-
長編デビュー作「生きてるだけで、愛。」で注目を集めた映像クリエイターの関根光才が杏を主演に迎え、作家・北國浩二の小説「嘘」を映画化したヒューマンミステリー。
絵本作家の千紗子は、長年にわたって絶縁状態となっていた父・孝蔵が認知症を発症したため、仕方なく故郷へ戻って介護をすることに。他人のような父との同居に辟易する日々を過ごしていたある日、彼女は事故で記憶を失った少年を助ける。その少年の身体に虐待の痕跡を見つけた千紗子は少年を守るため、自分が母だと嘘をついて一緒に暮らし始める。認知症が進む父と3人で、最初はぎこちないながらも次第に心を通わせ、新しい家族のかたちを育んでいく千紗子たちだったが……。
千紗子の父・孝蔵を奥田瑛二、少年を中須翔真が演じ、安藤政信、佐津川愛美、酒向芳が共演。
ネット上の声
- 都合の良すぎる展開が少し興醒めする事が多かった。 奥田瑛二の芝居は...
- 不可思議なタッチで再構築されていく関係性
- 「外出る好き」
- 家族ドラマ
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督関根光才
- 主演杏
-
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大九明子
- 主演片桐はいり
-
TVドラマ、 ホラー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演タモリ
-
「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」の古谷実による同名コミックを、「V6」の森田剛主演で実写映画化。森田が、次々と殺人を重ねていく主人公の快楽殺人犯・森田正一役を演じ、「純喫茶磯辺」「銀の匙 Silver Spoon」などを手がけた吉田恵輔監督がメガホンをとった。平凡な毎日に焦りを感じながら、ビルの清掃のパートタイマーとして働いている岡田は、同僚の安藤から思いを寄せるカフェの店員ユカとの恋のキューピッド役を頼まれる。ユカが働くカフェで、高校時代に過酷ないじめに遭っていた同級生の森田正一と再会する岡田だったが、ユカから彼女が森田にストーキングをされている事実を知らされる。岡田役を濱田岳、ユカ役を佐津川愛美、安藤役をムロツヨシがそれぞれ演じる。
ネット上の声
- ラスト数分で恐怖は切なさへ(結末バレ注意)
- 原作とは少し違った「ヒメアノ~ル」を
- 久々にパーフェクトな邦画を見た!
- 大人向け教育ドキュメンタリー映画
漫画を実写化、 殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督吉田恵輔
- 主演森田剛
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督深川栄洋
- 主演桜田通
-
ドラマ「神様のえこひいき」の藤原大祐が映画初主演を務め、高校生の主人公が30年後の自分と追想の旅に出る姿を描いたドラマ。
高校生の文也は母親とケンカし、勉強もしないで居眠りしてしまう。気がつくと何故か舞台の上におり、目の前には見知らぬ男がいた。やがて同級生で幼なじみのくるみとクラスメイトのゆりえが舞台上に現れ、どちらと付き合うか決めるよう迫られる。夢なのか現実なのかも分からない中、見知らぬ男はこれが現実であり、自分は30年後の文也だと話す。そして文也がいる舞台は、過去の出来事を追想してその時に選択した内容を変えられる不思議な場所だった。
「そこのみにて光輝く」の高橋和也が30年後の文也を演じ、「ヒメアノ~ル」の佐津川愛美、「ベイビーわるきゅーれ」の高石あかりが共演。「一人の息子」の谷健二が監督を務めた。
ネット上の声
- 男闘呼組の期間限定再結成で忙しかったのか最近高橋和也の出演作品を観てないなぁと思
- 夢も半ばの中年男性は、絶対に共感する映画です。
- 映画館の大きなスクリーンで是非観たい!
