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江戸時代、東海道。義理と人情に生きる若き渡世人・弥太郎。斬った相手の妹を想い、やくざの宿命と恋の間で揺れ動く、股旅ものの傑作。
舞台は江戸時代の東海道。やくざの若親分・弥太郎は、旅の途中で出会った男と斬り合いになり、やむなく相手を殺めてしまう。しかし、その男が探し求めていた恩人の息子であったことを知り、深い悔恨の念に駆られる。斬った男の妹・お雪の存在を知った弥太郎は、彼女を陰から守ることを決意。やくざの身分を隠し、お雪に近づくが、彼女に惹かれる自分に気づく。義理と人情、そして許されぬ恋。渡世人としての宿命と、一人の男としての純情が交錯する、切ない旅の物語。
ネット上の声
- 刺激控えめの良質娯楽時代劇
- 初見では提灯の演出にフック喰らってから千代のお手振り終マークまでほぼずっと涙零れ
- マキノ雅弘屈指の名作として名高いが、恋愛主体過ぎてちょっとストーリーにはちょっと
- 大河内傳次郎が殺されてからの陰惨なパートから錦之助が帰ってきて盛り上げていく段取
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督マキノ雅弘
- 主演中村錦之助
-
義理と人情に生きた喧嘩好きのヤクザ、森の石松。その純情が巻き起こす、笑いと涙の任侠道中。
舞台は江戸末期の東海道。清水次郎長一家の一員、森の石松。腕っぷしは強いが、おっちょこちょいでどこか憎めない男。親分の名代として金毘羅様への代参を命じられた石松は、意気揚々と旅に出る。しかし、その道中で出会う様々な人々との交流や、仕組まれた罠が彼の運命を大きく狂わせる。果たして彼は無事に大役を果たし、清水港へ帰ることができるのか。義理と人情が交錯する、痛快無比な時代劇。
ネット上の声
- 東宝版次郎長三国志8作目のセルフリメイク
- 歌舞くことの
- 『次郎長三国志』の一番みんなが好きなプロット(多分)を切り取って、そこにフォーカ
- 中村錦之助が飄々とした年齢不詳の森繁久彌とは違った、若くて颯爽で軽妙な石松像を好
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督マキノ雅弘
- 主演中村錦之助
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飛べなくなったトビウオのぼうや。仲間たちとの友情が奇跡を起こす、心温まる海の冒険物語。
広くて青い海の中。病気で仲間のようにうまく飛べないトビウオのぼうや。ひとりぼっちで泣いている彼を見かねたカニやタコなど、心優しい海の仲間たちが彼を元気づけようと大奮闘。しかし、ぼうやの心の病はなかなか癒えない。仲間たちの温かい励ましと、ある出来事をきっかけに、ぼうやの心に小さな勇気が芽生え始める。友情の力が起こす、感動の結末。
ネット上の声
- 今年(2023年)8月の、福島原発処理水の海洋放出を受けて、実に41年ぶりにこの
- 社会派版スポンジボブ
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間19分
- 監督宮崎一哉
- 主演丘さとみ
-
国鉄で働く青年が、戦後日本の厳しい現実に立ち向かう。若さ、労働、そして希望を求める力強い人間ドラマ。
舞台は1950年代の国鉄機関区。理想に燃える一人の青年が、機関助士として働き始める。彼が目の当たりにしたのは、過酷な労働環境、安い賃金、そして家族を支えるために必死に働く同僚たちの姿。貧しい地区に住む女性と恋に落ちるも、その前途は多難。労働争議や個人の苦難の中で、彼は人間らしく生き、働くことの意味を問い続ける。日本の復興を支えた若者たちの、苦闘と不屈の精神を描く感動作。
ネット上の声
- 全国どこにでもあった鉄道の街の市民生活。
- 丘さとみさんを偲んで 昭和33年の現代劇
- 女の肉体労働のピンチと男の肉体労働のピンチをクロスカッティングするの、泥臭い性分
- 列車の釜焚き・江原真二郎と女工の丘さとみの初々しい恋愛が、一瞬の夏の閃きのように
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督家城巳代治
- 主演江原真二郎
-
祭りの喧騒に響く仁義。故郷の港町を救うため、一人の渡世人が悪に立ち向かう痛快時代活劇。
活気あふれる港祭りの夜。数年ぶりに故郷の土を踏んだ、流れ者の岡本俊作。しかし、懐かしい町は悪徳な新興ヤクザ一家に牛耳られ、人々は苦しんでいた。かつての恋人との再会、そして虐げられる住民たちの姿を目の当たりにし、俊作の心に義侠の炎が灯る。たった一人で巨悪に立ち向かうことを決意した男。ドスと度胸を武器に、悪人どもを叩きのめす。マキノ雅弘監督が描く、小気味よいテンポと粋な演出が光る、日本映画黄金期の傑作任侠映画。男の意地と人情が交錯する、祭りの夜の決闘の行方。
ネット上の声
- マキノと阿波踊りといえば、1941年の「阿波の踊り子」、そのリメイク作品で195
- ユニークな風貌で居合い抜きを披露する大力大五郎と、彦一という正体を明かしてからの
- 上野昂志が『映画=反英雄たちの夢』の中で「マキノのドラマは、「かたぎ」と「やくざ
- 『港祭りに来た男』(劇中表記は『港まつりに来た男』)@ 神保町シアター
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大友柳太朗
-
背中に咲いた昇り竜。江戸の町で仁義を貫く、一匹狼の渡世人の意地と度胸の物語。
