殺されてしまう事態が発生。やがて、実紗は自分の書いたシナリオ通りに芸者が動いていることを知り、シナリオを書き換えて日ごろの恨みを晴らしていくのだが……。

    ネット上の声

    • 温泉しかばね芸者!なんちゅうタイトル
    • 瀬々監督の推薦を疑ってしまった
    • 瀬々監督の推薦を疑ってしまった
    • それが貴方のしかばね芸者
    ホラー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間45分
    • 監督鳴瀬聖人
    • 主演辻凪子
    • 定額
    • レンタル
  7. シオリノインム
    • E
    • 2.13
    幽霊に犯される女性の姿を描いたエロティックホラー。恋人と別れて傷心の詩織は、夜ごとに謎の男に抱かれる夢を見るようになる。戸惑いながらも、その淫夢に陶酔する彼女は、徐々に妖艶になっていく。しかし、ある日を境に夢の男は恐ろしい姿に変貌し、ついには現実世界にも現れるようになり……。キングレコードのホラー映画レーベルが主催する特集企画「夏のホラー秘宝まつり2018」で上映された「心霊ツアーズ」などに出演し、2019年度の「ホラー秘宝まつり」イメージガールに選出された松川千紘が初主演を務め、初のヌードやベッドシーンなど体当たりの演技に挑戦している。

    ネット上の声

    • 昭和のアダルトビデオやん(ฅฅ*)💦
    • ホラー苦手でも観れるホラー
    • …え、まじ。
    • 半年前にオナニー見られて彼氏と別れた女が犯される夢見るようになって、それが現実ま
    ホラー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督佐藤周
    • 主演松川千紘
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  8. 法華戦隊ミョウレンジャー
    • E
    スーパー戦隊
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督秋武裕介
    • 主演辻凪子
  9. くすぶりの狂騒曲
    • E
    2014年にオープンした「大宮ラクーンよしもと劇場」に集められた芸人たちによって結成されたお笑いユニット「大宮セブン」。初期メンバーの「タモンズ」を中心に芸人たちの葛藤を描く、実話をベースにした大人の青春群像劇。 2014年、埼玉県さいたま市にオープンした「大宮ラクーンよしもと劇場」に、東京の劇場でくすぶっていた芸人たちが集められた。「島流し」と揶揄されながらも、なんとか劇場を盛り上げようと、芸人たちはお笑いユニット「大宮セブン」を結成するが、けっして恵まれた環境とは言えず、コロナ禍の追い打ちもあり、暗中模索の日々が続く。そんな中、「大宮セブン」メンバーである「すゑひろがりず」がM-1グランプリの決勝へ進出したことで、「大宮セブン」の苦境にも変化の兆しが見え始める。続けてマヂカルラブリー野田がR-1グランプリ優勝、さらに「マジカルラブリー」がM-1グランプリ優勝を果たすなど、メンバーたちの快進撃がスタートする。そんな中、初期メンバー「タモンズ」の2人はいまだに結果を出すことができず、もがき苦しんでいた。 「タモンズ」大波康平役をNHK連続テレビ小説「虎に翼」の和田正人、安部浩章役を「SR サイタマノラッパー」の駒木根隆介がそれぞれ演じるほか、徳井義実、岡田義徳らが顔をそろえる。
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督立川晋輔
    • 主演和田正人

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