在日韓国・朝鮮人三世の少女と日本人青年の純愛を描く。第7回城戸賞準入選作の映画化で脚本・監督は金佑宣、共同脚本は「君は裸足の神を見たか」(監督)の金秀吉、撮影は「神々の履歴書」の金徳哲がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 故・新藤兼人氏絶賛作品
- ただみんなと同じように普通に生きたいだけだと思うのだけど色々とややこしいし、考え
- 日本映画専門チャンネルの「蔵出し名画座」という枠で放送されたソフト化されていない
- 在日朝鮮人と日本人の恋の話の走りって、てっきり「GO」とか「パッチギ!」辺りかと
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督金佑宣
- 主演姜美帆