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「悪人」「パレード」の吉田修一による青春小説を、「南極料理人」の沖田修一監督が映画化。1980年代を舞台に、長崎の港町から大学進学のため上京したお人好しの青年・横道世之介や、その恋人で社長令嬢の与謝野祥子らが謳歌した青春時代を、心温まるユーモアを交えながら描く。主人公の世之介に高良健吾、ヒロイン・祥子に吉高由里子ほか、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛らが出演。劇団「五反田団」主宰の劇作家で小説家の前田司郎が共同脚本を担当。
ネット上の声
- クスっと笑い、たまらなく愛しく切なくなる
- 青春が生み出す温かい思い出を眺めていく
- この世は…「出会い」で満ち溢れている
- 年をとればとる程、きっと切なく感じる
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間160分
- 監督沖田修一
- 主演高良健吾
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吉高由里子と横浜流星がダブル主演を務めた純愛映画。チャールズ・チャップリンの名作「街の灯」にインスパイアされて製作された2011年の韓国映画「ただ君だけ」を、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「僕等がいた」の三木孝浩監督のメガホンでリメイクした。不慮の事故で視力と家族を失った明香里は、小さな楽しみを糧に毎日を明るく生きていた。ある日、明香里は管理人の男性と間違えて塁という青年に話しかけてしまう。彼はかつてキックボクサーとして将来を有望視されていたが、ある事件をきっかけに心を閉ざし、現在は日雇いのアルバイトで食いつなぐ日々を送っていた。その後も時々やって来ては屈託なく話しかけてくる明香里に、塁は次第に心を開いていく。やがて塁は自分の過去が明香里の失明した事件と接点があったことを知り、彼女の目の手術代を稼ぐため、不法な賭博試合のリングに立つことを決意する。
ネット上の声
- 映像良し、吉高由里子×横浜流星の演技良し、三木孝浩監督の演出良し、BTSの主題歌良し。のラブストーリー映画。
- 目が見えなくても心の気配で貴方を感じてる! 2人の運命が交差する純愛を 貫くストーリー♥
- 演技演出さすがの一言。台無しにする辻と褄の合いすぎ
- もとキックボクサーの男性と視力を失った女性の純愛
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督三木孝浩
- 主演吉高由里子
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大正時代に結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立てた女性解放運動家・伊藤野枝を描き、2022年にNHK BS4K・8Kで放送された吉高由里子主演のドラマ「風よ あらしよ」を劇場版としてスクリーン上映。原作は村山由佳による同名の評伝小説。
福岡の田舎の貧しい家で育った伊藤野枝は、家族を支えるための結婚を断り、単身上京する。「元始、女性は太陽だった」と宣言し、男尊女卑の風潮が色濃い社会に異を唱えた平塚らいてうに感銘を受けた野枝は、らいてうらによる女流文学集団・青鞜社に参加。青鞜社は野枝が中心になり婦人解放を唱えていく。第一の夫であるダダイスト・辻潤との別れ、生涯をともにする無政府主義者・大杉栄との出会い、そして関東大震災による混乱のなかで彼女を襲った悲劇など、野枝の波乱に満ちた人生を描いていく。
野枝役を吉高、平塚らいてう役を松下奈緒、辻潤役を稲垣吾郎、大杉栄役を永山瑛太がそれぞれ演じる。演出は吉高主演のNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」も手がけた柳川強。
ネット上の声
- 吉高由里子は吉高由里子だと思う
- 伊藤野枝のドキュメンタリー
- 伊藤野枝の嘆きが聞こえた。「ああ、100年経っても、たったコレっぽっちしか進歩してないの?」。 嘆いた後きっと激怒。 たぶんスッゲー怖えー。
- 関東大震災直後の社会主義者弾圧の中で、無政府主義者・大杉栄と共に特高に捕えられ、
伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督柳川強
- 主演吉高由里子
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「時効警察」のオダギリジョー&三木聡監督が再タッグを組んで放つロードムービー。幼い頃に両親に捨てられた孤独な青年・文哉。現在大学8年生の彼は、いつの間にか84万円もの借金を抱えていた。返済期限が迫ったある日、彼は借金取りの福原から奇妙な提案を持ちかけられる。それは、吉祥寺から霞ヶ関まで福原と一緒に散歩するだけで借金がチャラになり、100万円の報酬までもらえるというものだった……。
ネット上の声
- 「このまま、いつまでも終わらないでくれ!」
- 散歩は人生縮図といっても過言ではないのだ
- 辛い時って、理由もなく歩き廻ってしまう
- 歩いてわかる、東京の良さ、家族の良さ
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督三木聡
- 主演オダギリジョー
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東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描く。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年・恭平と出会う。やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、塚原の死に不可解な点があることに気づき、湯川に事件解決への協力を依頼する。吉高由里子、北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン、前田吟らが共演。監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。
