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「土曜の夜と日曜の朝」のアラン・シリトーの同名小説を彼自身が脚色、「蜜の味」のトニー・リチャードソンが製作・監督した反抗青年のドラマ。ウォルター・ラサリーが撮影を、ジョン・アディソンが音楽をそれぞれ担当した。出演は新人のトム・コートネイ、アヴィス・バンネージ、ジェームズ・ボーラム、アレック・マッコーウェン、ジェームズ・カンクロスほか。一九六三年マル・デル・プラタ国際映画祭賞、同年イギリス・アカデミー最優秀新人賞を受賞している。
ネット上の声
- 「回転」が強烈だったジャック・クレイトン監督の「年上の女」(後日レビュー予定)は
- トニー・リチャードソン監督作品…初鑑賞
- 言いなりになんか、ならない
- 心まではやらねえよ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督トニー・リチャードソン
- 主演トム・コートネイ
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生と死の境界を映画技術の可能性の中で追求しようとする作品。ヘンリー・ジェームズの原作「ネジの回転」を「ティファニーで朝食を」のトルーマン・カポーティとウィリアム・アーチボルドが脚色、「年上の女」のジャック・クレイトンが監督、製作した。撮影は「息子と恋人」のフレディ・フランシス、音楽は「ノートルダムのせむし男(1957)」のジョルジュ・オーリック。出演者は、デボラ・カー、マイケル・レッドグレイブ、パメラ・フランクリン、マーティン・スティーブンスなど。
ネット上の声
- 人間の精神描写に焦点を当てた英国製ホラー
- 驚愕や生理的嫌悪とは異なる“怖さ”
- 本物の恐怖を感じられる珍しい映画
- モノクロでとても怖かった・・・
ホラー
- 製作年1961年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督ジャック・クレイトン
- 主演デボラ・カー
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ルーマニア生れの小説家C・ビルジル・ゲオルギュのべストセラー小説を「ダンケルク」の監督アンリ・ヴェルヌイユ、フランソワ・ボワイエ、ウォルフ・マンコウィッツの三人が共同で脚色し・アンリ・ヴェルヌイユが監督したヒューマン・コメディ。撮影は「太陽は傷だらけ」のアンドレアス・ヴァインディング、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は「名誉と栄光のためでなく」のアンソニー・クイン、「おれの女に手を出すな」のヴィルナ・リージ、「テレマークの要塞」のマイケル・レッドグレーヴ、「キプロス脱出作戦」のグレゴワール・アスランほか。製作は「欲望」のカルロ・ポンティ。
ネット上の声
- アンソニー・クインの演技が評価された傑作
- そういうストーリーだったんだぁ
- 参った、、、
- アンソニー・クインがルーマニア人役だったり、登場人物全員が英語喋ったりとそういう
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国フランス,イタリア,ユーゴスラビア
- 時間127分
- 監督アンリ・ヴェルヌイユ
- 主演アンソニー・クイン
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列車という密室を舞台に、主人公の男女が孤立無援に陥る心理サスペンス。ロンドン行きの列車に乗り込んだアイリスは、ミス・フロイという老女と知り合う。しかし一眠りしたあと気がつくと彼女の姿がこつ然と消え、乗客のみんなが存在を否定する。魔術師や尼層、脳外科医など疑わしい連中ばかりの四面楚歌の状況下、1人の青年と共に彼女の捜索を始めるが……。イギリス時代を代表するヒッチコックの傑作で、公開当時批評家たちから絶賛を浴びた。
ネット上の声
- ヒッチコックの英吉利時代の最高傑作の評
- 70年前でも色褪せないサスペンス
- ヒッチコック作品 ユーモアと癒し
- ヒッチ・テイストの妙味を堪能あれ
サスペンス
- 製作年1938年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督アルフレッド・ヒッチコック
- 主演マーガレット・ロックウッド
