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全7作品。清水康彦監督が制作した映画ランキング

  1. SAKANAMON THE MOVIE ~サカナモンは、なぜ売れないのか~
    • A
    • 4.15
    スリーピースロックバンド「SAKANAMON(サカナモン)」の結成10周年を記念して製作されたフェイクドキュメンタリー映画。藤森元生(ボーカル/ギター)、木村浩大(ドラムス)、森野光晴(ベース)の3人組バンド「SAKANAMON」。ファンはもちろん、本人たちも思っている「サカナモンはなぜ売れないのか」という疑問に対する答えを探すため、桑田佳祐や「嵐」「RADWIMPS」などのミュージックビデオを手がける映像クリエイターの清水康彦がバンドに密着した。

    ネット上の声

    • サカナモン売れろーーー!!!!!!!
    • SAKANAMONというバンドが10周年の記念で制作された作品
    • 大好きな大好きなバンドSAKANAMONが映画化!?
    • 僕しか伝えられない事君にしか伝わらない事
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督清水康彦
    • 主演SAKANAMON
  2. HOME FIGHT
    • C
    • 3.24

    ネット上の声

    • たまたまなのかわざとなのかわからんけど死ぬほど面白かった〜^^
    • 『その日、カレーライスができるまで』併映作品として収録されてた
    • その日、カレーライスができるまでと一緒に上映中の短編映画
    • 『その日、カレーライスができるまで』の併映で
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間16分
    • 監督清水康彦
    • 主演伊藤沙莉
  3. でぃすたんす
    • D
    • 3.05

    ネット上の声

    • 自宅に呼んで何するんやろ?
    • 去年自粛期間始まった時、練習とか言って菊地と小森とズーム呑みしたの今考えるとおも
    • コロナ禍の自粛期間直撃でリモート映画ならではの画面越しリアルな心的距離感の設定は
    • 作品が登録されたので、以前、投稿したものに、加筆・修正をして再投稿
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督清水康彦
    • 主演滝藤賢一
  4. その日、カレーライスができるまで
    • E
    • 2.52
    ラジオ番組とカレーがつなぐ家族の絆を描いた物語をリリー・フランキーが1人芝居で演じるドラマ。齊藤工の監督デビュー作「半分ノ世界」の脚本を手がけた金沢知樹が、「劇団スーパー・エキセントリック・シアター」の野添義弘還暦公演のために書き下ろした戯曲が原案。齊藤工がプロデュースを担当し、齊藤プロデュースによる「MANRIKI」や「CUBE」日本版リメイクなどを手がけた清水康彦監督がメガホンをとった。ごくごくありふれたカレーの食材が並ぶ台所に立つ、くたびれた男。彼は3日後に控えた妻の誕生日に食べる特製カレーを仕込んでいる。それは男にとって、毎年恒例となっている大切な料理だった。愛聴するラジオ番組でパーソナリティが語る「マル秘テクニック」募集の声に、男はガラケーを手にしながら「3日目のカレー」についてのメールをつづり始める。

    ネット上の声

    • 3日目は餅を削って入れるとトロトロ感を演出
    • 夜に一杯やりながら観るのにピッタリ
    • リリーさんですね!
    • さすがのリリーさん
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間52分
    • 監督清水康彦
    • 主演リリー・フランキー
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. スクロール
    • E
    • 2.19
    北村匠海と中川大志が主演を務め、小説家・橋爪駿輝の同名デビュー作を映画化した青春群像劇。理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描く。 学生時代の友人である“僕”とユウスケは、友人・森が自殺したことを知る。就職したものの上司からのパワハラに苦しみ、SNSに思いを吐き出すことでどうにか自分を保っている“僕”と、刹那的に生きてきたユウスケは、森の死をきっかけに“生きること”や“愛すること”を見つめ直すように。そんな彼らに、“僕”の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う“私”と、ユウスケとの結婚が空虚な心を満たしてくれると信じる菜穂の時間が交錯していく。 “僕”を北村、ユウスケを中川、菜穂を松岡茉優、“私”を古川琴音が演じる。監督は「CUBE 一度入ったら、最後」「その日、カレーライスができるまで」の清水康彦。

    ネット上の声

    • まずは目の前の人としっかり向き合ってみよう
    • 「社会とは自分自身」だけは刺さった
    • 「気づく」ために
    • 繊細な現代人
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督清水康彦
    • 主演北村匠海
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  6. MANRIKI
    • E
    • 2.10
    俳優のみならず、映画監督などでも活躍する齊藤工(斎藤工)、芸人・永野、ミュージシャン・金子ノブアキ、映像クリエイター・清水康彦による映像クリエイティブ集団「チーム万力」が手がける初の長編映画。永野の原案・原作をベースに、齊藤がプロデューサー、金子が音楽を担当し、清水がメガホンを取った。国民がさまざまなコンプレックスを抱える日本で、駆け出しのファッションモデルが仕事欲しさに小顔矯正を決意する。美しい整顔師が経営する美容クリニックで整顔師の猟奇的哲学と万力による小顔矯正施術により、モデルは変貌を遂げる。クリニックを去り、新たな地へと向かった整顔師は場末の街で美人局をするフーテンと年増に遭遇する。この3人の偶然の出会いから物語は加速していく……。斎藤が主演を務め、永野、金子も出演。そのほかSWAY、小池樹里杏、神野三鈴らが脇を固める。

    ネット上の声

    • 見てる間ずっと辛いし胸糞悪いけど、私はどうも、斎藤工とか永野とかがつくりあげるも
    • 気持ち悪くて怖くて面白くてぶっ飛んでいるようで意外と現代の問題を描いているように
    • 斎藤工さんがプロデュースに関わってる時点で、筋道が通った物語だという固定概念は破
    • 芸人永野への解像度が高ければ高いほどハマれるけれど、ラッセンの人ぐらいの認識なら
    サスペンス
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督清水康彦
    • 主演斎藤工
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  7. CUBE 一度入ったら、最後
    • E
    • 2.00
    謎の立方体に閉じ込められた男女6人の脱出劇を描き、低予算ながら世界的ヒットを記録したビンチェンゾ・ナタリ監督の密室スリラー「CUBE」を、菅田将暉、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎のキャストによる日本版としてリメイク。突然、謎の立方体=CUBEに閉じ込められた男女6人。エンジニア、団体職員、フリーター、中学生、整備士、会社役員と、年代も職業もバラバラな彼らには何の接点もつながりもない。理由もわからないまま、ひたすら脱出を試みる彼らに、熱感知式レーザー、ワイヤースライサー、火炎噴射といった殺人的なトラップが次々と襲う。脱出するためには仕掛けられた暗号を解読しなくてはならないという極限状態の中、それぞれの人間の本性が徐々にあらわになっていく。監督は齊藤工プロデュース作「MANRIKI」を手がけた映像クリエイター・清水康彦。

    ネット上の声

    • 異なる各々の目的が果たされれば、本人にとってはハッピーエンディングといえるのではないだろうか
    • 菅田将暉の絶叫をとくとご覧あれ 岡田将生はいま、何をやってもノッている状態
    • 途中まではよかったのになー
    • 菅田将暉が最後に生きてたのが謎だし、主題歌ポップすぎてメッセージ性不明だったけど
    ホラー、 サスペンス
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督清水康彦
    • 主演菅田将暉
    • 定額
    • 定額
    • 定額
    • 定額

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