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全2作品。マリアノ・コーン監督が制作した映画ランキング

  1. 笑う故郷
    • B
    • 3.74
    主演のオスカル・マルティネスが、2016年・第73回ベネチア国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したコメディドラマ。故郷のアルゼンチンを離れ、30年以上スペインで暮らしていた主人公のノーベル賞作家・ダニエルが、アルゼンチンから名誉市民賞を授与されることになり、2度と戻らないと思っていた故郷へ戻ることを決めたことから、思わぬ展開に巻き込まれていく様子を、ユーモアとウィットを交えて描く。2016年・第13回ラテンビート映画祭および第29回・東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門では「名誉市民」のタイトルで上映された。

    ネット上の声

    • 作家ダニエル・マントバーニは、40年前に故郷アルゼンチンのド田舎サラスの町を出て
    • 意訳なら「嗤う故郷・吼える作家」のがマシ
    • ボブ・ディランもこうすりゃよかったのに
    • 現実など存在しない。あるのは解釈だけだ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン
    • 時間117分
    • 監督マリアノ・コーン
    • 主演オスカル・マルティネス
    • 定額
    • レンタル
  2. 4×4 殺人四駆
    • D
    • 2.77
    車上荒らしで押し入った車に閉じ込められた男を待ち受ける運命を描いたシチュエーションスリラー。車上荒らしのシロは住宅街に停まっていた車に押し入りカーステレオを盗むが、外に出ようとしてもドアが開かないことに気づく。外から中は見えず、防弾ガラスで傷ひとつつかず、防音仕様で声も一切届かない。完全に車の中に閉じ込められてしまった彼は、水も食料もなく徐々に衰弱していく。そんなシロのもとに突然、車のオーナーであるエンリケから車中の電話が掛かってくる。エンリケは遠隔操作で車を操り、シロを弄ぶかのように苦しめていく。やがて、エンリケがシロの前に姿を現すが……。シロを「エル・クラン」のピーター・ランサーニ、エンリケを「笑う故郷」のダディ・ブリエバがそれぞれ演じる。監督は「ル・コルビュジエの家」のマリアノ・コーン。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

    ネット上の声

    • 捕食者と腐食生物
    • 車上荒らしに入った男が車の中に閉じ込められてしまう。 最初は自業自...
    • 絶対に勘違いするそのサブタイトル
    • プレデターってあんなに丈夫なの?
    サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国アルゼンチン,スペイン
    • 時間92分
    • 監督マリアノ・コーン
    • 主演ピーター・ランサーニ

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