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全2作品。ガブリエル・アブランテス監督が制作した映画ランキング

  1. ディアマンティーノ 未知との遭遇
    • D
    • 2.86
    引退した人気サッカー選手の旅を軸に、ネオナチや難民、クローンといったポルトガルの社会問題をめいっぱい盛り込みながら描き、第71回カンヌ国際映画祭で国際批評家週間グランプリ&パルム・ドッグ審査員賞を受賞した奇想天外なファンタジードラマ。ポルトガルのサッカー選手ディアマンティーノは、プレーの最中に幻想の世界に入り込んで奇跡を生むスーパースターだった。しかしW杯決勝戦でいつもの幻想世界を生み出せず失敗し、引退を決意。失意の彼は人生の意味を見いだすべく旅に出るが、彼を利用する者たちのせいで次々とトラブルに見舞われてしまう。主演は「熱波」のカルロト・コッタ。共演に「リスボンに誘われて」のフィリッピ・バルガス。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品。

    ネット上の声

    • スベりまくるコントが延々と続く!
    • Smoke on the pitch
    • フワフワの子犬と彼のブーメランパンツ姿が
    • サッカーシーンに期待してはいけない
    ファンタジー
    • 製作年2018年
    • 製作国ポルトガル,フランス,ブラジル
    • 時間97分
    • 監督ガブリエル・アブランテス
    • 主演カルロト・コッタ
  2. アメリアの息子たち
    • E
    • 2.16
    生き別れた母と双子の兄に再会した青年が逃れられない運命に巻き込まれていく姿を描いた、ポルトガル発のホラー映画。 ニューヨークで暮らす青年エドは、誕生日に受け取ったDNAキットをきっかけに、かつて生き別れた家族と、“もうひとりの自分”とも言える双子の兄の存在を知る。恋人ライリーとともにポルトガル北部の山奥へ向かったエドは、森の中にたたずむ古びた屋敷で母アメリアと双子の兄マヌエルと再会を果たすが、血のつながりを超えたおぞましい真実と、その土地の忌まわしい過去に直面することになる。 出演は「テレビの中に入りたい」のブリジット・ランディ=ペイン、「ポルトガル、夏の終わり」のカルロト・コッタ、「犬の裁判」のアナベラ・モレイラ、「ミセス・ハリス、パリへ行く」のアルバ・バチスタ、「愛、アムール」のリタ・ブランコ。監督・脚本は、2018年の「ディアマンティーノ 未知との遭遇」でカンヌ国際映画祭国際批評家週間グランプリを受賞したガブリエル・アブランテス。彫刻家・造形作家でもあるアブランテス監督が、スペインの画家ゴヤの名画に着想を得て、宗教・政治・ジェンダーといったテーマを横断しながら描き出す。

    ネット上の声

    • 意図せずにホラースリラーを立て続けに観てしまった
    • 生理的に受け付けない人にはキョーレツな嫌悪感が…
    • かみのちから
    • 面白かった
    ホラー
    • 製作年2024年
    • 製作国ポルトガル
    • 時間91分
    • 監督ガブリエル・アブランテス
    • 主演ブリジェット・ランディ=ペイン

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