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全14作品。エディ・コンスタンティーヌが出演した映画ランキング

  1. 長く熱い週末
    • B
    • 3.79

    ネット上の声

    • この週末は、燃えるぜ・・・・・!!
    • コメディです。
    • 音楽のセンスの無さを感じる
    • 交渉するどころか犯人が誰かも分からず、ただ一方的に食い潰されていくというギャング
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1980年
    • 製作国イギリス
    • 時間109分
    • 監督ジョン・マッケンジー
    • 主演ボブ・ホスキンス
  2. ヨーロッパ
    • C
    • 3.54
    第二次大戦後間もないドイツを舞台に、アメリカ人の見習い車掌がナチスのテロ事件に巻き込まれていく姿を、パート・カラーとモノクロの大胆な合成映像を交えて描く。91年カンヌ国際映画祭審査員特別賞、高等技術院賞受賞作品。監督・脚本は「エレメント・オブ・クライム」のラース・フォン・トリアー、製作はピーター・オルベク・イェンセンとボー・クリステンセン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェラルド・ミテル、グンナール・オーベル、パトリック・ゴドー、フランソワ・デュプラ、共同脚本はトリアーと「エレメント・オブ・クライム」でも組んだニルス・ヴェーセル、撮影はヘニング・ベントセン、ジャン・ポール・ムリス、エドワルド・クウォシンスキ、音楽はヨアヒム・ホルベックが担当。ナレーションはマックス・フォン・シドー。

    ネット上の声

    • ヨーロッパに連れて行ってあげよう
    • 敗戦国は廃墟の中から出直した
    • 歪んでいく
    • メタ的なナレーション、部分的な着色など、なんか実験的なことをやっているのは察する
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国デンマーク,フランス,ドイツ,スウェーデン
    • 時間114分
    • 監督ラース・フォン・トリアー
    • 主演ジャン=マルク・バール
    • レンタル
    • レンタル
  3. アルファヴィル
    • C
    • 3.27
    初長編作「勝手にしやがれ」以降、ヌーベルバーグの旗手として世界的に知られる名匠ジャン=リュック・ゴダールが1965年に手がけたSF作品。同年の第15回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。英国のハードボイルド作家ピーター・チェイニーが生み出したキャラクターで、エディ・コンスタンティーヌが演じる探偵レミー・コーションを主人公に、人工知能によって支配される都市を舞台に、感情を失った独裁者の娘の人間性を回復させようと奮闘するレミーの孤独な戦いを描いた。2014年12月、「ヌーヴェル・バーグSF映画対決!トリュフォー×ゴダール」と題し、フランソワ・トリュフォーの「華氏911」とともにデジタルリマスター版上映。

    ネット上の声

    • 論理と人間、そしてハンフリー・ボガート
    • 52年前のSFサイコミステリーサスペンス?
    • 第三級誘惑婦って何ですか?(笑)
    • ようこそゴタールワールドへ。
    SF
    • 製作年1965年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間100分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演エディ・コンスタンティーヌ
    • レンタル
    • 定額
  4. 新ドイツ零年
    • C
    • 3.24
    ベルリンの壁崩壊後のドイツを舞台に、フィクションとドキュメンタリーを交えて西欧史と映画史を交錯させ、国家の「孤独」を浮かび上がらせた一編。当初、TVの「孤独:ある状態とその変容」シリーズ用に製作されたが(本国では91年11月放映)、劇場公開を望むジャン・リュック・ゴダール監督により、ヴェネツィア映画祭の出品規定(六十分以上)に合わせて四分を加え、計六二分として九一年の同映画祭に出品。「イタリア上院議員賞」と「金メダル」を受賞した。劇場公開は、日本が世界初となる。「アレクサンドル・ネフスキー」「青い青い海」「ドイツ零年」などの映画作品が、ビデオ画像により随時挿入=引用されている。監督・脚本は「ヌーヴェルヴァーグ」のジャン・リュック・ゴダール。撮影は「愛されすぎて」のクリストフ・ポロックとアンドレアス・エルバン、ステファン・ベンダ。美術監修は監督としても知られるロマン・グーピルとハンス・ジッヒラー(助演も)。録音はピエール・アラン・ベスとフランソワ・ミュジー、衣装はアレクサンドラ・ピッツとユリア・グリープが担当。音楽はモーツァルト、バッハ、イーゴリ・ストラヴィンスキーー、ベートーヴェン、ディミトリ・ショスタコヴィッチなどの曲を使用。主演は九三年二月二五日に他界したエディ・コンスタンティーヌで、六五年のゴダール作品「アルファヴィル」でも演じた当たり役、レミー・コーションを演じている。共演は、「さすらい(1975)」などの俳優としても知られる翻訳家・劇作家のハンス・ジッヒラーほか。ナレーションはテレビ演出家で、ゴダールの「女と男のいる舗道」などにも出演しているアンドレ・ラバルト。

