-
元・牧師のシャノンはメキシコ旅行ツアーのガイドをしていた。しかし彼はミッション・カレッジの女性客一行をガイド中、少女に言い寄られたことがきっかけで、解雇の危機に。助けを求め、女主人マキシーンが経営するホテルに逃げ込むシャノン。やがて彼は旅行中の女性画家のハンナと知り合うことになるが……。元・牧師の災難、そして彼を取り巻く女性たちとの交流を乾いたユーモアを織り交ぜて描く。
ネット上の声
- 何せ冒頭の雨の聖公会教会で、説教中にいきなりキレて怒り出す牧師のシーンが衝撃だっ
- テネシー・ウィリアムズの同名戯曲を名匠ジョン・ヒューストン監督がハリウッドの大人
- 元牧師のリチャードバートンが、教会を追放された事でバスガイドになり女性達とメキシ
- 落ちぶれた元牧師の男が、メキシコでツアーガイドをして様々な女性と出会う
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ジョン・ヒューストン
- 主演リチャード・バートン
-
ジャン・アヌイの戯曲をエドワード・アンハルトが脚色、「可愛い妖精」のピーター・グレンヴィルが演出した宗教ドラマ。撮影は「スージー・ウォンの世界」のジョフリー・アンスワース、音楽はローレンス・ローゼンタールが担当した。製作は「バラの刺青」のハル・B・ウォリス。出演は「クレオパトラ(1963)」のリチャード・バートン、「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥール、「リチャード三世」のジョン・ギールグッド、「炎の人ゴッホ」のパメラ・ブラウン、「生きる歓び」のパオロ・ストッパ、マーティタ・ハント、ショーン・フィリップスほか。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間149分
- 監督ピーター・グレンヴィル
- 主演リチャード・バートン
-
ジョン・ル・カレの原作をポール・デーンとガイ・トロスパーが共同で脚色、「ハッド」のマーティン・リットが製作・監督したスパイ・サスペンス。撮影は「ロリータ」のオズワルド・モリス、音楽はソル・カプランが担当した。出演は「ベケット」のリチャード・バートン、「暴行」のクレア・ブルーム、「突然炎のごとく」のオスカー・ウェルナー、「真昼の情事」のピーター・ヴァン・アイク、「素晴らしきヒコーキ野郎」のサム・ワナメイカーほか。
ネット上の声
- リチャード・バートンの最後の表情が...
- 「リアル・スパイ」の悲しい末路
- 重厚なタッチのスパイ映画の名作
- 最初の40分までは我慢が必要
サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督マーティン・リット
- 主演リチャード・バートン
-
トニー賞を受賞したエドワード・オールビーの同名舞台劇をエリザベス・テイラー主演で映画化し、1967年・第39回アカデミー賞で主演女優賞など5部門に輝いた会話劇。「ウエスト・サイド物語」などの脚本家アーネスト・レーマンが脚色、原作の舞台演出を手がけたマイク・ニコルズがメガホンをとり、2組の夫婦が繰り広げる愛憎を描く。ニューイングランドの大学構内にある住宅で暮らす中年の歴史学者ジョージと年上の妻マーサ。大学総長の娘であるマーサは結婚当初からジョージを尻に敷いており、結婚23年目を迎えた現在、2人の関係は険悪なものになっていた。夜遅くにパーティから帰ってきた2人は、いつものように皮肉や軽蔑で応酬しあう。そんな彼らのもとに、生物学教師ニックとその妻ハニーという若い夫婦が訪ねてくる。ジョージとマーサの口論は彼らを巻き込んで激しい罵り合いへと発展し、事態は思わぬ方向へと展開していく。
ネット上の声
- マイク•ニコルズ監督の『エンジェルス•イン•アメリカ』が観たいのだけど352分っ
- 優雅な役どころで受賞してこそ、エリザベス・テーラーではないのか…
- 不条理でどうやって終わるのか?それだけが気になって♥
- 現実に耐えられなくなると人は狂気に逃げる
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督マイク・ニコルズ
- 主演エリザベス・テイラー
-
「ニーベルングの指環」「トリスタンとイゾルデ」「タンホイザー」など数々の名歌劇を残し、19世紀ドイツを代表するロマン派の巨匠リヒャルト・ワグナーの生涯を、3部構成・総時間7時間50分で描いた歴史大作。
