全11作品。中田譲治が出演した映画ランキング

SF作家、神林長平の代表作に、CGを多用した作画で注目を集めるGONZOが挑む。舞台は、謎の異星体“ジャム”と地球の対ジャム戦闘部隊“フェアリイ空軍”が戦う惑星フェアリイ。

最強の敵は、もう一人の自分！？謎のダークケロロ出現で、ペコポン侵略計画が史上最大の危機に直面するドタバタ大決戦。

冬樹との思い出の地、インカ帝国のマチュピチュ遺跡を訪れたケロロ小隊。しかし、そこで突如として現れたのは、ケロロと瓜二つの姿をした謎の存在「ダークケロロ」。圧倒的な力でケロロ小隊を次々と倒し、全世界を支配下に置こうとするダークケロロ。その目的は、究極の兵器「天空城」を復活させること。仲間たちが敵に洗脳されていく中、残されたケロロと冬樹は、地球（ペコポン）の未来と大切な仲間を取り戻すため、最強の敵である「もう一人の自分」に立ち向かうことを決意。友情と絆が試される、ケロロ史上最大の戦いの幕が上がる！

夏美が深海のプリンセスに！？地球（ペコポン）侵略を企むケロロ小隊が、今度は海の底で大冒険を繰り広げる！

夏休み、南の島を訪れた日向家とケロロ小隊。しかし、突如現れた謎の海洋生物によって、日向夏美が深海の王国へと連れ去られてしまう。彼女は、その国のプリンセスに選ばれたというのだ。夏美を救出するため、ケロロ小隊は未知なる深海の世界へ！だが、彼らの前にはプリンス・メールと、地球を水没させかねない恐るべき古代兵器が待ち受けていた。友情と侵略の間で揺れるケロロたちの、地球の運命を賭けた戦いの結末は。

地球がドラゴンだらけに！？ケロロ小隊、史上最大の危機！地球の運命を賭けた、時空を超えた大冒険が始まるであります！

ある日、世界中で人々が突如ドラゴンに姿を変えるという、謎の現象が発生。その異変の中心には、不思議な力を持つ少女シオンの存在があった。地球（ペコポン）侵略どころではなくなったケロロ小隊は、日向家の冬樹や夏美と共に、事件の真相を追う。やがて彼らは、地球に眠る古の伝説「竜の書」に辿り着き、地球を救う鍵が異世界にあることを知る。地球の未来を賭け、ケロロ小隊は最強の敵「ドラゴンウォリアーズ」に立ち向かう！友情とギャグ満載の、スペクタクル・アドベンチャー。

吉崎観音による人気コミック「ケロロ軍曹」の劇場版第5弾。地球侵略をもくろむケロロは、日向家に居候するカエル型宇宙人。ある日、冬樹のもとにケロロそっくりな奇妙な石像が届き、一同はその謎を解くため、絶海の孤島・イースター島へと向かう。そこでケロロたちは愉快な精霊・マナや、不思議な双子イオとラナに出会う。主題歌を平原綾香が担当。「超電影版SDガンダム／三国伝　Brave Battle Warriors」と2本立て同時上映。

子どもから大人まで幅ひろい世代から人気を集めるテレビアニメ「ケロロ軍曹」の劇場版。ケロン星から地球侵略に来たものの、居候先の日向家ですっかり地球暮らしをエンジョイしていたケロロ軍曹と4人の部下たち。そんなある日、ガンプラを買いに行った帰り道に不思議な祠（ほこら）を見つけたケロロと冬樹は、中にまつられていた壺（つぼ）をうっかり壊してしまう。実はその壺には、古代ケロン人が開発した最終兵器キルルが封じられており……。

『天空大決戦であります！』の同時上映作品となるショートアニメ作品。ケロン星本部はケロロ小隊に対し、地球侵略報告書の提出を怠った罰として特殊訓練プログラムを施すことに決めたという。

新選組を題材に描き、これまでにもテレビアニメ、ドラマ、舞台、ドラマCDなど、さまざまなメディアで展開された黒乃奈々絵の人気漫画「PEACE MAKER 鐵（くろがね）」を劇場アニメ化した2部作の後編。慶応4年、幕府軍と薩摩軍の間で鳥羽伏見の戦いが始まる。新選組は、土方が前線で指揮を執るなど奮戦するが、圧倒的に不利な銃撃戦や淀城の薩摩への寝返りなどで苦戦し、次第に追い詰められていく。そして、思いを寄せる少女・沙夜を身請けするため奔走していた鉄之助は、隊を離れたまま幕府軍大敗の知らせを受け、隊に戻ることを決意するのだが……。

幕末の京都、復讐を誓う少年が新撰組で己の道を見出す、激動の青春時代劇。

舞台は動乱の幕末、京都。両親を長州藩士に殺された市村鉄之助は、仇を討つため兄と共に新撰組に入隊。まだ刀を握るには幼い少年は、副長・土方歳三の小姓として仕えることに。仲間たちとの日々の中、鉄之助は武士としての生き方を模索する。しかし、池田屋事件後の新撰組内部では対立が激化し、師と仰いだ山南敬助の死など、悲しい別れが彼を襲う。復讐心と仲間を守りたい想いの間で揺れ動き、己の非力さに苦悩する鉄之助。これは、一人の少年が激動の時代の中で本当の強さを見つけ、武士へと成長していく物語の序章。

　作家・夢枕獏の伝奇SF小説「サイコダイバー」シリーズの一編『魔性菩薩』をベースにOVA化。監督は『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』などの神戸守が担当している。

「ヤングキングアワーズ」連載の平野耕太による同名コミックをアニメ化。2001年にテレビアニメ化されており、本作でもほとんど同じキャスティングが採用されている。