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全50作品。イザベル・ユペールが出演した映画ランキング

  1. 愛、アムール
    • A
    • 4.31

    パリのアパルトマンで寄り添う老夫婦。病がもたらした日常の変化と、究極の愛の形。

    パリの瀟洒なアパルトマンで、穏やかな老後を過ごす元音楽教師の夫婦、ジョルジュとアンヌ。長年連れ添い、深い愛情で結ばれた二人。しかし、ある日突然、妻のアンヌが病に倒れ、手術も失敗し半身不随に。夫のジョルジュは、「もう二度と病院には戻りたくない」という妻の願いを聞き入れ、自宅での介護を決意する。日に日に衰弱していく妻を前に、献身的に支え続けるジョルジュ。だが、その生活は彼の心と体を少しずつ蝕んでいく。愛する人の尊厳を守るため、彼が下した決断とは。老いと病、そして死という普遍的なテーマに正面から向き合い、愛の究極の形を問いかける、感動の物語。

    ネット上の声

    • 老夫婦の究極の愛の形を見せつけられた感じ。きれいごとじゃ済まされない介護の現実がリアルすぎて、胸が締め付けられた。これは鑑賞じゃなくて体験だね。しばらく引きずる重さだけど、見てよかった。
    • BGMがほとんどなくて、生活音だけなのが逆に怖い。静かだけど、とてつもない緊張感があった。すごい映画体験だった。
    • 評価高いけど、自分には合わなかったな。ただただ暗くて長くて、途中で眠くなった。希望がなさすぎて辛いだけだった。
    • 他人事じゃないから、見ていて本当に辛かった。でも、これが現実なんだよね。自分ならどうするだろうって、深く考えさせられました。主演二人の演技が圧巻。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス,ドイツ,オーストリア
    • 時間127分
    • 監督ミヒャエル・ハネケ
    • 主演ジャン=ルイ・トランティニャン
  2. ミセス・ハリス、パリへ行く
    • A
    • 4.26

    1950年代ロンドン。家政婦のささやかな夢は、ディオールのドレス。その一着が、彼女の人生を輝かせる奇跡の始まり。

    舞台は1950年代のロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦のミセス・ハリスは、働き先で見たクリスチャン・ディオールのドレスに一瞬で心を奪われる。その美しさに魅了され、「自分もディオールのドレスを手に入れる」という夢を抱いた彼女。倹約とアルバイトに励み、ついに大金を手にパリへ。しかし、オートクチュールの世界は、彼女のような庶民にはあまりにも敷居の高い場所。数々の困難に直面しながらも、持ち前の明るさと誠実さで周囲の人々の心を動かしていくハリス。果たして彼女は、夢のドレスを手に入れることができるのか。一人の女性の夢が起こす、心温まる奇跡の物語。

    ネット上の声

    • 主人公が好きになれなかった!!
    • ミセス・ハリスが夢に向けて突っ走る物語には意外に深い味わいが
    • 運とは人間関係だと言われるが、彼女はこの言葉を体現している
    • いや美しい話だとは思うのですが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス
    • 時間115分
    • 監督アンソニー・ファビアン
    • 主演レスリー・マンヴィル
  3. 沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇
    • A
    • 4.05

    裕福な一家に雇われた、秘密を抱える家政婦。彼女の孤独が生んだ友情が、静かな惨劇の引き金となる心理スリラー。

    フランス、ブルターニュ地方の美しい邸宅。そこに家政婦として雇われた無口な女性ソフィー。読み書きができないという重大な秘密を抱え、主人一家との間に見えない壁を感じる日々。そんな彼女の唯一の友人は、過激な思想を持つ郵便局員のジャンヌ。互いの孤独と社会への不満を分かち合う二人。彼女たちの歪んだ友情は、やがてブルジョワ一家への憎悪を増幅させていく。そして、ある夜、些細な出来事をきっかけに、館に渦巻く緊張はついに限界点を超える。静寂が破られる、その瞬間へ。

    ネット上の声

    • それぞれに秘密を抱えた二人の女の出会いが富裕層への嫉妬や偽善者への憎悪を加速させ
    • まったまたー、サービス精神旺盛ねえ
    • 意外にめっけもん的作品ですが・・・
    • ミステリーというよりもホラー
    サスペンス、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  4. ピアニスト
    • B
    • 3.82

    抑圧された天才女性ピアニストの歪んだ愛と性の衝動。若き美青年との出会いが、彼女の内に秘めた狂気を解き放つ衝撃作。

    舞台は芸術の都ウィーン。高名な音楽院で教えるエリカは、母親の異常な支配下で感情を押し殺して生きる天才ピアニスト。その日常は、若く才能溢れる美青年ヴァルターの出現によって静かに崩壊を始める。彼からの純粋な思慕は、エリカが心の奥底に封じ込めていた倒錯した性的欲望の引き金に。彼女は彼を自らの歪んだ愛の世界に引き込もうと画策。しかし、その関係は次第に危険なパワーゲームへと変貌し、彼女を予測不能な破滅へと導いていく。

    ネット上の声

    • ちょっとズレてるド変態ツンデレわがままこじらせ女子ライフ
    • ◼️イザベル・ユペール氏の怪演〜!!◼️
    • 人は愛し方、愛され方をどう学習するのか?
    • 変と偏。一味も二味も違う恋愛…変態映画。
    異常愛、 ピアニスト、 どんでん返し、 恋愛
    • 製作年2001年
    • 製作国フランス,オーストリア
    • 時間132分
    • 監督ミヒャエル・ハネケ
    • 主演イザベル・ユペール
  5. 主婦マリーがしたこと
    • B
    • 3.77

    第二次大戦下のフランス。貧困から堕胎請負人となった主婦の、ささやかな幸福と転落の物語。

    ナチス占領下のフランス。二人の子供を抱える平凡な主婦マリーは、夫の出征で困窮していた。ある日、隣人の堕胎を手伝ったことをきっかけに、彼女は闇の堕胎請負人となる。稼いだ金で手に入れる、ささやかな贅沢と自立。しかし、その行為は次第に彼女の心を蝕み、家族との間に溝を生んでいく。欲望と罪悪感、そして時代の狂気が交錯する中、彼女が下す決断と、その先に待ち受ける過酷な運命。

    ネット上の声

    • 現代の主婦にも通じる展開、ありえない結末
    • 時代背景は主婦の犯罪を極刑まで高めた
    • 前情報なしに観たら面白かった〜
    • 平凡な主婦のはずが・・・。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1988年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  6. アスファルト
    • B
    • 3.73