ネット上の声
- 最高傑作!解いてはならない罪深き方程式。
- ☆低評価? いいえ、納得の傑作です☆
- あまりにも残酷過ぎる真実に震える…
- 愛する者のため、の先にあるもの
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督西谷弘
- 主演福山雅治
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2002年に製作され大きな反響を呼んだ「自殺サークル」の続編。退屈な日常や家族との関係に嫌気がさしていた女子高生・紀子。ある日“廃墟ドットコム”というサイトを発見した彼女は、家出して東京へ行き、サイトを通して知り合ったクミコが運営するレンタル家族の一員となる。一方、紀子と“廃墟ドットコム”の関連に疑いを持った妹ユカも東京へと向かうが……。前作に引き続き、鬼才・園子温監督がメガホンを取る。
ネット上の声
- 自殺サークルの続編として本作でも繰り返される「貴方と貴方は関係者ですか?」
- ウサギになろうよ。ライオンはつらいよ。
- 現代の社会と人間を強く描いた傑作!
- 自殺サークルのアンサーが素晴らしい
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間159分
- 監督園子温
- 主演吹石一恵
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沼田まほかるの同名ミステリー小説を、「僕等がいた」の吉高由里子主演で実写映画化。「君に届け」「近キョリ恋愛」の熊澤尚人監督がメガホンをとり、「人間の死」を心の拠り所にして生きる悲しき殺人者の宿命と葛藤を、過去と現在を交錯させながら描く。亮介は余命わずかな父の書斎で1冊のノートを見つける。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートには、ある殺人者の記憶が綴られていた。その内容が事実か創作か、そして自分の家族とどんな関係があるのか、亮介は様々な疑念を抱きながらも強烈にそのノートに惹きつけられていく。謎に包まれた殺人者・美紗子役を吉高、彼女と運命的な出会いをする洋介役を松山ケンイチ、ノートを発見しその秘密に迫る亮介役を松坂桃李がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- ユリゴコロとはなんぞやと思って調べたがそんな言葉は辞書になく、造語であった
- 結婚を控えた男性(松坂桃李)は、実家で一冊のノートを発見する
- 有り得ない偶然の積重ねこそが映画の醍醐味
- 見るに耐えないシーンは多いが、見応えあり
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督熊澤尚人
- 主演吉高由里子
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交通事故の後遺症が原因で自分の殻に閉じこもってきた恵美と、幼い頃から病弱だった由香。10歳の時から友情を育んできた2人は、中学に入っても強い絆で結ばれていた。そんな2人を取り巻く人々も、それぞれ不安や迷いを抱えながら生きており……。直木賞作家・重松清の同名作を、「やわらかい生活」の廣木隆一監督&「黄泉がえり」の斉藤ひろし脚本で映画化した青春ドラマ。主演は映画初出演の石橋杏奈と「誰も知らない」の北浦愛。
ネット上の声
- まるで寄木細工のように丹精込めて作り上げられていた
- 重松清さん原作の映画やドラマが好きで今までに
- 忘れるんだったら、思い出作らない方がいいよ
- ちと長いけれど、素敵な”映画”に感動する
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督廣木隆一
- 主演石橋杏奈
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ネット上の声
- 吉高さんのラブ特急短速発車
- 吉高さんの魅力を知る。
- 劇場版と間違った!ww
- いっぱい詰まった青春
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間27分
- 監督前田弘二
- 主演吉高由里子
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木村拓哉と二宮和也の初共演で、「犯人に告ぐ」などで知られる雫井脩介の同名ミステリー小説を映画化。「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」など、話題作や名作を多数手がける原田眞人監督がメガホンをとり、ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描く。都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、駆け出しの検事・沖野。やがて、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の容疑者だった松倉という男の存在が浮上し、最上は松倉を執拗に追い詰めていく。最上を師と仰ぐ沖野も取り調べに力を入れるが、松倉は否認を続け、手ごたえがない。沖野は次第に、最上が松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではないかと、最上の方針に疑問を抱き始める。木村がエリート検事の最上、二宮が若手検事の沖野に扮する。
ネット上の声
- やはり、原作越えは… 映像も 良かったですが、尺の 問題ですかね?...
