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ミシェル・ゴンドリー監督と「マルコヴィッチの穴」の脚本家チャーリー・カウフマンが、2001年製作の「ヒューマンネイチュア」に続いてタッグを組んだ奇想天外なラブストーリー。互いの存在を忘れるために記憶除去手術を受けたカップルの恋の行方を巧みな構成と独創的な映像表現で描き、2005年・第77回アカデミー賞で脚本賞を受賞した。バレンタイン直前にケンカ別れしたジョエルとクレメンタイン。ある日ジョエルは、クレメンタインが自分についての記憶をすべて消してしまったという手紙を受け取る。ショックを受けたジョエルは手紙の差出人ラクーナ社を訪れ、自らも彼女についての記憶を消すことを決意する。ジョエルを「トゥルーマン・ショー」のジム・キャリー、クレメンタインを「タイタニック」のケイト・ウィンスレットが演じ、「スパイダーマン」シリーズのキルステン・ダンスト、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイライジャ・ウッド、「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」のマーク・ラファロが共演。
ネット上の声
- なんっって切ない…。「忘れられる」なんて、しかも無理やりに忘れられ...
- 最高、チャーリーカウフマンありがとう…
- シュールな話なのにそのエッセンスは
- 哀しみと幸せを積み重ねて送る人生
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ミシェル・ゴンドリー
- 主演ジム・キャリー
-
人生のすべてをテレビのリアリティショーで生中継されていた男を描いたコメディドラマ。離島の町シーヘブンで生まれ育った男トゥルーマン。保険会社で働きながら、しっかり者の妻メリルと平穏な毎日を送る彼には、本人だけが知らない驚きの事実があった。実はトゥルーマンは生まれた時から毎日24時間すべてをテレビ番組「トゥルーマン・ショー」で生中継されており、彼が暮らす町は巨大なセット、住人も妻や親友に至るまで全員が俳優なのだ。自分が生きる世界に違和感を抱き始めた彼は、真実を突き止めようと奔走するが……。主人公トゥルーマンをジム・キャリー、番組プロデューサーをエド・ハリスが演じ、第56回ゴールデングローブ賞で主演男優賞と助演男優賞をそれぞれ受賞。「刑事ジョン・ブック 目撃者」のピーター・ウィアーが監督を務め、「ガタカ」のアンドリュー・ニコルが脚本を手がけた。
ネット上の声
- 結構斬新。 展開が読めないから面白かった。 所々できちんとスポンサ...
- 世界中から愛されるジム・キャリーの演技
- こんにちは こんばんは おやすみなさい!
- ダメ!!! 24時間とオッパッピーと番長と…
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ピーター・ウィアー
- 主演ジム・キャリー
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伝説のコメディアン、アンディ・カフマン。子供の頃からの夢だったコメディアンとしての道を選び、各地のコメディクラブを転々と営業して回っていた彼は、ある時、有名プロモーター・シャピロの目に留まる。アンディは人気の生コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」へ出演、それをきっかけにスターへの仲間入りを果 たした。しかし彼は絶頂期に突然過激なパフォーマンスを始め、観客はもちろん、家族や親友さえも彼に理解を示せなくなっていく。
ネット上の声
- 死して、偉大さがわかるなんて、愚かだ〜。
- 自分を見失うほどに芸に生涯を捧げた男
- アンディ・カフマンと松本人志氏
- ヒアアイカムトゥセイブザデイ!
