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全2作品。マルク・ヴィーゼ監督が制作した映画ランキング

  1. マリア・レッサ:フィリピン 強権国家との闘い
    • C
    • 3.56
    フィリピンでは、ニュースサイト「ラップラー」の CEO でジャーナリストのマリア・レッサと彼女のチームが、麻薬犯罪の容疑者に対する超法規的殺人で数万人を殺害したとされる強権的なロドリコ・ドゥテルテ大統領を相手に戦っている。ジャーナリズム精神、そして人を思いやる心が彼女の武器である。ドゥテルテ大統領に批判的な報道を続けたため政権の標的となり、2 度投獄された。ソーシャルメディアと法律を武器にして国を支配しているドゥテルテ大統領の犠牲となった人々や、責任を避け批判ばかりしている政治家、そして暗殺部隊の隊員の話から、ドゥテルテ大統領の「麻薬戦争」の真実に迫る。

    ネット上の声

    • ドゥテルテ政権と戦うジャーナリスト、マリア・レッサと、彼女が代表を務めるニュース
    • 数年前のフィルメックスで上映された「アスワン」でも描かれたようなフィリピンにおけ
    • 軍と殺し屋が秩序と平和をもたらす社会
    ドキュメンタリー
    • 製作年2020年
    • 製作国ドイツ
    • 時間91分
    • 監督マルク・ヴィーゼ
    • 主演---
  2. 北朝鮮強制収容所に生まれて
    • D
    • 3.09
    北朝鮮の強制収容所で生まれ育ちながらも奇跡的に脱北した青年の想像を絶する半生に迫ったドキュメンタリー。北朝鮮の政治犯強制収容所で政治犯の両親の間に生まれ、幼少時から強制労働や飢え、看守の暴力を強いられて育ったシン・ドンヒョク。23歳の時に運良く収容所を脱出した彼は、北朝鮮から中国を経てやがて韓国へとたどり着く。ドイツのドキュメンタリー作家マルク・ビーゼが、シン本人へのインタビューを中心に、2人の元収容所関係者にも話を聞き、収容所の衝撃の実態を明らかにしていく。

    ネット上の声

    • ドキュメンタリーとしてはイマイチ
    • 生きるという事を考える
    • 独裁国家北朝鮮の恐怖!
    • 残念ながら期待はずれ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国ドイツ
    • 時間106分
    • 監督マルク・ヴィーゼ
    • 主演シン・ドンヒョク

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