-
ネット上の声
- ネタはもうばれている(ケンシロウ口調)
- これこそが落語の現代への適用である
- タイガータイガーじれっタイガー!
- 俺の、俺の、俺の話を聞けぇ〜!
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演長瀬智也
-
サスペンス
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演岡田准一
-
ベストセラー作家・有川浩の人気小説を岡田准一主演で実写映画化した「図書館戦争」の続編。国家による思想検閲やメディア規制が横行する近未来の日本を舞台に、本を読む自由を守るため結成された図書隊の隊員たちの活躍を描く。ある日、図書隊・特殊部隊(タスクフォース)の堂上篤らに、この世に1冊しか存在しない「図書館法規要覧」の一般展示が行われる芸術の祭典の会場を警備せよとの指令が下される。ごく簡単な任務に思われたが、その指令の裏には、図書隊の解散を目論む手塚光の兄・慧が仕掛けた罠が潜んでいた。主演の岡田やヒロインの榮倉奈々ほか、前作の主要キャスト、スタッフが続投。悪役となる手塚慧を松坂桃李が演じ、中村蒼、土屋太鳳らが新キャストとして加わった。
ネット上の声
- 有川浩の話はどうしてこんなに「ハマる」のだろう
- 久々に酷い映画を見ました(追記あり)
- ラブとアクションのバランスが完璧っ!
- 中学生が授業中考えたかのような作品
ライトノベル、 アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐藤信介
- 主演岡田准一
-
ネット上の声
- 見ても見なくても映画には支障なし
- 見逃した方には最適^^
サスペンス、 アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督波多野貴文
- 主演岡田准一
-
ネット上の声
- 印象に残る映画でした。
- ナンバー1ドラマです!
- 向田邦子ここにあり
- 柔らかく、静かに。
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演岡田准一
-
百田尚樹の同名ベストセラー小説を、「V6」の岡田准一主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手がけてきた山崎貴監督のメガホンで映画化。司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎と、フリーライターの姉・慶子は、実の祖父だと思っていた賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した宮部久蔵という人物であることを知る。久蔵について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知る。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着く。健太郎を三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じた。興行収入87億6000万円の大ヒットとなり、第38回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞ほか8部門を受賞した。
ネット上の声
- 死者の「物語を紡ぐ」今年最高の反戦映画
- 世界中の人達に見て欲しいです。
- 大手新聞社の下劣な態度に吐き気
- 感想を語ってほしくない
第二次世界大戦、 空中戦(ドッグファイト)、 戦争
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間144分
- 監督山崎貴
- 主演岡田准一
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督---
- 主演緒形拳
-
2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の同名ベストセラー小説を、同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた岡田准一主演×山崎貴監督のタッグで映画化。出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公・国岡鐵造を岡田が演じ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、堤真一ら豪華キャストが共演する。主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出すが、国内の販売業者や欧米の石油メジャーなど、様々な壁が立ちふさがる。それでもあきらめない鐡造は、型破りな発想と行動で自らの進む道を切り開いていく。やがて石油メジャーに敵視された鐡造は、石油輸入ルートを封じられてしまうが、唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣するという大胆な行動に出る。それは当時のイランを牛耳るイギリスを敵に回す行為だったが……。
ネット上の声
- 今自分がここに居ることに感謝したくなる
- 日章丸のイラン派遣の英断が素晴らしい!