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ミロス・フォアマン
- 主演ジム・キャリー
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茶目っ気たっぷりでどこか憎めない大ボケ2人組の珍道中を描いたロードムービー調のコメディ。「マスク(1994)」「バットマン・フォーエヴァー」と波に乗るジム・キャリーのジェリー・ルイスばりの珍妙な扮装と動作、「スピード」のジェフ・ダニエルズの、これまでのイメージをかなぐり捨てたトボけた演技と、主演コンビによる下ネタやくだらないギャグの個人芸合戦が爆笑・失笑を誘う。監督は本作がデビューとなるピーター・ファレリー。脚本はファレリー、実弟のボビー・ファレリー、学生時代からの友人ベネット・イェリンの共同。製作はチャールズ・B・ウェスラー、「クルーレス」のスティーヴ・ステイブラーとブラッド・クレヴォイ。撮影は「ヴィデオドローム」「D2 マイティ・ダック」のマーク・アーウィン、美術はMTVで活躍するシドニー・J・バーソロミュー・ジュニア 。音楽は異色ロック・アーティストのトッド・ラングレンがスコアを書き、プロクレイマーズ、ディー・ライトなどの挿入曲が使われている。共演は「ドラゴン ブルース・リー物語」のローレン・ホリー、「トッツィー」「未知との遭遇」のテリー・ガーなど。
ネット上の声
- 昨日今年一本目の女神の継承観てから寝付き悪くなって、明るいのが観たくなった
- ジム・キャリーと言えば、コレが最高でしょ
- ジム・キャリー映画数ある中でダントツです
- ある意味究極のロードムービー
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ピーター・ファレリー
- 主演ジム・キャリー
-
「ノー」が口癖の人生に後ろ向きな男カールは、生き方を変えるために参加したセミナーで、「どんな事に対しても『イエス』と答えることが、意味のある人生を送るための唯一のルール」と教えられる。それから「イエス」を連発するようになったカールの運気は上がっていくのだが……。「マスク」「トゥルーマン・ショー」のジム・キャリーが主演するコメディドラマ。共演に「ハプニング」のズーイー・デシャネル。監督は「チアーズ!」のペイトン・リード。
ネット上の声
- 「おもしろいかー?」「イッ…イエース!」
- アリソン可愛いか?・・イエェェェス!!!
- ジム・キャリーってこんなに素敵だったっけ
- 娯楽要素をコラージュした遊び心一杯の作品
コメディ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ペイトン・リード
- 主演ジム・キャリー
-
地方TV局のレポーター、ブルースは仕事に不満、神に悪態をつくと神が出現、「私の仕事に不満があるなら君がやれ」と言われて全能の存在に。そこでブルースがやることは……。「エース・ベンチュラ」で共にブレイクしたジム・キャリーとトム・シャドヤック監督が「ライアー・ライアー」に続き3度目の顔合わせ。 撮影は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」でオスカー受賞のディーン・セムラー。
ネット上の声
- 愛は神でもコントロールできない難物
- ジム・キャリーの映画は楽しめる
- 神様の仕事は簡単じゃないのよ!
- 突き抜けた面白さは見当たらず
ファンタジー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督トム・シャドヤック
- 主演ジム・キャリー
-
世界的人気を誇るセガの人気ゲーム「ソニック」シリーズをハリウッドで実写映画化。宇宙最速で走るパワーを持つ青いハリネズミのソニックが、故郷を離れて遠い地球へとやって来る。ひょんなことから出会った保安官トムとバディを組んだソニックは、マッドサイエンティストのドクター・ロボトニックが企てる陰謀を阻止するべく大冒険を繰り広げる。主人公ソニックの声を「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でBB-8の声を担当したベン・シュワルツが務め、宿敵ドクター・ロボトニックを「マスク」のジム・キャリー、相棒トムを「X-MEN」シリーズのジェームズ・マースデンがそれぞれ演じる。アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートの実績を持つジェフ・ファウラーがメガホンをとった。
ネット上の声
- 古い。古すぎる。ハードメーカはとうの昔。コンテンツとは心。ディレク...
