-
警察に追われる男と、牧場を切り回す母子の出会いと別れを描く。脚本は「男はつらいよ 寅次郎春の夢」の山田洋次と同作の朝間義隆の共同執筆、監督も同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当している。
ネット上の声
- 先日ドラマ版を見て無性に再見したくなり。やはりドラマ版は本作に遠く...
- 健さんは黄色いハンカチをもって帰ってくる
- 良い所一杯ありすぎて書き切れませんが
- 山田洋次の最高作といっていい一作。
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督山田洋次
- 主演高倉健
-
一年ぶりで東映に戻ってきたマキノ雅弘が、傑作「残侠伝」シリーズの演出にあたる。脚本は「博徒仁義 盃」の大和久守正、監督は「牡丹と竜」のマキノ雅弘、撮影は「新網走番外地 大森林の決闘」の林七郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- マキノ監督円熟の冴え、情感たっぷりの名作
- 昭和残侠伝シリーズ中の最高傑作
- 白を黒だと言わせることも~
- 祝!初の任侠健さん!!
ヤクザ・ギャング、 昭和残侠伝
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
新田次郎の原作『八甲田山死の彷徨』をもとに、大部隊で自然を克服しようとする部隊と小数精鋭部隊で自然にさからわず、折り合いをつけようとする部隊の様子を冬の八甲田山を舞台に描く。脚本は「続人間革命」の橋本忍、監督は「日本沈没」の森谷司郎、撮影は「阿寒に果つ」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- これはもはやホラーである。実話だって言うんだから怖さ倍増。バタバタ...
- デジタルリマスター大正解!木村大作さん、ありがとうございました!
- なぜ、人は偉くなると冷静な判断ができなくなるのでしょう…
- 何年も前から観てみたくて観てみたくてずっと気になってた
雪山で遭難する、 冬に見たくなる、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間169分
- 監督森谷司郎
- 主演島田正吾
-
ニューヨーク市警の刑事ニックとチャーリーはヤクザの佐藤を逮捕し、日本に連行する。しかし目的地の大阪に到着するなり、佐藤が仲間の手によって逃亡。言葉も通じない国で困惑しながらも、ニックとチャーリーは佐藤の追跡に乗り出す。そんなふたりを監視するベテランの松本警部補。やがてチャーリーが佐藤に惨殺されるという事態に。復讐に燃えるニックは松本とともに佐藤を追う。日米の刑事の友情、そしてその激闘を描くサスペンスアクション。これが遺作となった松田優作も強烈な印象を残す。
ネット上の声
- 男たちの戦い、友情、そして、松田優作
- 米流はみ出し刑事の ”裏”日本珍道中
- 「洋画のイケてる日本人」 ベスト10!
- リドリースコットが大阪を選んだ理由
ヤクザ・ギャング
- 製作年1989年
- 製作国アメリカ
- 時間125分
- 監督リドリー・スコット
- 主演マイケル・ダグラス
-
山田洋次監督が高倉健を主演に描く人間ドラマ。共演に倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり。失恋して自暴自棄になった鉄也は、新車を買って北海道へ傷心の旅に出る。そこで鉄也は一人旅をしていた朱美のナンパに成功し、さらに2人は海岸で勇作という男と知り合う。旅をともにすることになった3人だが、刑務所から出所したばかりだと話す勇作が、愛妻へ出した葉書のことを語り始め……。2010年、英語リメイク版「イエロー・ハンカチーフ」(08)の日本公開にあわせ、デジタルリマスター版がリバイバル公開された。
ネット上の声
- 高倉健よりも武田鉄矢と桃井かおりの存在感が半端なかった。
- 初見の私の鑑賞前のイメージ・鑑賞後の感想
- 健さんって涙が似合う、お・と・こ、やわ。
- ロードムービーの手垢定番なのに名作。
北海道が舞台、 旅に出たくなるロードムービー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督山田洋次
- 主演高倉健
-
東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたサスペンス映画。脚本は小野竜之助、監督は「ゴルゴ13(1973)」の佐藤純彌、撮影は「怪猫トルコ風呂」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 黒澤監督の『天国と地獄』の影響をもろ受けている映画として、町山智浩さんが本作を挙
- フォロワーさんのレビューが気になって、もっと言えば芸術的ラストが見たくて見たくて
- スリル炸裂! 超弩級パニック・エンタメ決定版!!