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イギリスの作家ジェームズ・ヒルトンの代表作「グッドバイ・ミスター・チップス」のミュージカル映画化。監督は「ドリトル先生不思議な旅」などの振付を担当したハーバート・ロス。原作を脚色したのは「黄色いロールスロイス」のテレンス・ラティガン、撮影は「オリバー!」のオズワルド・モリス、音楽は「おしゃれ泥棒」のジョン・ウィリアムス(2)で、作詞作曲は「ドリトル先生不思議な旅」でアカデミー主題歌賞を受けたレスリー・ブリッカス、衣装デザインは「ダーリング」でオスカーを受けたジュリー・ハリスがそれぞれ担当。製作には「ドリトル先生不思議な旅」のA・P・ジャコブが当たっている。美術はケン・アダム、編集はラルフ・ケンプラン。出演は「キャサリン大帝」のピーター・オトゥール、「フィニアンの虹」のペトゥラ・クラーク、「空軍大戦略」のマイケル・レッドグレイヴ、その他、ジョージ・ベイカー、ジャック・ヘドレイ、オトゥール夫人のショーン・フィリップス、アリソン・レガット、クリントン・グレーン、マイケル・カルバーなど。メトロカラー、スーパー・シネラマ方式。1969年作品。
ネット上の声
- 堅物生真面目不器用教師のピュア・オトゥール様が愛おしすぎて、観ながら「好き」って
- イギリスの全寮制パブリックスクール勤めるチップス先生は、堅物で生徒から人気がなか
- ペトゥラ・クラークは歌がうま過ぎると思う。
- ぺチュラ・クラークの活気ある歌唱が魅力
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間151分
- 監督ハーバート・ロス
- 主演ピーター・オトゥール
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コメディ
- 製作年1952年
- 製作国イギリス
- 時間96分
- 監督アンソニー・アスクィス
- 主演マイケル・レッドグレーヴ
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イギリスの代表的な監督4人が演出した5話から成るホラーアンソロジーの古典。互いに見知らぬ人たちのグループが理由もわからぬないまま田舎のコテージに集められる。幻想と悪夢が支配する中、一人ずつ自らの恐怖の体験を語り始める…。うち2つの物語”鏡の話”と”腹話術士”の物語が傑出している。未だ色褪せない影響力を持つこのホラー古典はスコセッシが選ぶ“”映画史上最も怖い 11 作品”の 5 位に選出されている。
ネット上の声
- 5話からなるオムニバスホラーで監督が4人いる
- 【スコセッシ監督のお気に入りと聞いて】
- 悪夢から逃げようと、自ら夢の中へ逃げてキリキリ舞いする主人公のクライマックスが秀
- 最後の最後に現在に至るまでのホラー映画史が凝縮されているような感覚にさせられ、凄
ホラー
- 製作年1945年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督チャールズ・クライトン
- 主演マイケル・レッドグレーヴ
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第二次大戦中の1943年。イギリスは敵国・ドイツの心臓部ともいえるルール地方の3つのダムを破壊し、工業都市を水攻めにする作戦を立てる。実行部隊として白羽の矢が立ったギブソン少佐率いるランカスター爆撃機は、猛訓練の末、満水期の夜に作戦を決行する。
ネット上の声
- 多くの人に勧めたい傑作でした!復刻DVDの高騰にも納得
- プロジェクトXみたい
- 陸『T-34』
- 奇策の戦略爆撃作戦、白黒映画でよりそのドキュメンタリー性が高まるが、今日的視点で
空中戦(ドッグファイト)、 アクション
- 製作年1954年
- 製作国イギリス
- 時間102分
- 監督マイケル・アンダーソン
- 主演マイケル・レッドグレーヴ
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「市民ケーン」のオーソン・ウェルズが脚本・演出・主演を担当したラジオ番組を、ウェルズ自身の監督・脚本・主演で映画化。大富豪のアーカディンは思い出せない自分の過去の調査をタバコ密輸人のガイに依頼する。ガイはこれを引き受けるが、アーカディンの過去に連なる人物が次々と何者かに殺されていき……。旧ビデオ題は「アーカディン 秘密調査報告書」。2015年・第28回東京国際映画祭の特集企画「生誕100年 オーソン・ウェルズ 天才の発見」では、ウェルズが当初意図したものに一番近いとされる、105分のバージョンが「Mr.アーカディン 最長版」として上映。
ネット上の声
- めちゃくちゃ面白い、本当に面白い!