ネット上の声
- ライトモティーフで楽劇作ったぞと音楽史的に無視できない人間だが、神話や伝説ベース
- ニーベルングのライトモチーフに合わせてワーグナーが360°パン続けて演説する誇大
- ワーグナーという有名な作曲家の生涯を描くドキュメンタリー
- Wagner(1813-1883)
伝記
- 製作年1983年
- 製作国イギリス,ハンガリー,オーストリア
- 時間240分
- 監督トニー・パーマー
- 主演リチャード・バートン
-
ネット上の声
- コストマス監督のデビュー作
- ラッセラ通りをSS11中隊が
- メルツァー将軍
- 監督コスマトス、音楽モリコーネ、主演マストロヤンニというすごい布陣なんだが、いま
戦争、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1973年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間107分
- 監督ジョルジ・パン・コスマトス
- 主演リチャード・バートン
-
テネシー・ウィリアムズの舞台劇を彼自身が脚色。「秘密の儀式」のジョセフ・ロージーが監督した。撮影は「ブルー・マックス」のダグラス・スローカム、音楽は「007は二度死ぬ」のジョン・バリーが担当。出演は「秘密の儀式」のエリザベス・テイラー、「ファウスト悪のたのしみ」のリチャード・バートン、「失われた男」のジョアンナ・シムカス、「バニーレークは行方不明」のノエル・カワード、「刑事マディガン」のマイケル・ダン、など。製作は、ジョン・ヘイマン。
ネット上の声
- ロージー作品には常々三つの主役…主役、侵入者、そして建造物、を感じてしまうのだが
- テネシー・ウィリアムズの世界をここまで訳のわからない世界に改編しつつ、ちゃんと原
- 終始「なにをやってんだこの夫婦(リアル)は…」という気持ちのまま画面に吸い寄せら
- ロケーションは監督作の『唇からナイフ』に似ているが、コメディはコメディでもこちら
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間113分
- 監督ジョセフ・ロージー
- 主演エリザベス・テイラー
-
チューダ王朝のヘンリー八世とアン・ブリンをめぐる愛憎の葛藤。製作は「裸足で散歩」のハル・B・ウォリス、監督はTV出身のチャールズ・ジャロット。マクスウェル・アンダーソンの戯曲をブリジット・ボーランドとジョン・ヘールがシナリオを書き、リチャード・ソコラヴが脚色。撮影はアーサー・イベットソン、音楽は「しのび逢い」のジョルジュ・ドルリュー、衣装はこれでアカデミー賞を受賞したマーガレット・ファースがそれぞれ担当。出演は「キャンディ」のリチャード・バートン、「パリの大泥棒」のジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、「マッケンナの黄金」のアンソニー・クェイル、カナダ演劇界出身のジョン・コリコス、「Z」のイレーネ・パパス。他に、マイケル・ホーダーン、ヴァレリー・ギャロンなど。
ネット上の声
- イギリスのヘンリー8世が若い貴族の娘アン・ブーリンと再婚し、結果的にそのアンをロ
- ジュヌヴィエーヴ・ビジョルドのアン必見。
- 死を賭して王位継承権をエリザベスに
- 王妃アン・ブーリンの激動の1000日
伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間145分
- 監督チャールズ・ジャロット
- 主演リチャード・バートン
-
「ナバロンの要塞」の作家アリステア・マクリーンのオリジナル・シナリオ(彼はのちに、この脚本を小説化している)を、俳優から転じた「追いつめて殺せ!」のブライアン・G・ハットンが監督したアクション篇。撮影は「暗殺! 5時12分」のアーサー・イベットソンで、ロケ地はオーストリア・アルプスのザルツブルグ地方である。音楽は「クロスボー作戦」のロン・グッドウィンが担当した。出演は「危険な旅路」のリチャード・バートン、「夕陽のガンマン」シリーズのクリント・イーストウッド、「カスター将軍」のメアリー・ユーア、「ジョーカー野郎」のマイケル・ホーダーンほか。製作は「今宵限りの恋」のジェリー・ガーシュインとエリオット・カストナーのコンビ。