- 日本発、オールスターパニックサスペンス
テロリストとの死闘を描いた、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間153分
- 監督佐藤純弥
- 主演高倉健
-
「日本侠客伝 浪花篇」ですでにコンビの村尾昭、笠原和夫、野上龍雄が共同シナリオを執筆、マキノ雅弘が監督した“日本侠客伝”シリーズ第三作目。撮影は「宮本武蔵 巌流島の決斗」の吉田貞次。
ネット上の声
- ある熱い鮮魚市場にて
- the sign podcast 任侠カルテットから鑑賞
- 本作は、関東大震災後の復興したばかりの活性化する魚市場の利権にヤクザが絡み、そこ
- 終盤、大勢の人間があちこちを走り回るクーリンチェみたいなところ、なぜか分からない
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
「代貸」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「日本侠客伝 絶縁状」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は「前科者」の鈴木重平。
ネット上の声
- 任侠映画の健さんほどカッコいいものはない
- わけを話す藤純子、だまってきく高倉健
- 《よう恥かかせてくれたな》
- あたしって若山富三郎が好きじゃないですかぁ だから登場を心待ちに見始めたんです
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
「緋牡丹博徒 一宿一飯」の野上龍雄が脚本を書き、「おんな刺客卍」の山下耕作が監督したシリーズ第一作。撮影は「懲役三兄弟」の鈴木重平が担当した。
ネット上の声
- 日本女侠伝シリーズ1作目
- 主役を演じる藤純子のようなあんな美人が三流の馬賊芸者なんかやるかというリアリティ
- 藤純子パートだけ見てると意外とストライキの場面が丁寧に描かれてる作品に思えるのだ
- ようつべの東映チャンネルで、2週間限定で公開しているので、作業用BGMとして見始
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
名優・高倉健が主演を務め、第117回直木賞を受賞した浅田次郎の短編小説を実写映画化。「駅 STATION」「あ・うん」など数々の作品で高倉とタッグを組んだ降旗康男監督がメガホンをとり、定年間際の孤独な鉄道員に訪れる小さな奇蹟を詩情豊かに描いた。廃線間近となった北海道のローカル線・幌舞線の終着駅で駅長を務める佐藤乙松。今年で定年を迎える彼は、不器用なほどまっすぐに鉄道員(ぽっぽや)一筋だった自身の人生を振り返る。幼い一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、乙松は休むことなくずっと駅に立ち続けた。そんな彼の前に、ひとりの少女が現れる。愛らしい少女に、亡き娘・雪子の面影を重ねる乙松だったが……。共演には大竹しのぶ、広末涼子、志村けんら豪華な顔ぶれが揃った。2020年11月6日~、東京のT・ジョイPRINCE品川ほかにて4Kデジタルリマスター版をリバイバル公開。
ネット上の声
- 追悼・高倉健 (ほとんど映画のレビューじゃありませんが…)
- 高倉映画史上唯一泣ける感動映画。
- また違った感じで。
- 後半ちょうど飽きてきたところでめちゃくちゃ可愛い広末涼子、やっぱこの時代の若手女
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
-
オリンピックの射撃選手であり、警察官でもある一人の男と、事件を通して彼の心を通り過ぎていく女たちを描く。脚本は「冬の華」の倉本聰、監督は「仕掛人梅安」の降旗康男、撮影は「復活の日」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 八代亜紀さんの訃報のあと何人かが本作の話をしていたので見た
- 「舟唄」を聴き入る場面は邦画屈指の名場面
- ハッピーバースデイ 健さん(その2)
- 大人にしかわからない!!と思います
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間132分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
-
