-
ネット上の声
- 溝口映画の礎となった新派悲劇の代表作
- 入江たか子さんが美しい
- なんか良いんですよね
- サイレント期の名作
ヒューマンドラマ
- 製作年1933年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督溝口健二
- 主演入江たか子
-
親の言うがまま金持ちに嫁いだ女性が自意識に目覚め、妹の自由恋愛を応援する様を描くドラマ。原作・監督は成瀬巳喜男。出演は入江たか子、堤眞佐子、佐伯秀男、北沢彪ほか。(8巻)
ネット上の声
- 虐められるほどに美しい
- 面白かったし、終盤気持ちよかった
- 最初に観た作品からずっと感じてたことだけど、成瀬巳喜男はそうそう見ないほどの人格
- ずっと成瀬のカット割りのテンポが自分と合ってなかったんだけど、終盤の口喧嘩の切り
ヒューマンドラマ
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督---
- 主演入江たか子
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1944年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督青柳信雄
- 主演清川荘司
-
ネット上の声
- 入江たか子が若干20歳で創立した入江ぷろだくしょん初のトーキー作品
- ✔『雁来紅』(3.7p)及び『江戸子守唄』(3.0p)▶️▶️
- 桑野通子が在籍していた伝説のダンスホール
ヒューマンドラマ
- 製作年1934年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督鈴木重吉
- 主演入江たか子
-
1983年に大林宣彦監督は、入江たか子とその娘の入江若葉を迎えて尾道で作った、化け猫映画へのオマージュ的作品。もともとテレビ用映画として作られた16ミリ作品の劇場上映。
ネット上の声
- ダイナマ~イト♪
- 麗しの化け猫
- 火サスのアイキャッチもそのままだったりツッコミどころ満載というかもうツッコミどこ
- 突如引退した大女優が、なぜか昔と変わらぬ容姿で暮らしていることが週刊誌記者によっ
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督大林宣彦
- 主演入江たか子
-
お馴染み鍋島怪猫伝を「決戦高田の馬場」の木下藤吉が脚色し、「地獄太鼓」の荒井良平が監督、そして「関の弥太ッぺ(1953)」の牧田行正が撮影している。音楽は「源太時雨」の高橋半。「関の弥太ッぺ(1953)」の坂東好太郎、「木曽路の子守唄」の伏見和子、杉山昌三九、「丹下左膳(1953)」の澤村國太郎、「祇園囃子」の浪花千栄子、「欲望」の毛利菊枝、それに入江たか子などが出演している。
時代劇
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督荒井良平
- 主演入江たか子
-
ネット上の声
- 男には奥手の仕立て屋で働く娘が、友達に約束をすっぽかされ一人で出かけた自然公園で
- 何ものも止めることのできない物語が展開し登場人物と観客もろとも巻き込んで、感情の
- 銀座の洋裁店に勤める明日子(入江たか子)は最高のドレスを爆誕させる、画面目一杯に
- 伏水は、前世紀からの個人的確信によれば、映画史上の稀なる天才の一人だと思う
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督伏水修
- 主演入江たか子
-
大映“怪猫”シリーズの一つ。東海道五十三次を舞台にスリラー味を盛った娯楽篇。「江戸三国志 (三部作)」の八尋不二の脚本を「鼠小僧忍び込み控」の加戸敏が監督同じく牧田行正が撮影を担当。主な出演者は「あなたも私もお年頃」の勝新太郎、若松和子、「花の兄弟(1956)」の林成年、浜世津子、三田登喜子。他に入江たか子、三井弘次など。
ネット上の声
- いつか猫を飼いたいなぁ~
- ジャパニーズトラディショナルヴェンジェンスゴースト、分かっていても怖いものがある
- 化け猫映画というより、勝新のチャンバラ映画
- 怖くもないし芸術っぽさもない
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督加戸敏
- 主演勝新太郎