- とっても共感しました☆
ヒューマンドラマ
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督谷健二
- 主演藤原大祐
-
「捨てがたき人々」の榊英雄監督が「MOTHER マザー」の港岳彦によるオリジナル脚本をもとに、幸せを求めながら崩壊していく家族の愛と再生を描いた人間ドラマ。山奥の古民家で、陶芸家の夫と穏やかに暮らす32歳の美月。ある日、彼女の前に15年ぶりに弟が現れ、母の死を告げる。愛する夫との暮らしを守るため、美月はずっと封印してきた家族の過去に向き合うことを決意する。美月の母はある事件をきっかけに離婚し、心にトラウマを抱えていた。やがて母が再婚して4人家族となり、17歳になった美月はようやく温かい居場所ができることを期待するが、母は美月の“女という性”に対して嫌悪・嫉妬し、激しく抑圧する。母への反抗心から義父に接近する美月だったが、再び事件が起こり、家族は崩壊していく。「ヒメアノ~ル」の佐津川愛美が主演を務め、母を「淵に立つ」の筒井真理子、義父を板尾創路、夫を永瀬正敏が演じる。
ネット上の声
- なんというか…
- どうしてもこういう作品ばかり撮ってた監督だなという感じがしてしまう
- きっと公開されなくなると思うと佐津川愛美が気の毒だ、
- 佐津川さんはずっとずっと応援してる役者さん
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督榊英雄
- 主演佐津川愛美
-
東京都府中市が町を上げて製作に取り組んで完成させた長編映画。六角精児を主演に、人生の転換期を迎えた主人公が、府中の大國魂神社で行われる「くらやみ祭り」に参加しながら地域の人々に助けられ、家族と向き合うことで人生の新たな楽しみを見いだしていく姿を描いた。府中市に暮らす小川は、妻と息子と娘、そして年老いた母と平凡な家庭を築いてきた。会社を早期退職することなった彼は、意気揚々と第二の人生を歩もうとするが、再就職は難しく、厳しい現実に直面。とりあえずはじめたアルバイトでも、娘のような若い女子先輩にダメ出しされてしまう。そんなある日、ひょんなことから地元の大國魂神社の「くらやみ祭り」の手伝いをすることになり……。「相棒」シリーズなどで知られた個性派の六角が主人公の小川を演じ、小川の妻役に高島礼子、娘役に佐津川愛美。そのほか、螢雪次朗、柄本明らが共演。
ネット上の声
- こんなに泣くとは思わなかった
- 話自体は地元民から見れば星5ですが。
- 府中の内輪ネタ映画ではない
- 地元ネタ映画と思いきや
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督浅野晋康
- 主演六角精児
-
浜松のシンボルである大凧をテーマに繰りなすオール浜松ロケによるヒューマンドラマ。監督は、新進気鋭の横山一洋。主人公の鈴木天馬には、「狼少女」などの鈴木達也。ほか、宍戸錠、佐津川愛美らが出演。
ネット上の声
- 素直に感動出来る映画でした
- 家族で観れる映画です。
- 浜松市、万歳!
- 天まであがれ
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督横山一洋
- 主演宍戸錠
-
「劇団、本谷有希子」の主催者で作家としても活躍する本谷有希子の大ヒット戯曲を、佐藤江梨子主演で映画化。女優を目指して上京したものの全く芽が出ない自意識過剰の勘違い女・澄伽、かつて澄伽の秘密を漫画に描き暴露してしまったために彼女から壮絶ないびりを受ける妹・清深、姉妹の間で板ばさみになってしまう兄・宍道、お人好しの兄嫁・待子。澄伽の帰省をきっかけに巻き起こる一触即発の人間模様を、ブラック・ユーモアたっぷりに描く。
ネット上の声
- 憎しみ合うものの憎しみ切れない姉妹の痛々しさをブラックユーモアまじえながらシニカルに描き出した
- けれど、その負の連鎖に終わりを告げるときの解放感と、絶望感はやばい。
- とても面白かったが、なぜ面白いのか言語化するのが難しい映画
- サトエリ、永作博美さんを観るための映画。
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督吉田大八
- 主演佐藤江梨子
-
ボーイッシュな韓国人留学生のソヨン(知英)、は、体は女性でも心は男性で、シェアハウスで一緒に生活しているユキ(佐津川愛美)のことが好きだった。しかし、ユキがソヨンの男友達の一(TAKUYA)に惹(ひ)かれていることを知ったソヨンは、自分の気持ちを抑えてユキと一の仲を取り持とうとする。
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原桂之介
- 主演知英
-
ネット上の声
- 【さすけね~!】詩集が読みたくなりました
- 彼女自身これからの気持ちは晴れるのか?