小坂慶助原作『特高』より、「右門捕物帖 卍蜘蛛」の高岩肇が脚色、「万年太郎と姐御社員」の小林恒夫が監督した二・二六事件の裏面史。撮影は「石松社員は男でござる」の藤井静。
ネット上の声
- 本邦映画には希少と言える作品
- 今の若者にはわからないかもしれない
- 寿命が・・・
- サニー千葉目当て見ましたがあまり出てきませんでした😅笑
サスペンス
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小林恒夫
- 主演高倉健
-
主演は日本映画を代表する男優・高倉健。監督・原案は、「紅いコーリャン」(88)でベルリン国際映画祭金熊賞、「あの子を探して」(00)でベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞、最近は「HERO」「LOVERS」などで活躍する中国の名匠チャン・イーモウ。静かな漁村で暮らす男が、長年疎遠だったひとり息子が重病で余命わずかと知って、息子が中国の俳優と交わした約束を果たすため、ひとりで中国に渡る。だが、さまざまな困難が彼を待ち受けていた。
ネット上の声
- ひとりの頑固で一本気な日本人の思いの強さに、ぶっきらぼうだけど嘘のない中国人たち
- 日中の友好関係の架け橋になって欲しい
- NHKやテレビ朝日が持ち上げた割に
- 優しさが頑固な渋さを包む絶妙な作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国中国,日本
- 時間108分
- 監督チャン・イーモウ
- 主演高倉健
-
今は漁師として生活している中年男の隠された過去と揺れ動く愛を描く。脚本は「ひとごろし」の中村努、監督は「魔の刻」の降旗康男、撮影も同作の木村大作が担当。
ネット上の声
- ストーリーはあってないようなものです。キャストがそれぞれの絶頂期に...
- 『桐子』に行きたくなる、そんな映画でした
- 「何であの女のためにそこまでするの?」
- 色っぽい健さんは仏像的美しさ。
大阪が舞台、 ヤクザ・ギャング
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
-
富沢有為男の原作(集団形星刊)を、「兄弟仁義 関東命知らず」の村尾昭、「北海遊侠伝」の松本功、山本英明の三人が共同で脚色し、「昭和残侠伝 血染の唐獅子」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影はコンビの星島一郎。
ネット上の声
- 健さんの任侠映画が大好きで、「日本侠客伝」「昭和残俠伝」シリーズは全部観てるが、
- 濃厚なメロドラマ、健さんの天然ボケに爆笑
- 高倉健がいつもより若者っぽく撮られてる?ホームレス仲間との再会時の円陣が実に無邪
- 藤純子は何演じさせても笑顔で品の良い藤純子なのだが、今作の髪下ろして寝床で煙草を
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
梶野悳三の『鰊漁場』より「天国と地獄」の黒澤明と谷口千吉が共同でシナリオを執筆、「ギャング同盟」の深作欣二が監督したアクションドラマ。撮影は「続・王将」の坪井誠。
ネット上の声
- 日本版、良質の西部劇。男っぽさ、汗臭さ。
- 脚本が黒沢明、監督は深作欣二
- プログラムピクチャーの良さと限界
- 若い三船敏郎と北海道のニシン漁
北海道が舞台、 アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督深作欣二
- 主演高倉健
-
「暗黒街仁義」の村尾昭と「夢のハワイで盆踊り」の山本英明、それに松本功が共同でシナリオを執筆、「刑事 (デカ)」の佐伯清が監督した侠客もの。撮影は「暗黒街仁義」の星島一郎。
ネット上の声
- 高倉健主演、池部良共演の任侠シリーズ「昭和残侠伝」の第一弾
- 「時代の転換期」を活劇的に写し出す一作
- れちゃんさんから、 紹介された映画です
- スタイリッシュなジャパンマフィア映画
アクション、 昭和残侠伝
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
-
東京・神田の呉服問屋「沢せい」の主・伸夫が、大貫一家のイカサマ賭博にはめられ、あげくの果てに殺される。彼の幼友達である神田十一番組の纒持・新三は大貫を訴えようとするが、結局は失敗。そんな中、大貫に義理のある侠客・長次が新三に味方し…。
ネット上の声
- マキノ監督の東京神田の男祭り
- 映画は、弱い者の見方だ!