ネット上の声
- プロゲーマーによる1Pプレイはスミス少佐
- 戦争アクションの秀作・イーストウッド男前
- イーストウッドが亜米利加映画復帰3作目
- イーストウッドが準主役の傑作冒険活劇
戦争、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間160分
- 監督ブライアン・G・ハットン
- 主演リチャード・バートン
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国カナダ
- 時間98分
- 監督ジュールス・ダッシン
- 主演テイタム・オニール
-
全体主義体制で自我に目覚めた主人公が屈服するまでを描く風刺ドラマ。ヴァージン・レコードの映画製作第一作。製作はサイモン・ペリー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはマーヴィン・J・ローゼンブラム。監督・脚本はマイクル・ラドフォード。原作はジョージ・オーウェルが49年に発表した『1984年』(ハヤカワ文庫)。撮影はロジャー・ディキンス、音楽はユーリズミックスが担当。出演はジョン・ハート、リチャード・バートンほか。
ネット上の声
- イギリスのディストピアSF小説「1984」(ジョージ・オーウェル:1949)の二
- プレ「マイノリティ・リポート」として
- 日本に産まれた幸運を味わえる映画
- 生涯、忘れない映画です。
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国イギリス
- 時間113分
- 監督マイケル・ラドフォード
- 主演ジョン・ハート
-
ネット上の声
- 渋すぎる名優二人のスリラー映画です。
- (大塚周夫の声で)ネンリキ~
- イギリスのホラー
- いたんですね~
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国イギリス,フランス
- 時間110分
- 監督ジャック・ゴールド
- 主演リチャード・バートン
-
プルタークの英雄伝、スブトニアス、アピンそのほかC・M・フランツェロの小説「クレオパトラの生涯とその時代」から、「野郎どもと女たち」のジョセフ・L・マンキーウィッツウィッツ、「山」のラナルド・マクドゥガル、「ジョルスン再び歌う」のシドニー・ブックマンら3人が脚本を書き、「去年の夏突然に」のジョセフ・L・マンキーウィッツウィッツが監督した。戦闘場面を「史上最大の作戦」のアンドリュー・マートンとエルモ・ウィリアムスがあたり、3度のアカデミー受賞のレオン・シャムロイがロケ撮影をした。出演は「予期せぬ出来事」のエリザベス・テイラー、「史上最大の作戦」のリチャード・バートン、「誰かが狙っている」のレックス・ハリソンのほか、ジョージ・コール、ヒューム・クローニン、ロディ・マクドウォル、チェザーレ・ダノヴァなど。
ネット上の声
- 華麗エリザベス・テイラーのクレオパトラ!
- ただの豪華な舞台演劇になっている
- 一度は見てみる価値のある芸術映画
- 当時は大失敗作、今は伝説の大作。
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間244分
- 監督ジョセフ・L・マンキウィッツ
- 主演エリザベス・テイラー
-
50人の戦争プロ〈ワイルド・ギース〉が一国を相手に壮絶な戦争を仕掛ける戦争アクション映画。製作はイアン・ロイド、監督はアンドリュー・V・マクラグレン、助監督はデレク・クラックネル、脚色はレジナルド・ローズ、原作はダニエル・カーニー(サンケイ出版刊)、撮影はジャック・ヒルドヤード、音楽はロイ・バッド、編集はジョン・グレン、技術顧問はマイク・ホア大佐、アクション・アレンジャーはボブ・シモンズが各々担当。出演はリチャード・バートン、ロジャー・ムーア、リチャード・ハリス、ハーディ・クリューガー、スチュワート・グレンジャー、ジャック・ワトソン、ウィンストン・ヌショナ、ジョン・カニー、フランク・フィンレイ、ケネス・グリフィス、ロナルド・フレイザー、イアン・ユール、ブルック・ウィリアムス、パーシー・ハーバート、グリン・ベイカーなど。
ネット上の声
- お金のために戦場へ出向く雇われ傭兵たちが活躍する70年代の戦争アクションもの!!