    パリ郊外の寂れた団地。エレベーターが繋ぐ、孤独な魂たちの奇妙で愛おしい出会いの物語。

    パリ郊外に佇む、古びた団地。そこに暮らすのは、孤独を抱えた不器用な人々。エレベーターの故障をきっかけに、彼らの人生が予期せず交錯する。車椅子生活の男と夜勤の看護師。人気が落ちぶれた往年の女優と、向かいに越してきた少年。そして、アパートの屋上に不時着したNASAの宇宙飛行士。出会うはずのなかった彼らが織りなす、三つの奇妙な出会いの物語。乾いたアスファルトに覆われたような日常に、少しずつ灯り始める温かな光。クスッと笑えて、胸がキュンとなるフレンチ・コメディ。

    ネット上の声

    • 『GAGARINE/ガガーリン』(2020)ではガガーリン団地、本作ではピカソ団
    • この題名にした趣旨が理解出来なかった。
    • 人の感情を繊細に滑稽に愛おしく描く。
    • ふしぎちゃん系かと身構えましたが、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督サミュエル・ベンシェトリ
    • 主演イザベル・ユペール
  7. 勝手に逃げろ/人生
    • B
    • 3.68

    1970年代スイス。人生から「逃げる」ことを選んだ男女3人の孤独と再生を巡る、ゴダールの映像詩。

    1970年代のスイス。テレビディレクターのポール、元恋人のドゥニース、娼婦のイザベル。人生に行き詰まりを感じる3人の男女の日常が、断片的に描かれる物語。ポールは虚無的な日々を送り、ドゥニースは都会を離れ田舎での生活を決意。一方、イザベルは客を取りながらも、自分らしい生き方を模索。それぞれの「逃走」と「人生」が交錯し、やがて一つの地点へと収束していく。ゴダールがスローモーションを多用し、人間の孤独と愛、そして社会の歪みを映し出す映像の交響曲。彼らがたどり着く場所とは。

    ネット上の声

    • いくつもの性、見える音楽
    • ゴダールと名乗る映画監督の男は彼女から別れを切り出され、前の妻と娘との関係も良好
    • 商業映画復帰作なのに主人公の名前がまんまゴダールだったり、妻子との生活が上手くい
    • この作品を久しぶりに観て、ゴダールはいつだって自由だったんだなあと改めて思った次
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1979年
    • 製作国フランス,スイス
    • 時間98分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演ジャック・デュトロン
  8. 8人の女たち
    • C
    • 3.51

    大雪で孤立した屋敷、殺された大富豪。容疑者は、彼を愛した8人の女たち。歌と嘘が渦巻く密室ミステリーの開幕。

    1950年代フランス、雪に閉ざされた大邸宅。クリスマスの朝、一家の主マルセルが何者かに殺害される事件が発生。電話線は切られ、車も故障。完全に孤立した屋敷に残されたのは、妻、義母、義妹、メイド、そして二人の娘たちを含む8人の女たち。彼女たちは皆、被害者を愛し、そして憎んでいた秘密の持ち主。お互いを疑い、探り合う中で、次々と暴かれていくそれぞれの嘘と隠された素顔。華麗な歌とダンスを交えながら、女たちのプライドを懸けた舌戦が火花を散らす。犯人はこの中に。

    ネット上の声

    • 女は誰だって、秘密を持っているのです
    • ミュージカル×「キサラギ」×女×8=∞
    • フランソワ・オゾンより愛をこめて
    • 映画を見てて一番衝撃的な瞬間
    クリスマス、 サスペンス
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督フランソワ・オゾン
    • 主演ダニエル・ダリュー
  9. エル ELLE
    • C
    • 3.50
    「氷の微笑」のポール・バーホーベン監督が「ピアニスト」のイザベル・ユペールを主演に迎え、「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」の原作者フィリップ・ディジャンの小説「oh...」を実写映画化したエロティックサスペンス。ゲーム会社のCEOを務める女性ミシェルは、ある日突然、自宅に侵入してきた覆面男に襲われてしまう。何事もなかったかのように今まで通りの生活を送ろうとするミシェルだったが、襲われた時の記憶がフラッシュバックするようになっていく。犯人が身近にいることに気づいたミシェルはその正体を突き止めようとするが、自分自身に潜んでいた欲望や衝動に突き動かされて思わぬ行動に出る。第74回ゴールデングローブ賞で最優秀主演女優賞と最優秀外国語映画賞を受賞し、第89回アカデミー賞でもイザベル・ユペールが主演女優賞にノミネートされた。

    ネット上の声

    • なかなかぶっ飛んでる女性の話で最初の方はよく分からんかったけど結局、変態的な性癖
    • ヴァーホーヴェン監督による女性の業の肯定
    • 変態婆さんのレイププレイを見せられるだけ
    • 監督が描く弱くて強い「生」にしなやかな女
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス
    • 時間131分
    • 監督ポール・ヴァーホーヴェン
    • 主演イザベル・ユペール
  10. 日本のシドニー
    • C
    • 3.42
    フランスの名優イザベル・ユペールが主演を務め、喪失を抱えるフランス人作家が日本各地を旅するなかで新たな一歩を踏み出していく姿を軽やかにつづった人間ドラマ。 フランスの女性作家シドニは、自身のデビュー小説「影」が日本で再販されることになり、出版社に招かれて訪日することに。見知らぬ土地への不安を感じながらも日本に到着した彼女は、寡黙な編集者・溝口健三に出迎えられる。シドニは記者会見で、自分が家族を亡くし天涯孤独であること、喪失の闇から救い出してくれた夫のおかげで「影」を執筆できたことなどを語る。溝口に案内され、日本の読者と対話しながら各地を巡るシドニの前に、亡き夫アントワーヌの幽霊が姿を現し……。 「硫黄島からの手紙」の伊原剛志が溝口役をフランス語で演じ、「名もなき生涯」のアウグスト・ディールがアントワーヌの幽霊役で出演。「ベルヴィル・トーキョー」「静かなふたり」のエリーズ・ジラールが監督を務め、「アマンダと僕」のモード・アメリーヌと「アンティークの祝祭」のソフィー・フィリエールがジラール監督とともに脚本を担当。

    ネット上の声

    • フランス人の目を通した日本の名所と国民性が新鮮で、会話も詩情豊か
    • 映画愛にも溢れた世界を我々は一緒に旅する
    • 静謐なジャポンで見えるもの
    • 異人さんから見た日本
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国フランス,日本,ドイツ,スイス
    • 時間95分
    • 監督エリーズ・ジラール
    • 主演イザベル・ユペール
  11. 愛・アマチュア
    • C
    • 3.41