- 激動の時代を駆け抜けた男達の熱情物語
- 感動も感心もしませんがそれなりに
会社再建、 ビジネス、 ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間145分
- 監督山崎貴
- 主演岡田准一
-
ネット上の声
- 俳優の個性や演技が楽しめる、ドラマ編
- ドラマ版だからこその王道ストーリー
- 何故、「ネムノキに降る雨」なのか
- 図書館戦争にはまりすぎた
アクション
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤信介
- 主演岡田准一
-
南勝久の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化した「ザ・ファブル」のシリーズ第2作。裏社会で誰もが恐れる伝説の殺し屋ファブル。1年間誰も殺さず普通に暮らすようボスから命じられた彼は、素性を隠して佐藤アキラという偽名を使い、相棒ヨウコと兄妹を装って一般人として暮らしている。一見平和に見えるこの街では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏では緻密な計画で若者から金を巻き上げ殺害する危険な男・宇津帆が暗躍していた。かつてファブルに弟を殺された宇津帆は、凄腕の殺し屋・鈴木とともに、復讐を果たすべく動き出す。一方アキラは、過去にファブルが救えなかった車椅子の少女ヒナコと再会するが……。岡田准一、木村文乃、佐藤浩市ら前作からのキャストに加え、宇津帆役の堤真一、ヒナコ役の平手友梨奈、殺し屋・鈴木役の安藤政信が新たに参加。前作に続き江口カンが監督を務めた。
ネット上の声
- 前作からパワーアップし、岡田准一のアクションセンスが遺憾なく発揮された「殺さない殺し屋」の物語。
- 引き続きザ・ファブル2観たけど前回よりもアクションがパワーアップしてて改めて岡田
- お前女のくせに肝すわりすぎ。あら、それって女性差別よ。
- 見どころは岡田准一さん演出の超絶アクション!
アクション
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督江口カン
- 主演岡田准一
-
岡田准一の主演で、ひとつの事故を発端に追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。中国やフランスなど各国でもリメイクされた2014年の同名韓国映画を、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督がメガホンをとり日本でリメイクした。
ある年の瀬の夜、刑事の工藤は危篤の母のもとに向かうため雨の中で車を飛ばしていたが、妻からの着信で母の最期に間に合わなかったことを知る。そしてその時、車の前に現れたひとりの男をはねてしまう。工藤は男の遺体を車のトランクに入れ、その場を立ち去る。そして、男の遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みる。しかし、その時、スマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」というメッセージが入る。送り主は県警本部の監察官・矢崎で、工藤は矢崎から追われる身になってしまう。
主人公の工藤を岡田が演じ、工藤を追い詰めるエリート監察官の矢崎役で綾野剛が共演。そのほか広末涼子、磯村勇斗、杉本哲太、柄本明ら豪華キャストが共演する。
ネット上の声
- アクションができる岡田准一×綾野剛というコンビで韓国映画の名作をリメイクした、良質なクライムサスペンス映画。
- “埃”にまみれていく様が作品にリアリティを与えている
- 年末の公にできない笑える怖い事件
- 悪人たちのピタゴラスイッチ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督藤井道人
- 主演岡田准一
-
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演菅野美穂
-
岡田准一が「関ヶ原」「燃えよ剣」に続き原田眞人監督と3度目のタッグを組んだクライムアクション。深町秋生の小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」を映画化した。
愛する人が殺される事件を止められなかったことから闇に落ち、復讐のみに生きてきた元警官・兼高昭吾。その獰猛さから警察組織に目をつけられた兼高は、関東最大のヤクザ「東鞘会(とうしょうかい)」への潜入という危険なミッションを強要される。兼高の任務は、組織の若きトップ・十朱が持つ秘密ファイルを奪取すること。警察はデータ分析により、兼高との相性が98%という東鞘会のサイコパスなヤクザ・室岡秀喜に白羽の矢を立て、兼高と室岡が組織内でバディとなるよう仕向ける。かくしてコンビを組むことになった2人は、猛スピードで組織を上り詰めていく。
兼高役を岡田、室岡役を坂口健太郎が演じるほか、松岡茉優、北村一輝、大竹しのぶ、MIYAVIらが顔をそろえる。
ネット上の声
- アクションと世界観は良い。一方、早口で聞き取りづらかったり状況把握が難しいシーンもあり、好みは分かれそうな作品。
- 残りの2%は何なのかーーーこれは気になりますよね?
