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全3作品。相原裕美監督が制作した映画ランキング

  1. 音響ハウス Melody-Go-Round
    • C
    • 3.51
    1970~80年代に勃興したシティ・ポップの総本山として近年再注目を集める東京・銀座のレコーディングスタジオ「音響ハウス」にスポットを当てたドキュメンタリー。1974年12月に設立された同スタジオは、原音を忠実に録音できる環境を常に提供することで国内外のアーティストたちから愛され、数々の名曲・名盤が生み出されてきた。YMO時代から同スタジオで試行錯誤を繰り返してきた坂本龍一をはじめ、松任谷由実、松任谷正隆、佐野元春、ヴァン・ヘイレンのデビッド・リー・ロスら多彩な顔ぶれのアーティストが、同スタジオとの出会いや思い入れ、楽曲の誕生秘話を語る。当時のプロデューサーやエンジニアにもカメラを向け、シティ・ポップがどのように形作られてきたのかを描く。さらに、ギタリストの佐橋佳幸とレコーディングエンジニアの飯尾芳史が発起人となり、大貫妙子、葉加瀬太郎らゆかりのアーティストたちが参加した本作のためのコラボ曲「Melody-Go-Round」のレコーディングにも密着。企画・監督は「SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬」の相原裕美。

    ネット上の声

    • 近所で働いてました。懐かしく拝見
    • 音響の良い映画館で聴くと最高です
    • 忌野清志郎の歌声に涙・・・
    • なんて幸せな時間♪♪
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督相原裕美
    • 主演佐橋佳幸
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬
    • C
    • 3.43
    デビッド・ボウイと40年以上も親交を重ね、イギー・ポップ、マーク・ボラン、YMO、寺山修司、忌野清志郎らのポートレート、アルバムジャケットなど数多く手がけた写真家・鋤田正義を追ったドキュメンタリー。1938年に九州の炭鉱町で生まれた鋤田は60年代に広告写真で注目を集め始める。70年代には海外へ飛び、ボウイとの運命的な出会いを果たした。布袋寅泰、山本寛斎、永瀬正敏、糸井重里、リリー・フランキーら鋤田と親交のある人びとの証言を交えて、2018年5月に満80歳を迎える鋤田の創作活動や人柄に迫っていく。

    ネット上の声

    • 失礼ながら鋤田さんを知りませんでした。
    • 主役より脇役が賑やかなドキュメンタリー
    • ミーハー心で
    • おしゃれ。あの時代を垣間見れる。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督相原裕美
    • 主演鋤田正義
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  3. トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督相原裕美
    • 主演---

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