時代は江戸。背中に見事な昇り竜の刺青を持つ渡世人、人呼んで「いれずみ半太郎」。義理と人情に厚く、曲がったことが大嫌いな一匹狼。ある日、世話になった一家が、縄張りを狙う悪徳ヤクザの罠にはめられる。恩義を返すため、そして己の仁義を貫くため、半太郎はたった一人で敵地へ。数で勝る敵を前に、自慢の長ドス一本で立ち向かう半太郎。命を賭した大立ち回りの末に彼を待つ運命。
ネット上の声
- 借金を踏み倒したため江戸を追われたヤクザ者の男と生きる気力をなくして感情がない安
- クレジットタイトルの背後で賭場→飲み屋→出入口→外と流麗に動くキャメラからして一
- 大川橋蔵が斬り合っている間に丘さとみが竹林を逃げるのをものすごく細かいカット割り
- 長谷川伸の原作で、マキノの演出も良いのだが、話しがあまりに湿っぽくてノレなかった
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大川橋蔵
-
ミヤコ蝶々の原案を「悪名幟」の依田義賢がシナリオ化、「色ごと師春団治」のマキノ雅弘が監督した人情喜劇。撮影もコンビの鈴木重平。
ネット上の声
- 新喜劇観てるようなベタベタの人情ものやけど、出てくる役者がみんな達者でおもろいし
- ミヤコ蝶々の関西弁がたまらなく聞きたくなったのでみた
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督マキノ雅弘
- 主演ミヤコ蝶々
-
林不忘の原作を、「血槍無双」の小国英雄が脚色し、「任侠中仙道」の松田定次が監督したおなじみの娯楽時代劇。撮影も「任侠中仙道」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 『丹下左膳』は、今作品では、自分の支えてた『相馬藩』に、裏切られ、右手と右目を、
- この尺で収めようとすること自体どうかしているくらいの複雑に入り組んだ物語を平気で
- 今回は外に飛び出しての野外ロケも多く開放感があった
- 冒頭の祭りのシーンがエキストラ2000人はいるだろう
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
柳生新陰流の若き剣士、密命を帯びた旅路で次々と美女に遭遇。剣か恋か、女難の相。
江戸時代、将軍家剣術指南役の柳生家。若き剣士・柳生十兵衛に下された、全国の大名を監視する密命。諸国漫遊の旅に出るも、その行く手には妖艶な女忍者、悲運を背負う姫君など、様々な美女たちが次々と出現。彼女たちの策略や純情に翻弄され、十兵衛の剣は鈍るのか、それとも冴え渡るのか。幕府の陰謀と美女たちの誘惑が渦巻く、痛快時代劇絵巻。
ネット上の声
- 綺麗なお月さまねぇ(x3)
- 実在した剣豪・柳生十兵衛が諸国漫遊で遭遇したトラブルを解決する話で、水戸黄門のよ
- 「映画のようなゲームを作りたい」と言ったせいなのか、「芸術」と言ったせいなのかは
- 柳生十兵衛をまるでコメディアンのように撮るのだが、アクションシーンはきちんと相手
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督松村昌治
- 主演大友柳太朗
-
戦国乱世、若き忍び・猿飛佐助が、真田幸村のもとで乱世を駆け抜ける冒険活劇。
舞台は戦国時代の日本。甲賀流忍術の未熟な使い手、少年・猿飛佐助。彼が偉大な武将、真田幸村と運命的に出会ったことから物語は始まる。幸村に仕え、その家臣団「真田十勇士」の一員となることを目指す佐助。しかし、その前にはライバルとの対決や、徳川方の刺客との死闘など、数々の試練が待ち受ける。厳しい修行と戦いの中で、少年は真の忍者へと成長。やがて来る決戦の時、彼は幸村を守り抜けるのか。手に汗握る時代劇の傑作。
ネット上の声
- 当初東映アニメだと思ってレビューするもこちらは実写版の方だったらしく、ようやく本
- どうせならアニメ版と一緒に鑑賞
- アニメの方じゃなく、実写版
アニメ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間69分
- 監督河野寿一
- 主演中村賀津雄
-
幕末の京都で燃え上がる勤王の志。新選組が最も恐れた男、月形半平太の剣と恋、そして悲劇の物語。
時は幕末、動乱の京の都。尊王攘夷の志に燃える土佐藩士・月形半平太。その類まれなる剣の腕と美貌で、勤王の志士たちの中心的存在となる。しかし、彼の活躍は幕府の治安組織・新選組の知るところとなり、命を狙われる日々の始まり。芸妓・梅松との許されぬ恋に心を揺らしながらも、信念のために剣を振るう半平太。だが、彼の前には新選組だけでなく、味方であるはずの藩内部の裏切りという更なる苦難が待ち受けていた。時代の波に翻弄される孤高の剣士の運命。
ネット上の声
- 最後の映画化作品
- 同志の暴発防ぐべく説得に奔走するでもなく基本女とつるんでる半平太さん
- 大川橋蔵はかっこいい!不器用ながらも親しみやすさがあっていいな
- 行友李風の原作を伊藤大輔が脚色したマキノ雅弘監督の時代劇
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大川橋蔵
-
渡辺哲二の原作から、「旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷」の中川信夫が脚色・監督した時代活劇。撮影もコンビの三木滋人。
ネット上の声
- 結構な珍品かなと興味本位で観てみたけどすっごい面白かった
- 〖1960年代映画:時代劇:東映〗
- 松方さんだいぶ暴れん坊将軍!