- 迫力があるアクション ストーリーも捻りあり
- 潜入者たち‼️
アクション
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間138分
- 監督原田眞人
- 主演岡田准一
-
岡田准一と麻生久美子の主演による、30歳の男女を描いた等身大のラブストーリー。監督は「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人。進むべき道に迷うカメラマンの聡と、フラワーデザイナーを目指しフランス留学を控える七緒は、都会の古アパートに暮らす隣人同士。お互いに顔を合わせたこともなかった2人だが、壁越しに聞こえる生活音で次第に心を通わすようになる。
ネット上の声
- 恋が、人生が、動き出すまでのストーリー
- 美しい画と基調音が奏でるハーモニー♪
- こだわる部分とこだわらない部分
- 恋する「音」が届いてこない。
恋愛
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督熊澤尚人
- 主演岡田准一
-
宮藤官九郎脚本の人気TVドラマの映画化第2弾。前作「日本シリーズ」で描かれたぶっさんの死から3年、4人のキャッツたちは「それを作れば、彼はやってくる」というケビン・コスナー主演のある映画と同じ声に導かれて、チームを再結成する……。監督はTV、前作と同じ金子文紀。
ネット上の声
- ここの評価は参考にしない方がよいかと…
- 木更津キャッツアイは永久に不滅なのだ
- こういう雰囲気のない映画はダメ
- これが日本映画をだめにする!
青春
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督金子文紀
- 主演岡田准一
-
「なかよし」(講談社刊)に連載された高橋千鶴・佐山哲郎による少女漫画をスタジオジブリが映画化。宮崎駿が企画・脚本、「ゲド戦記」の宮崎吾朗が同作以来5年ぶりに手がけた監督第2作。原作から時代設定を東京オリンピック前年の1963年に変更し、横浜を舞台に、自らの出生の秘密に揺れる一組の男女の恋や青春を描く。
1963年の横浜、港の見える丘にあるコクリコ荘に暮らす16歳の少女・海は毎朝、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。ある日、海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する学生たちの運動に巻き込まれ、そこで1学年上の新聞部の少年・俊と出会う。2人は徐々にひかれあっていくが……。
海役に長編劇場アニメ声優初挑戦の長澤まさみ。俊役は宮崎吾朗監督の前作「ゲド戦記」に続き2度目のジブリ作品参加となる岡田准一。脚本は宮崎駿と、「借りぐらしのアリエッティ」「海がきこえる」なども手がけた丹羽圭子の共同。音楽はジブリ作品初参加の武部聡志。主題歌は「ゲド戦記」の「テルーの唄」で注目を集めた手嶌葵が再び担当した。
ネット上の声
- 人は過去を背負い過去に背負われ生きている
- この映画を見るべき人と見ない方が良い人
- ネタバレでも、知っておいて欲しいこと
- 民衆が求めている作品を理解してない
アニメ、 ジブリ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督宮崎吾朗
- 主演長澤まさみ
-
ネット上の声
- これはこれで「あり」だと思う
- 入鹿と鎌足のアブない関係
- 古代史ドラマスペシャル
ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間148分
- 監督---
- 主演岡田准一
-
ベストセラー作家・有川浩の代表作で、コミック化、アニメ化もされた人気シリーズ「図書館戦争」を、岡田准一と榮倉奈々の共演で実写映画化。国家によるメディアの検閲が正当化された日本を舞台に、良書を守るため戦う自衛組織「図書隊」の若者たちの成長や恋を描く。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年。高校時代に図書隊に救われ、強い憧れを抱いて自身も図書隊に入った笠原郁は、鬼教官・堂上篤の厳しい指導を受け、女性隊員として初めて図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。個性的な仲間に囲まれ業務に励む郁は、かつて自分を救ってくれた憧れの隊員とは正反対のはずの堂上にひかれていく。監督は「GANTZ」2部作の佐藤信介。
ネット上の声
- 榮倉奈々のまさにハマり役、爽やかだなあ
- この世界をありえないと思える事こそ平和
- なんだ!榮倉奈々かわいいじゃないか!