- 良くも悪くもいつものアメリカエンタメ映画
- 【過去鑑賞記録】※スルー推奨
- こういうのでいいんだよ
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジェフ・フォウラー
- 主演ジェームズ・マースデン
-
人間の潜在的欲望を引き出す古代の仮面をつけた青年が、謎の怪人マスクとなって大活躍する姿を描いた、ファンタスティックなアクション・コメディ。ダークホース・コミックス社のマイケル・ファーロンとマーク・ヴァーヘイデンによる同名のカルトコミックを、発想とキャラクターを借りてマイク・ワーブが脚色。監督には「ブロブ 宇宙からの不明物体」で50年代SF映画の味わいを再現したチャールズ・ラッセルがあたった。製作は「ショッカー」のボブ・エンゲルマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイク・リチャードソン、チャールズ・ラッセル、マイケル・デ・ルカ、撮影はジョン・R・レオネッティ、音楽は「ベートーベン」のランディ・エデルマン。特殊メイクは「ミセス・ダウト」のグレッグ・キャノン、SFXは「ジュラシック・パーク」などのILMがそれぞれ担当。主演は初主演作「エース・ベンチュラ」でスターダムにのし上がったジム・キャリーで、得意の顔面七変化をはじめ、その爆笑パフォーマンスの数々が見もの。共演は、セクシーなヒロイン役にモデル出身で、本作が映画初出演のキャメロン・ディアス、「ローカルヒーロー 夢に生きた男」のピーター・リーガート、「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」のエイミー・ヤスベックほか。
ネット上の声
- アニメ界からやってきた唯一の変態ヒーロー
- 有名すぎる作品なのに初めましてでした
- キャメロン・ディアスが最高に素敵!
- 人は皆、仮面をかぶって生きている
コメディ
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督チャールズ・ラッセル
- 主演ジム・キャリー
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51年、赤狩りの気配が忍び寄るハリウッド。新進脚本家ピーターは交通事故で記憶を失い、小さな町にたどり着く。彼を見て戦争から帰った息子だと思いこんだ老人は、彼とともに、休館中の老朽化した映画館マジェスティックを再建しようとする。監督は「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」のフランク・ダラボン。主演はシリアス作の続くジム・キャリー。老映画館主役でマーティン・ランドーが共演。
ネット上の声
- 終わってみたときの不思議な爽快感。
- ヒューマンドラマのジムキャリー
- ファンタジーの住人たちだと思ったら、実在する町の人たちなんかい…みんな良い人すぎ
- だんだんと、ローソンの街に馴染んでいき、アデルとも少しずつ距離が近くなっていく様
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間153分
- 監督フランク・ダラボン
- 主演ジム・キャリー
-
「家族と仕事」どっちを取る?家族愛がテーマの笑える作品。
離婚した家族の話。主人公は仕事一筋。弁護士として法廷でウソをつき続け、裁判は連戦連勝。しまいには母に引き取られた息子にまでウソを付いてしまう。それでも彼は仕事ばかり。しかし事態は一変…。ひょんなことから彼はウソが付けない体質に。しかし大事な裁判が…。ここから笑いの渦が巻き起こる。
ネット上の声
- 息子の誕生日の願いで1日嘘がつけなくなってしまった弁護士の話
- 真実は気持ちいい 米国の再建に期待して
- 悪徳セールスマンに気をつけてください。
- 嘘つけないのに嘘つこうとする悲しさ
子供が生まれてから見たら大泣きする、 裁判・法廷、 ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1997年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督トム・シャドヤック
- 主演ジム・キャリー
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世界的ベストセラーの児童文学「世にも不幸な出来事」シリーズの最初の3作を、「キャスパー」のブラッド・シルバーリング監督が映画化。孤児となったボードレール家の3人の子供たち、14歳の発明家バイオレット、その弟の読書家クラウス、なににでも噛みつく幼児サニー。3人は知恵と勇気で、彼らの遺産を狙う親戚オラフ伯爵の陰謀に対抗していく。ジム・キャリーが原作の挿し絵そっくりの特殊メイクでオラフ伯爵役を怪演。
ネット上の声
- ★何でこんなに点数が低いのか?★閲覧注意
- 豪華キャスト&美術が魅力。ジムは??