- ずっと観たかった!
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督中川信夫
- 主演松方弘樹
-
川口松太郎の原作を、原作者自身と中山文夫が脚色し、「庄助武勇伝 会津磐梯山」の松山定次が監督した娯楽時代劇。撮影も「庄助武勇伝 会津磐梯山」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 60年以上前にこんなスペクタクルな作品作ってたんだと感動した
- これが初新吾なので、新吾シリーズの途中から観ることに
- 「新吾十番勝負」四部作の続編と知らずに見てしまった
- 「十番勝負」4部作に続く「二十番勝負」三部作の第1部
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
灼熱の砂漠を舞台に、一人の浪人が復讐の刃を振るう。裏切りと誇りが交錯する、血煙舞う本格時代劇アクション。
時は幕末、無法地帯と化した砂漠の宿場町。かつて藩の重臣だった一人の浪人が、その地に流れ着く。彼の目的はただ一つ、自らを陥れ、全てを奪った宿敵への復讐。しかし、仇は今や町を牛耳る悪徳代官として君臨していた。圧倒的な武力と権力を前に、浪人は孤独な戦いを決意。灼熱の太陽が照りつける中、裏切りと策謀が渦巻く町で、誇りを懸けた男の壮絶な決闘が始まる。果たして彼の刃は、憎き仇に届くのか。
ネット上の声
- マカロニ風チャンバラ映画
- クロサワコピーに成らず
- 黒澤明風、ウエスタン風の明朗痛快時代劇
- 『七人の侍』風味60年代モノクロ時代劇
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
身分を隠した殿様と家来のコンビが、江戸へ向かう道中で大暴れ!天下を揺るがす陰謀に挑む、痛快時代劇。
時は江戸時代。退屈な城の暮らしに飽きた若き殿様・徳川宗長は、家来の喜多八を連れ、庶民になりすまして江戸への旅に出る。気ままな弥次喜多道中になるはずが、行く先々で事件が発生。謎の刺客に命を狙われ、幕府転覆を狙う巨大な陰謀の存在を知る。お調子者の弥次さんと、真面目な喜多さんの凸凹コンビが、剣と知恵で悪を討つ。果たして二人は無事に江戸へたどり着けるのか。
ネット上の声
- 再会の嬉しさに回廊の両端からダッシュで駆け寄る若様たち、お互いへのラブが画面から
- 全盛期の錦之助は雷蔵さえ凌駕する熱演の素晴らしさでそれだけで傑作認定したいところ
- 怒涛のテンポとスラップスティックな人海戦術で駆け抜ける徳川殿様版『ローマの休日』
- 私自身が、東映から東宝、日活映画への嗜好転換が行われた年となり、慣れ親しんだ沢島
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
-
次郎長は恋人のお蝶と結婚し、新居を構えることとなった。だが、いいことばかりは続かない。叔父の和田島の太左衛門に、吉原の貸元の赤鬼銀次、その兄で三島の貸元の赤鬼金平が難題を吹っ掛けてきた。和田島の縄張りに女郎屋を開かせろというのだ。次郎長は銀次のところへ仲裁に出向くが、逆に一暴れしてしまう。そんなこんなで次郎長は金平らから追われる羽目になってしまい…(C)東映
ネット上の声
- 「し」のつく元気になった邦画2
- 個性派揃いの子分より親分じゃなく兄ィという感じの錦之助が演じる次郎長が一番目立つ
- 森の石松、大政、関東綱五郎など後年名を馳せる侠客界のスーパースターが次郎長のもと
- 若親分錦ちゃん、背負うものが増えていき徐々に親分の風格が出てくる感じがかっちょ良
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督マキノ雅弘
- 主演中村錦之助
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海道一の親分の子分、森の石松!義理と人情を背負い、東海道をひた走る痛快無比の任侠時代劇。