- 同監督「コマンド戦略」に雰囲気似る・・・
- 荒削りながらも、男気溢れる傭兵アクション
- ”傭兵”モノの最高傑作といえるのだ
アクション
- 製作年1978年
- 製作国イギリス
- 時間132分
- 監督アンドリュー・V・マクラグレン
- 主演リチャード・バートン
-
「理由なき反抗」がベスト・テンに入ったりして、フランスで高い評価をうけている「無法の王者ジェシイ・ジェイムス」のニコラス・レイが、仏人作家ルネ・アルディの同名原作を得てフランスで監督した作品。第二次大戦に材をとったリビア・ロケーションの砂漠の人間ドラマである。脚色はアルディとレイにギャバン・ランベールが協力し、台詞は「しのび逢い」のレイモン・クノー。撮影は「ノートルダムのせむし男」のミシェル・ケルベ。音楽は「赤い風船」のモーリス・ルルー。「眼には眼を」のクルト・ユルゲンス、「わかれ」のリチャード・バートン、「火薬に火」のレイモン・ペルグラン、「次はお前だ」のルス・ローマンの独英仏米四人の国際俳優が主演する。
ネット上の声
- クルト・ユルゲンスが一貫して行えなかった突き刺すというアクションが最後に哀れなほ
- 英独スター共演のニコラス・レイ監督
- 期待したほどではないが面白い
- 2023.3.3 16-18
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国ドイツ,フランス
- 時間103分
- 監督ニコラス・レイ
- 主演クルト・ユルゲンス
-
シネマスコープ方式によって撮影された第1回作品で、「快傑ダルド」のフランク・ロスが製作し、「人生模様」(第1話)のヘンリー・コスターが監督に当った。聖書に取材したロイド・C・ダグラスの原作を、「愛欲の十字路」のフィリップ・ダンが脚色した。撮影は「哀愁の湖」のレオン・シャムロイ、音楽は「わが心に歌えば」のアルフレッド・ニューマンの担当。主演は「砂漠の鼠」のリチャード・バートン、「悲恋の王女エリザベス」のジーン・シモンズ、「バグダッドの黄金」のヴィクター・マチュア、「五本の指」のマイケル・レニーで、舞台出身のジェイ・ロビンスン、ディーン・ジャガー「狙われた駅馬車」、トリン・サッチャー「砂漠の鼠」、リチャード・ブーン「綱渡りの男」、新人ベッタ・セント・ジョン、アーネスト・シージガー、ドーン・アダムスらが助演する。
ネット上の声
- 制作当時のキリスト教信仰を理解するにはいい映画
- ベン・ハーよりマーセラスに近しみを感じる
- シネマスコープはここから始まった
- 「せ」のつく元気になった洋画2
ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督ヘンリー・コスター
- 主演リチャード・バートン
-
第2次大戦の北アフリカ、ロンメル将軍の攻撃と相対した豪州軍の奮戦を描く作品で、「綱渡りの男」のロバート・L・ジャックスが製作し、「地球の静止する日」のロバート・ワイズが監督した1953年作品。脚本は「暗黒の恐怖」のリチャード・マーフィー、撮影はルシエン・バラード、音楽は「拾った女」のリイ・ハーラインの担当。主演は「聖衣」のリチャード・バートン、「ジュリアス・シーザー(1953)」のジェイムズ・メイスン、「オリヴァ・ツイスト」のロバート・ニュートンで、ロバート・ダグラス「黒騎士」、トリン・サッチャー「真紅の盗賊」、チップス・ラファーティ、チャールズ・ティングウェルらが助演する。
ネット上の声
- 戦争映画というより西部劇
- なかなかよかった・・・
- 戦勝国が自国に都合よく画いた戦争英雄譚って感じになってしまって
- 敵味方を問わず賞賛されたドイツ軍人
戦争
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ロバート・ワイズ
- 主演リチャード・バートン
-
愛馬の目をピックで突き刺した17歳の少年。その謎を探る精神分析医は馬に対する少年の異常な愛情を知ることに。馬と少年、そして年上の女性との関係から、やがて歪んだ心理が浮き彫りになっていく……。大絶賛され、ブロードウェイでロングラン・ヒットしたピーター・シェーファーの戯曲を自らが脚本化し、映画化。主演のピーター・ファースは舞台でも少年を演じている。
ネット上の声
- ラドクリフ版はどうなのかな
- 馬に異常な執着をもつ青年が、六頭の馬の目をくりぬくという事件を起こすまでを描いた
- テレビで観ただけだが、衝撃的で面白かったと記憶している
- 気持ち悪いんだけどすごく惹かれた
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国イギリス,カナダ
- 時間138分
- 監督シドニー・ルメット
- 主演リチャード・バートン
-
ロンドン出身の劇作家ジョン・オズボーンの代表作を映画化。監督は、これが初長編作品となるトニー・リチャードソン。
ネット上の声
- 『怒りを込めて振り返れ』における怒りの性質については、いくつか特徴的な点が挙げら
- 原作は室内劇だったが、この映画では主人公がお菓子屋台を引く街頭、死の床にある恩人
- 実際イギリスに来てイギリスの社会のことを勉強しててやっぱり階級社会はクソだと思う
- 世の中に対する怒り、それをどうすることも出来ない自分の無力さに対する怒り、そうい
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国イギリス
- 時間100分
- 監督トニー・リチャードソン
- 主演リチャード・バートン
-
ネット上の声
- 豪華女優陣の官能的な演技と大胆なヌードが妖しく彩る✨エロスな美女たち、きらびやか
- かのハンサム名優リチャード・バートン主演の「青ひげ」
- ゴシックホラー調の『青ひげ』
- based on the fairy tale
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演リチャード・バートン
-
マーティン・ランソホフのストーリーを、アイリーン・キャンプとルイス・キャンプが共同で潤色、「スパルタカス」のダルトン・トランボ、「陽のあたる場所」のマイケル・ウィルソンが共同脚色、「けっさくなエディ」のヴィンセント・ミネリが監督した宗教と芸術をからませたメロドラマ。撮影は「キング・オブ・キングス(1961)」のミルトン・クラスナー、音楽は「卑怯者の勲章」のジョニー・マンデルが担当した。出演は「予期せぬ出来事」のリチャード・バートンとエリザベス・テイラー、「36時間」のエバ・マリー・セイントほか。製作はベン・カディッシュ。
ネット上の声
- あのシーン あの感動を もう一度‥(?)