- アーチスティックポイント満点以上。
- まあまあよかったと思います!
ファンタジー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ブラッド・シルバーリング
- 主演ジム・キャリー
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世界中で読み継がれてきたドクター・スースの名作絵本を、「アイス・エイジ」の20世紀フォックス・アニメーションがCGアニメ映画化。小さなホコリの上にある平和なダレダーレの国が、風に流されて空中に放り出されてしまった。住人たちが助けを求める声を偶然耳にした心優しいゾウのホートンは、彼らを安全な場所へと連れて行こうと奮闘するが……。主人公・ホートンの声を担当するのはジム・キャリー。
ネット上の声
- ガンガン寝た。時々目を無理やり開け又寝た
- 『ぞうのホートンひとだすけ』
- クーソーしてから寝てください
- いろんな世界があるんだね
アニメ
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督ジミー・ヘイワード
- 主演ジム・キャリー
-
愛する妻子と平穏な生活を送っていた警察官のスティーブは、ある日、瀕死の交通事故に遭ったことで人生を見つめ直し、妻に自分がゲイであることを告白して家を出て行く。やがて詐欺で得た金で恋人を満足させるようになったスティーブは、逮捕・収容された刑務所で、フィリップという青年と運命的な恋に落ちる。ジム・キャリーとユアン・マクレガーがゲイのカップルを演じる、実話に基づいたラブストーリー。
ネット上の声
- あまり評判は良くないそうですが(笑)、ジムキャリーとユアンマクレガ...
- 可愛いよ、可愛すぎるよジェダイマスター!
- Teach me! フィリップ・モリス!
- この顔に、きゅぅぅーーんときたらご用心♪
同性愛、 恋愛、 実話
- 製作年2009年
- 製作国フランス
- 時間97分
- 監督グレン・フィカーラ
- 主演ジム・キャリー
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得意の″顔面変化芸″で90年代最大のエンターテイナーの呼び声も高いジム・キャリーの初主演作で、ペット専門の私立探偵、エース・ベンチュラの珍無類の活躍を描いたアクション・コメディ。監督はスタンダップ・コメディアン出身でTVムービー『マイ・フレンド・フランケン』(V)を手掛け、本作が初の劇場用映画となるトム・シャドヤック、製作は「メジャーリーグ2」のジェームズ・G・ロビンソン。ジャック・バーンスタインの原案を、バーンスタイン、キャリー、シャドヤックが共同で脚色。撮影は「ホーム・アローン」のジュリオ・マカット、音楽は「裸の銃を持つ男」のアイラ・ニューボーン。巧みに使い分けた本物そっくりのイルカのプロップは「スプラッシュ」などで知られるSFXマン、ボブ・ショートが担当。共演は「ラブ・クライム 官能の罠」のショーン・ヤング、「Mr.デスティニー」のコートニー・コックス、「処女の生血」のウド・キアーらに加え、NFLのスーパースター、ダン・マリーノが本人の役で出演している。
ネット上の声
- ジム·キャリーがジム·キャリーしてた😂
- ◎笑撃の結末♪ジム・キャリーの魅力爆発!
- 寝不足で観れば笑っちゃうんじゃない?
- ギャグもセットもすべてがふる〜い!
アクション
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督トム・シャドヤック
- 主演ジム・キャリー
-
二重人格の男が、1人の女性に恋する試練と災難を描いたコメディ。監督・脚本は「メリーに首ったけ」のボビー&ピーター・ファレリー兄弟。製作はブラッドリー・トーマス。撮影はマーク・アーウィン。編集は「アメリカン・ビューティー」のクリストファー・グリーンバリー。出演は「グリンチ」のジム・キャリー、「プロポーズ」のレニー・ゼルウィガー、「ロミオ・マスト・ダイ」のアンソニー・アンダーソン、「ブルワース」のモンゴ・ブラウンリー、ジェロード・ミクソン、「アメリカン・ビューティー」のクリス・クーパー、「ヒマラヤ杉に降る雪」のリチャード・ジェンキンス、「ジャッキー・ブラウン」のロバート・フォスターほか。
ネット上の声
- 牛が。 ファレリー兄弟はハズレがないなー。
- ファレリー兄弟がまた1人才能を開花させた
- 【K推奨作品】抑圧からの解放!?