- 意味分からないと言ってる馬鹿に一言
ライトノベル、 アクション、 SF
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督佐藤信介
- 主演岡田准一
-
新選組副長・土方歳三の生涯を描き、過去に映画化、ドラマ化もされてきた司馬遼太郎の歴史小説を、「関ヶ原」の原田眞人監督&岡田准一主演の再タッグで新たに映画化。江戸時代末期。黒船の来航により、外国から日本を守るため幕府の権力を回復させようとする佐幕派と、天皇を中心にした新政権を目指す討幕派の対立が深まりつつあった。武州多摩の農家に生まれた土方歳三は「武士になりたい」という思いで、近藤勇、沖田総司ら同志とともに京都へ向かう。芹沢鴨を局長に、徳川幕府の後ろ盾で新選組を結成し、土方は「鬼の副長」と恐れられながら、討幕派の制圧のため京都の町で活躍を見せるが……。土方歳三役の岡田のほか、土方と生涯愛を貫くお雪役を柴咲コウ、近藤勇役を鈴木亮平、沖田総司役を山田涼介、芹沢鴨役を伊藤英明がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 多くの映画などで登場する「新選組」の実像がやっと見えてくる本格的で面白い超大作・時代劇映画!
- 激動の時代に燃えて散る、滅びの美学の体現者たち
- 原作&司馬遼太郎ファンが作った秀逸な映像化
- 男たちの生きざまに畏敬の念 148分の力作
時代劇
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間148分
- 監督原田眞人
- 主演岡田准一
-
「GO」「ピンポン」の宮藤官九郎が脚本を担当した02年の同名人気TVドラマを映画化。余命半年と宣告されたぶっさんと、野球とバンドの仲間“木更津キャッツアイ”が、美礼先生の同級生でニセ札作りの名人ジョージ(内村光良)の原版を狙って怪盗団に。ぶっさんと韓国パブで働くユッケ(ユンソナ)との恋も展開。TV版監督の金子文紀が本作で映画初挑戦。製作はTV版や宮藤の「池袋ウエストゲートパーク」も手掛けた磯山晶。
ネット上の声
- B級コメディ映画のちんぽこ
- 若さも悪くない(かも)
- 完全燃焼!!!!
- かなり・・・。
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督金子文紀
- 主演岡田准一
-
第146回直木賞を受賞した葉室麟の小説を、「雨あがる」「博士の愛した数式」の小泉堯史監督のメガホンで映画化した時代劇。前代未聞の事件を起こした戸田秋谷は、10年後の夏に切腹すること、そしてその日までに藩の歴史である「家譜」を完成させることを命じらる。幽閉されたまま家譜の編纂を続け、切腹の日まであと3年となったある日、城内で刀傷沙汰を起こした藩士の檀野庄三郎が、秋谷の監視役としてやってくる。庄三郎は、秋谷が7年前の事件を家譜にどう記しているかを確認して報告し、また、逃亡するようであれば家族もろとも斬り捨てよとの密命を帯びていた。庄三郎は秋谷のそばで過ごし、その人柄や家族とも触れ合ううちに、秋谷が事件を起こしたことが信じられなくなり、7年前の事件の真相を探り始める。主人公・秋谷役は役所広司。役所とは初共演の岡田准一が庄三郎に扮し、第38回日本アカデミー賞では最優秀助演男優賞を受賞した。
ネット上の声
- 小泉堯史監督の真摯な生真面目さと、実直で清廉な武士の生き様が、日本の四季の静謐な
- 過去に劇場で鑑賞した時代劇の中で心に残っているものが幾つかある
- 良いシナリオに良きキャストをハメれば名作
- 秋の空気のように清々しく、美しい作品★
冤罪、 時代劇
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督小泉堯史
- 主演役所広司
-
名カメラマンの木村大作が、「劔岳 点の記」「春を背負って」に続く映画監督第3作として手がけた時代劇。「雨あがる」などの監督・小泉堯史を脚本に迎え、直木賞作家・葉室麟の同名小説を実写映画化した。享保15年。藩の不正を訴え出たために藩を追われた瓜生新兵衛。追放後も連れ添い続け、病に倒れた妻・篠は、死の床で最期の願いを新兵衛に託す。それは、新兵衛のかつての友にしてライバルであり、藩追放に関しても大きな因縁を持つ人物・榊原采女を助けてほしいというものだった。妻の願いをかなえるため故郷へ戻った新兵衛は、やがてある確証を得て采女と対峙する。過去の不正事件の真相や妻の本当の思いを知る新兵衛だったが、その裏では大きな力が彼を襲おうとしていた。主人公・新兵衛を岡田准一、かつての友・采女を西島秀俊が演じるほか、黒木華、池松壮亮、麻生久美子ら日本映画界を代表する豪華俳優陣が集結。