- 妙齢を過ぎたリズ・テイラーもいいわぁ。
- エリザベス・テイラーいかつい!
- 「いそしぎ」の意味知ってます?
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ヴィンセント・ミネリ
- 主演エリザベス・テイラー
-
テリー・サザーンの同名ブラック・コメディ小説を、スウェーデン出身のミス・ティーンインターナショナル、エバ・オーリン主演で映画化。純真な女子高生キャンディは、彼女とエッチしたがる男性たち全員とエッチしてあげるのだが。監督・脚本は俳優でもあるクリスチャン・マルカンとバック・ヘンリー。マーロン・ブランド、リチャード・バートン、ジェイムズ・コバーンなど大スター大挙出演。キュートな60年代ファッションも満載。
ネット上の声
- ニュアンスで盛り上げるお洒落エロティズムの代表作
- ニュアンスで盛り上げるお洒落エロティズムの代表作
- ラブリーピンクなおしゃれムービー♪
- 女の子受けのよいエロティシズム
青春、 コメディ
- 製作年1968年
- 製作国イタリア,フランス,アメリカ
- 時間124分
- 監督クリスチャン・マルカン
- 主演エヴァ・オーリン
-
1929年、スターリンによってソ連から追放された革命家トロツキーはメキシコに逃亡したが、1940年、クレムリンの密命を受けた暗殺者フランク・ジャクソンの手にかかって殺された。世界史上あまりにも有名なトロツキー暗殺事件をスクリーンに再現した暗殺劇。製作はジョセフ・シャフテル。監督はジョセフ・ロージー、原作・脚本はニコラス・モスレー、撮影はパスクァリーノ・デ・サンティス、音楽はエジスト・マッキが各々担当。出演はアラン・ドロン、リチャード・バートン、ロミー・シュナイダー、ヴァレンティナ・コルテーゼ、エンリコ・マリア・サレルノ、カルロス・ミランダなど。
ネット上の声
- 泣き叫ぶドロンが観られる貴重な映画です。
- 暗殺者アラン・ドロン
- 緊張感はあまりない
- 暗殺者としての私
サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国フランス,イタリア,イギリス
- 時間104分
- 監督ジョセフ・ロージー
- 主演アラン・ドロン
-
「ジャイアンツ」の原作者エドナ・ファーバー女史の、アラスカの歴史を描いた大ロマンの映画化。「カルメン(1954)」のハリー・クライナーが脚色し、「都会のジャングル」のビンセント・シァーマンが監督した。撮影はジョゼフ・ビロック、音楽はマッス・スタイナー。出演は「にがい勝利」のリチャード・バートン、「征服されざる西部」のロバート・ライアン、「聖なる漁夫」のマーサ・ハイヤーのほか、キャロリン・ジョーンズ、カール・スウェンソン、ジム・バッカス、ドーカス・ブロワーら。製作ヘンリー・ブランク。
ネット上の声
- 二人の強き男の対立を描いた大河ドラマ
- 二人の強き男の対立を描いた大河ドラマ
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間145分
- 監督ヴィンセント・シャーマン
- 主演リチャード・バートン
-
厳しい封建制度に支配されていた今世紀初頭のシシリー地方を舞台に、古い因習に縛られた男女の愛を描くヴィットリオ・デ・シーカ監督の三十本目の作品。製作は「アラビアンナイト」のカルロ・ポンティ、著名な作家であり劇作家であるルイジ・ピランデルロの原作を、ディエゴ・ファブリ、マッシモ・フランシオーサ、ルイザ・モンタニャーナが共同脚色、撮影はエンニオ・グァルニエリ、音楽はデ・シーカ監督の長男に当たるマヌエル・デ・シーカ、編集はキム・アルカッリが各々担当。出演はソフィア・ローレン、リチャード・バートン、イアン・バネン、バーバラ・ピラビン、アナベラ・インコントレラ、パオロ・レナなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国イタリア
- 時間102分
- 監督ヴィットリオ・デ・シーカ
- 主演ソフィア・ローレン
-
「求むハズ」のアンソニー・アスキスが監督した人生ドラマ。撮影も「求むハズ」のジャック・ヒルドヤード、音楽は「エル・シド」のミクロス・ローザ。脚本は現在華々しい活躍をみせているイギリスの劇作家テレンス・ラティガンのオリジナルである。出演者には「バターフィールド8」のエリザベス・テイラー、「史上最大の作戦」のリチャード・バートン、「恋の手ほどき(1958)」のルイ・ジュールダン、「第3の男」のオーソン・ウェルズ、「ローマを占領した鳩」のエルザ・マルティネリ、「鳥」のロッド・テイラー、久しぶりのリンダ・クリスチャンなど。製作はアナトール・デ・グランウォルド。
