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全2作品。アルフォンソ・ゴメス=レホン監督が制作した映画ランキング

  1. ぼくとアールと彼女のさよなら
    • A
    • 4.24

    友達ゼロの映画オタク高校生と、白血病を患う同級生。余命宣告された彼女のため、最低で最高の映画作りが始まる。

    現代のアメリカ、ピッツバーグ。高校生のグレッグは、誰とも深く関わらず、平穏な日々を送ることがモットー。唯一の親友アールと共に、名作映画のパロディを作るのが趣味。そんな彼の日常は、母親から同級生のレイチェルが白血病だと知らされ、彼女と友達になるよう強制されたことで一変。最初は義務感から始まった関係。しかし、共に過ごす時間の中で、二人の間にはかけがえのない友情が芽生えていく。そしてグレッグは、彼女のために人生最悪で最高の映画を撮るという、無謀な挑戦への決意。

    ネット上の声

    • 映画好きにはたまらない小ネタが満載で、笑えるのに最後は号泣。重いテーマなのにポップな語り口が最高でした。
    • 飛行機で観て大号泣してしまった。主人公たちの友情が本当に素敵。
    • 難病ものだけど、湿っぽくなくて見やすい。ユーモアのセンスが好き。
    • 期待しすぎたかも。話が淡々と進んで、あまり感情移入できなかった。
    白血病、 青春、 ヒューマンドラマ、 コメディ
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間106分
    • 監督アルフォンソ・ゴメス=レホン
    • 主演トーマス・マン
    • レンタル
  2. エジソンズ・ゲーム
    • E
    • 2.72

    天才発明家エジソンVS実業家ウェスティングハウス。アメリカ全土を巻き込んだ、未来の光をめぐる世紀の電流戦争、開幕。

    舞台は19世紀末、電力時代の幕開けに沸くアメリカ。発明王トーマス・エジソンは安全な「直流」送電を推進。対する実業家ジョージ・ウェスティングハウスは、安価で遠くまで送れる「交流」を提唱。シカゴ万国博覧会の電力供給システムの権利をめぐり、二人の対立が激化。エジソンは交流の危険性を訴えるネガティブキャンペーンを展開。一方、資金難のウェスティングハウスは、孤高の天才ニコラ・テスラと手を組み起死回生を狙う。アメリカの未来を照らす光の覇権をかけた、壮絶なビジネスバトル。

    ネット上の声

    • 主人公エジソンが嫌な奴という珍しい物語構成
    • エジソンってこんな人だったの…
    • 面白くはあるが感動はない。
    • エジソンは伝記を子供の頃読んだ程度、テスラはイーロン・マスクでチョロっと知ってる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督アルフォンソ・ゴメス=レホン
    • 主演ベネディクト・カンバーバッチ
    • レンタル

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