ネット上の声
- 人物像が薄過ぎ&植物の扱い雑過ぎ
- 時代劇ファンのじいさんです
- 動と静がかみ合っていない
- 監督がいやな予感的中
時代劇
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督木村大作
- 主演岡田准一
-
岡田准一主演の人気ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」のシリーズ完結編となる劇場版第2作。官房長官を狙ったテロ事件から2カ月。怪我も回復し通常業務に戻った井上(岡田)ら第4係のSPたちは、麻田内閣不信任案の採決が行われる国会議事堂での警備につく。一方、野望の実現に向けて動き出した尾形(堤真一)は、人生の全てを賭けた計画を実行に移そうとしていた。国会内の様子がテレビで生中継されるなか、テロリストたちが一斉に行動を開始する。
ネット上の声
- 係長が悪いことに手を染めていたとしても
- 色んな意味で怖いから手紙は開封せずOK
- 最初から堤さんに教えていればもっと…
- 尾形さん、これがあなたの大義ですか
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督波多野貴文
- 主演岡田准一
-
2010年第7回本屋大賞を受賞した冲方丁の小説を、「おくりびと」の滝田洋二郎監督が映画化。20年以上の歳月をかけて日本独自の太陰暦を作り上げていく天文暦学者・渋川春海の姿を描く。江戸時代前期、碁打ちとして徳川家に仕え、算術や星にも熱心な青年・安井算哲(後の渋川春海)は、4代将軍家綱の後見人で会津藩主・保科正之に目をかけられる。その頃の日本では、800年にわたり使われてきた中国の暦にずれが生じはじめており、算哲は保科から新たな暦を生み出すという一大計画の責任者に任命される。主演は「V6」の岡田准一。算哲の妻となるえん役に宮崎あおい。その他、中井貴一、松本幸四郎らが共演。
ネット上の声
- 今の日本人の鑑賞眼でついてこれるか不安。
- 久しぶりにゆっくり星でも眺めてみるか!!
- 琴線にふれつつも重くない爽やかな感動。
- 【諦めない気持ち】を今の日本に届ける
数学者、 時代劇、 文芸・史劇、 ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間141分
- 監督滝田洋二郎
- 主演岡田准一
-
娘を傷つけた男に復讐を誓った平凡なサラリーマンが、高校生たちの特訓を受け逞しい父親へ変貌していく姿を描いた青春ドラマ。監督は「油断大敵」の成島出。金城一紀による同名原作を基に、金城自身が脚色。撮影を「プレイガール」の仙元誠三が担当している。主演は、「Tokyo tower」の岡田准一と「着信アリ2」の堤真一。
ネット上の声
- 原作者って日本嫌いなんでしょうか・・・。
- やっと出会えた、自分にとって只1つの作品
- 「精神の自由」を失ってはいないだろうか?
- すべてのキャラクターもストーリーも好き
夏に見たくなる、 恋愛
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間121分
- 監督成島出
- 主演岡田准一
-
2017年度講談社漫画賞を受賞した南勝久原作の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化。超人的な戦闘能力を持つ伝説の殺し屋ファブルは、育ての親であるボスから、1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活するよう命じられる。もし誰かを殺したらボスによって処分されてしまうという厳しい条件の中、「佐藤アキラ」という偽名と、相棒ヨウコと兄妹という設定を与えられ、大阪で暮らしはじめたファブルは、生まれて初めての日常生活に悪戦苦闘。そんな中、偶然知り合った女性ミサキがある事件に巻き込まれたことから、ファブルは再び裏社会に乗り込んでいく。相棒ヨウコを木村文乃、ボスを佐藤浩市が演じるほか、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理ら豪華キャストが集結。カンヌをはじめ数々の広告祭で受賞歴を持つCM界の巨匠・江口カンが監督を務め、「20世紀少年」「GANTZ」の渡辺雄介が脚本を手がける。
ネット上の声
- ふぁぁぁぁブルって、そう言う意味なの????オエッぅ...