- 理想と現実の狭間で「私」の正義が試される
- 正義とは何か?観る側にも考えさせる映画
- 捻じ曲がったキムタクと強烈なニノ。
サスペンス
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督原田眞人
- 主演木村拓哉
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ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演吉高由里子
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福本伸行の人気コミックを藤原竜也主演で実写映画化した「カイジ 人生逆転ゲーム」(2009)のシリーズ第2作。原作でも人気のエピソード「欲望の沼」をベースに、映画オリジナルのゲームを加えて描く。多額の借金を帳消しにしたカイジだったが、またしても借金まみれになってしまい、当たれば10億円以上を稼げるモンスターパチンコ台「沼」に挑戦することに。裏カジノの支配人で最大のライバルでもある一条聖也が裏で操る「沼」を攻略するため、カイジは同じ負け組仲間を集めてゲームに挑むが……。
ネット上の声
- パチンコで敗れ去った魂の供養になる映画だ
- 1玉4,000円のパチンコ玉に何を思う…
- 感動の結末に涙、映画を見た自分が悲しくて
- なぜ、吉高を出して、美心を出さない?
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間133分
- 監督佐藤東弥
- 主演藤原竜也
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「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督がロボットを題材に描くオリジナルのコメディドラマ。弱小家電メーカー・木村電器で働く小林、太田、長井の3人は、企業広告を目的に二足歩行のロボット「ニュー潮風」を開発していたが、発表直前に不慮の事故でロボットが大破。その場しのぎで、一人暮らしの頑固老人・鈴木にロボットの中に入ってもらうことにする。しかし、鈴木の勝手な活躍によりニュー潮風は大評判になり、たちまち世界中から注目を浴びてしまう。ミッキー・カーチスが「五十嵐信次」名義で主演し、ロボットおたくの女子大生役で吉高由里子が共演。ロボット開発を担当する3人組に濱田岳、川合正悟(チャンカワイ)、川島潤哉。
ネット上の声
- 「あのー鈴木さん」素朴に面白かったです☆
- 品質完全劣化。グダグダでつまらない。
- “ニュー潮風”はスバル360に似てる♪
- コメディ映画の見本のような快作。
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督矢口史靖
- 主演五十嵐信次郎
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奥浩哉の人気コミックを、二宮和也、松山ケンイチ主演で実写映画化した2部作の完結編。黒いナゾの球体「GANTZ(ガンツ)」に召還され、異形の敵“星人”を倒すことを強いられる玄野と加藤の戦いは続いていた。戦い続け、生き抜く決意をした玄野と、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤は対立するが、勝ち続けなければ脱出できないという理不尽な世界に対し、2人はある決断を下す。
ネット上の声
- 良識のある日本映画としての実写化に感謝
- 偏見に惑わされず,自分の目で確かめて!