舞台は江戸時代の清水港。海道一の大親分と名高い清水次郎長には、数多くの子分がいた。中でも、喧嘩早いが一本気な森の石松は、次郎長への忠誠心も人一倍。ある日、石松は親分の使いとして、重要な密書を届ける旅に出る。しかし、その道中は一筋縄ではいかない。行く先々で巻き起こる騒動、立ち塞がる敵対一家とのいざこざ。持ち前の度胸と腕っぷしで困難を乗り越えていく石松。果たして彼は、無事に大役を果たすことができるのか。笑いと涙、そして手に汗握る殺陣が織りなす、痛快娯楽活劇の決定版。
ネット上の声
- 森の石松をヌーベルバーグ風にと言われても
- 森の石松の芝居の演出に行き詰まった演出家がやけ酒をあおってふて寝して目が覚めたら
- 昭和の良き時代が見れて良かった、最近のアニメとかもこの時代のアイディアがあったか
- タイムスリップして結構すぐに森の石松になりきっちゃうのでなりきりコメディの面白さ
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
-
海道一の親分への道はまだ遠い。次郎長一家に迫る新たな刺客と、男たちの熱き血潮。
舞台は幕末の東海道。清水港を拠点に、男伊達で名を馳せる次郎長。彼のもとには、大政、小政、森の石松といった個性豊かな子分たちが集い、一家の結束は固まりつつあった。しかし、その勢力を快く思わない敵対一家が、次々と刺客を送り込んでくる。仕掛けられる卑劣な罠、そして避けられぬ血の抗争。仁義と裏切りが交錯する渡世の道で、次郎長は一家を守り、己の道を貫けるのか。日本一の侠客を目指す男たちの、意地と度胸がぶつかり合う痛快時代劇、第二幕。
ネット上の声
- おせーんちゃん!長門裕之の石松、斬るのやめた!普段はどもるけど口上を述べるとむち
- 1963年 監督:マキノ雅弘 2022.10.08視聴-452 評価3.6
- 半分くらいが石松と三五郎とお仲を巡るエピソードなのだが、東宝版と比べるとキャスト
- なぜか『次郎長三国志』にハマる瞬間が年に一度必ずあるのですが(笑)このバージョン
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督マキノ雅弘
- 主演鶴田浩二
-
「我、一族の血を根絶やしにすべし」血文字で書かれた遺言状。呪われた屋敷で次々と起こる怪奇な連続殺人事件。
とある藩の城下町に佇む、通称「血文字屋敷」。その名の由来は、20年前に当主が残した血塗れの遺言。以来、屋敷の関係者が次々と謎の死を遂げていた。事件の解明を命じられた若き武士は、非科学的な「呪い」を否定し、人間の手による犯行と断定。しかし、彼の捜査を嘲笑うかのように、密室、衆人環視の中など、不可解な状況で殺人は続く。屋敷に渦巻くのは、亡霊の復讐か、それとも人間の底知れぬ怨念か。真相に近づくほど、彼自身にも死の影が忍び寄る。
ネット上の声
- 平幹二郎も沢村宗之助も山本麟一も温和しいからといって大友柳太朗をイジメちゃいけね
- 江戸の御番所で書役を務める旗本神尾(大友)は御用商人の娘園絵(丘さとみ)と婚儀を
- 大友柳太朗が陰湿ないじめっ子達の首を次々とはねていく復讐譚
- ストレスばかりたまって、期待したほどスカッとしなかった
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督工藤栄一
- 主演大友柳太朗
-
戦国時代の海を荒らす謎の海賊船!その正体は、乱世を正す義賊か、それとも…。
舞台は群雄割拠の戦国時代、日本の近海。主人公は、織田信長の水軍を苦しめる神出鬼没の海賊「八幡船」の頭領、九鬼泰隆。悪徳商人と結託し、民を苦しめる大名たちの悪行を見かねた泰隆は、海賊となって彼らの御用船を襲撃し、金品を奪うというきっかけ。彼の目的は、奪った資金で巨大な鉄甲船を建造し、信長に献上して天下統一を助けること。しかし、彼のやり方に反発する者や、裏切り者の存在が計画を脅かすという苦難。大海原を舞台にした壮大な活劇の展開へ。
ネット上の声
- 東映海洋アドベンチャー!
- 正に迫力の八幡大菩薩
- 村上水軍の本拠地に帰ったら海岸を埋め尽くす人々の歓待を受けるシーンが圧巻
- なつだーーー! うみだーーーー!! ばはんせんだーーーー!!!