- ジャッカル富岡とハコスカが大事な作品ですよw
- ほのぼのする、楽しい作品
- 望み通りのコメディだった
アクション
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督江口カン
- 主演岡田准一
-
「嫌われ松子の一生」「告白」「渇き。」の中島哲也監督が、岡田准一を主演に迎え、「第22回日本ホラー大賞」で大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を映画化したホラー。黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らが顔をそろえる。恋人の香奈との結婚式を終え、幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に謎の来訪者が現れ、取り次いだ後輩に「知紗さんの件で」との伝言を残していく。知紗とは妊娠した香奈が名づけたばかりの娘の名前で、来訪者がその名を知っていたことに、秀樹は戦慄を覚える。そして来訪者が誰かわからぬまま、取り次いだ後輩が謎の死を遂げる。それから2年、秀樹の周囲で不可解な出来事が次々と起こり、不安になった秀樹は知人から強い霊感を持つ真琴を紹介してもらう。得体の知れぬ強大な力を感じた真琴は、迫り来る謎の存在にカタをつけるため、国内一の霊媒師で真琴の姉・琴子をはじめ、全国から猛者たちを次々と召集するが……。
ネット上の声
- 魔物は子供の怨念か。聖職者大集合が楽しい
- 来るぅ~? 誰も来ねぇよ、客なんか!!
- 夜中トイレに行けなくなる人は皆無?
- 監督らしさが前面に出すぎている
ホラー
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間134分
- 監督中島哲也
- 主演岡田准一
-
フジテレビ系で人気を博したTVドラマ「SP」の劇場版2部作の前編。直木賞作家の金城一紀が原案と脚本を担当し、「エイリアン2」「ターミネーター2」でVFXを手がけたロバート・スコタックがスーパバイザーとして参加。主演に「V6」の岡田准一、共演に堤真一、真木よう子、香川照之ほか。警視庁警護課第4係に所属する井上薫は、危険を察知する能力“シンクロ”や、一瞬で物事を映像として記憶する“フォトグラフィック・メモリー”などの特殊能力を持つ男。井上や同僚のSPらは、国家を揺るがす大規模テロの脅威に追い込まれながらも、陰謀の解明に奔走する。
ネット上の声
- 大儀と野望。その先にある【トワイライト】
- 「映画」を愛する人はこれを支持しちゃダメ
- 岡田准一を堪能する為のアクション映画。
- 仕方ないだろ。作品の世界観を守るためだ
テロリストとの死闘を描いた、 アクション
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督波多野貴文
- 主演岡田准一
-
元禄15年、父親の仇討ちのために信州松本から江戸に出てきた若い武士、青木宗右衛門は、実は剣の腕がまるで駄目。貧しいながら人情あふれる長屋で半年暮らすうち、仇討ちしない人生があることを知る。仇役に浅野忠信、ほかに香川照之、加瀬亮、田畑智子、夏川結衣、寺島進、原田芳雄、石橋蓮司ら新旧のクセ者役者が結集。撮影、美術、録音は監督の前作「誰も知らない」のスタッフが再結集。美術には「羅生門」の馬場正男が参加。
ネット上の声
- 魅力的な役者たちのアンサンブルだけでも楽しめる
- 語りたくなった映画。負の心を抑える強さ。
- 騙された!見なければ良かったと後悔した
- 是枝流に侍映画の常識を覆した名作☆
時代劇
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督是枝裕和
- 主演岡田准一
-
1995年のデビュー以来、多面体の活躍を続けるV6の若手3人組Coming Centuryの映画初主演作。広大な宇宙空間を舞台にした、SF青春アクション。監督は、「修羅雪姫」の切れ味鋭いアクション描写が話題を呼んだ佐藤信介。
ネット上の声
- 世の中にあまり広く出ていないのが残念。
- 大がかりじゃないけどワクワクするSF
- 嘗めてましたごめんなさい。
