- 製作
- 2024年 韓国
- 時間
- 100分
- 監督
- キム・ソンハン
- 出演
- ハ・ジョンウヨ・ジングソン・ドンイル
- 種類
- サスペンス
1971年に朝鮮半島を震撼させた「大韓航空フレンドシップ機ハイジャック事件」の実話をもとに、知られざる50分の攻防を描いたサスペンスドラマ。
1971年、軍事政権下の韓国。1月23日の午後、束草空港を発ったソウル金浦行きの旅客機内で、2度の爆発が起こった。機内に手製爆弾を持ち込んだ乗客ヨンデがハイジャックを宣言し、飛行ルートを北へ変更するよう要求。南北の軍事境界線を越えれば、59人の乗客乗員は命の保障がない北朝鮮へと連れ去られてしまう。軍事境界線到達まであと50分に迫り、機内が一触即発の緊張感に包まれるなか、負傷した機長に代わり操縦を担う副操縦士テインは究極の選択を迫られる。
「チェイサー」のハ・ジョンウが空軍パイロットの過去をもつ副操縦士テイン役で主演を務め、「ファイ 悪魔に育てられた少年」のヨ・ジングがハイジャック犯ヨンデ、「探偵なふたり」のソン・ドンイルがベテラン機長ギュシク、テレビドラマ「その電話が鳴るとき」のチェ・スビンが客室乗務員オクスンを演じる。「1987、ある闘いの真実」のキム・ギョンチャンが脚本を手がけ、「白頭山大噴火」「アシュラ」などのヒット作で助監督を務めてきたキム・ソンハンが長編初メガホンをとった。