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1941年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督青柳信雄
- 主演入江たか子
-
「怪猫有馬御殿」の木下藤吉が吉田哲郎と協力して書いた脚本を、「阿波おどり狸合戦」の加戸敏が監督する。撮影は同じく「阿波おどり狸合戦」の武田千吉郎で、音楽は「血ざくら判官」の山田栄一。「妻恋黒田節」の入江たか子、「殴り込み孫悟空」の坂東好太郎、阿井三千子に、杉山昌三九、霧立のぼる等の出演。
時代劇
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督加戸敏
- 主演入江たか子
-
「怪談佐賀屋敷」につづく猫もので、撮影担当が伊佐山三郎にかわった他、スタッフは前作の通りである。坂東好太郎、入江たか子、杉山昌三九など前作の顔ぶれに加えて、「続砂絵呪縛 雪女郎」の阿井三千子などが出演する。
ネット上の声
- 銀幕の麗人から化け猫女優へ・・・でも、
- 日本古典ホラーもたまにはいかが
- 化け猫映画というジャンル
- 平等に愛しましょう
時代劇
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間49分
- 監督荒井良平
- 主演入江たか子
-
大映怪猫映画の第四作で、企画者高桑義生の小説を前三作と同じく木下藤吉が脚色し、「投げ唄左門三番手柄 覆面髑髏隊」の加戸敏と武田千吉郎がそれぞれ監督、撮影に当る。前三作同様、入江たか子が主演するほか「丹下左膳 こけ猿の壷」の坂東好太郎、「お富さん」の勝新太郎「投げ唄左門三番手柄 覆面髑髏隊」の阿井美千子、「馬賊芸者」の村田知英子のほか霧立のぼる、橘公子、香川良介などが出演する。
時代劇
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督加戸敏
- 主演入江たか子
-
料亭の箱入り娘・お篠がさまざまな職を経て芸者へと身を落としていく様を描いた悲劇作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年1941年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督島津保次郎
- 主演入江たか子
-
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1942年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督山本薩夫
- 主演岡譲二
-
ネット上の声
- 朝から、優雅にお紅茶セットかと思いきや、パンは火鉢で焼いてて美味しそう〜っとこれ
- 現代のドラマと変わらぬモダンな出演者クレジットから始まる東宝の前身であるP.C.
- 山本嘉次郎監督、そして弟子の本多猪四郎、黒澤明が助監督を務めた不倫もの
- 見どころは高峰秀子のデコちゃん13歳の姿のみ
ヒューマンドラマ
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督山本嘉次郎
- 主演入江たか子
-
ネット上の声
- 大河内傳次郎主演の時代劇映画です
- 福岡藩のお家騒動の話
- 製作年1936年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督池田富保
- 主演大河内伝次郎
-
ネット上の声
- この作品は前後篇に分かれていたようだが、現在残っているのは再編集版なのだろう
- 映画製作前も製作中も色々トラブルがあったようでイマイチな仕上がり
- あらすじは前作「良人の貞操」前編で記載したので割愛
ヒューマンドラマ
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督山本嘉次郎
- 主演入江たか子
-
企画は「生活の樹」につぐ服部靜夫。「生活の樹」「素浪人罷通る」の八尋不二がシナリオを書き「悪魔の乾杯」につぐ丸根賛太郎が監督する。カメラは「田之助紅」「素浪人罷通る」の川崎新太郎が担当、主演は「素浪人罷通る」の阪東妻三郎「幸福への招待」の入江たか子「月の出の決闘(1947)」の尾上菊太郎「宵祭八百八町」の喜多川千鶴ら。
ネット上の声
- 丸根賛太郎監督作品!