- なかなかの出来なのに。最後が・・・
- 福島県の南会津の穏やかな田舎
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督瀬木直貴
- 主演佐津川愛美
-
東日本大震災で被災した町に暮らす4人の家族と、周囲の人びとが未来を信じて生きる姿を、夏木マリが約10年ぶりの映画主演を務めて描いたドラマ。佐藤千恵子は生まれ育った海沿いの町で漁師の夫と2人の子どもと幸せに過ごしていた。しかし、そんな生活も2011年3月11日に一変する。あの日から夫は帰ってこない。千恵子は避難所生活ののち、別荘を借り受けた民泊の営業に乗り出す。しかし、被災のトラウマから子どもを持つことを恐れる娘、何でも震災のせいにして人生から逃げる息子と、家族の心はすれ違い始めていた。そんな千恵子たちの前に、かつて同じ町に暮らしていたドヒョンが韓国からやって来る。ドヒョンの口から、これまで千恵子たちが知ることのなかった夫の姿が語られる。夏木が主人公の千恵子役を、ドヒョン役を韓国のロックバンド「CNBLUE」のイ・ジョンヒョンが演じる。監督は「捨てがたき人々」「木屋町DARUMA」「アーリーキャット」などでメガホンを取り、俳優としても活躍する榊英雄。
ネット上の声
- 震災を扱った映画を観るのは、なんとなく今まで避けてきてしまっていたけど、観て良か
- これは体験した方々にしかわからないつらさなんでしょうね…
- 肝心な内容は吹き飛んでしまうほど
- うーーーーーん、いや良い作品なんだけどなんだろうそんなにハマらなかったっていうか
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督榊英雄
- 主演夏木マリ
-
冨永昌敬監督「ローリング」、吉田大八監督「美しい星」などの映画音楽を手がけた音楽家・渡邊琢磨が監督・脚本・編集・音楽を務め、幻想的な世界観で描くホラー。渡邊が音楽を担当した、染谷将太監督・脚本による自主制作短編「清澄」のスピンオフ作品として着想され、「清澄」に出演した染谷、川瀬陽太に加え、佐津川愛美が顔をそろえる。僻遠にある植物園の中を徘徊するエクト。彼は自身の存在に違和感を持ち、ここを「冥界」だと断言する男に不信感を抱いていた。ある日、植物園に勤務する研究員とエクトの邂逅により、事態は思いもよらぬ展開を見せていく。
ネット上の声
- 恵比寿映像祭イベントにて生演奏付き上映
- いまは、載ってない
- 音楽のための映画
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間43分
- 監督渡邊琢磨
- 主演染谷将太
-
美しい自然と昔ながらの街並みが広がる和歌山県田辺市を舞台に、4人の女子高生が織りなすドラマを郷愁たっぷりに描いた青春ファンタジー。17歳の女子高生・夏美のクラスメイトの3人が、交通事故で命を落としてしまう。3人は幽霊となり48時間だけこの世に戻ってくるが、彼女たちの姿を見ることができるのは夏美だけだった。クラスでは決して仲が良かったわけではない4人は、反発しあいながらも友情を深めていく。
ネット上の声
- 地元がロケ地の作品を観てみるシリーズ企画の第6弾
- 熊野田辺の空気感が、プラスアルファ。
- 一人でも多くの人に見てほしい作品です
- 今の時代だからこそ観たい映画
青春
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督太田隆文
- 主演佐津川愛美
-
栃木県日光市のテーマパーク「江戸ワンダーランド 日光江戸村」が開園25周年を記念して製作した時代劇アクション。泰平の世が訪れ、使命を終えた忍たちは里で静かに生きていた。しかし、忍たちの力を恐れ、その存在を抹消しようと企む者たちが隠密組織「黒羽衆」を差し向ける。女忍のお甲は、族長の命に従い黒羽衆の侍と目される東五郎を密かに調査するが、次第に東五郎に対して恋慕の情を抱いてしまう。主演は「鈍獣」「nude」の佐津川愛美。共演に人気アイドルグループ「AKB48」の菊地あやか。
ネット上の声
- 最近は山○組の分裂なんてのが世間を騒がしておりますが…
- 暮松は忍一族としては失格だ!!
- 悲恋、これが忍の生きる道・・・
- ラストの殺陣に見応えあり!!