- オールスターズ ジャパン
- 3組の男女の恋模様
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
「続・王将(1962)」を監督した佐藤純彌と「ギャング同盟」の深作欣二が共同でシナリオを執筆、深作欣二が監督したアクションもの。撮影は「売春地下組織」の星島一郎。
ネット上の声
- 渋谷駅の混雑はこの頃から変わらないなあ~
- やっぱり深作欣二監督作品は面白い!!!
- フカキンのいつか豚小屋から出る日
- タイトル通り強烈
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督深作欣二
- 主演高倉健
-
義理と人情で結ばれた日本人の男とアメリカ人の男。2人は誘拐された旧友の娘を救出するため、日本のヤクザ組織に立ち向かう。ミッチャムと高倉の共演でポラック監督が描く異色の仁侠映画。
ネット上の声
- 元刑事のアメリカ人とヤクザの日本人の絆
- 健さん、大物ロバート・ミッチャムと共演
- ポラックが描く“ヤクザ”は...
- ハリウッドの見たヤクザの世界
ヤクザ・ギャング
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督シドニー・ポラック
- 主演ロバート・ミッチャム
-
「人生劇場 新・飛車角」の笠原和夫と「御金蔵破り」の野上龍雄「博徒」の村尾昭が共同でシナリオを執筆「次郎長三国志」のマキノ雅弘が監督した侠客もの。撮影もコンビの三木滋人。
ネット上の声
- 高倉健による任侠の世界を描いた「日本侠客伝」シリーズの第1弾
- マキノ監督の木場政一家イン東京深川らへん
- 時代劇&任侠の未来を写し出す一作
- 現代でも違和感無く見れる
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督マキノ雅弘
- 主演中村錦之助
-
国鉄機関士とその一家の三十年にわたる生活の歴史を描いたもので、「花嫁さんは世界一」の新藤兼人のオリジナル・シナリオを、「静かなる兇弾」の関川秀雄が監督した。撮影は「七つの弾丸」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- みんな貧乏だった。
- 鉄道員の半生
- 「長い旅だったねぇ」「まだこれからですよ」
- 7才の時の映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督関川秀雄
- 主演三国連太郎
-
向田邦子の同名小説を高倉健主演、降旗康男監督で映画化。昭和初期の東京・山の手を舞台に2人の男と1人の女が織り成す人間模様を美しい映像で描き出す人間ドラマ。中小企業社長の門倉と安月給のサラリーマンの水田は性格も境遇も対照的ながら友情で結ばれていた。しかし門倉は水田の妻たみのことを密かに思い続けていて……。17年ぶりに銀幕復帰した富司純子(旧芸名・藤純子)、坂東英二が共演。
ネット上の声
- 15年以上の友との縁をばっさり断ち切った話を告白しよう
- 昭和初期の時代をかなり感じられる映画🎞️
- 巷に雨の降る如く我が心にも雨ぞ降る
- 昭和12年の友情とプラトニックラブと
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
-
「日本女侠伝 鉄火芸者」に続く、シリーズ第4作目。脚本は「カポネの舎弟 やまと魂」の野上龍雄。監督は「博奕打ち いのち札」の山下耕作。撮影は「喜劇 ギャンブル必勝法」の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 今までの藤純子には男勝りだったり、腕っぷしが強いといった任侠映画らしいキャラクタ
- 浪速のおんなあきんどが北九州で炭鉱経営に乗り出す話
- 藤純子主演の東映名物シリーズ第四弾
- 女侠伝シリーズの中でも好きな作品
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
「犯罪のメロディー」の井上梅次がシナリオを執筆、監督したアクションドラマ。撮影は「地獄命令」の西川庄衛。
ネット上の声
- 日活時代の井上梅次作品にはヤクザもよく出てきたが、井上梅次が撮る本格的な「任侠映
- ヤクザの世界の理不尽さは、原則男のみの世界の中に例外的に数人混ざる女の言動によっ
- キャストが好きすぎてキャーキャー言ってわーわー盛り上がって酔いがまわって寝落ちし
- 三兄弟の、父親殺しに対する復讐譚、のはずなのに、それぞれ女に惚れ、兄が弟の女に「
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督井上梅次
- 主演高倉健
-
「昭和残侠伝」シリーズ八作目。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の村尾昭。監督は「現代やくざ 盃返します」の佐伯清。撮影も「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の星島一郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- かなりの大物役者が出演しており、さらに人間関係が錯綜しているのにも関わらず、程良
- 女をヤクザ親分に取られて取り返し狙われる松方弘樹と、礼儀正しい高倉健がかっこいい
- 成り行きで出会って情をかわし、それが怒涛の成敗に繋がっていく感じ、任侠映画のいい
- 昭和時代を舞台に繰り広げられる男たちの義理を描いた任侠作品「昭和残侠伝」シリーズ
ヒューマンドラマ、 昭和残侠伝
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
-
「兄弟仁義 関東兄貴分」の鈴木則文がシナリオを執筆し、「前科者」の山下耕作が監督した“緋牡丹”シリーズ第一作目。撮影は「産業スパイ」の古谷伸。
ネット上の声
- 熊虎親分がんばって!