- えっ、何か意外によかった✨
青春
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督佐藤信介
- 主演森田剛
-
「鉄道員(ぽっぽや)」「あ・うん」などの名作を手掛けた監督・降旗康男と撮影・木村大作が9年ぶりにタッグを組み、岡田准一を主演に迎えたヒューマンサスペンス。ひとつの殺人事件の刑事・容疑者・被害者として再会した幼なじみ3人が、心の奥に封印してきた過去と向き合う様子を描く。1992年、冬。親に捨てられた13歳の少年・四方篤は、似た境遇の田所啓太、川端悟と共に、軽食喫茶を営む仁科涼子と山形光男のもとで家族のように暮らしていた。しかしある事件をきっかけに幸せな日々は終わりを迎え、彼らは離れ離れになってしまう。25年後、成長して刑事になった篤は、無残な刺殺体となって発見された悟と再会を果たす。そして捜査が進められていく中、啓太が容疑者として捜査線上に浮上し……。篤役を岡田、啓太役を小栗旬、悟役を柄本佑がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- 幼い頃に散り散りになった3人の男が、刑事、被疑者、被害者となって再会するお話
- 「自分だけがきれいになった気でいるのか」
- 名匠たちと若手(?)俳優たちの共闘に眼福
- 音楽、美景、人間ドラマの絶妙な3重奏
刑事、 ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督降旗康男
- 主演岡田准一
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劇団ひとりのベストセラー小説を、岡田准一、宮崎あおい、西田敏行ほか豪華キャストで映画化した群像劇。借金苦からオレオレ詐欺に手を染めたもののカモの老婆に親近感を抱いてしまう青年、若い頃売れない芸人に恋をしていた母の青春時代を辿る娘、25歳の崖っぷちアイドルと、彼女を応援するアキバ系オタク、大嘘つきのカリスマホームレスに憧れるサラリーマン。年代も境遇もバラバラな彼らの人生が、ある台風の日にひとつに重なり……。
ネット上の声
- 日向でも、日陰でも、咲いた花は美しいのだ
- 気づいてますか?誰もが日向にいる事に。
- 止まない雨はない!明けない夜は無い!
- 問題点あっても、高い評価付けたい。
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督平川雄一朗
- 主演岡田准一
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司馬遼太郎の名作小説を、岡田准一、役所広司、有村架純ら豪華キャスト共演で映画化。「日本のいちばん長い日」「わが母の記」の原田眞人監督がメガホンをとり、石田三成の義を貫いた生き様を軸に、関ヶ原の戦いを真っ向から描き出す。幼くして豊臣秀吉に才能を認められ、取りたてられた石田三成は、秀吉に忠誠を誓いながらも、正義ではなく利害で天下を治める秀吉の姿勢に疑問も抱いていた。そんな三成の下には、猛将として名高い島左近や伊賀の忍びの初芽らが仕えるようになるが、秀吉の体調が思わしくないなか、天下取りの野望を抱く徳川家康は、言葉巧みに武将たちを自陣に引き込んでいった。そして1598年8月、秀吉が逝去。1600年9月15日、毛利輝元を総大将に立てた三成の西軍と、家康率いる東軍が関ヶ原で天下分け目の決戦に挑むこととなる。主演の岡田が不器用で人間味あふれる新たな三成像に挑み、役所が天下取りの野望に燃える家康役を演じる。さらに三成を命がけで守りながら彼に密かに恋心を抱く忍び・初芽役で、有村が本格時代劇に初挑戦した。
ネット上の声
- 只々、武将達がカッコ悪く、救いが無いと言う映画です。
- 役所広司演じる家康が憎らしくも貫禄十分
- 「石田三成」VS「徳川家康」(・▽・)ノ
- ヤフーの評価が変になっててビックリ
時代劇
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間149分
- 監督原田眞人
- 主演岡田准一