時代劇
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督森岡利行
- 主演佐津川愛美
-
人気ヤンキー漫画「ギャングキング」で知られる柳内大樹が、浅草を舞台に人情に厚い不良たちを描いた同名コミックを実写映画化。浅草で生まれ育った志村源は、実家のストリップ劇場「イギリス座」を手伝いながら、仲間のマコト、ジミー、まっつんとつるんで賑やかな毎日を送っていた。そんなある日、イギリス座に大阪ナンバーワンのストリップ嬢と言われる絶世の美女・蝶々が現れ、源は彼女に一目ぼれしてしまう。さらに次の日、源はヤクザに追われていたカンタという男を助けるが、カンタは関西のヤクザで蝶々の兄だった。カンタは妹である蝶々には、自分がヤクザであることを隠し、大企業で働いていると嘘をつくが……。第23回JUNONスーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、「今日、恋をはじめます」などにも出演した上遠野太洸が主演。共演に佐津川愛美、岡田義徳。
ネット上の声
- 懐かしさがある・・
- 懐かしさがある・・
- いい映画だった
- かつて、TBSでやっていた下町系チャキチャキなドラマ「毎度ゴメンなさぁい」や「毎
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督中前勇児
- 主演上遠野太洸
-
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木太一
- 主演片桐はいり
-
「ミスミソウ」の内藤瑛亮監督が「ヒメアノ~ル」の佐津川愛美を主演に迎えて撮りあげたホラー映画。2011年にインターネットの匿名掲示板で話題となった、ある新婚家族の出来事をモチーフに、謎の少女と家族の争いをオリジナル脚本で描き出す。
夫と娘と3人で中古の一軒家に引っ越してきた萩乃。家族に恵まれずに育った彼女にとって、自ら築いた家庭で過ごす日々は夢にまで見た幸せな生活だった。そんなある日、外出中の萩乃のもとに、娘の萌花から助けを求める電話が掛かってくる。慌てて帰宅すると我が家は荒れ果てており、そこには洋服を切り裂かれた萌花に馬乗りになって大きなハサミを握りしめる見知らぬ少女の姿があった。その少女「ちーちゃん」はかつてこの家に暮らしていたが、ある事件を起こして町を去ったはずだった。ちーちゃんの存在は、幸せそうに見えた萩乃たち家族が隠してきた“毒”を暴き出していく。
共演は「糸」の植原星空、「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の伊礼姫奈。思春期の暗部を描き出す「惡の華」などで知られる漫画家・押見修造が、ちーちゃんのキャラクターデザインとして参加している。
ネット上の声
- 無敵キャラ、ちーちゃん!
- 反抗期をものすごくこじらせた感じか?落としどころが気になって最後まで目が離せなか
- 押見修造作品は一切ハズレがないことを根拠に鑑賞してみたけどとにかくチープすぎる
- Twitterで流れてきた漫画を読んでたら、めっちゃおもろい!て思って、よく読ん
ホラー
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督内藤瑛亮
- 主演佐津川愛美
-
エレベーターに閉じ込められてしまった刑務所帰りの三郎、他者の心が読める超能力者の静夫、妻の出産立会いに向かう順、自殺願望を持ったゴスロリ少女のカオリ。4人は救助の来ない密室で秘密を暴露しあっては互いに不信感を募らせていくが、エレベーターの外では更なる悪夢が4人を待ち受けていた。木下半太の処女小説を、TV構成作家の堀部圭亮が映画化。
ネット上の声
- いかにもワケありそうな4人が故障したエレベーターに閉じ込められ…🛗ジャケットから
- YouTuberさんのお勧めだったので期待して観てしまったせいか、これは、ひどか
- 【エルム街の悪夢】より強烈なインパクト
- アラームが鳴った。さぁ、始まりだ。
どんでん返し、 サスペンス
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督堀部圭亮
- 主演内野聖陽
-
劇団「アーバンフォレスト」主宰の穴吹一朗が手がけた舞台「Tower of Sugar」を原案に映画化したミステリー。「湾岸ミッドナイト THE MOVIE」「恋極星」の加藤和樹が、主人公と25年前の大量殺人犯の一人二役を演じる。お化け屋敷の演出を担当するホラープランナーのアツオは、とある廃校を訪れる。そこで自分とうりふたつの姿をした白衣の男の写真を見つけた瞬間、青い光に取りつかれて意識を失ってしまう。そこは25年前、悪魔に魂を売った男・西条に呪いをかけられた理科教師が大量殺人事件を起こした学校だった……。
ネット上の声
- 神様ヘルプサポーター試写会行ってきました
- 何でもありの映画でした(^^)
- カラリと爽快なホラーコメディ
- 多くの要素がまとまった作品
ホラー
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督佐々木詳太
- 主演加藤和樹
-
ネット上の声
- 深キョンのセクシー衣装に注目!