- おれがアイツで、アイツがおれで?
恋愛
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ボビー・ファレリー
- 主演ジム・キャリー
-
世代を超えて愛され続けるドクター・スースの絵本「グリンチはどうやってクリスマスを盗んだか」を、「アポロ13」のロン・ハワード監督がジム・キャリー主演で実写映画化したファンタジーコメディ。世界で最もクリスマスを愛する街フービル。しかし、全身が緑色の毛で覆われたひねくれ者の怪人グリンチは、クリスマスが大嫌いだった。街中がクリスマスムードで沸き立つ中、グリンチは人々からクリスマスを盗もうと企むが……。
ネット上の声
- シンディの純粋さと、シンディの父ちゃんの台詞が素敵。
- グリンチがクリスマスを大っ嫌いな訳とは?
- アニメを凌駕する実写ジム・グリンチ
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クリスマス、 アニメ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ロン・ハワード
- 主演ジム・キャリー
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ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダの共演で77年に製作された「おかしな泥棒ディック&ジェーン」を、ジム・キャリーとティア・レオーニでリメイクした痛快コメディ。リアリティがありすぎなリストラされたサラリーマンを演じるのは「トゥルーマン・ショー」「ブルース・オールマイティ」の全米屈指のドル箱スター、ジム・キャリー。監督は、「ギャラクシー・クエスト」で落ちぶれた俳優たちやオタクをヒーローに押し上げたディーン・パリソット。
ネット上の声
- 師走の忙しい中頑張る元気をもらいました!
- ベストキスシーン賞(コメディ部門)候補
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- ジムキャリーで笑えるか否か
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ディーン・パリソット
- 主演ジム・キャリー
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ジム・キャリー主演のコメディ「エース・ベンチュラ」(94)の続編。前作のペット探偵から今度は世界唯一の動物レスキューに扮した快男児エースが、「クリフハンガー」などのパロディも交えて、ロッキー山脈から秘境チベット、そしてアフリカのジャングルを股に掛け、破天荒な活躍を見せる。監督・脚本は、スタンダップ・コメディアン時代からのキャリーの盟友で、これが映画デビューとなるスティーヴ・オーデカーク。製作のジェームズ・G・ロビンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーのゲイリー・バーバーは「悪魔のような女」(95)のコンビ。撮影は「バッドボーイズ(1983)」のドナルド・E・ソーリン、音楽は「ポリスアカデミー」シリーズのロバート・フォークがスコアを書き、主題歌はスティングの『スピリッツ・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。美術は「シングルズ」のスティーヴン・J・ラインウィーヴァー、編集は「リッチー・リッチ」のマルコム・キャンベル、衣裳は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のエルザ・ザンパレッリ。共演は「ウェールズの山」のイアン・マクニース、「フォー・ウェディング」のサイモン・カラウ、「グッドマン・イン・アフリカ」のメイナード・エジアシ、「ショーシャンクの空に」のボブ・ガントン、「ヤング・ソウル・レベルズ」のソフィー・オコネド、TVコメディ番組『In living Colour 』におけるキャリーの同窓生でもあるコメディアン、トミー・デイヴィッドソンほか。
ネット上の声
- これはクリスマスとは関係ない。
- エースにもっとまかせたい〜!
- やばいたのしいさいこう!