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映画化された「冷静と情熱のあいだ」も話題を集め、「号泣する準備はできていた」で直木賞を受賞した江國香織による小説を、黒木瞳と岡田准一の主演で映画化したラブストーリー。美しい夜景の東京タワーを背景に、年上の女と年下の男という2組のカップルが織りなす、都会の恋愛模様を描いた。
青山でセレクトショップを経営する41歳の詩史は、夫がいる身ながら、友人の息子である20歳年下の大学生・透とひかれ合い、逢瀬を重ねている。それぞれの部屋からは移ろう季節の中でも変わらない東京タワーが見え、そんな部屋で、純粋で一途な透は気まぐれな詩史からの電話を待っている。そんな透を、詩史は愛しく感じていた。一方、透の親友の耕二も、同年代の恋人がいるにもかかわらず、専業主婦の人妻・喜美子との愛におぼれていた。それぞれの愛に満ちた時を過ごす2組だったが、やがて2つの恋にも終わりがやってくる。
詩史役は映画「阿修羅のごとく」やドラマ、CMなどで幅広く活躍する黒木瞳、透役は「木更津キャッツアイ」シリーズの岡田准一。耕二をドラマ「きみはペット」も話題となった松本潤、喜美子を「ヴァイブレータ」や「赤目四十八瀧心中未遂」で各映画賞の主演女優賞を数多く受賞した演技派・寺島しのぶが演じた。監督は、これまでテレビドラマやドキュメンタリー番組などを手がけ、これが映画監督デビュー作となった源孝志。脚本はドラマ「南くんの恋人」などの中園ミホと源監督が共同で手がけた。
ネット上の声
- 岡田准一さんに、まだ恋愛モノがオファーされていた時代の作品
- 倫理観の否定以上に感じなかったのが残念
- それが叶わぬ恋であればこそ、今……
- 離れていて、離れられないもの。
不倫、 恋愛
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督源孝志
- 主演黒木瞳
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第11回柴田錬三郎賞を受賞した夢枕獏による小説「神々の山嶺」を、「愛を乞うひと」などを手がけた平山秀幸監督のメガホンにより映画化。「永遠の0」の岡田准一、「テルマエ・ロマエ」の阿部寛、「そして父になる」の尾野真千子といういずれも実力派のキャストが初共演を果たす。ヒマラヤ山脈を望むネパールの首都カトマンズで、山岳カメラマンの深町誠が発見した1台の古いカメラ。そのカメラは、イギリスの登山家ジョージ・マロリーが、1942年6月8日にエベレスト初登頂に成功したのか否かという、登山史上最大の謎を解く可能性を秘めたものだった。カメラの過去を追う深町は、その過程で、かつて天才クライマーと呼ばれながらも、無謀で他人を顧みないやり方のために孤立した伝説のアルピニスト・羽生丈二と出会う。深町は羽生の過去を調べるうちに、羽生という男の生きざまにいつしか飲み込まれていく。
ネット上の声
- 良かったです。意外と評価が低くてびっくり
- 皆さん、山に詳しい方ばかりで驚きですが、
- ありったけの心でコメディ映画と想え‐‐
- 重厚な原作を、軽薄で浅ーい作品に改悪
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督平山秀幸
- 主演岡田准一
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アーシュラ・K・ル=グウィンによる世界的ファンタジー小説を原作に宮崎駿監督の長男宮崎吾朗が初メガホンをとったスタジオジブリの大作アニメ。世界で最も偉大な魔法使い「大賢人」と呼ばれているハイタカ(別名ゲド)は、世界に災いをもたらす源を探し出すために旅を続けていた。そんな中、ハイタカはエンラッドの王子アレンと出会うが、アレンは父である国王を刺し、国を出たばかりだった……。
ネット上の声
- 【試写レポ】気をつけたまえ。ゲド戦記は…
- 真の原因は鈴木敏夫プロデューサーにあり
- これは、「ゲド戦記」ではありません。
- 素人が作った映画なんて大っ嫌いだ!
アニメ、 ジブリ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督宮崎吾朗
- 主演岡田准一