「マレフィセント」のエル・ファニングと「名探偵ピカチュウ」のジャスティス・スミスが共演した青春ドラマ。ジェニファー・ニーブンの小説「僕の心がずっと求めていた最高に素晴らしいこと」を原作に、「ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた」のブレット・ヘイリー監督がメガホンをとった。インディアナ州の小さな町。高校生のセオドアは、同級生のバイオレットが橋から飛び降りようとしている場面に遭遇する。彼女は数カ月前に姉を交通事故で亡くして以来、周囲に心を閉ざしていた。自身も精神面に問題を抱えるセオドアはバイオレットのことが気になり始め、州内の名所を巡る学校の課題のパートナーに彼女を指名する。嫌々ながらも課題に取り組み始めたバイオレットは、セオドアと過ごすうちに笑顔を取り戻していくが……。Netflixで2020年2月28日から配信。
ネット上の声
- 【”人生の淵”に立つ、少女と少年が相手を想い、労わり合う姿が忘れ難き作品。】
- Iam a freak.but Iwas here...T.F. では泣けないね♥
- 何をしても上手くいかなかったり、ネガティブになってしまう時は必ずあって、それを打
- 救われない、正直見た後ポジティブな気持ちにはなれんかったし前向きに生きていこうと
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督ブレット・ヘイリー
- 主演エル・ファニング