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全16作品。ビュル・オジエが出演した映画ランキング

  1. マルグリット・デュラスのアガタ
    • A
    • 4.08

    冬の海辺のホテル。再会した兄と妹が交わす、禁断の愛についての最後の対話。

    人影のない冬の海辺のホテル。長い年月を経て再会した兄と妹。二人は、幼い頃から互いに抱き続けてきた禁断の愛について、静かに語り始める。交わされる言葉は、過去の記憶、抑えきれない情熱、そして決して結ばれることのない愛の痛み。繰り返される波の音のように、彼らの対話は愛の核心を巡る。これは別れのための儀式か、それとも永遠の愛の確認か。文学的で官能的な映像詩。

    ネット上の声

    • アガタという別荘で男と女が語りあう
    • 愛人ラマンの小説を読んだ時もそう思ったけど、デュラスの情感から何から全て青一色で
    • デュラスは文字だけを信じているんだろうなというのが伝わり、私はガッカリした気分に
    • この映画を本当に享受するには『ドライブマイカー』の車中の語りと同じように耳で聞き
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国フランス
    • 時間86分
    • 監督マルグリット・デュラス
    • 主演ビュル・オジエ
  2. 彼女たちの舞台
    • C
    • 3.58

    パリ郊外の演劇学校で共同生活を送る4人の女優。一人の脱退を機に現れた謎の男が、彼女たちの日常を虚構と現実が交錯する危険な舞台へと変える。

    現代のパリ郊外。著名な演出家が主宰する演劇学校で、4人の若い女優が共同生活を送りながら稽古に励む日々。ある日、仲間の一人セシルが謎を残してグループを去る。その後、彼女たちの前に一人の謎めいた男が出現。男はセシルが関わったという秘密結社の陰謀をちらつかせ、執拗に彼女たちに接触を図る。稽古中の戯曲の内容と、現実で起こる不可解な出来事の奇妙なリンク。友情に生まれる亀裂と、渦巻く疑心暗鬼。誰が敵で、誰が味方なのか。見えない脅威に翻弄されながらも、彼女たちは舞台の幕を開けるため、危険なゲームに身を投じていく。演劇と現実が侵食しあう、緊迫のミステリー。

    ネット上の声

    • 重なりから生じるずれ/なぞ
    • 演劇・映画・現実
    • リベット劇場
    • 唐突なのにまるで当たり前のように、俳優が位置につくことで自然と物語が始まる冒頭が
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス,スイス
    • 時間160分
    • 監督ジャック・リヴェット
    • 主演ビュル・オジエ
  3. サラマンドル
    • C
    • 3.49

    1970年代スイス、叔父を銃で撃ったとされる謎多き女性。彼女の過去を追う二人の男が辿り着く真実とは。

    舞台は1970年代のジュネーヴ。ジャーナリストのピエールと作家のポールは、叔父に発砲した容疑をかけられた若い女性、ローズモンドの事件を脚本化するため彼女に接触。しかし、会うたびに変わる彼女の証言。その奔放で掴みどころのない魅力に、二人は次第に翻弄されていく。彼女の言葉は真実か、それとも創作か。ドキュメンタリーとフィクションの手法が交錯する中で、一人の女性の自由な魂と、それを見つめる男たちの視線が描き出される。真実探求の果てに彼らが見出すものとは。

    ネット上の声

    • 叔父の自宅で猟銃が突然暴発、叔父はその時一緒にいた姪ロズモンド(ビュル・ロジエ)
    • 字幕がついてなかったし、セリフが多かったのでわからない部分も多々あるけど良かった
    • 初めはどう見れば良いか分からなくて、前半は気抜くと眠くなったけれど大元の筋は追え
    • 頭の中であの音楽が爆音でかかってるビュル・オジェにもっと集中して欲しかった、非常
    • 製作年1971年
    • 製作国スイス
    • 時間120分
    • 監督アラン・タネール
    • 主演ビュル・オジエ
  4. 狂気の愛
    • C
    • 3.48
    ドストエフスキーの「白痴」をもとに、愛する女を手に入れるために暴力抗争に直面した男を主人公にしたヴァイオレンス・アクション。1985年のマドリッド映画祭主演女優賞(ソフィー・マルソー)。製作はアントワーヌ・ガナージュ、監督は「私生活のない女」のアンジェイ・ズラウスキ、撮影はジャン・フランソワ・ロバン、音楽はスタニスラが担当。出演はソフィー・マルソー、フランシス・ユステール、チェッキー・カリョほか。