ネット上の声
- 人間ドラマとしては物足りない☆2つ
- おもしろくなかった・・・
- エリザベスとリチャード
- この「予期せぬ出来事」は、とにかく豪華なキャストで、新しい人生を求める妻にエリザ
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国イギリス
- 時間118分
- 監督アンソニー・アスクィス
- 主演リチャード・バートン
-
KKK団の恐怖と暗躍を白日の下にさらし、ついに越えることのできない人間問題をとらえた作品。製作はウィリアム・アレクサンダー、監督は「アマゾネス」のテレンス・ヤング、脚本はミラード・カウフマンとサミュエル・フラー、原作はウィリアム・ブラッドフォード・ヒューイ(立風書房刊)、撮影はロイド・エイハーン、音楽はスタックス・オーガニゼーションが各々担当。出演はリー・マーヴィン、リチャード・バートン、O・J・シンプソン、キャメロン・ミッチェル、ローラ・ファラナ、リンダ・エヴァンスなど。
ネット上の声
- KKKと黒人と
- 黒人という安い労働力に依存しきっている白人は草野球にでも行く感覚で白頭巾を被り出
- アメリカ、黒人迫害結社kkkと差別に抵抗する白人及び黒人グループの抗争を描いた1
- OJが墓所で銃撃したあと逃げて列車すれすれで線路横切るシーン、みてるこっちが死ぬ
アクション
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督テレンス・ヤング
- 主演リー・マーヴィン
-
平凡な家庭の主婦と開業医の悲痛な恋を描いたノエル・カワードの戯曲「静物画」の再映画化作品。製作はセシル・クラーク、監督はTV出身のアラン・ブリッジス、脚本はジョン・ボウエン、撮影はアーサー・イベットソン、音楽はシリル・オーナデンが各々担当。出演はソフィア・ローレン、リチャード・バートン、ジャック・ヘドレー、ローズマリー・リーチ、ジョン・ル・メズリヤーなど。
ネット上の声
- 30年以上前、英語系短大の授業の教材としてシナリオを翻訳し、最後に教室で映画を観
- 町山智浩さんのトラウト恋愛映画入門に載っていたので、観賞した
- デビッド リーンの作品だけど全く大河ドラマではない
- ソフィア・ローレン
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国イギリス
- 時間103分
- 監督アラン・ブリッジス
- 主演ソフィア・ローレン
-
ウィリアム・シェイクスピアの喜劇「じゃじゃ馬ならし」を「将軍たちの夜」のポール・デーン、スーソ・チェッキ・ダミーコ、フランコ・ゼフィレッリの3人が共同で脚色し、ゼッフィレッリが監督した。撮影は「寒い国から帰ったスパイ」のオズワルド・モリス、音楽は「アルトナ」のニーノ・ロータが担当した。出演は「バージニア・ウルフなんかこわくない」でコンビのエリザベス・テイラー、リチャード・バートンのほか「寒い国から帰ったスパイ」のマイケル・ホーダーン、舞台俳優マイケル・ヨーク、「海賊船悪魔号」のナターシャ・パインなど。総指揮はリチャード・マクワーター。
ネット上の声
- 豪華なセットに豪華な俳優が豪華な
- いかんせんストーリーが退屈
- まあリズだけ観ておこう。
- シェークスピアって面白い
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ,イタリア
- 時間119分
- 監督フランコ・ゼフィレッリ
- 主演マイケル・ヨーク
-
製作、監督、脚本を一手に引き受けるロバート・ロッセンは「Boby and Soul」「オール・ザ・キングスメン」などで著名な監督であり、撮影は英国第一のキャメラマンといわれるロバート・クラスカー。主演は「ランチプールの雨」のリチャード・パートン、「必死の逃亡者」のフレドリック・マーチ、「リチャード三世」のクレア・ブルーム、「チャタレイ夫人の恋人」のダニエル・ダリュー、「ガラスの靴」のバリー・ジョーンズ、「善人は若死にする」のスタンリー・ベイカー、ニエール・マクギニス、「モビイ・ディック」のハリー・アンドリュース、「情事の終り」のピーター・カッシング、「島のならず者」のマイケル・ホーダーンなど。