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督沢島忠
- 主演大川橋蔵
-
林不忘の原作を、松村昌治と直居欽哉が脚色し、「赤穂浪士(1961)」の松田定次が監督したおなじみの時代劇。撮影も「赤穂浪士(1961)」の川崎新太郎。
ネット上の声
- だいぶ以前、友人から借りたVHSで観ているが、全く覚えていない 笑
- 藩内の、権力争いに、巻き込まれた、『丹下左膳』と言った所
- 《わざわざ負けようと思って博奕を打ってるんじゃねえ》
- ちょびやすが薄汚い貧相なお子様に代わったのが驚き
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
正月恒例の旗本退屈男シリーズの一編で、佐々木味津三の原作を、「血太郎ひとり雲」の結束信二が脚色し、「血槍無双」の佐々木康が監督した娯楽時代劇。撮影は「江戸の悪太郎」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 異国情緒溢れる長崎の出島を舞台にしたシリーズ26作目
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:時代劇:東映〗
- 退屈男シリーズ第二十六作
- 初めての「旗本退屈男」
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐々木康
- 主演市川右太衛門
-
江戸の闇を斬る、若き侍の剣と推理!連続殺人の謎を追い、巨大な陰謀に立ち向かう痛快時代劇。
泰平の世が続く江戸の町。しかしその裏では、凶悪な事件が渦巻いていた。表向きは遊び人の若様、その正体は明晰な頭脳と卓越した剣の腕を持つ名探偵。ある時、現場に黒い椿を残す謎の連続辻斬り事件が発生。若様は独自の捜査に乗り出すが、事件の背後には幕府を揺るがす巨大な陰謀が隠されていた。次々と現れる刺客と巧妙な罠をくぐり抜け、ついに黒幕の正体に迫る。江戸の平和を賭けた、最後の大立ち回り。
ネット上の声
- 画面は暗いし、島の人たちは陰湿だし、正直辛かったが、観るのをなぜか辞められなかっ
- 最後まで本格的な犯人当てにこだわったプロットが、大変に素晴らしい出来栄え。閉鎖的
- 若様が着流し姿で三原山の火口付近を幾度となく歩いているけど、そんなに気軽に行ける
- 大川橋蔵主演のシリーズ9作目、今回の舞台は伊豆大島、保養のため島に滞在する若さま
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督沢島忠
- 主演大川橋蔵
-
剣士の恋と運命が木霊する、マキノ雅弘監督が描く悲恋の時代劇。
舞台は江戸時代。ある藩に仕える一人の若き剣士。彼が出会ったのは、身分違いの美しい女性。許されざる恋と知りながら、二人は惹かれ合っていく。しかし、彼らの前には藩の掟や恋敵といった厳しい現実。愛を貫くため剣を抜く男の覚悟と、引き裂かれる運命の描写。果たして二人の恋の山彦は、時代の壁を越えて届くのか。その結末は、あまりにも切ない決断。
ネット上の声
- 神保町シアター、新春時代劇傑作選
- 戦い難そうな衣装だな~
- 銭形平次でお馴染みの大川橋蔵が伊那小源太と島崎無二斎の二役をこなす名作
- (阪妻版では2つに分けていたので当然だが)映画2本分の話が入っている
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大川橋蔵
-
おなじみ退屈男シリーズの一編で、佐々木味津三の原作を、「旅の長脇差 花笠椿」の結束信二が脚色し、「新吾十番勝負 完結篇」のコンビ松田定次が監督し、川崎新太郎が撮影した。
ネット上の声
- どうもお久です 慌ただしくてじっくりレビューに向き合う気力を無くしていましたよ
- 噂には聞いていたが(春日太一の著作『あかんやつら』により)、凄い内容だった
- 徳川綱吉を呪術や吊り天井で殺そうとする尾張徳川家
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:時代劇:東映〗
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
痛快時代劇の決定版!腕利きの浪人が、東海道五十三次を舞台に悪を斬る、波乱万丈の旅路。
舞台は江戸時代、活気あふれる東海道。ひょんなことから、いわく付きの一行と旅を共にすることになった一人の浪人。しかし、彼らの背後には幕府転覆を狙う巨大な陰謀の影が迫っていた。次々と襲い来る刺客たちを、驚異的な剣術でなぎ倒しながら江戸を目指す。果たして彼は、無事に一行を守り抜き、日本の危機を救えるのか。道中の出会いと別れ、手に汗握るアクションが満載の娯楽時代劇の傑作。
ネット上の声
- 鼠小僧(北大路欣也)と役人の父を持つ息子(松方弘樹)が、ひょんなことから弥次さん
- 江戸の町に鼠小僧なる義賊が現れ貧しい人々に金を振りまいていたのだが、最近では押し
- 松方弘樹は遠山の金さんの前に奉行役演ってたのね、速攻クビになってたけど(笑)
- 若き日の松方弘樹さんと北大路欣也さんが可愛くて、男前で暴れん坊!
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督マキノ雅弘
- 主演北大路欣也
-
次郎長シリーズの第三話。スタッフは前作「東海一の若親分」と同じ。
ネット上の声
- 正直な所、本編よりも予告編の方がワクワクするし、東映の枠の広さを感じさせて面白い
- 帰省すると時代劇チャンネル等で録り貯めた時代劇を老母と観るのが恒例ですが、最近は
- “若き日の”とつくだけあって、まだ親分というより兄貴って感じのフレッシュ次郎長
- 若き日の次郎長シリーズ第三弾にしていちばん面白い
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督マキノ雅弘
- 主演中村錦之助
-
天下のご老公一行が挑む、呪われた藩の怪奇事件。闇夜に響く猫の怨念か、それとも人の仕業か。世直し旅に潜む恐怖のミステリー時代劇。
諸国漫遊の旅を続ける水戸光圀一行。立ち寄った城下町で、藩の重臣たちが次々と謎の死を遂げる怪事件に遭遇。現場には必ず猫の姿があり、人々は「化け猫の呪い」だと恐れおののいていた。藩に渦巻く陰謀と、悲しい過去を持つ娘の存在。助さん、格さんらと共に事件の真相を探るご老公は、やがて人間の欲望が絡んだ恐ろしい計画にたどり着く。果たして、怪猫の正体とは。悪を懲らしめる印籠は、この怪奇事件を解決できるのか。
ネット上の声
- のんびり黄門様一行に対して、死んでから猫化するまでのスピード感!畳み掛けるような
- 公家眉猫の祟りの恐ろしさを味わうのにゃ♡
- 人生楽ありゃ、苦もあるにゃん🐈
- 水戸黄門 meets 化け猫!!