    記憶を失った男と、元修道女のポルノ作家。ニューヨークを舞台に繰り広げられる、奇妙で不器用な愛の逃避行。

    ニューヨークのダイナーに現れた、記憶喪失の男トマ。彼はそこで、元修道女でありながらポルノ小説家を志すイザベルと出会う。自分の過去を何も思い出せないトマと、純潔を守りながらも性の探求を続けるイザベル。奇妙な共通点を持つ二人は、トマの過去を探すため行動を共にする。しかし、彼の過去は残忍なポルノ王ソフィアへと繋がっていた。次々と現れる追手。明らかになる衝撃の事実。果たして二人は、過去から逃れ、安息の地を見つけることができるのか。

    ネット上の声

    • ここは何処? わたしは誰? 自分がだれなのか分からなくなった私たち=大都会の人々へのラブレター 倒れていた男と 謎の人々の物語
    • 設定もストーリーもあまり中身のない映画だったけど淡々と低いテンションで予想外に話
    • シンプルな原題をアレンジした独自の邦題が味わい深い一作
    • ハートリーによるアメリカン・ニューシネマ
    記憶喪失、 恋愛
    • 製作年1994年
    • 製作国アメリカ,イギリス,フランス
    • 時間106分
    • 監督ハル・ハートリー
    • 主演イザベル・ユペール
  12. マリーナ
    • C
    • 3.34

    港町を舞台に、愛と裏切り、そして死が交錯する。一人の女の破滅的な生き様を鮮烈に描く、ヴェルナー・シュレーター監督の衝撃作。

    霧深い港町。酒場の女マリーナと、彼女を取り巻く男たちの愛憎劇。彼女は純粋な愛を求めながらも、その激情的な性格がゆえに、次々と男たちを破滅へと導いてしまう宿命。裏切りと嫉妬、そして暴力が渦巻く日常。マリーナ自身もまた、逃れられない運命の渦へと飲み込まれていく。果たして彼女が最後に見たものは、希望の光か、それとも絶望の闇か。ヴェルナー・シュレーター監督が描く、人間の業と魂の叫び。

    ネット上の声

    • 見ているこちらまで
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1990年
    • 製作国ドイツ,オーストラリア
    • 時間123分
    • 監督ヴェルナー・シュレーター
    • 主演イザベル・ユペール
  13. ヴィオレット・ノジエール
    • C
    • 3.26

    ネット上の声

    • イザベル・ユペール(当時25歳)がシャブロル監督と初めて組みカンヌ女優賞に輝いた
    • シャブロルの作品はほとんど似たりよったりなのか?奇妙な味わいの安酒のような映画で
    • 上映企画『フランス映画と女たち』より、黒ユペール様こと『ヴィオレット・ノジエール
    • ハコイリ・ユペールとパパカツ・ユペールの二面性を楽しむ映画、とそんな単純なもので
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1978年
    • 製作国フランス,カナダ
    • 時間---分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  14. 私がやりました
    • C
    • 3.15
    「8人の女たち」のフランソワ・オゾン監督が、映画プロデューサー殺人事件の“犯人の座”をめぐって3人の女たちが繰り広げる騒動をユーモアたっぷりに描いたクライムミステリー。 パリの大豪邸で有名映画プロデューサーが殺害され、新人女優マドレーヌが容疑者として連行された。マドレーヌはプロデューサーに襲われて自分の身を守るために撃ったと供述し、親友である弁護士ポーリーヌとともに法廷に立つ。正当防衛を訴える鮮やかな弁論と感動的なスピーチは裁判官や大衆の心をつかみ、マドレーヌは無罪を勝ち取ったのみならず、悲劇のヒロインとしてスターの座を手に入れる。そんな彼女たちの前にかつての大女優オデットが現れ、プロデューサー殺しの真犯人は自分だと主張する。 「悪なき殺人」のナディア・テレスキウィッツがマドレーヌ、「シモーヌ フランスに最も愛された政治家」のレベッカ・マルデールがポーリーヌ、「エル ELLE」のイザベル・ユペールがオデットを演じた。

    ネット上の声

    • 主役2人の女優が実に魅力的なクライム・コメディ
    • 可愛くてお洒落ですが、他は特にありません
    • 被害者以外全員ハッピー
    • 新聞に載っちゃうよ
    サスペンス、 コメディ
    • 製作年2023年
    • 製作国フランス
    • 時間103分
    • 監督フランソワ・オゾン
    • 主演ナディア・テレスキウィッツ
    • レンタル
  15. 女ともだち
    • D
    • 3.13
    子供を通して知り合った二人の女性のその後の交流を通じて時代と女性たちの生き方を描く。製作はアリエル・ゼイトゥン、監督・脚本はディアーヌ・キュリス、撮影はベルナール・リュティック、音楽はルイス・エンリケス・バカロフ、編集はジョエル・ヴァン・エフェンテールが担当。出演はミュウ・ミュウ、イザベル・ユペール、ギイ・マルシャンほか。

    ネット上の声

    • セクシャリティ関連の映画だが・・。
    • 丸40年前制作、当時、既にフランス🇫🇷の人気女優として輝いていた2人、ミュウ=ミ
    • ユペール様だから観たけど、期待以上に見応えあり
    • ミュウミュウと
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督ディアーヌ・キュリス
    • 主演ミュウ=ミュウ
  16. 母の残像
    • D
    • 3.13
    「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「ニンフォマニアック」などを手がけたデンマークの鬼才ラース・フォン・トリアー監督を叔父に持つ、ノルウェーの新鋭ヨアキム・トリアー監督の長編第3作。戦争写真家の母イザベルが謎の死を遂げてから3年。母の回顧展の準備のため、長男のジョナが父と弟が暮らす実家に戻ってくる。事故か、自殺か、不可解な部分が多いイザベルの死。久しぶりに顔を合わせた父と息子たちが妻への、そして母へのそれぞれの思いを語り、イザベルの知られざる一面を戸惑いながらも共有していく。3人はそうすることでイザベルの死を受け入れ、家族としての絆を取り戻していくかに見えたが……。第68回カンヌ映画祭でコンペティション部門に出品され、ノルウェーのアカデミー賞と呼ばれるアマンダ賞では監督賞、脚本賞、撮影賞、編集賞を受賞。ジェシー・アイゼンバーグ、ガブリエル・バーン、イザベル・ユペール、デビッド・ストラザーンと、国を越えたキャストが顔を揃えた。

