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全2作品。ケン・サンゼル監督が制作した映画ランキング

  1. KILLERS/キラーズ ~10人の殺し屋たち~
    • E
    • 2.13
    場末のホテルを舞台に、10人の殺し屋が壮絶な騙し合いと殺し合いを繰り広げるさまをスタイリッシュに描いたアクション。主演をニコラス・ケイジが務め、「リプレイスメント・キラー」の脚本などで知られるケン・サンゲルがメガホンを取った。さびれたホテルの一室からターゲットを狙っていた殺し屋のマーカスが、向かいのビルにいた殺し屋のサンチェスに狙撃され、殺害される。報酬のダイヤを手にしたサンチェスを今度は2人組の汚職警官が襲い、生き残った警官の1人、エリクソンは、隠れ家で待っていた女レナータにダイヤを渡す。そして今度はそこに殺し屋が襲来し、1人脱出したレナータは、最初にマーカスが殺されたホテルにやってくる。そこには、ホテルのオーナー兼フロント係で謎めいたジョンという男が待ち受けており……。ヒューマントラストシネマ渋谷の特集「WCC ワンダーナイト・シネマカーニバル2019」内の「MDGP モースト・デンジャラス・シネマグランプリ2019」(11月22日~)上映作品。

    ネット上の声

    • 怪しさぷんぷん
    • 殺しの連鎖
    • ニコラスケイジ映画の締まりのないブヨブヨ感が妙に心地いい場合があって、低評価は承
    • 「プロの殺し屋なら確認もせずに他人の銃を使ったりしない」とか言ってたのに……
    サスペンス、 アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間92分
    • 監督ケン・サンゼル
    • 主演ニコラス・ケイジ
    • レンタル
    • 定額
  2. トランス・シューター
    • E
    • 2.12
    命がけの早撃ちゲームに挑む人々の戦いを、「レスラー」のミッキー・ローク、「ハイネケン誘拐の代償」のライアン・クワンテン、「猿の惑星:創世記」のフリーダ・ピントらの共演で描いたガンアクション。南米コロンビアのボゴタでは、防弾チョッキを着た2人のガンファイターが実弾を用いて至近距離で撃ち合う危険なゲームが行なわれていた。凄腕ガンファイターのジョンは、ゲームの創始者である伝説の男ゾリンジャーを倒して世界一のガンファイターになるべく戦いを続けていた。そんなある日、ジョンは兄の仇(かたき)を討つためガンファイトの世界に身を投じた女性コルトと出会う。意気投合したジョンとコルトは、それぞれの目的を果たすべく旅を続けるが……。「リプレイスメント・キラー」の脚本家ケン・サンゼルが長編初監督をつとめた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

    ネット上の声

    • B級ならではの面白さがあり、楽しめます。
    • 顔に当たったらどうすんだろう?
    • なんか物足りない
    • 危険すぎる戦い。主人公が挑む“命のやりとり”。
    アクション
    • 製作年2015年
    • 製作国コロンビア
    • 時間96分
    • 監督ケン・サンゼル
    • 主演ライアン・クワンテン

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