- いまひとつ物足りない
- 絵本がいい感じ
- 謎はそのまま
サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督水谷俊之
- 主演深田恭子
-
ネット上の声
- やはりTVものか・・・
- 二度と映画を撮るな!!映画を語るな!!
- 映像は綺麗だが、内容はゼロ(クソ)
- 引きこもりの女子高生の家庭教師をすることに
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督野口照夫
- 主演佐津川愛美
-
それぞれ事情を抱えながらも力強く生きるセックスワーカーの女たちを描いた群像劇。劇団「□字ック」主宰の山田佳奈が、2013年初演の同名舞台を自らのメガホンで映画化した。雑居ビルにあるデリヘルの事務所で、華美な化粧と香水の匂いをさせながらしゃべる女たち。デリヘル嬢たちの世話係をするカノウは、様々な文句を突きつけてくる彼女たちへの対応に右往左往している。やがて、店で一番人気のマヒルが仕事を終えて戻って来る。何があっても楽しそうに笑う彼女がいると、部屋の空気は一変する。ある日、モデルのような体型の若い女が入店したことをきっかけに、店内での人間関係やそれぞれの人生背景が崩れはじめる。2019年・第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品され、主演の伊藤沙莉が東京ジェムストーン賞を受賞した。
ネット上の声
- 伊藤沙莉つながり。主題に共感できず。
- 山田佳奈の今後の飛躍を確信する
- 身体を売るのに尻込みして嬢の世話係に転身した主人公を通じて、風俗嬢同士のギスギス
- ミステリと言う勿れを見て、伊藤沙莉の他の作品も気になって見ようと思ってた作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督山田佳奈
- 主演伊藤沙莉
-
ドラマ「ラヴソング」「逃げるは恥だが役に立つ」などで注目・人気を集める俳優の大谷亮平が、映画初主演で居酒屋店主と闇金屋の2つの顔を持つ主人公を演じ、金への欲望や恐怖を描いた人間ドラマ。ひなびた漁港の路地裏でひっそりと営業を続ける居酒屋「ゼニガタ」。富男と静香の銭形兄弟が店主として切り盛りするその店は、表向きこそ居酒屋だが、深夜0時からは闇金業に姿を変える。10日で3割=トサンという違法な高金利で金を貸し、債務者には激しい取立てで追い込んでいた。ある日、ボクサー崩れの男・八雲が「ゼニガタ」に入れてくれと申し出てきたが……。監督は園子温作品の助監督として活躍し、「人狼ゲーム マッドランド」のメガホンを取った綾部真弥。
ネット上の声
- 鉄の男☆大谷さんの素敵な声が響く裏社会
- 大谷亮平さんの素敵な声が響く裏社会
- 闇金映画の中ではソフトな方
- 同情するなら金をくれ
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督綾部真弥
- 主演大谷亮平
-
うだつのあがらない青年が、宇宙人を自称する風俗嬢に恋をしたことから、地球が奇妙な事態に陥っていく様を描いたラブストーリー。田舎町に生まれ育ったヨシスケは、日常に変化を求め、軽い気持ちで風俗店に足を運ぶ。そこで知り合った風俗嬢のミズサと何度か会ううちに、ヨシスケは彼女に特別な感情を抱くようになる。ミズサは「自分が風俗を辞めると地球が滅亡する」というが、ヨシスケの頼みで風俗を辞めることに。すると、謎の黒い物体が地球を覆い始めて……。深川栄洋や筧昌也の現場で映画制作に携わってきた、佐藤竜憲監督のオリジナル作品。ヒロインのミズサ役を「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「鈍獣」「横道世之介」など話題作に多数出演する佐津川愛美が演じた。
ネット上の声
- 恋愛の正解は難しい。全ての"逆上がりができない男子"に捧ぐ!
- 暗喩としての宇宙人
- ぐるぐるぐるぐる
- 自己満足です
ヒューマンドラマ
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督佐藤竜憲
- 主演佐津川愛美
-
1970年代に絶大な人気を集めた石ノ森章太郎原作による特撮ヒーロー「人造人間キカイダー」を新たによみがえらせた特撮アクション。人間の手に負えない問題をロボットに解決させる国家プロジェクトを進めていた世界的ロボット工学者・光明寺が、実験中の事故で命を落とした。それから1年後、プロジェクト完遂のカギを握る光明寺の子ども、ミツコとマサルに魔の手が忍び寄る。そこへ光明寺が開発した心を持つロボット、キカイダーが登場。子どもたちを救ったキカイダーは、次第に彼らと心を通わせていくが……。本作が映画初主演となる若手俳優・入江甚儀がジロー/キカイダー役を熱演。オリジナル版でジロー/キカイダー役を演じた伴大介も出演し、新旧主人公が共演する。
ネット上の声
- TV畑の監督に映画を撮らせるから原作レイプの駄作が量産される!