- 昔は嘘臭すぎて苦手なシリーズだったが、日活無国籍アクションすら克服した今となって
- 父親を辻斬りによって殺されたお竜が、犯人の手掛かりである財布を手に仇討ちの旅に出
- 時代劇チャンネルで放送してたのをたまたま観てたら結構面白くて全部観てしまった
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
高倉健が「単騎、千里を走る。」(2006)以来の映画出演を果たした人間ドラマ。監督は、高倉とともに「夜叉」(1985)、「あ・うん」(89)、「鉄道員」(99)などを生み出してきた降旗康男。北陸にある刑務所の指導技官・倉島英二は、最愛の妻を53歳で亡くし、「故郷の海に散骨してほしい」と記された絵手紙を受け取る。生前には口にしなかった妻の真意を知るため、英二は自家製キャンピングカーで妻の故郷・長崎へと向かう。「夜叉」「あ・うん」のプロデューサーで08年に死去した市古聖智が遺した原案を、降旗監督と脚本家の青島武が再構築したオリジナルストーリー。高倉とは「夜叉」以来27年ぶりの共演となるビートたけしのほか、田中裕子、佐藤浩市、草なぎ剛、綾瀬はるか、余貴美子ら、ベテランから若手まで日本映画界を代表する顔ぶれがそろう。公開後の12年10月に他界し、本作が遺作となった大滝秀治は、第36回日本アカデミー賞(13年3月発表)で最優秀助演男優賞を史上最高齢で受賞。また、余貴美子も最優秀助演女優賞を受賞した。
ネット上の声
- 健さんのロードムービー、これが最後の作品ですか😌若い頃の網走刑務所の脱獄犯役が刑
- 美しき日本の情景、人々の秘められた想い、
- 見えない糸で紡がれた人生賛歌の詩(うた)
- 健さんが伝えてくれること、それぞれに…
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
-
京都新聞連載源氏鶏太の原作を、「次郎長社長よさこい道中」の大川久男と「ファンキーハットの快男児 二千万円の腕」の池田雄一が共同で脚色、新人小西道雄が昇進第一回に監督したサラリーマンもの。撮影は「純愛物語 草の実」の林七郎。
ネット上の声
- 恋に突っ走る高倉健!
- 他の人も書いているけど、高倉健が佐久間良子に買ってくるお土産が今見ると微妙なんだ
- ちょっと髪の毛盛りすぎだけど、佐久間良子の美しさと高倉健のどーんとした瞳を堪能で
- ↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小西通雄
- 主演高倉健
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毎日新聞社刊の海軍飛行予備学生十四期会編『あゝ同期の桜・帰らざる青春の手記』を原作として四十七編の遺稿から、「虹をつかむ恋人たち」の須崎勝弥と「男の勝負」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆し、中島貞夫が監督した。撮影は「任侠柔一代」の赤塚滋。
ネット上の声
- 学徒出陣へ赴く若き特攻隊員たちの短い青春を描く───
- サニー千葉!松方弘樹!健さん!鶴田浩二!