    ネット上の声

    • 鬼才ラース・フォン・トリアーの甥、ヨアキム・トリアー監督による長編第3作目
    • 世の中には、いろんな母親がいるけれど…
    • ジェシー・アイゼンバーグ狙いで鑑賞
    • 叔父さん より “ノーマル” かも。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国ノルウェー,フランス,デンマーク,アメリカ
    • 時間109分
    • 監督ヨアキム・トリアー
    • 主演ガブリエル・バーン
  17. キュリー夫妻/その愛と情熱
    • D
    • 3.09
    ラジウム発見で名高い物理学者マリーとピエールのキュリー夫妻の活躍を俗物の校長との駆け引きを交えてコミカルに綴ったドラマ。ジャン=ノエル・ファンウィックの舞台のヒット作『シュッツ氏の勲章』(日本でも黒柳徹子主演で『喜劇キュリー夫人』の題名で舞台化)の映画化。監督は「ラ・ブーム」「スチューデント」のクロード・ピノトー。脚本はファンウィック、ピノトー、リシャール・デンボで、台詞はファンウィックが担当。製作はエマニュエル・シュランベルジュ。撮影は「アンナ・オズ」のピエール・ロム。音楽は「ジャガー」の名匠ウラジミール・コスマ。美術はジャン=ジャック・カシオ。編集はマリー=ジョゼフ・ヨヨット。録音はポール・レネ。出演は「沈黙の女」のイザベル・ユペール、「リディキュール」のシャルル・ベルリング、「イル・ポスティーノ」のフィリップ・ノワレほか。

    ネット上の声

    • 原題『シュッツ氏の勲章』憎めない嫌な奴
    • 映画としての完成度どうこうというより、こういう伝記的な作品が好きなので見ていて楽
    • 確か原作が戯曲『シュッツ氏の勲章』(日本では黒柳徹子サン主演の『喜劇キュリー夫人
    • 文部科学省選定
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督クロード・ピノトー
    • 主演イザベル・ユペール
  18. 私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?
    • D
    • 3.08

    巨大な権力に立ち向かった一人の告発者。真実を語った彼女は、なぜ被害者から容疑者にされたのか。実話に基づく衝撃のサスペンス。

    フランスの大手原子力関連企業の労働組合代表モーリーン・カーニー。彼女は、数万人の雇用を脅かす国家を揺るがすスキャンダルを内部告発する。しかし、その直後、自宅で何者かに襲われ、暴行を受けるという凄惨な事件の被害者に。だが、捜査が進むにつれ、警察は彼女の証言に疑いの目を向け始める。やがて、世間からも孤立し、被害者から一転して「嘘つき」のレッテルを貼られた容疑者へと追い詰められていくモーリーン。彼女は自らの潔白と、葬り去られようとする真実を証明できるのか。正義が歪められる社会の闇を描く、緊迫のポリティカルスリラー。

    ネット上の声

    • 【”被害者を加害者にしない。”仏蘭西原子力産業複合企業の労働組合代表女性が、一度は被害者から加害者にされながらも最終的に法的に覆し無罪を勝ち取る姿を、イザベル・ユペール独特の演技で魅せる作品。】
    • 世界一のフランスの原子力企業で労働組合代表を務めるモーリーン·カーニーは 会社と
    • イザベル・ユペール主演でフランスの国家的スキャンダルを背景にした社会派作品
    • 世界屈指の原子力発電会社の労働組合書記長モリーヌ・カルネ(イザベル...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間121分
    • 監督ジャン=ポール・サロメ
    • 主演イザベル・ユペール
  19. ヴィオレッタ
    • D
    • 3.04
    母親が娘のヌードを撮影して物議をかもした1977年の写真集「エヴァ」の被写体で、モデル・女優として知られるエバ・イオネスコが、写真集の発表から34年を経て写真家の母イリナとの実話を映画化したドラマ。写真家の母アンナは多忙でめったに家に帰らず、娘のヴィオレッタは祖母に育てられながら、母の帰りを待つ日々を送っていた。そんなある日、突然帰ってきたアンナは、ヴィオレッタを写真のモデルに誘い、母に気に入られたいヴィオレッタはモデルになることを決意する。しかし、アンナの要求は次第にエスカレートし、大胆なポーズを要求される。母アンナ役はフランスの名優イザベル・ユペール。撮影当時10歳だった新人アナマリア・バルトロメイが、大人の色香と退廃的なムードを漂わせていく少女ヴィオレッタを演じた。

    ネット上の声

    • 芸術家としての母親は尊敬するものの……
    • どこに注目かで満足度は違うだろう。
    • 娘の母に対する壮大な復讐劇!?
    • 越えてはならない一線がある
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督エヴァ・イオネスコ
    • 主演イザベル・ユペール
  20. 20

    約束

    約束
    • D
    • 3.01
    「フランス映画祭2021 横浜」(21年11月11~14日/横浜・みなとみらい21地区)上映作品。

    ネット上の声

    • 年に一度のフランス映画祭、イザベルユペール出るのかぁでなんとなくみにいったら、良
    • 特別エモーショナルな映画ではない(むしろそういう要素を排除しているような)けど、
    • 「約束」【第29回フランス映画祭in横浜】政治家を辞めるべきか続けるべきか、それ
    • フランス映画なのに起承転結があって面白い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国フランス
    • 時間98分
    • 監督トマ・クルイトフ
    • 主演イザベル・ユペール
  21. カラヴァッジョの影
    • D
    • 2.96
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間---分
    • 監督ミケーレ・プラチド
    • 主演リッカルド・スカマルチョ
    • レンタル
    • レンタル
  22. ハッピーエンド
    • D
    • 2.94
    「白いリボン」「愛、アムール」の2作連続でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した名匠ミヒャエル・ハネケが、難民が多く暮らすフランス北部の町カレーを舞台に、不倫や裏切りなどそれぞれに秘密を抱えた3世代の家族の姿を描いた人間ドラマ。建設会社を経営し、豪華な邸宅に3世代で暮らすロラン一家。家長のジョルジュは高齢のためすでに引退し、娘のアンヌが家業を継いでいた。アンヌの弟で医者のトマには、別れた前妻との子で13歳になる娘エヴがおり、両親の離婚のために離れて暮らしていたエヴは、ある事件をきっかけにトマと一緒に暮らすためカレーの屋敷に呼び寄せられる。それぞれが秘密を抱え、互いに無関心な家族の中で、85歳のジョルジュは13歳のエヴにある秘密を打ち明けるが……。「愛、アムール」で親子を演じたジャン=ルイ・トランティニャンとイザベル・ユペールが、今作でも家長のジョルジュと娘のアンヌをそれぞれ演じ、親子役で再共演。「少女ファニーと運命の旅」で主人公の妹を演じたファンティーヌ・アルドゥアンが、重要な役割を担う13歳のエヴに抜てきされた。