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督伊賀山正徳
- 主演月形龍之介
-
ネット上の声
- ゲンが作品を重ねるごとに男らしく、たくましく成長していく
- CSで実写シリーズをまとめて録画していたものを鑑賞
- 三部作ラストでまたキャスティング大変更
- 確か初めて見た戦争映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督山田典吾
- 主演原田潤
-
荒れ狂う鳴門の渦潮を舞台に、民衆を救う海賊と悪代官が激突!唄と踊りが彩る、痛快時代劇アクション!
舞台は江戸時代の阿波の国。圧政に苦しむ民衆の唯一の希望は、鳴門の海を根城にする義賊「鳴門の海賊」。彼らは悪代官が江戸へ送る年貢船を襲い、奪った金品を貧しい人々に分け与えていた。ある日、海賊の若き頭領は、代官に無理やり嫁がされようとしていた美しい娘を救出する。この出来事をきっかけに、海賊と代官の対立は激化。年に一度の阿波おどりの夜、民衆の熱気が最高潮に達する中、誇りと自由を懸けた最後の戦いの火蓋が切られる。果たして海賊たちは、故郷の平和を取り戻せるのか。
ネット上の声
- 1941年公開された『阿波の踊子』のリメイク作、マキノ監督自身によるセルフリメイ
- 大友柳太朗と千原しのぶの再会シーンの湿度マシマシの情感
- 好きがきらいで、きらいが好きで…のマキノ監督
- 鳴門でロケしたわけではなさそうだったのが残念
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大友柳太朗
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「新黄金孔雀城 七人の騎士」の結束信二の脚本を「橋蔵の若様やくざ」の河野寿一が監督、「新吾二十番勝負 第二部」の川崎新太郎が撮影した娯楽時代劇。
ネット上の声
- 正義感が強いが少し間が抜けていてお人好しの侍の役は、東千代之介にとても似合ってい
- 明るく楽しい時代劇☺️
- 東映、モノクロ、時代劇
- ずっと観たかった!
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督河野寿一
- 主演東千代之介
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寿々喜多呂九平原作を「あべこべ道中」の加藤泰が脚色、「血文字屋敷」の工藤栄一が監督した時代活劇。撮影は「稲妻峠の決斗」の三木滋人。
ネット上の声
- 田沼失脚の裏話
- 寿々喜多呂九平の原作を加藤泰が脚色、工藤栄一が監督した、大友柳太朗の痛快時代劇
- これは完全にリメイクと言っても過言ではない
- 汚職政治の横行を批判した反体制的なテーマ
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督工藤栄一
- 主演大友柳太朗
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退屈な若様暮らしはもう御免!江戸の悪を斬る、正義の天狗参上。痛快時代劇アクション!
時は江戸。大身旗本の次男坊・青山新之助は、堅苦しい武家社会にうんざりする毎日。ある夜、町で悪徳商人と役人が庶民を苦しめる様を目撃し、彼の正義感に火が付く。新之助は素性を隠し、神出鬼没の「江戸っ子天狗」を名乗って世直しを開始。昼はぼんくらな若様、夜は悪を裁く謎の剣士。二つの顔を使い分け、旗本の特権と情報網、そして天性の剣の腕で、江戸にはびこる巨悪の根を絶つ。果たして彼は、正体を明かすことなく平和を取り戻せるのか。手に汗握る痛快娯楽時代劇。
ネット上の声
- 工藤栄一監督こんな映画撮られてるんだ!!音楽が次郎長三国志の予告編で使われてるの
- 古い体制を嫌う若様が城下の長屋で一般人として暮らす…
- 野上龍雄の脚本を工藤栄一が監督した明朗時代劇
- 役所仕事が嫌になった若様が下町長屋で過ごす
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督工藤栄一
- 主演大川橋蔵
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「はったり二挺拳銃」の小国英雄の脚本を、「天保六花撰 地獄の花道」のマキノ雅弘が監督した娯楽時代劇。撮影も「天保六花撰 地獄の花道」の三木滋人が担当した。
ネット上の声
- 贔屓の田中春男の出番が多くて楽しめたが、浪曲も披露し持ち味を十分に発揮していた堺
- この作品のタイトル"清水港"ということから、清水次郎長関連と推測…で、主演が大川
- 道化役が全くハマらずただ不快なので橋蔵はあんまり演技幅広くない人なんだと思う
