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全2作品。マルク・ヴィーゼ監督が制作した映画ランキング

  1. マリア・レッサ:フィリピン 強権国家との闘い
    • C
    • 3.57
    フィリピンでは、ニュースサイト「ラップラー」の CEO でジャーナリストのマリア・レッサと彼女のチームが、麻薬犯罪の容疑者に対する超法規的殺人で数万人を殺害したとされる強権的なロドリコ・ドゥテルテ大統領を相手に戦っている。ジャーナリズム精神、そして人を思いやる心が彼女の武器である。ドゥテルテ大統領に批判的な報道を続けたため政権の標的となり、2 度投獄された。ソーシャルメディアと法律を武器にして国を支配しているドゥテルテ大統領の犠牲となった人々や、責任を避け批判ばかりしている政治家、そして暗殺部隊の隊員の話から、ドゥテルテ大統領の「麻薬戦争」の真実に迫る。

    ネット上の声

    • ドゥテルテ政権と戦うジャーナリスト、マリア・レッサと、彼女が代表を務めるニュース
    • 数年前のフィルメックスで上映された「アスワン」でも描かれたようなフィリピンにおけ
    • 軍と殺し屋が秩序と平和をもたらす社会
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国ドイツ
    • 時間91分
    • 監督マルク・ヴィーゼ
    • 主演---
  2. 北朝鮮強制収容所に生まれて
    • D
    • 3.11

    北朝鮮の政治犯強制収容所で生まれ育った唯一の脱北者。その壮絶な半生と、自由を求め命がけで逃走した衝撃のドキュメンタリー。

    そこは、この世の地獄。北朝鮮の悪名高き「第14号管理所」。政治犯の息子として生まれ、外の世界を一切知らずに育ったシン・ドンヒョク。彼にとって、密告と拷問、公開処刑が日常。ある日、後から収容された男から聞かされた「外の世界」の話。初めて抱いた自由への渇望。それは、鉄条網の向こう側へ命を懸けて脱出するという、無謀な計画の始まり。彼の壮絶な脱出劇と、自由を手にした後に彼を苛む心の傷。人間の尊厳を問う、戦慄の実話。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリーとしてはイマイチ
    • 独裁国家北朝鮮の恐怖!
    • 生きるという事を考える
    • 残念ながら期待はずれ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国ドイツ
    • 時間106分
    • 監督マルク・ヴィーゼ
    • 主演シン・ドンヒョク

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