    ネット上の声

    • ヨーロッパの終焉
    • 4限のドイツ語30分遅刻したので出るのやめて久しぶりに図書館で見た
    • αビルの続編
    • ヌーヴェルヴァーグに続いて、静かで張り詰めたようなオーラに満ち溢れたような映画で
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国フランス
    • 時間62分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演エディ・コンスタンティーヌ
  5. 東京の休日
    • D
    • 3.09
    長尾直樹のデビュー作。出演は川村かおり、エディ・コンスタンティーヌほか。
    青春
    • 製作年1991年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督長尾直樹
    • 主演三上博史
  6. 聖なるパン助に注意
    • E
    • 2.60

    ネット上の声

    • ファスビンダー監督作品…11作品目…ルー・カステル出演が魅力的…
    • やってることは同じでも目的なのか手段なのか目標が何なのか、全員明らかに違い、みん
    • 名手ミヒャエル・バルハウスによるカラー撮影を得て、少し作風がフラットになったファ
    • 終始室内劇かつ撮影人から浮く監督を物理的距離で表しているから、どうしても似たよう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1970年
    • 製作国ドイツ
    • 時間100分
    • 監督ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
    • 主演ルー・カステル
  7. モデルカップル
    • E
    • 2.36
    「ポリー・マグーお前は誰だ」「モード・イン・フランス」のウィリアム・クラインが1976年に製作した映画で、日本では2002年に初公開された。70年代にフランスで進められていた未来都市計画をアイロニカルに描き、批評精神あふれる作品。