- マキノ雅弘で片岡千恵蔵主演の「清水港」再映画化
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大川橋蔵
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おなじみ千恵蔵の遠山の金さんもので、陣出達朗の原作を「でかんしょ風来坊」の松浦健郎が脚色し、「鳴門秘帖(1961)」の内出好吉が監督した。撮影も「鳴門秘帖(1961)」の三木滋人。
ネット上の声
- 異彩を放つ進藤栄太郎
- 「大川端の朧夜に、この夜桜を拝んだのを、お前よもや忘れやしめぇ
- 千恵蔵主演、61年のオールスター時代劇
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督内出好吉
- 主演片岡千恵蔵
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ある日、長屋の家主・勘兵衛が殺害される。目明しの八五郎がお白洲で見覚えのある住人・文吉を疑うなか、今度は役人立ち会いで勘兵衛の金櫃を開けた飾り屋の太三郎が殺害されてしまう。そんな騒ぎの最中、文吉は「お伊勢参り」と称して長屋から逃げ出すが…。
ネット上の声
- 映像に起こすと停滞しがちなミステリーの謎解きを長屋の住民たちの挿話で補完していく
- 本当に本当に昔の時代劇は長屋の衆とか、飲み屋に集まる人人とか、登場する面々の個性
- スケールの小さい事件で映画的ではないが、なんとも言えない下町人情劇に仕上がってい
- ここはお江戸は本所横網の貧乏長屋、個性的な住人たちが毎日騒がしく暮らしている
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督マキノ雅弘
- 主演大川橋蔵
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「いろは若衆 ふり袖ざくら」の佐々木康が監督した娯楽時代劇。撮影は「殿さま弥次喜多 怪談道中」の坪井誠。
ネット上の声
- 「荒唐無稽」という褒め言葉は、何も日活アクション映画の専売特許ではなく、東映の娯
- 美男といえば橋蔵かと思ったけど、農民たちを一喝して蹴散らすシーンの迫力は錦之助な
- 関ヶ原直後のお話、8年前に城を出奔した中村錦之助演ずる主人公は、幼い頃からの冷遇
- 東映時代劇のプログラムピクチャーを満喫出来る作品。
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督佐々木康
- 主演中村錦之助
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お馴染み黄門さん一行がスリルとサスペンスの中に描く、“水戸黄門漫遊記”シリーズ第九話。脚本は「水戸黄門漫遊記 怪力類人猿」の尾形十三雄「水戸黄門漫遊記 怪猫乱舞」に次いで伊賀山正光が監督、杉田正二が撮影を担当。前作に引続いて月形龍之介、月形哲之介、加賀邦男、千原しのぶ、月丘千秋、若水美子、丘さとみ、七条友里子などが出演する。
ネット上の声
- 黄門様一行、ついに怪物と死闘!
- 黄門さま、大活躍の巻!
- こういうシリーズなんだから出てくるのは当然とはいえ人喰い狒々(ヒヒ)が出てこなく
- ムチャクチャな話だが、演出は淡々としていて、盛り上がりに欠ける
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間62分
- 監督伊賀山正徳
- 主演月形龍之介
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おなじみ「鞍馬天狗」もの。「喧嘩笠(1958)」の結束信二が脚本を書き、同じく「喧嘩笠(1958)」のコンビ・マキノ雅弘と三木滋人がそれぞれ監督、撮影を担当した。
ネット上の声
- そこに中心はなくとも、私たちは中心を探さずにはいられないし、その存在を断定せずに
- 鞍馬天狗がイケメンだからか、美空ひばりとのラブロマンス仕立て
- 勤皇と新選組が激突する前夜の、天狗と祇園芸者のロマンス
- 殺陣シーンにおける鞍馬天狗の身のこなしは素晴らしい
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督マキノ雅弘
- 主演東千代之介
-
鈴木尚也・平田肇の脚本を「若さま侍捕物帳(1960)」の佐々木康が監督した錦之助の時代劇。「家光と彦左と一心太助」の坪井誠が撮影した。
ネット上の声
- 前半の丘さとみの危機から錦之助の素性が分かる展開、その後の大きなセットを使った立
- 若き無鉄砲な大岡忠相を錦之助が演じる
- 忠相だから“チューさん”なのね!