ネット上の声
- 早送りで丁度良い
- 平板、単調、貧弱、退屈、残念な作品
- 戦闘シーンに迫力がない。飛び道具とかがないからなのかな。人間ドラマ...
- うーむ、王の葛藤が小さすぎる
文芸・史劇
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督ロバート・ロッセン
- 主演リチャード・バートン
-
タイロン・パワー、マーナ・ロイ共演で「雨ぞ降る」という日本題名で公開された映画の再映画化で、原作はルイス・ブロムフィールドのピュリッツアー受賞小説『雨季来たる』。製作は「聖衣」のフランク・ロス、脚色は小説家マール・ミラー、監督は「足ながおじさん」のジーン・ネグレスコ。音楽は「夢去りぬ」のヒューゴー・フリードホーファー、撮影監督は「七年目の浮気」のミルトン・クラスナー。パキスタンに2ヵ月ロケをした。出演者は「プロディガル(1955)」のラナ・ターナー、「聖衣」のリチャード・バートン、「殺人者はバッジをつけていた」のフレッド・マクマレイ、「楽し我が道」「恋人騒動」のジョーン・コールフィード、「一獲千金を夢見る男」のマイケル・レニー。
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジーン・ネグレスコ
- 主演ラナ・ターナー
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第二次大戦初頭の北アフリカ戦線を舞台に、“砂漠の狐”と異名を取った独軍ロンメル将軍の戦車部隊に挑む、英軍コマンドの活躍を描く。
ネット上の声
- 日本の真夏も暑いが本作の舞台となる北アフリカ戦線も暑い
- おもしろそうな邦題だけど・・・
- ロンメル軍団を叩け
- ロンメルとはあまり直で戦っておらず、すごい戦車戦を期待したら全くの肩透かしだった
戦争、 アクション
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ヘンリー・ハサウェイ
- 主演リチャード・バートン
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1作目から4年、再びリーガンを襲った恐るべき異変に、新たなエクソシストが立ち向う姿を描く「エクソシスト」の続篇。製作はジョン・ブアマンとリチャード・レデラー、監督は「未来惑星ザルドス」のJ・ブアマン、脚本はウィリアム・グッドハート、撮影はウィリアム・A・フレーカー、特殊効果はチャック・ガスパー、ウェイン・エドガー、ジム・ブラント、ジェフ・ジャーヴィス、ロイ・ケリー、特殊メーキャップはディック・スミス、音楽はエンニオ・モリコーネが各々担当。出演はリンダ・ブレア、リチャード・バートン、ルイーズ・フレッチャー、マックス・フォン・シドー、キティ・ウィン、ポール・ヘンリード、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ネッド・ビーティなど。
ネット上の声
- 昆虫パニック映画へと変貌した続編です。
- イナゴに勝って悪魔の誘惑に負けた少女
- お互い相容れない、珍しいタイプの続編
- すべての「異端者」に捧げるエレジー
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ジョン・ブアマン
- 主演リンダ・ブレア
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全ヨーロッパをナチス・ドイツが席捲していた一九三一年、その中でただ一カ国自由圏を守っていたユーゴスラヴィアとドイツ軍の戦いを描く。監督はスティペ・デリッチ、脚本はブラニミール・スチェパノビッチ、ウォルフ・マンコウィッツ、ミレンコ・スモエ、オーソン・ウェルズ、セルゲイ・ボンダルチュク、撮影はトミスラフ・ピンター、音楽はミキス・テオドラキスが各々担当。出演はリチャード・バートン、イレーネ・パパス、リューバ・タディッチ、ミレナ・ドラヴィッチ、ボリス・ドボルニク、リュビシャ・サマルディッチ、ギュンター・マイスナー、アントン・ディフリングなど。
ネット上の声
- これは青葉劇場で観た覚えはあるけど、どんな映画だったか、全く思い出せません
- この映画でチトーを知った。