    ネット上の声

    • ちょっとやらせのある風刺コメディ
    • 世の中では「『TENET』がわからん」で大騒ぎですが、これもわからなかったな〜
    • ベースの質感と使ってるモダンデザインの家具たちが良すぎて画面だけで満足した めっ
    • 1組の男女が最新の設備の整った住居を与えられ、そこでの暮らしを科学者たちに監視さ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1976年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ウィリアム・クライン
    • 主演アネモーネ
  8. そこを動くな!
    • E
    • 2.06
    アメリカの探偵作家ピーター・チェイニイ原作による『レミイ・コーション』シリーズの一つ。偽造紙幣をめぐる探偵活劇。脚色・監督は仏の新進ベルナール・ボルドリー。撮影はジャック・ルマール、音楽は「男の世界」のポール・ミスラキ。このシリーズ物に連続主演している仏のシャンソン歌手でアメリカ出身のエディ・コンスタンティーヌ、「水爆持逃げ道中」のナディア・グレイ、新人ドミニク・ウィルムスなどが共演。
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年1955年
    • 製作国フランス
    • 時間109分
    • 監督ベルナール・ボルドリー
    • 主演エディ・コンスタンティーヌ
  9. 巴里の不夜城
    • E
    パリ名物の「フォリー・ベルジェール」劇場を舞台にしたミュージカル。「過去をもつ愛情」のジャック・コンパネーズと俳優出身のジョルジュ・タベの脚本をコンパネーズ、タベ、「筋金を入れろ」(監督)のアンリ・ドコアンが共同で潤色、台詞を「嵐の女」のアンドレ・タベが書き、ドコアンが監督した。撮影は「マリー・アントワネット」のピエール・モンタゼル、音楽はフィリップ・ジェラールが全般を、作詞作曲はベルナール・ミシェル、ジェフ・デイヴィス、ジャック・ラリュー、ルネ・ルーゾー、ジョー・ワイナーの五人が担当した。バレー振付はローラン・プチ、マリー・ジョー・ウェルドンの二人。主演は、「夜は夜もすがら」のジジ・ジャンメール、「そこを動くな」のシャンソン歌手、エディ・コンスタンティーヌ。ほかに「その顔をかせ」のエディット・ジョルジュ、「そこを動くな」のナディア・グレイなど。画面サイズはエクラン・グラン方式という、フィルム面そのものが縦横比一対一・八五のビスタビジョン型。
    ミュージカル
    • 製作年1956年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督アンリ・ドコアン
    • 主演ジジ・ジャンメール
  10. 酒と女とピストルと
    • E
    • 製作年1957年
    • 製作国フランス
    • 時間116分
    • 監督ベルナール・ボルドリー
    • 主演エディ・コンスタンティーヌ
  11. 草原の脱走
    • E
    アルベール・ヴィダリーのオリジナル・シナリオをイヴ・アレグレと「抵抗(レジスタンス) 死刑囚の手記より」の主演者フランソワ・ルテリエが脚色と台詞を担当、アレグレが監督したアクション・ドラマ。撮影監督はミシェル・ケルベ、音楽作曲はミシェル・ルグラン。作詞は「ラインの仮橋」の主演者シャルル・アズナヴール。出演は「札束がすべて」のエディ・コンスタンティーヌ、「火薬に火」のレイモン・ペルグラン、「二都物語」のマリー・ヴェルシニ。
    アクション
    • 製作年1960年
    • 製作国フランス
    • 時間89分
    • 監督イヴ・アレグレ
    • 主演エディ・コンスタンティーヌ
  12. 売春街襲撃
    • E
    パトリック・アレクサンダーの脚本を、アルヴィン・ラコフが監督したロンドンの売春街を扱った暗黒街もの。撮影はニック・ロイ、音楽は「泥棒株式会社」のケン・ジョーンズ。製作はジョン・クレイン。出演者は「替え玉作戦」のディアナ・ドース、「札束がすべて」のエディ・コンスタンティーヌ、「エル・シド」のハーバート・ロム「三十九階段」のブレンダ・デ・バンジー、ロバート・ブラウン、オディール・ヴェルソワなど。
    • 製作年1958年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督アルヴィン・ラーコフ
    • 主演オディール・ヴェルソワ
  13. 左利きのレミー
    • E
    ピーター・チェイニイの小説『レミー・コーション』を、「全部が獣だ」のベルナール・ボルドリーと「シエラザード」のマルク・ジルベール・ソーヴァジョンが共同脚色、ベルナール・ボルドリーが監督したアクション・ドラマ。撮影は「女は夜の匂い」のロベール・ジュイヤール、音楽は「いぬ」のポール・ミスラキが担当した。出演は「新・七つの大罪」のエディ・コンスタンティーヌ、「唇によだれ」のフランソワーズ・ブリオン、「パリよこんにちは」のフランソワーズ・プレボーなど。製作はシャルル・ボルドリー。
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1961年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督ベルナール・ボルドリー
    • 主演エディ・コンスタンティーヌ
  14. レミー・コーション/毒の影
    • E
    サスペンス
    • 製作年1953年
    • 製作国フランス
    • 時間94分
    • 監督ベルナール・ボルドリー
    • 主演エディ・コンスタンティーヌ

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