- 名奉行大岡越前の若き日の物語
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督佐々木康
- 主演中村錦之助
-
三村伸太郎原作“日本剣豪伝”より、「まぼろし天狗」の監督中川信夫と「唄祭り赤城山」の高田宏治が共同で脚色、中川信夫が監督した剣豪もの。撮影もコンビの三木滋人。
ネット上の声
- 市川右太衛門さんの得意とする役どころは、やはり天下無双、豪華な衣装を纏いながらも
- 戦国の乱世に武芸修行や仇討ちも織り交ぜて、サービス精神は旺盛だが内容は今ひとつ
- 時は戦国時代!槍といえば高田又兵衛(市川右太衛門)とその名を轟かせ、浅井家家臣赤
- コマ割りが多く早送り感ある感じで、駆け足でのストーリー展開
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督中川信夫
- 主演市川右太衛門
-
「濡れ燕 くれない権八」の市川右太衛門・大川橋蔵が主演する娯楽時代劇。行友李風の原作を、「旗本退屈男」の比佐芳武が脚色、「希望の乙女」の佐々木康が監督した。撮影は「不知火小憎評判記 鳴門飛脚」の伊藤武夫。右太衛門・橋蔵の他、雪代敬子・花柳小菊・大河内傳次郎・丘さとみ・尾上鯉之助らが出演。
ネット上の声
- 二条城から四千両が盗まれた!密命を受け京から江戸へ真相を探る市川右太衛門と、右太
- タイトルと紹介文から感じた期待よりは小ぢんまりとした印象だったが、贅沢に人数を集
- 大河内傳次郎の飛び跳ねるような殺陣が、ちょっとだけ見られるけど、悪役なのですぐに
- 「高嶺の花に手を出すでない!」おいおい、自分で言うなよ花柳小菊さん
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督佐々木康
- 主演市川右太衛門
-
錦之助が旅鴉に扮して主演する股旅もの。「若君千両傘」の共同執筆者・村松道平のオリジナルシナリオを、「小天狗霧太郎」の河野寿一が監督、「一心太助 天下の一大事」の坪井誠が撮影した。「一心太助 天下の一大事」の中村錦之助をはじめ、丘さとみ、大川恵子・薄田研二らが出演。
ネット上の声
- 錦之助の股旅もので、プログラムピクチャーだろうと思って気楽に見てたら、どんどん面
- 錦之助の映画だから観たけど、一宿一飯の恩義で事情も聞かずに人を斬っちゃうようなヤ
- 途中まで山形勲がワルなのかどうかハラハラしていた…けどやっぱり
- 錦之助初期のオリジナル脚本による本格股旅もの
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督河野寿一
- 主演中村錦之助
-
佐々木味津三の原作を、「たつまき奉行」の鈴木兵吾が脚色し、「おしどり道中」の佐々木康が監督した、おなじみ旗本退屈男シリーズの一篇。撮影は「ふたり若獅子」の松井鴻。
ネット上の声
- 『旗本退屈男』というと西川のりお氏の「天下御免の向こう傷!」っていう持ちギャグぐ
- うはははは退屈の虫が騒ぎ出し追った!天下御免の向こう傷!旗本退屈男の25作目との
- 京都に遠出してきても、相変わらず豪華な衣装を着替えまくる退屈男
- 小学生の時に、NHKBSで放送していたのをなぜかオープニングだけ録画
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督佐々木康
- 主演市川右太衛門
-
絹物問屋・山城屋宗兵衛の娘・おいくが土蔵で殺されているのを婚約者の文次郎が発見した。報告を受けた若さまは、奥女中勤めのおいくが、脅えて帰ってきて土蔵にかくまわれていたことを知る。一方、山城屋では古参奥女中の増山が自殺説を強調していた。
ネット上の声
- 将軍様と親戚筋の若さま(大川橋蔵)は大の謎解き好きでいつものように近所でおきた密
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督深田金之助
- 主演大川橋蔵
-
「忍術大阪城」の結束信二の脚本を、「天竜母恋い笠」の工藤栄一が監督した明朗時代劇。撮影は「あばれ駕篭」の吉田貞次が担当した。
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督工藤栄一
- 主演東千代之介
-
「薩陀峠の対決」の比佐芳武のオリジナル・シナリオを、「血と砂の決闘」の松田定次が監督した侠客もの。撮影は「銭形平次捕物控」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 大友柳太朗のぎこちないセリフ廻しが『鴛城の花嫁』『丹下左膳』など喜劇的役柄の時に
- 英題はVANQUISHED FOES 敵をENEMY とするのではなくfoeとい
- 東映時代劇の末期の任侠ものです
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
角田喜久雄の『変化如来』より、「千両獅子」の結束信二が脚色、「神変麝香猫」の小沢茂弘が監督、「千両獅子」の伊藤武夫が撮影した時代劇。「千両獅子」の市川右太衛門、東映初出演の新珠三千代、「江戸の花笠」の尾上鯉之助に、花柳小菊、丘さとみ、伏見扇太郎、徳大寺伸、山形勲などが出演する。
ネット上の声
- プログラムピクチャー時代とは言え、東映もこれだけの量を製作すれば名作、秀作、佳作
- 謎の将棋図式に居場所が秘められた「葵秘帖」をめぐる娯楽サスペンス
- 東映、モノクロ、時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督小沢茂弘
- 主演市川右太衛門
-
夏の一夜、深川佐賀町に住む備前弥一郎という浪人が惨殺された。目撃者は現場から飛び出していく職人風の男を見ていた。翌日、右門は掛川藩江戸上屋敷を訪れ、江戸家老・平岩和泉から、事件の詳細と犯人が家中の甲斐達也であることを聞くのだが…。
ネット上の声
- いつもの大陰謀劇はなりを潜め、今回はかなり本格派の推理時代劇
- 大友柳太朗主演のむっつり右門シリーズ4作目
- 里見浩太朗さんは右門の後輩役
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督工藤栄一
- 主演大友柳太朗
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林不忘の原作を、「旗本と幡随院 男の対決」の高岩肇が脚色し、「若桜千両槍」の河野寿一が監督した娯楽時代劇。撮影は「御存じ いれずみ判官」の松井鴻。
ネット上の声
- 大友柳太朗さんの『血文字屋敷"Revenge for His Lover"』と同
- 幕府上層部の腐敗、それを暴こうとした筆頭老中が暗殺される
- この若山富三郎版も好きだが、杉良太郎版もいい
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督河野寿一
- 主演市川右太衛門