    ネット上の声

    • ある意味で眼差しが可愛い孫娘を見るよう。
    • フランス人にとって、カンヌ地雷映画だぜ。
    • 皮膚がヒリヒリするような作品でした。
    • 孤独なふたりを惹きつける大きな秘密。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス,ドイツ,オーストリア
    • 時間107分
    • 監督ミヒャエル・ハネケ
    • 主演イザベル・ユペール
    • レンタル
  23. 甘い罠
    • D
    • 2.93
    2010年に他界した仏ヌーベルバーグの巨匠クロード・シャブロルの日本未公開作品を連続公開する「映画の國名作選II クロード・シャブロル未公開傑作選」にて上映。米作家シャーロット・アームストロングによる「見えない蜘蛛の巣」をもとに、人間の心の奥底に潜む善と悪の葛藤(かっとう)を、リストのピアノ曲「葬送」をはじめとしたクラシック音楽の名曲にのせて描きだす心理犯罪ドラマ。

    ネット上の声

    • 自分の目的を守る為なら..善と悪に揺れるミカの愛の物語
    • 高評価を頼りに見ましたが、結末にモヤっと
    • イザベル・ユペール&アナ・ムグラリス
    • ユペールの演技を堪能するサスペンス
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  24. 感傷的な運命
    • D
    • 2.87

    20世紀初頭フランス、牧師の許されざる恋。一族の運命を揺るがす、30年にわたる愛と葛藤の物語。

    20世紀初頭のフランス、リモージュ。プロテスタントの牧師ジャンは、妻を捨て若きポーリーヌとの愛を選ぶ。この決断が、彼の一族が経営する磁器工場と家族の運命を大きく狂わせる。時代の激動、二度の世界大戦、そして家族間の対立。愛を貫こうとする二人の前に次々と立ちはだかる過酷な試練。果たして彼らの「感傷的な運命」がたどり着く先とは。壮大なスケールで描く、ある一族の年代記。

    ネット上の声

    • 撮影の方クレジット見るとエリック・ゴーティエさん、ジャジャンクーとかでプレシャン
    • 特に序盤のひたすら動きを止めないカメラと大胆な省略をしてみせるテンポのいいストー
    • 原作が文学モノの映画って苦手な事が多いんだけど、これは好きだった
    • 文芸大作でもアサイヤスはやっぱアサイヤスだった
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス,スイス
    • 時間180分
    • 監督オリヴィエ・アサイヤス
    • 主演シャルル・ベルリング
  25. 未来よ こんにちは
    • D
    • 2.82
    「あの夏の子供たち」「EDEN エデン」などで注目されるフランスの若き女性監督ミア・ハンセン=ラブが、同国を代表する大女優イザベル・ユペールを主演に迎え、孤独や時の流れを受けとめながら、未来を信じて生きる女性の姿を描いた人間ドラマ。2016年・第66回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞した。パリの高校で哲学を教えているナタリーは、教師の夫と暮らし、2人の子ども独立して充実した人生を送っていた。ところがある年のバカンスシーズンを目前に、夫からは離婚を切り出され、年老いた母も他界。思いがけない出来事が次々と起こり、気が付けばおひとり様になっていたが……。

    ネット上の声

    • ミア・ハンセン=ラヴが哲学者だった実母をモデルに撮った映画、
    • あるがまま、しかし、ありたい姿を心に描き
    • 変わらないはずの知識と、変わりゆく現実
    • ユベールのために撮られた作品そのもの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間102分
    • 監督ミア・ハンセン=ラヴ
    • 主演イザベル・ユペール
  26. 旅人の必需品
    • D
    • 2.80
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国韓国
    • 時間---分
    • 監督ホン・サンス
    • 主演イザベル・ユペール
  27. 間奏曲はパリで
    • E
    • 2.74
    フランスの名女優イザベル・ユペールが、ハンサムな青年と紳士的な外国人、そして実直で武骨な夫というタイプの異なる3人の男性の間で揺れ動く女性を演じたロマンティックストーリー。ノルマンディーの田舎で夫のグザビエと夫婦で畜産業を営むブリジット。子どもたちも無事に巣立ち、穏やかだが平穏な日々が続く中で、遊び心を忘れないブリジットは毎日に変化をもたらそうとするが、夫は無関心。そんなある日、近所のパーティで魅力的なパリジャンの青年スタンと知り合ったブリジットは、夫に内緒でパリに出かけることを決める。日本では「フランス映画祭2014」でも上映されている。

    ネット上の声

    • 恋」と「愛」の違いを教えてくれる映画でした! そしてブリジットの着...
    • ユペ様目当てで観たら、なんて素敵な熟年夫婦の話なんでしょ
    • 女性向け?結婚している男性こそ必見かも!
    • テーマはちょっと古いけど女性向けの小作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国フランス
    • 時間99分
    • 監督マルク・フィトゥシ
    • 主演イザベル・ユペール
    • レンタル
  28. 3人のアンヌ
    • E
    • 2.73
    ヨーロッパでも高い評価を得ている韓国のホン・サンス監督が、フランスの名女優イザベル・ユペールを主演に迎え、韓国の海辺の街へバカンスに訪れた同じ名前を持つ3人のフランス人女性が繰り広げる恋を描く。成功した映画監督、浮気中の人妻、離婚したばかりの女性という、それぞれキャラクターの異なる3人のアンヌをユペールが演じ分け、3人のアンヌは同じライフガードの男性に出会い、言葉の壁を超えた恋模様が展開する。ライフガードを演じたユ・サンジュンほか、チョン・ユミ、ユン・ヨジョンらホン・サンス作品の常連も出演。

    ネット上の声

    • ライフガードの人のネアカな感じくそ面白い
    • ユペールが浜辺を歩く姿が可愛らしいです。
    • 3色パターンってウルトラマンダイナみたい
    • クールでキュートでアンニュイなアンヌ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国韓国
    • 時間89分
    • 監督ホン・サンス
    • 主演イザベル・ユペール
  29. ボヴァリー夫人
    • E
    • 2.72
    19世紀を代表するフランス文学のひとつであるグスターヴ・フローベル原作の『ボヴァリー夫人』の映画化。監督・脚本は「主婦マリーがしたこと」のクロード・シャブロル、製作はイヴォン・クレン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「さよなら子供たち」のマラン・カルミッツ、撮影はジャン・ラビエ、音楽はマチュー・シャブロル、主演のイザベル・ユペールは本作の演技により91年モスクワ国際映画祭主演女優賞を獲得している。