- VIVA☆ジム・キャリー
アクション
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督スティーヴ・オーデカーク
- 主演ジム・キャリー
-
リチャード&フローレンス・アトウォーター原作の児童小説「ポッパーさんとペンギン・ファミリー」を、ジム・キャリー主演で実写映画化したコメディドラマ。ニューヨークで暮らすエリートサラリーマンのトム・ポッパーは、仕事を優先させすぎて家族との関係が悪化してしまう。そんなある日、トムの家に父親の遺産として本物のペンギンが6匹も送られてくる。やりたい放題のペンギンたちに悪戦苦闘するトムだったが……。
ネット上の声
- これまで動物をいとも簡単に操って来たエース・ベンチュラことジム・キャリー
- 飛ばねぇペンギンは、ただのペンギンだ。
- 皮肉にも久々にジム・キャリー節炸裂映画
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ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督マーク・ウォーターズ
- 主演ジム・キャリー
-
童貞の血を吸うセクシーな美女ヴァンパイアに見入られた高校生の危機(?)を描いたコメディ。「エース・ベンチュラ」「マスク(1994)」「バットマン・フォーエヴァー」と快進撃を続けるコメディアン、ジム・キャリーのメジャー・デビュー作で、当時23歳の初々しい姿が見どころ。監督はハワード・ストーム。ディミトリ・ヴィラードの原案を、デイヴィッド・ハインズ、ジェフリー・ハウス、ジョナサン・ロバーツが脚色。製作はディミトリ・ヴィラード、ロビー・ウォルド、フランク・E・ヒルデブランド。エクゼクティヴ・プロデューサーは「クォーターバック(1994)」のサミュエル・ゴールドウィン・ジュニア 。撮影は「ターミネーター2」「勇気あるもの」ほかの名手アダム・グリーンバーグ、音楽はジョン・デュプレ、美術はジーン・ルドルフ。セクシーな女吸血鬼に「アメリカン・ジゴロ」「恋人はパパ/ひと夏の恋」のローレン・ハットン。これまでは『美女バンパイア/華麗なる誘惑』のタイトルでビテオ発売のみだったが、今回、改題して劇場公開/ビデオ発売された。
ネット上の声
- ジム・キャリーのファンなら必見
- 400歳の伯爵夫人(ローレン・ハットン)は、永遠の命と若さを保つためにハロウィン
- 子供の時に見て、すごく衝撃を受けたのを覚えてるし、ストーリーも覚えてる
- ジム・キャリーが大好きで幼い頃何度もビデオを借りてもらって観ていた
ホラー
- 製作年1985年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ハワード・ストーム
- 主演ローレン・ハットン
-
町の嫌われ者スクルージは、金が全てと考える天涯孤独の男。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現れ、その翌日から「過去の亡霊」「現在の亡霊」「未来の亡霊」が一夜ずつスクルージを時間の旅へと連れ出す。ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、コリン・ファースらが声優&パフォーマンス・キャプチャーを担当。監督はロバート・ゼメキス。
ネット上の声
- 今の貴方は、あの頃なりたかった貴方ですか
- ディケンズの名作・・・クリスマスキャロル
- 3Dにワクワク♪・・・どちらを選ぶか?