    ネット上の声

    • リヴェットが1968年のインタビューで「映画において重要なのは、……映画自体が語
    • 4時間越えの体力的なキツさの割に、恋のキツさが全然…10日くらいの恋の狂気じゃ1
    • 【ジャック・リヴェット】
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1969年
    • 製作国フランス
    • 時間252分
    • 監督ジャック・リヴェット
    • 主演ビュル・オジエ
  5. 北の橋
    • C
    • 3.30

    閉所恐怖症の女と嘘つきなバイク乗りの少女。謎の地図が導く、パリを舞台にしたシュールな冒険劇。

    刑務所から出所したばかりのマリーと、バイクでパリを駆け巡る少女バチスト。偶然の出会いから、二人は奇妙な友情で結ばれる。ある日、マリーの元恋人が残した謎の地図を発見。それはパリ全体を舞台にした巨大なボードゲームの駒だった。地図に隠された陰謀を解き明かすため、二人は奇妙な追跡者たちから逃れながら、街を彷徨う。ジャック・リヴェットが描く、現実と虚構が交錯する迷宮のような物語。

    ネット上の声

    • パリの街をさまよう“スクラップ&ビルド”
    • 僕の想いが君の現実に届きますように
    • 過去に生きる女と空想に生きる女
    • 言うほど大した映画かこれ?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国フランス
    • 時間127分
    • 監督ジャック・リヴェット
    • 主演ビュル・オジエ
  6. 第三世代
    • C
    • 3.30

    目的を失ったテロリスト集団が、資本主義社会の冬のベルリンで繰り広げる、空虚で滑稽なテロごっこ。

    舞台は1970年代末、冬の西ベルリン。裕福な生活に退屈し、明確な政治思想もなく刺激だけを求める中産階級の若者たちが、テロリスト集団「第三世代」を結成。しかしその活動は、テロの脅威を煽って自社製品を売り込みたいコンピューター会社の重役によって、密かに操られていた。彼らは自らの意思で行動していると思い込みながら、誘拐や銀行強盗を実行。だがその全ては、見えざる資本の論理に組み込まれた駒の動きでしかない。仲間割れと裏切りが頻発し、グループが崩壊へと向かう中、彼らの「革命」ごっこが迎える、あまりにも空虚な結末。

    ネット上の声

    • ファスビンダー監督8作目は『13回の新月~』同様に自分の中で課題作でもあったコチ
    • 1970年代末ベルリン🇩🇪思想や理念を持たず、ただ目先のスリルだけを追求するテロ
    • ファスビンダーの作品と知り、何となく見始めたがかなり難解に感じた
    • ファスビンダーと同時代の無為なテロイスト達
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国ドイツ
    • 時間109分
    • 監督ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
    • 主演フォルカー・シュペングラー
  7. デュエル
    • C
    • 3.22
    ヌーベルバーグを牽引したフランスのジャック・リベット監督が、現代のパリを舞台に太陽の女王と月の女王の対決を描いたファンタジー。パリの街に現れた太陽の女王と月の女王。地上に生を受けることができる魔法の石をめぐって繰り広げられる2人の闘いに、人間たちも巻き込まれていく。リベット監督がジェラール・ド・ネルバルの小説に着想を得て構想した未完の4部作「火の娘たち」の1作で、奇想天外なおとぎ話にフィルムノワールの要素を盛り込みながら美しく詩的な映像で描き出す。リベット監督作の常連であるビュル・オジエとジュリエット・ベルトが太陽の女王と月の女王をそれぞれ演じた。日本では「ジャック・リヴェット映画祭」(2022年4月8~28日/東京・ヒューマントラストシネマ渋谷)で劇場初公開。

    ネット上の声

    • また凄い監督と出会ってしまった
    • リヴェット76年作
    • 太陽の女王と月の女王が魔法の石を巡ってパリで決闘!と作品紹介見ると、リュック・ベ
    • 誰が主人公だと言えばカメラが主人公だったと言いたくなるほどカメラに語らせられてい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1976年
    • 製作国フランス
    • 時間121分
    • 監督ジャック・リヴェット
    • 主演ジュリエット・ベルト
  8. 船舶ナイト号
    • E
    • 2.72