- 博多どんたく
- 博多どんたく
- 博多どんたく
ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督丸根賛太郎
- 主演阪東妻三郎
-
「音楽二十の扉」の根岸省三が企画に当り、演劇畑の中江良夫が原作、脚色に当り、病気のため休養にあった田坂具隆が病気回復戦後第一回作品で、「音楽二十の扉」の水野洽が補助演出をする。キャメラは田坂具隆監督とコンビの伊佐山三郎が久方ぶりで撮影に当る。出演者は新国劇の辰巳柳太郎や、「毒薔薇」「母三人(1949)」の入江たか子、「母三人(1949)」「白鳥は悲しからずや」の水戸光子を始め、「わが恋は燃えぬ」の菅井一郎、「殿様ホテル」の河津清三郎、「嵐の中の姉妹」の羽鳥敏子、伊沢一郎、船越英二らが助演する。
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督田坂具隆
- 主演辰巳柳太郎
-
八木隆一郎のオリジナル原作・脚本を、千葉泰樹が監督したヒューマン・ドラマ。伊福部昭が音楽を担当。
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督千葉泰樹
- 主演大河内伝次郎
-
ネット上の声
- 圧巻の阿波踊り、可憐な高峰秀子
- 伊豆じゃないよ阿波ですよ~
時代劇
- 製作年1941年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督マキノ正博
- 主演長谷川一夫
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1942年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督島津保次郎
- 主演藤田進
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演花菱アチャコ
-
長橋秀憲の製作で、子母沢寛の原作から「毒殺魔殿」の比佐芳武が脚本を書き、同じく松田定次が監督に当り「にっぽんGメン 不敵なる逆襲」の川崎新太郎が撮影に当っている出演者の主なものは、「おぼろ駕篭」の阪東妻三郎「阿修羅判官」の入江たか子「あばれ神輿」の花柳小菊に、小堀誠、進藤英太郎、加藤嘉などである。
時代劇
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督松田定次
- 主演阪東妻三郎
-
高桑義生の企画によって亀田耕司が製作に当たり、吉川英治の原作『大岡越前』より、「偽れる盛装」の新藤兼人が脚色、「ごろつき船」の森一生が監督している。出演者は、「紅蝙蝠(1950)」の大河内傳次郎、長谷川一夫、長谷川裕見子、本間謙太郎に、「孔雀の園」の入江たか子、「おぼろ駕篭」の北見禮子などが加わっている。
ネット上の声
- ところで、大岡越前って知ってますか?
- 澤村国太郎が死ぬあたりまでは好調で「森やるじゃん!」と思ったが、
時代劇
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督森一生
- 主演大河内伝次郎
-
「金語楼純情日記 珍遊侠伝」の民門敏雄の脚本を「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の田坂勝彦が監督した怪談映画。撮影は「曙荘の殺人」の武田千吉郎。主演は「二十九人の喧嘩状」の勝新太郎、入江たか子、「刃傷未遂」の三田登喜子、荒木忍。ほかに細川俊夫、阿井美千子。
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督田坂勝彦
- 主演入江たか子
-
「民衆の敵」に次ぐ今井正演出作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年1946年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督今井正
- 主演榎本健一
-
企画・監督はそれぞれ「社長秘書」の辻久一、加戸敏、脚本は「腰抜け巌流島」の民門敏雄が担当した。撮影は「神州天馬侠(1952)」の牧田行正。「一等社員」の森繁久彌、「明日は日曜日」の伏見和子、「すっ飛び駕」の黒川弥太郎の他、坂東好太郎、入江たか子、清川虹子、山口勇、渡辺篤等が出演している。
ネット上の声
- お笑い前面出しのわりにはどうも何段目で落とすかってとこらへんの詰めが甘いような気
時代劇
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督加戸敏
- 主演森繁久弥
-
サスペンス、 アクション
- 製作年1943年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督衣笠貞之助
- 主演長谷川一夫
-
新派悲劇の当たり狂言である川村花菱の代表作『母三人』の映画化である。企画・中代富士男、脚本・館岡謙之助、演出・小石栄一、撮影・姫田真佐久のスタッフは「母紅梅」と同じである。出演者は「母紅梅」の三益愛子「わが恋は燃えぬ」の水戸光子「誰か夢なき」以来の病気療養中であった入江たか子「滝の白糸(1946)」以来久方ぶりの夏川大二郎、新人根上淳、中野曉子の抜擢出演である。
