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全2作品。岡島龍介監督が制作した映画ランキング

  1. 旅するダンボール
    • B
    • 3.80

    道端に捨てられたダンボールが、世界を繋ぐアートに変わる。一人の日本人が見出した、ささやかで美しい物語。

    世界中の道端で拾い集めたダンボールで財布を作るアーティスト、島津冬樹。これは、彼の「不要なものから大切なものへ」という哲学を追うドキュメンタリー。舞台は世界30カ国以上。それぞれの国で捨てられたダンボールには、その土地ならではのデザインや物語が刻まれている。彼はそれを「拾い」、新たな命を吹き込む。スーパーマーケットのロゴ、輸送時のスタンプ、見知らぬ誰かの落書き。一つ一つのダンボールが持つ背景を紐解きながら、彼の旅は続く。消費社会への静かな問いかけと、モノに宿る価値を見出す旅の記録。

    ネット上の声

    • 86点:ダンボールとダイバーシティ
    • 旅用の布団じゃございません。
    • 人相がよくなりそうな映画
    • ダンボール愛に感服
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督岡島龍介
    • 主演島津冬樹
    • レンタル
  2. その男、東京につき
    • B
    • 3.79
    独特なリリックで日本のヒップホップシーンに多大な影響を与えてきた孤高のラッパー、般若のドキュメンタリー。壮絶ないじめ経験、音楽との出会いとジレンマなど、幾多の困難に直面しながらも、書くことと歌うことだけは止めなかった般若。どん底から拾い上げた言葉は多くのファンを魅了し、ついに武道館でのワンマンライブを成功させるまでになる。武道館ライブの熱狂渦巻くステージを中心に、楽曲を制作する姿や、ヒップホップへの想い、自身の過去と未来を語るインタビューなどを収録。ラッパーのZeebra、t-Ace、R-指定らも出演。監督は「旅するダンボール」の岡島龍介。

    ネット上の声

    • あの頃じゃない、その思いに相槌を打ちながら
    • あの日あの会場に居た家族全員観るべし
    • 般若さんのドキュメンタリー
    • はんにゃ〜ฅ(^^ฅ)さん
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督岡島龍介
    • 主演般若

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