- 東映豪華キャストでおくる特攻隊映画
- ◎特攻は犬死にかを問うdocumentary drama
戦争
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督中島貞夫
- 主演鶴田浩二
-
伊藤一の原作を、「網走番外地(1965)」の石井輝男が脚色、石井輝男が監督した、網走番外地の続篇。撮影もコンビの山沢義一。
ネット上の声
- 昭和の日本が味わえる
- 1965年作品か~!
- 嵯峨三智子さんを好きになってしまいまいた
- 『続』ではない。前作とは『別』もの。
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
「日本侠客伝 白刃の盃」の鈴木則文と、「男の勝負」の鳥居元宏が共同でシナリオを執筆し「日本侠客伝 白刃の盃」のマキノ雅弘が監督した侠客もので“昭和残侠伝”シリーズ第四作目。撮影は「解散式」の星島一郎。
ネット上の声
- あー、この人も亡くなったなぁ と思いなが
- 昭和残侠伝 血染の唐獅子
- おうち帰宅ついでに🏠
- 苦しみにもだえる人々
アクション、 昭和残侠伝
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
「昭和残侠伝」でコンビの山本英明と松本功が共同でシナリオを執筆、第一作以来コンビの佐伯清が監督した“昭和残侠伝”シリーズ第二作目。撮影は「おんな番外地 鎖の牝犬」の林七郎。
ネット上の声
- 公開当時、映画館で見た記憶があり、ラスト、拍手喝采で健さんを迎えたものだ
- 高倉健のキャリア前半、またはそのキャラクターを印象付けた「唐獅子牡丹」という言葉
- 池部良さんの口上が印象に残っていて、はじめて「おひかえなすって」から始まる口上を
- 本年は大好きな健さんの未見作品「昭和残侠伝」シリーズでスタート。5...
ヤクザ・ギャング、 昭和残侠伝
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
-
「暴力団」の村尾昭がオリジナル・シナリオを執筆「東京アンタッチャブル 脱走」の関川秀雄が監督した推理もの。撮影は、「やくざの歌」の高梨昇。
ネット上の声
- アイロンやガスオイルで恫喝する健さん、焦げた煙に卓上の炎、クールな健さん…ビシッ
- 『日本侠客伝』や『昭和残侠伝』より前の高倉健主演作
- 鬼検事の父とヤクザの息子
サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督関川秀雄
- 主演高倉健
-
「東京ギャング対香港ギャング」の石井輝男がオリジナル・シナリオを執筆、石井輝男が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの林七郎。
ネット上の声
- 石井輝男の傑作アクション
- 健さん無国籍ギャング
- 「幸福の黄色いハンカチ」以降の、寡黙で不器用な健さん以前は、侠客と網走番外地だけ
- 前作の「東京ギャング対香港ギャング」では同じ香港舞台でちゃんと広東語だったのに何
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
「昭和侠客伝」の石井輝男監督が高倉健を主演に据え、北海道の大自然を背景に脱獄を決行した男たちの逃亡劇を描いたサスペンスドラマ。極寒の地、北海道の網走刑務所に傷害罪で収監された任侠やくざの橘真一は、前科5犯の権田権三と1つの手錠でつながれる。権田は同じ雑居房を牛耳る古参囚人の依田に共鳴し、橘は事あるごとに彼らに反発する。雑居房では依田と権田を中心に脱獄計画が企てられるが、仮釈放を控える橘は乗り気になれない。しかし、そんな橘の気持ちをよそに脱獄は実行されることになり……。
ネット上の声
- 北海道を舞台に囚人の人情を描いた“網走番外地”シリーズの第一弾
- かあちゃん、かあちゃーん!!!
- 知られざる“健さん”の魅力☆
- 一番カッコいいアラカン・・・
脱出、 北海道が舞台、 刑務所、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
-
「侠客道」の笠原和夫がシナリオを執筆し、「昭和残侠伝 血染の唐獅子」のマキノ雅弘が監督した“日本侠客伝”シリーズ第七作目。撮影は「博奕打ち 不死身の勝負」の山岸長樹。
ネット上の声
- 高倉健による任侠の世界を描いた「日本侠客伝」シリーズの第7弾
- おいらの命を買って下せぇ!