    ネット上の声

    • 退屈な人生を生き抜くこと
    • 退屈な人生
    • 濃厚な傑作
    • エンマが追い込まれるにつれ鬼気迫る美しさを溢れさせるようになるさまが見どころ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1991年
    • 製作国フランス
    • 時間140分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  30. クレアのカメラ
    • E
    • 2.71
    韓国の名匠ホン・サンスが、それぞれ過去にタッグを組んだことのあるイザベル・ユペールとキム・ミニをキャストに迎え、華やかなカンヌ国際映画祭の舞台裏で繰り広げられる人間模様をユーモアたっぷりにつづった。ユペールとキム・ミニがそれぞれの出演作の上映でカンヌを訪れたわずかな期間を利用して撮影を敢行し、女癖の悪い映画監督、監督と男女の関係にある映画会社社長、監督と関係を持った映画会社社員がそれぞれの思惑を交錯させていく様子を描く。映画会社で働くマニは、カンヌ国際映画祭への出張中に突然、社長から解雇を言い渡されてしまう。帰国日の変更もできずカンヌに残ることになった彼女は、ポラロイドカメラを手に観光中のクレアと知り合う。クレアは、自分がシャッターを切った相手は別人になるという自説を持つ不思議な女性だった。2人はマニが解雇を告げられたカフェを訪れ、当時と同じ構図で写真を撮るが……。

    ネット上の声

    • 被写体に残る「瞬間的美醜」
    • 長回しと微妙な間の会話
    • カンヌの青い空
    • カンヌの岩礁にはフジツボが居ないんだ!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス,韓国
    • 時間69分
    • 監督ホン・サンス
    • 主演イザベル・ユペール
  31. ふたりの女、ひとつの宿命
    • E
    • 2.71
    ハンガリーを代表する女性監督メーサーロシュ・マールタが、キャリア初期のイザベル・ユペールを主演に迎え、代理出産をめぐって変容していく2人の女性の関係と、戦争がもたらす残酷な宿命を描いたドラマ。 1936年。ユダヤ人のイレーンは、不妊に悩む裕福な友人スィルヴィアから、彼女の夫との間に子どもをつくって欲しいと頼まれる。生まれた子どもには莫大な財産の相続が約束されたが、イレーンとスィルヴィアの関係は次第に悪化していく。やがて世界ではファシズムが台頭し……。 ユペールがイレーン、「ナイン・マンス」「マリとユリ」にも出演したメーサーロシュ監督作の常連俳優モノリ・リリがスィルヴィアを演じた。日本では「メーサーロシュ・マールタ監督特集上映」(2023年5月26日~、新宿シネマカリテほか全国順次公開)にて劇場初公開。

    ネット上の声

    • 現代に共通する女性のいざこざ、"あるある"
    • ユペールの美しさに惹かれて
    • ふたりの女、ひとりの男
    • 男の未来はつらいよ♥️でも、フィクションである
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1980年
    • 製作国ハンガリー,フランス
    • 時間105分
    • 監督メーサーロシュ・マールタ
    • 主演イザベル・ユペール
  32. 最後の賭け
    • E
    • 2.69
    2010年に他界した仏ヌーベルバーグの巨匠クロード・シャブロルの日本未公開作品を連続公開する「映画の國名作選II クロード・シャブロル未公開傑作選」にて上映。マフィアの金に手をつけた詐欺師コンビのてん末を、スイスの雪山や南国アンティル諸島など多彩なロケ撮影で描く。主人公の詐欺師コンビを「ピアニスト」のイザベル・ユペールと、「クリクリのいた夏」のミシェル・セローが演じる。

    ネット上の声

    • 性的な断念の上に成り立つパートナー
    • オープニングが相変わらず洒落てる
    • 詐欺師の教え子
    • 現実的で生活感のある初老の詐欺師と、いい女ユペールがバディを組んで金持ちから「人
    サスペンス
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  33. タイム・オブ・ザ・ウルフ
    • E
    • 2.67

    文明崩壊後の世界、生き残りをかけた家族の絶望的な旅路。極限状態で試される人間の本性。

    原因不明の大災害でインフラが崩壊した近未来。アンヌ一家は別荘へ避難するも、侵入者に夫を殺され全てを奪われる事態。水も食料もない中、二人の子供を連れた彼女のあてのない旅の始まり。道中で出会う人々との疑心暗鬼と僅かな協力。果たして、この絶望の世界に安住の地は存在するのか。人間の尊厳が問われる、過酷なサバイバルの記録。

    ネット上の声

    • 20年前にミヒャエル・ハネケが描いたディストピアの世界
    • ミヒャエル・ハネケ監督作品を観ようと3本レンタルした
    • 極限状況下に置かれた人間達の様子を観察する様な作品
    • 311で原発問題を抱える今見るべき作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国フランス,オーストリア,ドイツ
    • 時間109分
    • 監督ミヒャエル・ハネケ
    • 主演イザベル・ユペール
  34. 眠れる美女
    • E
    • 2.67

    尊厳死をめぐる人間ドラマ

    イタリアの巨匠マルコ・ベロッキオが尊厳死をテーマに撮りあげた人間ドラマ。17年間植物状態にあった女性エルアーナ・エングラーロの尊厳死をめぐりイタリア全土で論争が巻き起こった実際の出来事を背景に、病床の妻に頼まれて延命装置を外した過去を持つ政治家と彼の娘、植物状態になった娘を看病するため女優としてのキャリアを捨てた母と俳優志望の息子、自殺願望のある女性と彼女を救おうとする男性医師ら、尊厳死問題に直面した3組の人々の葛藤を描く。

    ネット上の声

    • 現代イタリアそのものを描こうとする野心作
    • 映画的魅惑に満ちた重厚な野心作。
    • 安易なカタルシスを拒絶したな。
    • 濃厚 豚骨ラーメン 具 全部載せ。
    社会派ドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間115分
    • 監督マルコ・ベロッキオ
    • 主演トニ・セルヴィッロ
  35. 愛のあとに
    • E
    • 2.67
    30代の女流作家と、その2人の愛人との関係を描く恋愛ドラマ。監督・脚本は「ア・マン・イン・ラブ」のディアーヌ・キュリス、製作はフィリップ・リェーヴル、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のロベール・ベンムッサ、共同脚本は「サーシャのために」のアントワーヌ・ラコンブレ、撮影は「フランチェスコ」のファビオ・コンヴェルシ、音楽はイヴ・シモンが担当。

    ネット上の声

    • 日本で来年公開される橋本愛主演の「熱のあとに」はこの映画とは関係あるのかな?
    • ディアーヌ・キュリスによる現代女性の恋愛物語
    • 製作年1992年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督ディアーヌ・キュリス
    • 主演イザベル・ユペール
  36. ティップ・トップ ふたりは最高
    • E
    • 2.66