- ユーゴのパルチザン物。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国ユーゴスラビア
- 時間130分
- 監督ステェイペ・デリッチ
- 主演リチャード・バートン
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給料強盗計画の展開にからむクライム・アクション。製作はアラン・ラッド・ジュニアとジェイ・カンターの共同、監督はマイケル・タクナー、ジェームズ・バーロウの原作をディック・クレメントとイアン・ラ・フレネが共同脚色、撮影はクリストファー・チャリス、音楽はジョナサン・ホッジ、編集はラルフ・シェルドンが各々担当。出演はリチャード・バートン、イアン・マクシェーン、ナイジェル・ダヴェンポート、ドナルド・シンデン、フィオナ・ルイスなど。
アクション
- 製作年1971年
- 製作国イギリス
- 時間98分
- 監督マイケル・タックナー
- 主演リチャード・バートン
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「第三の男」「ハバナの男」などで知られるイギリスの作家グレアム・グリーンのベストセラー小説を、彼自身が脚色し、「ベケット」のピーター・グレンヴィルが製作・監督した。撮影はアンリ・ドカエ、音楽はラリー・ローゼンサルが担当している。出演は、「じゃじゃ馬ならし(1966)」のエリザベス・テイラーとリチャード・バートンのコンビに、「さらばベルリンの灯」のアレック・ギネス、「レディL」のピーター・ユスチノフなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間148分
- 監督ピーター・グレンヴィル
- 主演リチャード・バートン
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中年の、2人のホモ男同志の愛情(?)を、描いたチャールズ・ダイアーの舞台劇「階段」の映画化。製作・監督は「悪いことしましョ!」のスタンリー・ドーネン。脚色は原作者のチャールズ・ダイアー自身があたった。撮影は「いつも2人で」のクリストファー・チャリス、音楽は「悪いことしましョ!」のダドリー・ムーアがそれぞれ担当。出演は「パリの秘めごと」のレックス・ハリソン、「荒鷲の要塞」のリチャード・バートン、「めぐり逢い(1957)」のキャスリーン・ネスビット。他にビアトリクス・リーマン、スティーブン・ルイスなど。
コメディ
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督スタンリー・ドーネン
- 主演リチャード・バートン
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太平洋戦争中、沈没した客船から投出され大洋を漂流する男女の冒険と、戦後になっての2人の結ばれぬ恋を描いたJ・M・スコットの「海の妻とビスケット」の映画化。ジョージ・K・バケが脚色、イギリスの新進ボッブ・マクノートが監督した。撮影監督は「地中海夫人」のテッド・スケイフ、作曲はケネス・V・ジョンズとレオナルド・サルゼド。主演は「雨のランチプール」のリチャード・バートン、「夢去りぬ」のジョーン・コリンズ。「暁の出撃」のバジル・シドニー、「彩られし幻想曲」のロナルド・スクァイアなどが助演。
- 製作年1957年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督ボブ・マクノート
- 主演リチャード・バートン
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1588年頃に書かれたクリストファー・マーロウの戯曲「ファウスタス博士の悲劇」を、ネヴィル・コギルが脚色。このコギルとリチャード・バートンが共同で監督に当たった。撮影はガボール・ポガニー、音楽はマリオ・ナシンベーネ、編集はジョン・シャーリーの担当。出演は、リチャード・バートン、エリザベス・テイラー夫妻のほか、オックスフォード大学の演劇科のメンバー48人。製作はバートンとリチャード・マクワーター。
ホラー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国イギリス
- 時間93分
- 監督リチャード・バートン
- 主演リチャード・バートン