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全18作品。宮城まり子が出演した映画ランキング

  1. はだしのゲン 涙の爆発
    • D
    • 2.81
    中沢啓治原作の『中沢啓治選集』より、第一部「はだしのゲン」に続く第二部。終戦後の広島を舞台にわんぱく少年ゲンと原爆孤児たちのバイタリティーあふれる行動を通して被爆の残酷さを浮き彫りにする。脚本・監督は「はだしのゲン」の山田典吾、撮影は小林節夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 子供の純粋さに感動
    • 三部作の第二作
    • 出演者全員チェンジという荒技にでた三部作の二作目
    • 漫画でもいい、アニメでもいい、この実写版でもいい
    戦争
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間123分
    • 監督山田典吾
    • 主演春田和秀
  2. 白蛇伝
    • E
    • 2.58
    東映動画スタジオが製作した、天然色・長篇漫画映画。白蛇の化身と、その恋人許仙の愛を綴る中国の民話「白蛇伝」を骨子としたもので、構成・美術は岡部一彦・橋本潔、脚本・演出は薮下泰司、撮影・塚原孝吉である。森繁久彌と宮城まり子が声の出演をする。

    ネット上の声

    • 【中国に古くから伝わる「白蛇伝」を基にした邦画初の総天然色長編劇場用アニメーション映画。青を基調にした色彩が美しい恋物語。この作品を劇場で鑑賞した人は驚いただろうなあ。】
    • この時からパンダが日本に入ったのか。
    • 先人達の動画にかける熱い思い。
    • 初!総天然色漫画映画、白蛇伝
    アニメ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督---
    • 主演森繁久彌
    • 定額
    • 定額
  3. オンボロ人生
    • E
    • 2.56
    サンデー毎日連載中の加藤芳郎の漫画をもとに、「新しい背広」の沢村勉と、「嵐の中の抱擁 おもかげは遥かなり」の富田義朗が脚本を書き、「抱かれた花嫁」の番匠義彰が監督、「逃げだした縁談」の西川亨が撮影したコメディ。主演は「黒い花粉」の佐田啓二、杉田弘子、「七人の女掏摸」の泉京子、それに久方ぶりの宮城まり子。ほかに片山明彦、小坂一也、益田キートンなどが助演。色彩はイーストマン松竹カラー。

    ネット上の声

    • わあっ営業妨害だ!(高級レストラン店長)
    • 夏は冷房、冬は暖房…部落に住んでいようが上を向く権利は誰にでもあるというミュージ
    • 頭のちょっと弱い乞食のシンデレラ宮城まり子が歌に踊りに得意の切り絵に大活躍
    • ラピュタ阿佐ヶ谷で、番匠義彰『おんぼろ人生』『花嫁の抵抗』『橋』
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督番匠義彰
    • 主演益田キートン
  4. 太鼓たゝいて笛吹いて
    • E
    • 2.54
    菊田一夫の原案を、「旅は気まぐれ風まかせ」の小国英雄が脚色、「愛情の都」の杉江敏男が監督、同じく「愛情の都」の完倉泰一が撮影した時代喜劇。宮城まり子、有島一郎、三木のり平らのコメディアンに、久慈あさみ、草笛光子、平田昭彦、中田康子なども加わる豪華キャスト。色彩はイーストマンカラー。

    ネット上の声

    • 馬の脚だって上手下手があるんだよ
    • なんとなくある程度の現代劇かと思ったが、ぜんぜん江戸〜明治初期?だった
    • 旅芸人一座
    時代劇
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督杉江敏男
    • 主演宮城まり子
  5. ねむの木の詩がきこえる
    • E
    • 2.26
    国際赤十字社連盟特別大賞受賞作品。宮城まり子が主宰している、「ねむの木学園」の子供たちと宮城をはじめとする指導員たちの心あたたまる交流を描く。全学園児の好演が作品をもり上げている。脚本・監督は「ねむの木の詩」の宮城まり子、撮影は「アラスカ物語」の岡崎宏三がそれぞれ担当。第19回毎日芸術賞、文化庁優秀映画奨励賞、ブルーリボン賞特別賞、日本映画ペンクラブ賞、OCICジャパン大賞、第1回中村屋文化サロン賞、他4賞受賞作。

