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全5作品。江口カン監督が制作した映画ランキング

  1. めんたいぴりり
    • A
    • 4.33
    昭和30年代。戦後の面影が残る博多・中洲で、小さな食料品店ふくのやを開いた海野俊之(博多華丸)は、おいしいもので人を幸せにしたいという思いに駆られ、生まれ育った韓国・釜山でよく食べていた総菜・明卵漬から着想を得た明太子作りに乗り出す。理想の味を追い求め、ついに明太子の製造が本格化するが、明太子の大ファンだった元博多人形師・丸尾の死をはじめとする不幸の連続に打ちひしがれ、俊之は明太子作りを諦めてしまう。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督江口カン
    • 主演博多華丸
  2. ザ・ファブル 殺さない殺し屋
    • B
    • 3.72
    南勝久の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化した「ザ・ファブル」のシリーズ第2作。裏社会で誰もが恐れる伝説の殺し屋ファブル。1年間誰も殺さず普通に暮らすようボスから命じられた彼は、素性を隠して佐藤アキラという偽名を使い、相棒ヨウコと兄妹を装って一般人として暮らしている。一見平和に見えるこの街では、表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表だが裏では緻密な計画で若者から金を巻き上げ殺害する危険な男・宇津帆が暗躍していた。かつてファブルに弟を殺された宇津帆は、凄腕の殺し屋・鈴木とともに、復讐を果たすべく動き出す。一方アキラは、過去にファブルが救えなかった車椅子の少女ヒナコと再会するが……。岡田准一、木村文乃、佐藤浩市ら前作からのキャストに加え、宇津帆役の堤真一、ヒナコ役の平手友梨奈、殺し屋・鈴木役の安藤政信が新たに参加。前作に続き江口カンが監督を務めた。

    ネット上の声

    • 前作からパワーアップし、岡田准一のアクションセンスが遺憾なく発揮された「殺さない殺し屋」の物語。
    • 引き続きザ・ファブル2観たけど前回よりもアクションがパワーアップしてて改めて岡田
    • お前女のくせに肝すわりすぎ。あら、それって女性差別よ。
    • 見どころは岡田准一さん演出の超絶アクション!
    アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間131分
    • 監督江口カン
    • 主演岡田准一
    • 定額
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  3. ガチ星
    • B
    • 3.64
    競輪発祥の地である福岡県小倉を舞台に、競輪選手として再起をかける元プロ野球選手の姿を描いた2016年放送のテレビドラマ「ガチ★星」の再編集劇場版。かつてはプロ野球選手として活躍していたが、8年前に戦力外通告を受け、自堕落な生活を送っている濱島浩司。友人を裏切り、妻や子どもにも捨てられて自暴自棄になっていた濱島は、ひょんなことから競輪選手への道をすすめられる。40歳の濱島はもう一度自分の才能を試すために競輪学校に入学する。しかし、そこで濱島を待っていたのは、教官の苛烈なしごきと、20歳以上も歳の離れた若い生徒たちによるいじめという過酷な現実だった。主人公の濱島役を安部賢一、ライバルの久松役を福山翔大が演じ、モロ師岡、博多華丸らが脇を固める。監督は、ドラマ「めんたいぴりり」や、東京五輪招致映像のクリエイティブディレクションなどを務め、本作が商業映画デビューとなる江口カン。

    ネット上の声

    • ラストは胸が熱くなりました。
    • 40男が再起するにはダメ男過ぎ
    • まったく新しい競輪映画
    • リアリティ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督江口カン
    • 主演安部賢一
    • 定額
    • レンタル
  4. ザ・ファブル
    • D
    • 2.83
    2017年度講談社漫画賞を受賞した南勝久原作の人気コミックを岡田准一主演で実写映画化。超人的な戦闘能力を持つ伝説の殺し屋ファブルは、育ての親であるボスから、1年間殺し屋を休業して普通の人間として生活するよう命じられる。もし誰かを殺したらボスによって処分されてしまうという厳しい条件の中、「佐藤アキラ」という偽名と、相棒ヨウコと兄妹という設定を与えられ、大阪で暮らしはじめたファブルは、生まれて初めての日常生活に悪戦苦闘。そんな中、偶然知り合った女性ミサキがある事件に巻き込まれたことから、ファブルは再び裏社会に乗り込んでいく。相棒ヨウコを木村文乃、ボスを佐藤浩市が演じるほか、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理ら豪華キャストが集結。カンヌをはじめ数々の広告祭で受賞歴を持つCM界の巨匠・江口カンが監督を務め、「20世紀少年」「GANTZ」の渡辺雄介が脚本を手がける。

    ネット上の声

    • ふぁぁぁぁブルって、そう言う意味なの????オエッぅ...
    • ジャッカル富岡とハコスカが大事な作品ですよw
    • ほのぼのする、楽しい作品
    • 望み通りのコメディだった
    アクション
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間123分
    • 監督江口カン
    • 主演岡田准一
    • 定額
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  5. 映画 めんたいぴりり~パンジーの花
    • E
    • 2.53
    明太子を日本に広めた「ふくや」の創業者・川原俊夫をモデルに描いた2013年放送のテレビドラマ「めんたいぴりり」の劇場版第2作。 福岡の下町・中洲にある食料品店「ふくのや」では、店主の海野俊之と妻・千代子、従業員たちが忙しく働いている。ある日、ふくのやの店先に、ツルという女性が営むタコ焼き屋台が現れる。住民や従業員たちは通行や営業の邪魔だと敵意を向けるが、俊之と千代子はツルを笑顔で迎え入れる。一方、八重山が奇妙な絵を描くようになり周囲が心配する中、俊之は結婚していないのが原因だと考え八重山の見合い相手を探しはじめる。しかし、実は八重山は絵画教室を営むマリに片思いをしていた。 テレビドラマおよび劇場版第1作に続いて主人公・俊之を博多華丸、妻・千代子を富田靖子が演じ、「ファブル」シリーズの江口カンが監督を務めた。ツル役で余貴美子、マリ役でアイドルグループ「HKT48」の地頭江音々が新たに参加。

    ネット上の声

    • 「ALWAYS三丁目の夕日」の福岡版みたい
    • ゴリパラ好きにはたまりません
    • ♪さぁ歩きだせ、夢を抱きし者たちよ。その道は栄光へ続いてる。そういつだって、ほらいつだって、お互いの愛を信じて。
    • ムビチケを頂いたので見に行ったけど、正直お金を払って見に行かなくて良かったと感じ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督江口カン
    • 主演博多華丸
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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