    ネット上の声

    • 電話の内容をパリの風景で映像化してるわけでもなく、集められた役者に話を聞かせてる
    • 幕が広がるように空が画面に広がっていって始まり、昼間にある夜のような静寂とその恐
    • 唯一無二と言っていいのかわからないけどこちらも映像と音の結びつかないデュラススタ
    • 空から撮ったフランスの街にデュラスの語りと無音のオープニングが素敵✿.*
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国フランス
    • 時間89分
    • 監督マルグリット・デュラス
    • 主演ドミニク・サンダ
  9. 9

    夜顔

    夜顔
    • E
    • 2.68
    「アブラハム渓谷」「クレーヴの奥方」などで知られるポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリベイラが監督・脚本を手がけ、ルイス・ブニュエル監督による1967年のフランス映画「昼顔」の登場人物たちの38年後を描いたドラマ。 老紳士アンリはパリのコンサート会場で、かつての親友の妻セヴリーヌと偶然にも再会を果たす。セヴリーヌはアンリから逃げるようにその場を去るが、アンリは彼女を捜し出し、真実を打ち明けるという口実で食事に誘う。 「昼顔」でアンリ役を務めたミシェル・ピコリが再び同役を演じ、カトリーヌ・ドヌーブが演じたセヴリーヌ役には「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」「北の橋」などのビュル・オジエを起用。2025年4月開催の特集上映「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」にてデジタルリマスター版を上映。

    ネット上の声

    • もしかすると、「金脈」を掘り当てたかも知れない
    • なんという美しさ、なんというエレガンス!
    • どうして不満? この結末で 良いんです!
    • こんな映画もたまにはいいんじゃないかな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス,ポルトガル
    • 時間70分
    • 監督マノエル・ド・オリヴェイラ
    • 主演ミシェル・ピッコリ
  10. カンヌ映画通り
    • E
    • 2.62
    カンヌ映画祭に潜り込もうとする女主人公の姿をドキュメンタリー・タッチのうちに描く。製作はオーギュスタ・フォルニ、監督は「人生の幻影」のダニエル・シュミット、撮影はレナート・ベルタとブノワ・ニクランが担当。出演はビュル・オジェほか。日本版字幕監修は梅本洋一。カラー、16ミリ、スタンダード。

    ネット上の声

    • カンヌ映画祭行きたいけど関係者パスないから入れな〜いってシネフィル姉ちゃんがなん
    • なんかノアバームバックの映画出まくってた頃のグレタガーウィグみたいなビュルオジエ
    • 監督ダニエル・シュミット、撮影レナート・ベルタによるドキュメンタリーとドラマとが
    • ワクチン接種で予約せず会場に直接来ちゃうタイプのリテラシー0なビュル・オジエが、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1981年
    • 製作国スイス
    • 時間54分
    • 監督ダニエル・シュミット
    • 主演ビュル・オジエ
  11. だれも私を愛さない!
    • E
    • 2.60
    偶然から同じ道行きになった4人の女性の奇妙な冒険を描いた一編。監督・脚本は「ラブetc.」のマリオン・ヴェルヌー。撮影は「ティコ・ムーン」のエリック・ゴーティエ。音楽はアルノー。出演は「私のように美しい娘」のベルナデット・ラフォン、「イルマ・ヴェップ」のビュル・オジェとジャン=ピエール・レオ、人気シンガーのリオほか。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督マリオン・ヴェルヌー
    • 主演ベルナデット・ラフォン
  12. ラ・ヴァレ
    • E
    • 2.50
    「完全犯罪クラブ」(2002)などハリウッドで活躍するイラン出身のバーベット・シュローダー監督が、1972年に発表した長編第2作。未開の地を舞台に、1人の女性が生の喜びを発見するまでの旅を描く。極楽鳥の羽を探し求めてニューギニアを旅していたパリのブルジョワ夫人ビビアーヌ。途中で出会った冒険家の青年に興味を抱いた彼女は、探検隊と共に幻の地を目指すという彼に同行することになり……。シュローデル監督の処女作「モア」に続き、ピンク・フロイドが音楽を担当。