    ネット上の声

    • 親元を離れて施設で生活している側面を強く感じた
    • 子ども達がその後の消息が気になる
    • 【溢れんばかりの愛情】
    ドキュメンタリー
    • 製作年1977年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督宮城まり子
    • 主演宮城まり子
  6. 世界名作童話 おやゆび姫
    • E
    • 2.22
     アンデルセンの名作童話が原作の、東映動画(現・東映アニメーション)製作による劇場アニメ。

    ネット上の声

    • おそらくこれが私の映画館デビュー
    • 東映動画の世界名作童話シリーズ
    アニメ
    • 製作年1978年
    • 製作国日本
    • 時間64分
    • 監督---
    • 主演杉山佳寿子
  7. ねむの木の詩
    • E
    • 2.20
    女優の宮城まり子が主宰している、肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」の子供たらと指導員、保母たちのあたたかい交流を宮城まり子自らが、製作・監督した記録映画。撮影は「朝やけの詩」の岡崎宏三。

    ネット上の声

    • 宮城まり子の見ていた世界を少し知れた気がした
    ドキュメンタリー
    • 製作年1974年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督宮城まり子
    • 主演宮城まり子
  8. アンデルセン童話 にんぎょ姫
    • E
    • 1.93
    東映動画第二十七本目の作品。人間の王子を愛してしまった人魚姫の悲しい恋を描いた、アンデルセンの童話のアニメ化。

    ネット上の声

    • ディズニーのリトル・マーメイドが好きなので気になって鑑賞しましたが、そっかこっち
    • 偶然命を助けた王子を愛するが故に魔女との取引で人間化と引き換えに声を失った人魚の
    • どちらかと言うとイルカのフリッツ側の気持ちで観ていたので、安定した海の世界に戻る
    • 魔女と契約して声が出なくなる代わりに代わりに足がはえてくる。一度人...
    アニメ
    • 製作年1975年
    • 製作国日本
    • 時間68分
    • 監督---
    • 主演樫山文枝
    • 定額
    • 定額
  9. 力道山 男の魂
    • E
    若槻繁が新たに設立した“若槻プロ”と“滝村プロ”“力道山プロ”の三プロダクションが組織した協同プロ作品で独立プロ初の総天然色映画。菊島隆三の原案から「与太者と若旦那」の須崎勝弥が内川清一郎と共同で脚本を書き、「暴力の王者」に次いで内田清一郎が監督したプロレスもの。撮影担当は「疾風!鞍馬天狗」の岡崎宏三。主な出演者は「力道山物語 怒涛の男」の力道山、「紐育秘密結社」「中共脱出」などに出演しているハリウッドスターであり、レスラーやレフリーを兼ねるマイク・マズルキ、現全欧選手権者ラッキー・シモノビッチ、「ロマンス娘」の森繁久彌、江利チエミ、「朱と緑」の岸恵子、「恋すれど恋すれど物語」の宮城まり子、「新婚第一課」の中田康子、ファッションモデルのへレン・ヒギンズなど。色彩はイーストマン・カラー。

    ネット上の声

    • 全てのエピソードが面白く絡み合って盛り上がる…なんてことはなく、よく分からないう
    アクション
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督内川清一郎
    • 主演力道山
  10. てんてん娘 第一部 てんてん天気は日本晴れ
    • E

    ネット上の声

    • てんてん娘第一部
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督青柳信雄
    • 主演宮城まり子
  11. 恋すれど恋すれど物語
    • E
    今春、東京宝塚劇場で上演された菊田一夫原作によるミュージカルの映画化である。菊田一夫が自身脚色、「泣き笑い土俵入り」の斎藤寅次郎が監督、「箱入娘と番頭」の西垣六郎が撮影を担当した。主な出演者は「あなたも私もお年頃」の雪村いずみ、田端義夫、「宝島遠征」のエノケン、「極楽大一座 アチャラカ大当り」のロッパ、トニー谷、「五十年目の浮気」の金語楼、「続二等兵物語 南方孤島の巻」のアチャコ、「ボロ靴交響楽」の宮城まり子「疾風!鞍馬天狗」の大河内傳次郎等。