- 「鑑賞」というより「体感」って感じ。
クリスマス、 アニメ
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ロバート・ゼメキス
- 主演ジム・キャリー
-
「40歳の童貞男」のスティーブ・カレルと「マスク」のジム・キャリーが共演したコメディ。かつてラスベガスで多くの観客たちを魅了してきたマジシャンのバートと相棒アントンは、現在ではすっかり人気を失い、コンビ仲も険悪になっていた。そして過激なスタントが売りの新鋭ストリートマジシャン、スティーブの登場により、コンビはついに解散に追いこまれてしまう。落ちぶれた日々を送っていたある日、子どもの頃に憧れていたマジシャンとの出会いを通してマジックへの情熱を取りもどしたバートは、アントンとともに再起をかけて立ちあがる。新鋭マジシャン役をジム・キャリーが、主人公の相棒役を「ファーゴ」のスティーブ・ブシェミが演じた。
ネット上の声
- この邦題と胡散臭いジャケ写のせいで、これまでに何度も素通り
- スティーブ・カレルにハズレ無し継続中
- クソオチ過ぎクソワロタwww
- 脅威のマジシャン・コンビ
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ドン・スカーディノ
- 主演スティーヴ・カレル
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ボブ・ケインが生んだアメコミのダーク・ヒーロー、バットマン(DCコミックス刊)のスタッフ・キャストをリニューアルした映画版シリーズ第3弾。架空の町ゴッサム・シティを舞台にヒーロー、バットマンと邪悪な怪人たちとの闘いをスピーディに描く。監督は前2作のティム・バートンに代わり「依頼人」のジョエル・シューマカーが登板。製作はバートンとピーター・マクレガー・スコット、脚本はリー・バッチラー、ジャネット・スコット・バッチラー、アキヴァ・ゴールドマン、撮影は「ペリカン文書」のスティーブン・ゴールドブラット、美術は「フォーリング・ダウン」のバーバラ・リング、編集は「逃亡者(1993)」のデニス・ヴァークラー、音楽は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のエリオット・ゴールデンサル、特殊視覚効果は「スター・ウォーズ」のジョン・ダイクストラ、特殊メイクは「ウルフ」のリック・ベイカーらがそれぞれ担当。主役のバットマンには前2作のマイケル・キートンに代わって、「トゥームストーン」のヴァル・キルマー、また今回シリーズ初登場のバットマンの相棒ロビン役には「三銃士(1993)」のクリス・オドネルがそれぞれ起用された。対する悪役の怪人はリドラーに「マスク(1994)」のジム・キャリー、トゥー・フェイスに「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のトミー・リー・ジョーンズがそれぞれ扮し怪演をみせるほか、「冷たい月を抱く女」のニコール・キッドマンが妖艶な女性精神科医役で華を添える。
ネット上の声
- 一応ティム・バートンが構築したゴッサム・シティの世界を踏襲しつつ、思いっきりコミ
- 今回からマイケルキートンでもティムバートンでもない、バットマン
- 【路線を変えた功績と気づかなかった功罪】
- キャンプでテントを張るダークナイト
アクション、 バットマン
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ジョエル・シューマカー
- 主演ヴァル・キルマー
-
ジム・キャリーの代表作のひとつに数えられるコメディ「ジム・キャリーはMr.ダマー」20年ぶりの続編。主人公ロイドを演じるキャリー、ロイドの相棒ハリー役のジェフ・ダニエルズ、監督・脚本のファレリー兄弟など、前作のメインキャスト&スタッフが再結集した。20年もの間、精神病院に入院しているロイドを見舞い続けてきたハリーは、自身が腎臓病を患ったことを告白。すると、これまで一切反応を示さなかったロイドが飛び起き、「病気のふりをしていただけ」とハリーを騙していたことを打ち明ける。2人はハリーの腎臓病を治すための旅に出るが……。
ネット上の声
- ジムキャリー、ファレリーが好きなら◎
- バカを笑うとバカになる(教訓)
- 20年という時間の重みすら超えて
- 地上最低賞・・・確実
コメディ
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ピーター・ファレリー
- 主演ジム・キャリー
-
ストーカーまがいのケーブルガイ(ケーブルテレビ設置工)につきまとわれるヤッピー青年の悪夢を描いたブラック・コメディ。なお、ケーブルガイとはケーブルテレビ設置工以外に、仕事ぶりの雑さ(部屋を散らかす、時間を守らないなど)から、“いい加減なヤツ”“迷惑なヤツ”の意味もある。監督は「リアリティ・バイツ」のベン・スティラー。製作は主演のジム・キャリーのスタンダップ・コメディアン時代からの盟友のジャド・アパトウと「ウォーターワールド」のアンドリュー・リクトとジェフリー・ミュラーのコンビ、エグゼクティヴ・プロデューサーはブラッド・グレイ、バーリン・ブリスタイン、マーク・ガーヴィッツ。脚本は新鋭のルー・ホルツ・ジュニアの原案を基にアパトウが執筆。撮影は「好きと言えなくて」のロバート・ブリンクマン、音楽は「ユージュアル・サスペクツ」のジョン・オットマン、美術はシャロン・シーモア、編集はスティーヴン・ワイズバーグがそれぞれ担当。主演は「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」のジム・キャリー。共演は「ケロッグ博士」のマシュー・ブロデリックほか。
ネット上の声
- ジム・キャリー主演の怖〜いコメディ?!