- 折角のコンテンツを“無駄死に”させた意味でも罪が重い作品。
- 粗さが目立つしリブートと言えないお粗末なストーリー
- 良心回路ジェミニ7が不完全なため、左右が非対称
アクション
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督下山天
- 主演入江甚儀
-
プロカメラマンを夢見る北斗(和田正人)は、入院中の恋人(佐津川愛美)の見舞いに病院を訪れる。そこで担当医(荒木宏文)を紹介されるのだが、それは偶然にも高校時代の同級生の慎一郎だった。2人はかつて親友同士だったが、ある事件をきっかけに関係がぎくしゃくし、そのまま慎一郎が海外に留学したため、長い間音信不通だった。
ネット上の声
- ◇作品、お客様、映画館、全てが不釣あい◇
- 「ボーイズラブ」じゃ、もったいない。
- 表紙買いしたBL漫画のよう。
- <a>symmetry アシンメトリー
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督佐藤徹也
- 主演和田正人
-
幽霊や超常現象も登場せず、音楽で煽ることや過度な演出もせず、日常から逸脱しないというコンセプトのもと、日常に潜む狂気や恐怖を描く人気オムニバスホラードラマ「トリハダ」の劇場版第2作。OLの山内しおりは、マンションのポストに、部屋の以前の住人と思われる三浦玲子という宛名が書かれた手紙が入っているのを見つける。後日、再び同じ三浦玲子宛の手紙が届いたことで、不気味に感じたしおりは、三浦玲子について調べると、彼女は1年半前に起こった未解決ストーカー殺人事件の被害者だったことがわかり……。2009年放送の「トリハダ5」や劇場版1作目にも出演した石橋杏奈が主演を務める。
ネット上の声
- 微笑みに隠された残忍な本心と冷徹な勝算
- 次は石橋杏奈ちゃんがメイン
- 押すなよ!絶対に押すなよ!
- 期待しすぎたのでしょうか。
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督三木康一郎
- 主演石橋杏奈
-
2010年にAV女優を引退したみひろの私小説を、「童貞放浪記」の小沼雄一監督が映画化。「アウトレイジ」の渡辺奈緒子が映画初主演を務める。新潟の高校を卒業し、女優になる夢をかなえるため上京したひろみは、ある日ヌードモデルのスカウトを受ける。AVには出演しないことを条件にモデルの仕事を受けたひろみだったが、恋人や親友からは猛反対され、次第に孤立していってしまう。ひろみはひとり悩んだ末、長年の夢をかなえるためにAV出演を決意する。
ネット上の声
- エンターザボイドの予告から見てみたけどずっとお遊戯会だった〜エンディングの歌どう
- 「大人」に洗脳された、とある少女の物語。
- 【私感】男性より女性に観てもらいたいなぁ
- みひろの想いが伝わってくる人間ドラマ
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督小沼雄一
- 主演渡辺奈緒子
-
「死刑弁護人」「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」などで、日本の司法のあり方を問い続けた齊藤潤一監督が、ドキュメンタリーとドラマで名古屋闇サイト殺人事件の深層に迫る。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第13弾。2007年8月24日深夜、帰宅途中の女性が拉致、殺害され、山中に遺棄された名古屋闇サイト殺人事件。携帯電話の闇サイトで知り合った3人の男が犯人として逮捕され、母は加害者全員の死刑を望んだが、そこに大きく立ちはだかったのは「1人の殺害は無期懲役が妥当」という判例だった。事件発生直後から取材を開始した被害者の母のドキュメンタリーパートに加え、斉藤由貴、佐津川愛美らによるドラマパートにより、事件前の母と娘のかけがえのない時間、短絡的で凄惨な事件を起こした男たちの生い立ちを浮かび上がらせていく。
ネット上の声
- ノーベル賞じゃなくフィールズ賞
- 被害者側の気持ちはわかるけど
- 実際に起きた殺人事件を題材にし、前半は俳優による再現、後半は実際のドキュメンタリ
- 前半が再現フィルムパート、後半がドキュメンタリーパートという2部構成になってる犯
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督齊藤潤一
- 主演斉藤由貴
-
常盤貴子と池松壮亮が初共演し、美容師へのストーカー行為を繰り返す主婦の姿を描いた井上荒野の小説を映画化したサスペンス作品。監督は「もう頬づえはつかない」「絵の中のぼくの村」「わたしのグランパ」などを手がけたベテラン・東陽一。夫と娘と郊外に越してきたごく普通の主婦・小夜子は、新しく見つけた美容院で髪を切った。その日のうちに届いた美容師・海斗からのお礼の営業メールに返信したことから小夜子の日常が一変する。何度もメールを送り、頻繁に店に足を運び、海斗を指名する小夜子。そして、海斗のアパートを探し当てた小夜子は、部屋の呼び鈴を押してしまう。ストーカー行為がエスカレートするほどに、小夜子はいきいきと輝き、美しくなっていった。主婦・小夜子役を常盤、美容師・海斗役を池松が演じ、小夜子の夫役を勝村政信、海斗の恋人役を佐津川愛美がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- この〈想い〉を、何と呼べばいいのだろう?