    ネット上の声

    • 当時の世相が良く分かります♡
    ミュージカル、 コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演有島一郎
  12. 虹をかける子どもたち
    • E
    「ねむの木の詩」「ねむの木の詩がきこえる」に続く宮城まり子が脚本、監督の三作目のこの作品は、ねむの木学園の生徒たちが描いた絵を撮り続けている。それは三重にも四重にもつらい重荷をしょって育った子に情操教育が一番必要であると考える、宮城まり子の教育方針でもある。撮影は「衝動殺人 息子よ」の岡崎宏三がそれぞれ担当。1981年フランス・シダラック大賞、イタリア・アデライデ・リストリー賞受賞作。

    ネット上の声

    • 「にんじんたべろ」のシーンは嫌そうに食べていたから嘘が少ない気がした
    ドキュメンタリー
    • 製作年1980年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督宮城まり子
    • 主演宮城まり子
  13. まり子自叙伝 花咲く星座
    • E
    先頃芸術座で上演された菊田一夫作『まり子自叙伝』の映画化。「暗黒街の顔役」の共同執筆者・関沢新一が脚色し、「社長太平記」の松林宗恵が監督した。撮影は「サザエさんの結婚」の鈴木斌。
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督松林宗恵
    • 主演宮城まり子
  14. てんてん娘 第二部 てんてん娘に花が咲く
    • E
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督青柳信雄
    • 主演宮城まり子
  15. 黒猫館に消えた男
    • E
    「君ひとすじに」の共同脚色者の一人、村山俊郎と「息子一人に嫁八人」の法勝寺三郎が共同で脚本を書き、「若人のうたごえ」のコンビ、毛利正樹が監督、友成達雄が撮影を担当した。主なる出演者は「君ひとすじに」の宇津井健、江畑絢子、野上千鶴子、「北海の叛乱」の横山運平、俳優座の市村雅子、歌手宮城まり子など。なお宮城は「ガード下の靴みがき」「ジャガタラ・マンボ」「毒消しはいらんかね」の三曲を歌う。
    サスペンス
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督毛利正樹
    • 主演宇津井健
  16. ボロ靴交響楽
    • E
    虚飾の生活に生きる青年がバタ屋の世界に迷いこみ、そこで図らずも真珠のような人の真心にふれ本然の姿に立ちかえる姿をボロと真珠に対照させて描いた菊田一夫の原作から「森繁よ何処へ行く」の新井一が脚色、「現金の寝ごと」の西村元男が監督した。撮影は「極楽大一座 アチャラカ大当り」の栗林実。主な出演者は「道道(1956)の木村功、「疾風!鞍馬天狗」の松島とも子、「鬼の居ぬ間」の小畑やすし、「大学の剣豪 京洛の暴れん坊」の宮城まり子、「屋根裏の女たち」の藤原釜足、「権三と助十 かごや太平記」の初音礼子、その他左卜全、加藤春哉など。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間44分
    • 監督西村元男
    • 主演宮城まり子
  17. 五十年目の浮気
    • E
    七十のお爺ちゃんと十九の乙女の恋を笑いとペーソスの中に描いた、新喜劇の館直志の原作“お婆さんは留守”から「漫才長屋に春が来た」の中川順夫が脚色「与太者と若旦那」に次いで青柳信雄が監督、「天国はどこだ」の西垣六郎が撮影を担当している。主な出演者は「新婚第一課」の柳家金語楼、「ボロ靴交響楽」の宮城まり子、「与太者と若旦那」の環三千世、「唄祭母恋しぐれ」の夏亜矢子、ほかにベテラン沢村宗之助、寺島雄作、初音礼子など。
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間52分
    • 監督青柳信雄
    • 主演柳家金語楼
  18. HELLO KIDS! がんばれ子どもたち
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年1986年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督宮城まり子
    • 主演ニューヨークのこどもたち

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