- 金子信雄が驚くほどいい人で健さんを支える役なのが一味違うし、関の孫六でお約束のカ
- 私たち一般人にはパッと見区別はつかないが、ヤクザにも博徒系の任侠道と、祭りなどに
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
「傷だらけの人生」につづく、鶴田浩二のヒットメロディー「男」の映画化。脚本は「女渡世人 おたの申します」の笠原和夫、監督は「女渡世人・おたの申します」の山下耕作、撮影も同作のわし尾元也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 先日高熱を出し、外出したくても出来ない折角の休日に、寝ているのが余りにも退屈にな
- ポンコツ二代目・菅原謙次、眉間にシワ寄せ物騒な声で関西弁かましてみても一か所も見
- 任侠映画の基本要素が全て詰め込まれたような、ザ・任侠映画! 鶴田浩二、高倉健、藤
- 山下耕作監督の『博奕打ち 総長賭博』路線のかっちり組まれた任侠もの
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
尾崎士郎原作を「暴力街(1963)」の直居欽哉が脚色「一心太助 男一匹道中記」の沢島忠が監督した仁侠もの。撮影は「こまどりのりんごっ子姉妹」の藤井静。
ネット上の声
- やると思えばどこまでやるさ
- 想定外の恋愛映画
- 中学生のときヤクザ映画に心酔していたが
- 任侠への疑念を宿す「任侠路線の源流」
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督沢島忠
- 主演鶴田浩二
-
殺した相手の娘を気にかけ、伯父だといつわり文通を続けながら、彼女の成長を見守るうちに再び義理によって人を殺す男の姿を描く。脚本は「君は海を見たか」の倉本聰、監督は「夜の演歌 しのび恋」の降旗康男、撮影は「犬神の悪霊」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 映画評論家の町山智浩さんによると、アイドル映画の目的は「アイドルを輝かせること」
- 高倉健✕降旗康男監督の作品は「鉄道員」が一番好きでしたが、越したかもしれません‥
- クラシック音楽に絵画。異色のヤクザ映画
- 視聴できてよかったと思える作品でした
ヤクザ・ギャング
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
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「日本暗黒街」の野上龍雄と「博徒七人」の笠原和夫が共同で脚本を執筆、「日本大侠客」のマキノ雅弘が監督した仁侠もの。撮影は「男の勝負」の山岸長樹。
ネット上の声
- 今回は村田英雄
- 高倉健による任侠の世界を描いた「日本侠客伝」シリーズの第5弾
- 若、若はカタギ
- キャストの小粒感は否めないが逆に言うと健さんと藤純子の黄金カップルで客を呼べる売
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
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「馬喰一代(1963)」の田坂啓がオリジナルシナリオを執筆、「東海一の鬼紳士」の渡辺祐介が監督したギャングもの。撮影は「武士道残酷物語」の坪井誠。
ネット上の声
- 上昇志向が強すぎて出過ぎた真似をしてしまいどんどん所属している組からも社会からも
- 下種で滑稽なヤクザを演じる高倉健の姿が新鮮
- 渡辺祐介が「悪女」シリーズを作る前の作品
- こんな高倉健は見たことなかった
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督渡辺祐介
- 主演高倉健
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「狙い射ち無頼漢」の直居欽哉と横山保朗が共同で脚本を執筆、「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の小林恒夫が監督したアクションもの。撮影は「裏切者は地獄だぜ」の西川庄衛。
ネット上の声
- 健さんをスクリーンで観れるとは
- 出所したばかりのやくざ高倉健は所属する香取組と対立する倉田組の手打ち式に列席した
- 任侠もの食わず嫌いで来たのでほぼ初めてと思う
- オーソドックスなプロットの任侠もの
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督小林恒夫
- 主演高倉健
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マッギヴァーン原作“名誉なき警官”を「ギャング対Gメン 集団金庫破り」の石井輝男が脚色・監督したギャングもの。撮影は「最後の顔役(1963)」の西川庄衛。
ネット上の声
- 日本映画には珍しい兄弟ノワールで弟が刑事、兄がヤクザというジェームズ・グレイにあ
- 巡査の沢本忠雄が殺人の容疑者を目撃し、沢本の兄の高倉健がウソの証言を依頼する
- 八木正生の渋いシネジャズと健さんのやたらしつこいキスシーンがみどころ!