    ネット上の声

    • ふたりの女性監察官エステールとサリーが警察署内のドラッグ密売を暴こうと捜査するが
    • もうほとんど忘れてるけど頭から流れる血を舌で受けるユペールさんはありありと覚えて
    • 話は本当に掴めない、冒頭混乱することはよくあるけど、今作は最後まで事件の全容はお
    • とりあえず映画館に篭りたいという一心で特に作品のことを何も知らずに観たらとても良
    コメディ
    • 製作年2014年
    • 製作国フランス,ルクセンブルク
    • 時間106分
    • 監督セルジュ・ボゾン
    • 主演イザベル・ユペール
  37. 肉体の学校
    • E
    • 2.65
    三島由紀夫の同名小説を、「シングル・ガール」のブノワ・ジャコー監督が舞台を現代フランスに移して映画化。パリのモード界で働く中年女性ドミニクは地位にも金銭的にも恵まれ、気ままな毎日を楽しんでいた。そんなある日、友人と一緒にゲイバーを訪れたドミニクは、そこで出会った美しい青年カンタンに一目ぼれしてしまう。カンタンに水商売をやめさせて自分の家に住まわせることにしたドミニクは、束縛を嫌う彼を自分のもとに引き留めようと躍起になるが……。

    ネット上の声

    • 近年の稀に見る色彩感覚の萌芽は若干見えるが正直イマイチといえばイマイチ
    • ほんっと、相手をみていない、みないようしてる、みたきになってる、私
    • 三島の原作よりも断然シリアスだった
    • 愛とセックスとお金
    • 製作年1998年
    • 製作国フランス,ルクセンブルク,ベルギー
    • 時間105分
    • 監督ブノワ・ジャコー
    • 主演イザベル・ユペール
  38. ジョーンについて
    • E
    • 2.61
    自由奔放で冒険を恐れないジョーン・ヴェラは、自立した女性で、たくさんの恋愛を経験してきた。そんな彼女の前に、若かりし頃の大恋愛の相手が突然現れる。実は彼の子どもを出産していたという事実を彼に打ち明けようとはしないジョーン。この再会をきっかけに、ジョーンは自身の人生、アイルランドで過ごした青春時代、キャリアの成功、愛する人々、そして、息子との関係を見つめなおすようになる。一見、充実しているように見える彼女の人生には、避けては通れない秘密が隠されていた。

    ネット上の声

    • ラブラドールさん、こちらを教えて頂きありがとうございました
    • イザベル・ユペール主演のフランス作品
    • 自由奔放で冒険を恐れないジョーン・ヴェラは、自立した女性で、たくさんの恋愛を経験
    • どうにも私には合わなかったのか開始早々観たことを後悔してしまったのだが、最後まで
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国フランス,ドイツ,イギリス
    • 時間101分
    • 監督ロラン・ラリヴィエール
    • 主演イザベル・ユペール
  39. ガブリエル
    • E
    • 2.60

    ネット上の声

    • さすがフランス映画
    • 【パトリス・シェロー】
    • シェロー×ゴーティエ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国ドイツ,フランス,イタリア
    • 時間90分
    • 監督パトリス・シェロー
    • 主演イザベル・ユペール
  40. ゴッドマザー
    • E
    • 2.57
    「フランス映画祭2020横浜」(20年12月10~13日/横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらいほか)上映作品。

    ネット上の声

    • 主人公の女性は警察の通訳だが、老いた母親を担当する介護士の息子である男性を救うた
    • コメディ色強め
    • アネロール・ケールの原作をもとに、ジャン=ポール・サロメ監督が映画化した、イザベ
    • オンラインゲームのチャット機能、ゲームしながら取引の話できるってその集中力が凄い
    コメディ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス
    • 時間104分
    • 監督ジャン=ポール・サロメ
    • 主演イザベル・ユペール
  41. ピエラ・愛の遍歴
    • E
    • 2.54
    女として生きる母と彼女を見つめ続ける娘の触れ合いを描く。製作はアキーレ・マンゾッティ、監督は「未来は女のものである」のマルコ・フェレーリ、脚本・原案はダーチャ・マライーニ、ピエラ・デッリ・エスポスティ、フェレーリ、撮影はエンニオ・グァルニエリ、音楽はフィリップ・サルド、編集はルッジェーロ・マストロヤンニが担当。出演はハンナ・シグラ、イザベル・ユペール、マルチェロ・マストロヤンニほか。

    ネット上の声

    • 夫を愛しながらも自由奔放に生きる母エウジェニア(ハンナ・シグラ)、そんな母を羨ま
    • 三カ国代表戦
    • 家族とは?
    • なんの映画かと聞かれれば「女」の映画なのだが、どんな映画かと聞かれれば相変わらず
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国イタリア,フランス,ドイツ
    • 時間108分
    • 監督マルコ・フェレーリ
    • 主演イザベル・ユペール
  42. 権力の陶酔
    • E
    • 2.52

    ネット上の声

    • 赤手袋が強烈な印象のユペール他、ベルレアンやデュクロといったキャストの力もあって
    • 前提として2000年に実際に起きた石油会社エルフ事件と、それを担当したエヴァ・ジ
    • 疑獄事件を追う予審判事イザベル・ユペール、壊れかけた夫婦関係、事件の背後で協議す
    • ユペールの寿司の食べ方
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間107分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演イザベル・ユペール
  43. パッション
    • E
    • 2.50
    ジャン=リュック・ゴダール監督が、芸術映画の製作に奔走する撮影隊を描いたドラマ。 ポーランド人監督ジェルジーは、レンブラントの「夜警」などの名作絵画を生身の人物で再現する芸術映画「パッション」の撮影に取り組んでいる。しかし満足できる映像が撮れないうちに予算が尽き、製作中止の危機に追い込まれてしまう。ジェルジーは工場従業員イザベルとホテルの主人ハンナという2人の女性の間で揺れ動きながら、映画を完成させるべく奮闘するが……。 「天国の門」のイザベル・ユペールが工場従業員、「マリア・ブラウンの結婚」のハンナ・シグラがホテルの主人を演じた。1982年・第35回カンヌ国際映画祭で、撮影監督ラウール・クタールがフランス映画高等技術委員会グランプリを受賞。