- 船乗りの男が、欧州でも有数の権力者の素性を探り世界を旅するお話で、流石に機械翻訳
- めちゃくちゃ面白い!オーソン・ウェルズの変態性のようなものが最もよく表れていると
- 頑張って観たけど字幕を追ってもいまいち全体が分からなかったのでWikiってしまっ
サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国フランス,スペイン
- 時間99分
- 監督オーソン・ウェルズ
- 主演オーソン・ウェルズ
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死刑を宣告された息子を救おうと奮戦するアル中の父親の姿を描いたサスペンス。監督は「エヴァの匂い」などで知られる名匠ジョゼフ・ロージーで、赤狩りで本国アメリカを追われ、英国で監督を続けた彼が初めて本名でクレジットを許された一作。製作はジョン・アーノルド、アンソニー・シモンズ。脚本はベン・バーズマン。撮影は後年「エレファントマン」などを手掛けた名手フレディ・フランシス。音楽はトリストラム・キャリー。美術はバーナード・サロン。編集はアラン・オズビズトン。主演は「バルカン超特急」の名優マイケル・レッドグレイヴ。共演は「パラダイン夫人の恋」のアン・トッド、「ライアンの娘」のレオ・マッカーンほか。
ネット上の声
- 父親の究極の愛情が胸に刺さる
- こういうミステリー調のものって画面が面白くなりづらいし場の切り替わりの理由もあと
- タイムリミットがある中、アルコール中毒と闘いながら奔走するマイケル・レッドグレー
- ジョセフロージーが50年代初期に赤狩りでハリウッドを離れ、英国で映画製作を再開し
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国イギリス
- 時間88分
- 監督ジョセフ・ロージー
- 主演マイケル・レッドグレーヴ
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全体主義体制で自我に目覚めた主人公が屈服するまでを描く風刺ドラマ。ヴァージン・レコードの映画製作第一作。製作はサイモン・ペリー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはマーヴィン・J・ローゼンブラム。監督・脚本はマイクル・ラドフォード。原作はジョージ・オーウェルが49年に発表した『1984年』(ハヤカワ文庫)。撮影はロジャー・ディキンス、音楽はユーリズミックスが担当。出演はジョン・ハート、リチャード・バートンほか。
ネット上の声
- 原作もすごい+独裁政治の映画ガイド
- 人間性の脆弱さ
- 2+2=5◎
- 核戦争後の荒廃した世界で極度な監視社会、思想教育など、全体国家の怖さを描く
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国イギリス
- 時間91分
- 監督マイケル・アンダーソン
- 主演エドモンド・オブライエン
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イギリス海峡の魔の難所で難破した貨物船をめぐる海洋活劇。ハモンド・イネスの原作を「SOSタイタニック」のエリック・アンブラーが脚色し、監督は「地獄で握手しろ」のマイケル・アンダーソン。撮影は「恋の手ほどき(1958)」のジョセフ・ルッテンバーグ、音楽はジョージ・ダニングが担当。出演は「コルドラへの道」のゲイリー・クーパー、「十戒(1957)」のチャールトン・ヘストン、マイケル・レッドグレイヴ、エムリン・ウィリアムス、リチャード・ハリスら。製作はジュリアン・ブロースタイン。
サスペンス、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1959年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間105分
- 監督マイケル・アンダーソン
- 主演ゲイリー・クーパー
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「裸足の伯爵夫人」「野郎どもと女たち」のジョセフ・L・マンキーウィッツ監督が、自ら主宰したフィガロ・プロで製作したグレアム・グリーンの原作の映画化。ヨーロッパとアジアの拮抗激しい仏印を舞台に、ヨーロッパ人、アメリカ人の思想の問題や現代人と神の問題等が追求される。脚色もマンキーウィッツ自身が行ない、ヴェトナム・ロケとローマのチネチタ撮影所セットでのキャメラは「空中ぶらんこ」」のロバート・クラスカー。音楽はマリオ・ナシンベーネ。主人公のアメリカ人に「荒野の追跡」のオーディ・マーフィが扮し、「ハッピー・ロード」のマイケル・レッドグレイヴ「乙女の館」のジョージア・モールが共演。「失われた少年」のクロード・ドーファン「他国者は殺せ」のケリマ「巴里野郎」の谷洋子、ブルース・キャボット、フレッド・サドフ等が助演する。撮影にはヴェトナム大統領直接の援助のもと、現地各官庁が協力した。
ネット上の声
- つけこんだりつけこまれたりのスパイ家業
- 情勢不安なベトナムで水面下でのゲリラやスパイをノワールよろしく撮れば、どうしても
- 何が真実なのか、判別が難しい内戦の恐ろしさ
- グレアムグリーンの小説が原作
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間120分
- 監督ジョセフ・L・マンキウィッツ
- 主演オーディ・マーフィ