    ネット上の声

    • 説明するのが難しいなぁ
    • 『モア』に引き続き…
    • 楽園を求めて
    • 美しい蛇を肩に乗っけて見惚れていても、改めて声をかけられると恐怖が戻ってきて悲鳴
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1972年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督バルベ・シュローデル
    • 主演ビュル・オジエ
  13. ダニエル・シュミット―思考する猫
    • E
    • 2.44
    虚構性と幻想性に彩られた独特な映画作品を残したほか、オペラ演出なども手がけたスイスの映画監督で、2006年に他界したダニエル・シュミットのドキュメンタリー。1940年代、ホテルを経営する一家に生まれたシュミットは、祖母が語って聞かせてくれる物語に刺激を受け、いつしかホテルのロビーを舞台に、客人をキャストに見立てて物語を作るようになる。60年代、ベルリンの大学に進学したシュミットは、そこでニュー・ジャーマン・シネマの鬼才となるライナー・フェルナー・ファスビンダーと出会い、映画監督の道へと進んでいく。パリ、モロッコ、ポルトガルなどシュミットが撮影でたどった足跡をなぞり、シュミット作品のミューズだった女優イングリッド・カーフェン、親友の映画監督ベルナー・シュレーター、シュミット作品の撮影を担ったカメラマンのレナート・ベルタ、映画研究者の蓮實重彦ら、親交のあった人々の証言なども交えながら、シュミットの人生と作品の映画的探求について紐解く。

    ネット上の声

    • インタビュー、フッテージ、作品の引用から構築される映像のしっかりしたドキュメンタ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2010年
    • 製作国スイス
    • 時間83分
    • 監督パスカル・ホフマン
    • 主演イングリット・カーフェン
  14. ランジェ公爵夫人
    • E
    • 2.44
    19世紀初頭。パリ社交界の華ランジェ公爵夫人は、舞踏会で出会ったモンリボー将軍に興味を持つ。まるでゲームを楽しむように思わせぶりな態度で将軍を翻弄する公爵夫人だったが、ある事件をきっかけに本気で彼を愛しはじめてしまい……。フランスの巨匠ジャック・リベット監督が、文豪オノレ・ド・バルザックの同名小説を映画化。主演は「恋ごころ」のジャンヌ・バリバールと「ポーラX」のギョーム・ドパルデュー。

    ネット上の声

    • フランス映画ファンには見て欲しいなあ・・
    • 「あなたは、私の愛を理解していない。」
    • 自分の奥底を知り、自分を貫いた女
    • 恋愛遊戯が真実の愛になったとき
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間137分
    • 監督ジャック・リヴェット
    • 主演ジャンヌ・バリバール
  15. 汽車はふたたび故郷へ
    • E
    • 2.39
    「月曜日に乾杯!」などの名匠オタール・イオセリアーニが自身の半生を基に撮りあげた半自伝的作品。 旧ソ連のジョージアに生まれたニコは牧歌的な少年時代を過ごし、やがて夢をかなえて映画監督になる。しかし苦労の末に完成させた映画は検閲によって上映禁止の憂き目にあう。ある日、ニコは友人の手引きでフランス大使と会談するが、その一部始終が監視されており投獄されてしまう。ニコは本当に撮りたい映画を撮るため、故国を離れることを決意。パリへ移住した彼はプロデューサーに作品を気に入られ、彼らの出資をもとに映画制作に取りかかるが……。 イオセリアーニ監督の孫であるダト・タリエラシュビリが主人公ニコを演じ、「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」などの名優ビュル・オジエ、映画監督・俳優・イラストレーターとして活躍したピエール・エテックスが共演。

    ネット上の声

    • やりたい事をやるって、実は凄く困難だけど
    • 誰にも媚びずに、美しい歌をいつまでも!
    • 主人公の具体的な思いが伝わらず
    • 子供時代のエピソードが輝く。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国フランス,ジョージア,ロシア
    • 時間126分
    • 監督オタール・イオセリアーニ
    • 主演ダト・タリエラシュヴィリ
  16. アイドルたち
    • E
    • 2.00
    様々な場所で即興的な舞台を演出する「カフェ・テアトル」形式で行われた舞台劇を元に、音楽界の現実と「アイドル」という偶像を揶揄した1968年製作のフレンチ・ムービー。当時のフランス演劇界のミューズ、ビュル・オジエと「昼顔」のピエール・クレマンティ、ゴダールの「ウイークエンド」にも出演したジャン=ピエール・カルフォンが3人のアイドルを怪演する。監督は舞台版も手がけたマルク’O。

    ネット上の声

    • スタイリッシュな映像に鳥肌がたちました
    • 過呼吸なままつっぱしります
    • キョーレツな3人組★
    • 若きビュル・オジェ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1968年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督マルク’O
    • 主演ビュル・オジエ

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