- ←「親友を敵に回すと怖いよ〜>。<」
- これって、サイコ・スリラーなの?
- 私は絶対に友達になりたくないけど
サスペンス
- 製作年1996年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督ベン・スティラー
- 主演ジム・キャリー
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「オペラ座の怪人」のジョエル・シューマッカー監督がジム・キャリー主演で放つサスペンス・ミステリー。動物管理局に勤めるウォルターは、誕生日に妻から“ナンバー23”という本をプレゼントされる。それは、呪われた数字“23”に翻弄される刑事を主人公とした殺人ミステリーだった。主人公と自分の人生が酷似していることに気付いたウォルターは、自身も“23”という数字に取り憑かれるようになり……。
ネット上の声
- 思春期の中学生が授業中に妄想したような陰謀説を本気で映像化しました!みたいな映画
- 【お知らせ】観賞の順序の御案内だっ!!
- 私、自分の誕生日23日だし・・・
- 好きなジャンルの映画だったのに…
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ジョエル・シューマカー
- 主演ジム・キャリー
-
気難しい絵本作家が、悪魔の出現によって災難に巻き込まれていく姿を描いたコメディドラマ。偏屈で愚痴ばかりこぼしている絵本作家の青年セインの前に、ある日、悪魔が出現し、「今夜8時に何かが起こる」というメッセージを告げる。主人公を演じるのは、後に「パッチ・アダムス」の脚本や「親指スターウォーズ」の監督など制作者として才能を開花させるスティーブ・オーデカーク。ジム・キャリーが悪魔役で出演。
ネット上の声
- 絶対観ないほうがいいと言われて観る映画
- 星3.6。 スジは通ってるはず。
- ジム・キャリーが出て来る前に
- 珍しいタイプの映画でした
ファンタジー
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ロジャー・ナイガード
- 主演ジム・キャリー
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「マスク」のジム・キャリーが異常殺人事件に挑む刑事役を演じたサイコスリラー。警察で記録係を務めるタデックは、かつて捜査を担当したものの未解決に終わった殺害事件の再捜査に乗り出す。事件現場となった性風俗クラブ「ケージ」の当時の様子を記録したビデオ映像から、店に出入りしていた過激な小説家コズロフが犯人だと確信するタデック。しかし、当時同じ事件を担当し現在は長官に出世したグレガーは、事件の真相を暴かれたくない様子で……。共演に「イコライザー」のマートン・ソーカス、「アンチクライスト」「ニンフォマニアック」のシャルロット・ゲンズブール。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。
ネット上の声
- ジムキャリーで鑑賞したけど、ひどい
- 定年を間近に控えた巡査タデックは、妻マルタとの関係も冷え切る中、自分を閑職に追い
- あのジム・キャリーがあの表情を押し殺してシリアス顔で捜査する刑事役で出演
- 最初見たときはこれがジムキャリー?ってなるくらいイメージが違った
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国イギリス,ポーランド,アメリカ
- 時間93分
- 監督アレクサンドロス・アヴラナス
- 主演ジム・キャリー
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アクション
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェフ・フォウラー
- 主演ジェームズ・マースデン