    ネット上の声

    • 初めましてゴダールさん・映画は芸術再始動
    • ゴダール映画を感じるだけに徹すればOK
    • 映像的にはハイ・クオリティだが...
    • 労働とセックスと愛と。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1982年
    • 製作国スイス,フランス
    • 時間88分
    • 監督ジャン=リュック・ゴダール
    • 主演イザベル・ユペール
  44. グレタ GRETA
    • E
    • 2.44
    ニューヨークの高級レストランでウエイトレスをしているフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)は、地下鉄に置き忘れられたバッグを発見する。持ち主で夫を亡くしたグレタ(イザベル・ユペール)の家まで届けたことをきっかけに、二人は互いの孤独を埋めるように親しくなっていく。ある日フランシスは、グレタの家の戸棚を開くと自分が届けたものと同じ届け主の名前入りのバッグが大量に並べられているのを目にする。

    ネット上の声

    • モンスターおばさん、暴れまくるの巻
    • ここからと言う時に、穴が目立つ
    • グレタおばさんのクッキー
    • テキトーな脚本だな。
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間98分
    • 監督ニール・ジョーダン
    • 主演イザベル・ユペール
  45. 愛と死の谷
    • E
    • 2.43
    「フランス映画祭2016」(16年6月24~27日/有楽町朝日ホール、TOHOシネマズ日劇)上映作品。

    ネット上の声

    • デスバレーという土地がもたらす神秘的な雰囲気と、息子を失ったのをきっかけに久々に
    • 2016年フランス映画祭にて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督ギヨーム・ニクルー
    • 主演イザベル・ユペール
  46. いつか、きっと
    • E
    • 2.36
    自堕落な中年娼婦がふとしたことから事件に巻き込まれ、娘と共に逃避行を繰り広げる姿を美しい南仏を背景に描く。ヒロインを演じるのは、「ピアニスト」「8人の女たち」のイザベル・ユペール。監督は「クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち」のオリヴィエ・ダーン。

    ネット上の声

    • 南仏の雄大な自然を背景に切ない物語だが?
    • 娼婦の母と揉めてたおっさんを刺した娘
    • ブロンドで大変身!
    • 家族の再生の物語
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2002年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督オリヴィエ・ダアン
    • 主演イザベル・ユペール
  47. 47

    鱒
    • E
    • 2.29

    美しく謎めいた田舎娘が、パリの社交界を支配する。欲望と権力が渦巻く世界を冷徹に描く、社会派ドラマ。

    フランスの田舎町で育った、美しくも冷徹な女フレデリック。彼女は、裕福なゲイの青年と偽装結婚し、パリの社交界へと足を踏み入れる。その類稀なる魅力で、次々と大物の実業家たちを虜にしていく彼女。しかし、それは金と権力が渦巻く、危険なゲームの始まり。誰にも心を開かず、男たちを利用して成り上がろうとする彼女の目的とは。その先に待つ、衝撃の結末。

    ネット上の声

    • お転婆クラブやボーリング場などフランス編もよいけど、ブッシュマンに座頭市、大屋政
    • ユペール東京放浪シーンの東京描写が最高〜!「俺の母ちゃんなんだよ」ってユペールと
    • 挑発はしても誰とも寝ない女ユペールと無自覚な同性愛者でありながら彼女に惹かれる男
    • ファーストカットから何かが起きそうなただならない予感が張り詰めているが、人が死ん
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1982年
    • 製作国フランス
    • 時間100分
    • 監督ジョセフ・ロージー
    • 主演イザベル・ユペール
  48. 囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件
    • E
    • 2.20
    「キナタイ マニラ・アンダーグラウンド」(2009)でフィリピン人として初めてカンヌ国際映画祭監督賞を受賞したブリランテ・メンドーサが、01年にフィリピンで実際に起きたイスラム過激派による観光客誘拐事件を題材に描いたサスペンスドラマ。01年5月、リゾート地として知られるフィリピン・パラワン島で、観光客21人がイスラム系過激派組織「アブ・サヤス」によって誘拐される事件が発生。その場に居合わせたNPO団体職員のフランス人女性テレーズも巻き込まれてしまう。救出作戦という名目でフィリピン国軍からは無差別攻撃を受け、誘拐犯に殺される者も出るなど、人質となった観光客たちは長引く拘束生活に疲弊していく。やがて9月11日、アメリカで同時多発テロが発生し……。主人公テレーズ役はフランスの名優イザベル・ユペール。

    ネット上の声

    • この監督の映画は、何て表現したらいいのやら…臨場感がナマすぎる🥶
    • 映画化されただけでもたいしたもの・・・・
    • ごめんなさい途中から寝てしまった😰
    • 美しすぎる囚われ人
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国フランス,フィリピン,ドイツ,イギリス
    • 時間120分
    • 監督ブリランテ・メンドーサ
    • 主演イザベル・ユペール
  49. ポルトガル、夏の終わり
    • E
    • 2.18
    「エル ELLE」のイザベル・ユペールが主演を務め、ポルトガルの世界遺産の町シントラの美しく幻想的な風景を舞台に描いた人間ドラマ。ヨーロッパを代表する女優フランキーは自らの死期を悟り、「夏の終わりのバケーション」と称して一族と親友をシントラに呼び寄せる。彼女は自分の亡き後も愛する者たちが問題なく暮らしていけるよう、すべての段取りを整えようとしていた。しかし、それぞれ問題を抱える彼らの選択は、フランキーの思い描いていた筋書きを大きく外れていく。共演に「ロンドン、人生はじめます」のブレンダン・グリーソン、「スパイダーマン」シリーズのマリサ・トメイ、「2重螺旋の恋人」のジェレミー・レニエ。監督・脚本は「人生は小説よりも奇なり」のアイラ・サックス。2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

    ネット上の声

    • とにかく余白と余韻を大事にして、説明がまったくないので、終盤になるまで正直ツラい
    • 息を呑む世界遺産・・・女優は死後も家族を意のままに、したい!?
    • 往生際の悪い尊厳死なんかもっての他のカトリック様々映画だった。
    • 人生の黄昏を象徴するラストショットが美しく味わい深い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国フランス,ポルトガル
    • 時間99分
    • 監督アイラ・サックス
    • 主演イザベル・ユペール
  50. ブロンテ姉妹
    • E
    • 2.10
    19世紀、ヨークシャーの牧師館にブロンテ一家は住んでいた。3姉妹は密かに小説を書き、まずシャーロットの「ジェイン・エア」がロンドンで出版されて大評判に。エミリーとアンの作品もそれに続くが、女性の権利が認められない時代ゆえに混乱を招き…。

    ネット上の声

    • フランス語のブロンテ姉妹
    • 演技合戦です
    • 予習が必要な地味な映画。
    • 19世紀イギリス文学界を揺るがせたブロンテ三姉妹の生涯を描いた話
    小説家、 伝記
    • 製作年1979年
    • 製作国フランス
    • 時間115分
    • 監督アンドレ・テシネ
    • 主演イザベル・アジャーニ

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