- ぱ〜と1も原作見ていないのですが…^^;
- 日テレ映画製作部による壮大な茶番。
アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間141分
- 監督佐藤信介
- 主演二宮和也
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累計発行部数1000万部を突破する小畑友紀の人気少女漫画を、前後編の2部作で実写映画化。東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした七美だったが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実だった。苦渋の決断の末に姿を消した矢野と七美は数年後、思いがけない再会を果たすが……。生田斗真と吉高由里子がダブル主演する純愛ストーリーの完結編。監督は「ソラニン」の三木孝浩。
ネット上の声
- あの日、あの地で、愛を誓った彼等がいた。
- 人間の感情が映っていない映画に魅力はない
- 胸キュンしたい人はおススメよ。
- ハッピーエンドはやめてくれ
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督三木孝浩
- 主演生田斗真
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累計1200万部を販売した奥浩哉の人気SFコミックを、アイドルグループ「嵐」の二宮和也と松山ケンイチ主演で実写映画化した2部作の前編。共演に吉高由里子、本郷奏多、山田孝之ら人気若手俳優がそろい、「ホッタラケの島」の佐藤信介監督がメガホンをとる。駅のホームで偶然再会した幼なじみの玄野(二宮)と加藤(松山)は、線路に落ちた酔っ払いを助けようとして電車にひかれてしまう。見知らぬマンションの一室で目覚めた2人は、“GANTZ(ガンツ)”と呼ばれるナゾの黒い球体により、異形の“星人”と呼ばれる存在との死闘を強いられていく。
ネット上の声
- 私は原作を死ぬほど愛してやまない人間だが
- いやいやいやwwwwひどすぎwwww
- ジャニーズが多用される本当の理由。
- どうせPART2の前にテレビ放送される
アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間130分
- 監督佐藤信介
- 主演二宮和也
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累計発行部数1000万部を突破する小畑友紀の人気少女漫画を、前後編の2部作で実写映画化。主演は生田斗真と吉高由里子。「ソラニン」の三木孝浩監督がメガホンをとる。クラスの3分の2の女子が一度は好きになる、非の打ちどころのない男子高校生・矢野は、過去に恋人を交通事故で失い心を閉ざしていた。しかし、明るく前向きで無邪気な七美の存在が次第に矢野の心を開かせていく。やがて2人はさまざま葛藤(かっとう)を乗り越えて恋を実らせるが……。共演に高岡蒼甫、本仮屋ユイカ。
ネット上の声
- 西野カナに共感できる人は、共感できる映画
- 涙がでないのは青春を忘れた私のせい?
- ある意味笑える… つまらない映画
- 配役どうにかならなかったのかな
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督三木孝浩
- 主演生田斗真
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金原ひとみの芥川賞受賞作「蛇にピアス」を、世界に知られる演出家・蜷川幸雄が映画化。蛇のように舌先が割れた“スプリット・タン”を持ち、全身にピアスや刺青をした男アマと、アマの紹介で知り合った彫り師シバの2人の男と関係を持つようになった19歳のルイは、自らの舌にもピアスをあけ、背中に刺青を彫る。それでも満たされない何かを探し求めるルイだったが……。ルイ役は映画初主演の吉高由里子。藤原竜也、唐沢寿明ら豪華俳優が特別出演。
ネット上の声
- 蜷川御大のタンのみならず体も真っ二つに!
- 「痛み」を感じることでぎりぎり「生きる」
- Hシーン満載でも、勃起つどころか激萎え…
- この映画に共感できないタイプの人間です
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督蜷川幸雄
- 主演吉高由里子
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文豪・川端康成の初期短編集の中から、女性をテーマに描いた4作品を映像化したオムニバス映画。第2次世界大戦を目前にした昭和初期の日本を舞台に、現代にも通じる若い女心の不思議さを描きだす。メガホンを取るのは、東京藝術大学大学院映像研究科に在籍する4人の若手監督。キャストには、「蛇にピアス」の吉高由里子、「転がれ!たま子」の山田麻衣子、「恋空」の波瑠らフレッシュな顔ぶれが揃う。
ネット上の声
- 難解?いや、制作側の消化不足かと。
- 乙女心は、かくも複雑なり…
- 消化不良・・・オチが不明
- 藝大生四人の監督による川端康成原作オムニバス
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山田咲
- 主演吉高由里子
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「蛇にピアス」以来3年ぶりの主演を務める吉高由里子が、恋に奔放な女性を演じるラブコメディ。新鋭・前田弘二監督がメガホンをとり、共演に加瀬亮、青木崇高ら人気俳優がそろう。24歳のOLチエは、時間を有効活用しようと5人の男性に“5マタ”をかけていた。しかし、親友(杏)の結婚に触発され、5人の恋人の査定を開始すると、本当に自分を愛してくれている人が誰なのかわからなくなっていく。
ネット上の声
- いちばん!大声を出して笑わせてくれた映画
- 嫌な女の話のはずが、終始楽しく観れる傑作
- 本人には悪いが今ビッチが一番上手い女優
- 僕はこんなものをコメディとは呼ばない。
恋愛、 コメディ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督前田弘二
- 主演吉高由里子
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ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演吉高由里子