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督小石栄一
- 主演水戸光子
-
ネット上の声
- 瓜二つの男二人というアイディアを料理しきれず、初めから底が割れすぎて曲のないこと
時代劇
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督大曾根辰夫
- 主演阪東妻三郎
-
「おかぐら兄弟」に次ぐ稲垣浩の本年度第一回監督作品。脚本は「婦人警察官」「龍虎伝」の八尋不二、撮影は「手袋を脱がす男」「槍をどり五十三次」の宮川一夫がそれぞれ担当した。「国定忠治(1946)」に次ぐ阪妻、「今宵妻となりぬ」の入江たか子、松竹「深夜の市長」の月形龍之介らが出演する他、新人日高澄子がデヴューする。
ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督稲垣浩
- 主演阪東妻三郎
-
大阪朝日新聞の連載小説『生ける人形』を、小林正が脚色し内田吐夢が監督。映画評論家の双葉十三郎は、この作品を邦画ベスト10のうちの一作として挙げている。
ヒューマンドラマ
- 製作年1929年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督内田吐夢
- 主演小杉勇
-
「女の顔」につぐ太泉自主作品。原作は「あきれた娘たち」と同じく阿木翁助。脚色は「無頼漢長兵衞」の八住利雄で「あきれた娘たち」につぐ斎藤寅次郎が演出し「あきれた娘たち」の友成達雄がキャメラを担当する。出演は「七彩の虹」の入江たか子「悲しき口笛」の美空ひばり「あきれた娘たち」の花菱アチャコ、「花嫁と乱入者」の古川緑波「あきれた娘たち」の木戸新太郎「エノケン・笠置の極楽夫婦」の清川虹子らである。
ネット上の声
- ファルスとも新派悲劇ともつかないこの一篇で、齋藤寅氏は存外神妙である
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演入江たか子
-
時代劇
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督大曾根辰夫
- 主演阪東妻三郎
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督阿部豊
- 主演入江たか子
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1938年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督阿部豊
- 主演入江たか子
-
「花嫁選手」につぐ東横京都第七回作品で、牧野所長自ら製作・企画に当たる。構成は松竹で「新婚リーグ戦」を監督した池田忠男の担当で、脚本は「花嫁選手」と同じ津路嘉郎、陶山鉄の協同で、松竹脚本部の野田高梧が潤色する。監督は「花嫁選手」につぐ小杉勇で、年に監督二本、俳優三本で東横と契約した小杉の第二作である。「エジソン百年祭記念」と銘打つマキノ省三の伝記映画で、出演者は「三本指の男」「おしどり笠」の片岡千恵蔵「幸福への招待」の入江たか子「それはある夜のことだった」の古川緑波、「夜の門」の日高澄子、「旅裝」の市川春代、終戦後第一回の澤蘭子、それに新伎座の澤村國太郎が久々に、出演してる。劇中劇として「戻橋」「忠臣藏」「明がらす」が見られる。
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督小杉勇
- 主演片岡千恵蔵
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督木村荘十二
- 主演入江たか子
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督佐藤武
- 主演藤田進
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督佐藤武
- 主演藤田進
-
「嵐の中の姉妹」の川口松太郎の原作から、企画は「母三人(1949)」の中代富士男、脚本は「流星」の館岡謙之助が執筆し、「面影三四郎」の久松静児が監督、撮影は「面影三四郎」の高橋通夫担当で、「新愛染かつら」以来の原作・スタッフコンビである。出演者は「母三人(1949)」の入江たか子「青い山脈(1949)」の龍崎一郎「不良少女(1949)」の星美千子「嵐の中の姉妹」の相馬千恵子「検事と女看守」の小林桂樹「誰に恋せん」の立松晃「望みなきに非ず」の汐見洋(新東宝)などである。
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督久松静児
- 主演竜崎一郎
-
- 製作年1942年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督千葉泰樹
- 主演入江たか子