- ラピュタ阿佐ヶ谷25周年記念ニュープリント大作戦
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督石井輝男
- 主演高倉健
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激動の昭和を生き抜いた特攻隊の生き残りである男と、その妻の人生を描く人間ドラマ。監督は「鉄道員」の降旗康男。脚本は、「義務と演技」の竹山洋と降旗監督の共同。撮影を「鉄道員」の木村大作が担当している。主演は、「鉄道員」の高倉健と「ざわざわ下北沢」の田中裕子。東映創立50周年記念作品。
ネット上の声
- 鹿児島で漁を営む老夫婦を高倉健と田中裕子が慎ましく演じる夫婦の愛の物語と、特攻隊
- 日本人の特攻隊員はもちろん気の毒(こんな一言で片付けてはいけないね)なんだけど、
- 熟年夫婦(高倉健、田中裕子)の夫婦愛の物語だと思っていたら、
- 今世紀初頭、まだ戦争を知る者が多くいた時代
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
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“昭和残侠伝シリーズ”第九作。任侠一筋に生き抜かんが為に義理に縛られ、無益な争いに捲きこまれる男たち、そして情に涙する女たちのそれぞれの生き様を描く。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義」の村尾昭、監督は「昭和極道史」の佐伯清、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 昭和時代を舞台に繰り広げられる男たちの義理を描いた任侠作品「昭和残侠伝」シリーズ
- 高倉健のかっこ良さは圧倒的
- シリーズ10作目にして最終作
- 現代の若者は見よ!
時代劇、 昭和残侠伝
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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「現代やくざ 与太者の掟」の村尾昭がシナリオを執筆し「待っていた極道」の山下耕作が監督した任侠もの。撮影は「極悪坊主 人斬り数え唄」の山岸長樹が担当。
ネット上の声
- 須磨のロープウェイ
- 鶴田浩二と言う役者
- 妻子のために組を抜けようとするも、途中退場してしまう山本麟一と、野心アリアリの安
- 大日本同志会の綱領を見て思わず健さん(ワイは政治がどういうものか?せの字も知りま
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
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九州の炭坑を飛びだして東京にやってきた、正義感の強い青年が主人公のアクション映画。脚本は伊藤俊也と澤井信一郎。監督は「新網走番外地 吹雪のはぐれ狼」の降旗康男。撮影も同作の林七郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シリアスな配役と南利明のふざけ方、健さんの不器用さからしてのっけから最後まで特級
- 高倉健× 降旗康男監督の名コンビに変わり新たに第二弾
- シリーズ2作目で名コンビ、高倉健×降旗康男に変わる
- 「こんなうめぇもんがあるって知らなかった」
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督降旗康男
- 主演高倉健
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ネット上の声
- 1963年和製版オーシャンと十一人の仲間
- いつもと一味違う高倉健!
- 鶴田浩二、杉浦直樹のスーツなギャング姿もかっこいいですがやっぱり健さん!健さんと
- 石井輝男という監督はロマンチストで、犯罪行為にも大きな夢とロマンを抱いているのだ
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督石井輝男
- 主演鶴田浩二
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特攻機を途中で撃墜させることなく、戦場まで送り届ける護衛部隊、直掩隊をテーマに、東映オールスターキャストで描く戦争ドラマ。脚本は「兇状流れドス」の直居欽哉、監督は「日本ダービー 勝負」の佐藤純彌。撮影は「(秘)セックス恐怖症」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鶴田浩二!高倉健!サニー千葉!
- 無関心はだめよ・・・
- 男らしい映画
- 特攻隊の出発基地を舞台に、戦争と特攻に生き方を絡め取られていく人間模様を鶴田浩二
戦争
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督佐藤純弥
- 主演鶴田浩二