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「落ちた偶像」のグラハム・グリーンの処女作小説が原作、「赤い百合」のミュリエルとシドニー・ボックス夫妻が製作、脚色に当った一九四七年作品。卑怯な男が困苦にたえて立派な男となるプロセスを描いたもので、監督は「赤い百合」のバーナード・ノウルズ、撮影は「マレー・ゲリラ戦」のジェフリー・アンスワース。「封鎖作戦」のクリフトン・パーカーが音楽を作曲した。主演は「扉の蔭の秘密」のマイケル・レッドグレーヴ、「舞姫夫人」のジーン・ケント、「封鎖作戦」のリチャード・アッテンボロー、「死せる恋人に捧ぐる悲歌」のジョーン・グリーンウッドで、以下「オリヴァ・ツイスト」のフランシス・L・サリヴァン、「バラントレイ卿」のフェリックス・エイルマー、ロナルド・シャイナー、ベイジル・シドニーなどが出演する。英国版は109分。
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1947年
- 製作国イギリス
- 時間89分
- 監督バーナード・ノールズ
- 主演リチャード・アッテンボロー
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生前に父を失い、辛酸をなめつくして育った男の愛とさすらいの青春を描く。製作はフレデリック・ブロッガー、監督は「ミンクの手ざわり」のデルバート・マン、英国の文豪チャールズ・ディケンズの同名小説をジャック・パルマンが脚色、撮影をケネス・ホッジス、音楽は「大列車強盗団」のマルコム・アーノルドが各々担当。出演は本邦初見参のロビン・フィリップス、最近は「素晴らしき戦争」等の監督も手がけるリチャード・アッテンボロー、「天使のいたずら」のエディス・エヴァンス、「ミス・ブロディの青春」のパメラ・フランクリン、「モンテカルロ・ラリー」のスーザン・ハンプシャー、「素晴らしき戦争」のローレンス・オリヴィエ、その他ラルフ・リチャードソン、シンニード・キューザック、コリン・レッドグレーヴなど。
ネット上の声
- 『マーティ』のデルバート・マン監督による『デヴィッド・コッパーフィールド』
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間119分
- 監督デルバート・マン
- 主演ロビン・フィリップス
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ハートリー・ハワードの原作をヴァル・ゲスト、ウィリアム・ストラットン、モーリス・フォスターが共同で脚色、「007/カジノ・ロワイヤル」のヴァル・ゲストが監督したスパイ・アクションものである。撮影はケン・ホッジス、音楽はベイジル・カーチンが担当している。出演は「宝石を狙え ゴールデンブル作戦」のスティーブン・ボイド、「サイレンサー 殺人部隊」のカミラ・スパーブ、「テレマークの要塞」のマイケル・レッドグレイヴ、レオ・マッカーン、ジェレミー・ケンプなど。製作はベン・アーベイドとモーリス・フォスター。
サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間97分
- 監督ヴァル・ゲスト
- 主演スティーヴン・ボイド
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ヒューマンドラマ
- 製作年1945年
- 製作国イギリス
- 時間109分
- 監督アンソニー・アスクィス
- 主演マイケル・レッドグレーヴ
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「愛の海峡」と同じくマイケル・バルコンが製作した映画で、パトリック・カーワンが書きおろしたストーリーを、アンガス・マクフェイルがマーラグ収容所に捕虜生活をしていたガイ・モーガン中尉と協力して脚本を執筆し、かつて俳優だったバジル・ディアデン--「中途の家」「丑満時」の監督作品があり--が監督しダグラス・スローカムが撮影監督した。出演者は、目下ハリウッドにある「丑満時」「星への道」のマイケル・レドグレイヴを始め、彼の夫人で映画初出演のレイチェル・ケンプソン、同じく新人のジェーン・バーレット、マーヴィン・ジョンズ、ベイジル・ラドフォード、ゴードン・ジャクソン、ジャック・ウォーナー、ジミー・ハンリー、ガイ・ミドルトン、デレク・ボンド等で、マーラグ収容所にロケーションして撮影されたものである。
ネット上の声
- 第一次大戦後、収容所生活を送っていた捕虜たちの釈放にかかわる悲喜こもごも
アクション
- 製作年1946年
- 製作国イギリス
- 時間99分
- 監督ベイジル・ディアデン
- 主演マイケル・レッドグレーヴ
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ネット上の声
- アラン・ギブソン監督だから、もっとホラー寄りの映画かと思ってた
- 大学の春休みを利用しロンドンへ訪れたジャッキーとジュリアン
- ロンドンに越してきた二十歳の双子ジュリアンとジャッキー
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督アラン・ギブソン
- 主演ジュディ・ギーソン
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「赤い靴」「ホフマン物語」のマイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガーのコンビが製作・監督した。撮影はクリストファー・チャリス。ヨハン・シュトラウスのオペラ“蝠蝙”(DIE FLEDERMAUS)を戦後のウィーンに翻案したもの。主演は「赤い靴」「ホフマン物語」に出演した、モンテ・カルロ・バレエ団のリュドミラ・チェリーナ、助演は「歴史は女で作られる」のアントン・ウォルブルック、「リリー」のメル・フェラー。
ミュージカル
- 製作年1956年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督マイケル・パウエル
- 主演アントン・ウォルブルック