- ・・・今日の6チャンネルの締め・・?
- 美容師の男にストーカーする主婦の話
- 昼ドラを文学映画化して失敗した感じ
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督東陽一
- 主演常盤貴子
-
「リング」の貞子と「呪怨」の伽椰子というJホラーを代表する恐怖の2大キャラクターの共演が実現した作品。「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズや「ノロイ」「オカルト」などホラー作品を多数手がける白石晃士監督がメガホンをとり、山本美月が主演、玉城ティナ、安藤政信らが共演する。その映像を見ると貞子から電話がかかってきて2日後に必ず死んでしまうという「呪いの動画」を見てしまった女子大生の有里。そして、入ったら行方不明になるという「呪いの家」に足を踏み入れてしまった女子高生の鈴香。共に呪いをかけられた2人を救うために立ち上がった霊媒師の経蔵は、貞子と伽椰子を戦わせるという秘策に打って出る。
ネット上の声
- 「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズや「ノロイ」「オカルト」の白石晃士脚本・
- 1プラス1イコール2にならずに0.5になってしまったような感じでした。
- 馬鹿は楽しめない?それなら 馬鹿で結構!
- せっかくのJホラー極上企画が台無し。。。
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督白石晃士
- 主演山本美月
-
処女童貞喪失の通過儀礼がテーマの中編作品「普通の恋」(2008)で、ぴあフィルムフェスティバル2009の審査員特別賞を受賞した木村承子監督が、同映画祭のスカラシップを獲得して製作した長編デビュー作。恋とセックスにまつわる根源的な疑問を、独特のユーモラスな感性で描き出す。高校で生物の教師をしているマドカは、他人との接触を避け、授業中でも生徒の顔をまともに見られずにいる。そんなマドカのことが大好きな女子高生ツブラは、マドカの姿をイラストにしてノートに書き留めている一方、「死んだあとで誰からも忘れられてしまうこと」を恐れ、「腐らない体」を手に入れるために防腐剤入りの食べ物しか口にしない日々を過ごしている。そんなある日、ツブラはマドカと性器を交換することを妄想するが、ひょんなことからそれが現実となってしまい……。
ネット上の声
- ムダなシーン多すぎ! 何をしたいんだ!!
- 佐津川愛美さんがいいなー
- 面白くなりそうな感じ
- 意外とよかった
青春
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督木村承子
- 主演我妻三輪子
-
「東京漂流」「メメント・モリ」などで知られる写真家の藤原新也による、渋谷を舞台にしたフォトエッセイの映画化。主演は「鈍獣」の佐津川愛美、「クローズZERO 2」の綾野剛。監督は「青空のルーレット」の西谷真一。駆け出しのフリーカメラマン・水澤は、渋谷の少女たちの写真を撮り、記事を書くことを仕事としていた。ある日、渋谷の街角で母親を怒鳴りつける少女に出会い、事情を聞こうと彼女の働くファッションヘルスを訪ねるが……。
ネット上の声
- 今売れてる俳優さんたちが出てます・・・。
- 渋谷というリアリティを確かに切り取った
- ドキュメンタリーとフィクションのあいだ
- 正直言って、吹ききれない感じですね
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督西谷真一
- 主演綾野剛