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デビュー10周年、人気ロックバンドRADWIMPS初のアジア・ヨーロッパツアー。その舞台裏に迫る音楽ドキュメンタリー。
2015年、デビュー10周年を迎えたロックバンドRADWIMPS。彼らが挑んだのは、初の海外ツアーと盟友バンドたちとの対バンツアー。本作はその激動の日々に密着した記録。熱狂する海外のファン、慣れない環境でのライブ設営、そしてステージ上で爆発する彼らの音楽。華やかな舞台の裏側にある、メンバー間の衝突や創作の苦悩、そして音楽への純粋な情熱。国境を越え、音楽で繋がる瞬間を切り取った、バンドの「へその緒」を巡る旅の記録。
ネット上の声
- とにかく最高!RADWIMPSを好きでよかったと心から思いました。
- 胎盤ツアーの裏側が見れて大満足。バンドの絆に感動した。
- もう、ほんと好き。仲間っていいな、バンドっていいなって思わされた。最後のバイマイサイは反則でしょ、泣いたわ。
- ファンじゃなくても、一つのバンドのドキュメンタリーとして見応えがあった。彼らの音楽への姿勢が伝わってきた。
ドキュメンタリー
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督朝倉加葉子
- 主演RADWIMPS
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ネット上の声
- 現時点でこのシリーズ4作品観ましたが、その中で本作が最も斬新な話が多く非常に愉し
- 「産んでないし」「ご親切にどうも」「RECされたもの」「ヤリ逃げ」「秘密のある家
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督朝倉加葉子
- 主演蓮菜貴子
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漫画アプリ「マンガボックス」で人気の裸村原作のスプラッターラブコメディ「穴殺人」を杉野遥亮、福原遥の主演で映画化。大学受験に失敗し、絶望した毎日を送る黒須は、壁につけたフックで首吊り自殺を図るが失敗し、そのはずみで部屋の壁には穴があいてしまう。その穴からは隣に住む美人で清楚な宮市さんの生活が丸見えとなり、その日から穴をのぞくことが黒須の生きがいとなり、宮市に夢中になっていく。いつものように穴から宮市をのぞいていた黒須は、彼女が部屋で殺人行為をおこなっているのを目撃してしまう。目撃行為を見つかってしまった黒須は宮市に愛を告白し、2人は付き合うこととなる。2人の交際は順調に進み、黒須は幸せの絶頂にいた。しかし、宮市は黒須とのデート中も構わず殺人を犯していく……。黒須役を杉野、宮市役を福原がそれぞれ演じる。監督は「クソすばらしいこの世界」「女の子よ死体と踊れ」の朝倉加葉子。
ネット上の声
- 設定がぶっ飛んでて秀逸!そこだけだ
- なるほどこれはコメディー
- これは何だろう???
- 青春ラブコメディ
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督朝倉加葉子
- 主演杉野遥亮
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脱力系サブカルアイドル「ゆるめるモ!」が初主演を務めたファンタジックホラー。スラッシャー映画「クソすばらしいこの世界」で監督を務めた朝倉加葉子がメガホンをとった。もね、けちょん、しふぉん、ようなぴ、ちーぼうの5人は、どこにでもいるごく普通の女の子。アルバイト先の清掃会社YMMクリーニングは、鬼のような女社長が率いるブラック会社だが、他にやりたいこともなく、嫌々ながらも退屈な日々をなんとなく過ごしていた。そんなある日、5人は森の中の清掃現場で、透き通るような美しい少女の死体を発見。ノルウェーのブラックメタルバンドの儀式を真似て死体をよみがえらせることに成功するが……。
ネット上の声
- 今回は評価低くなったけど頑張れ監督!
- 儀式で死から蘇ったあのちゃん演じるあのちゃんが体が半分切断されても死なず、再生し
- 水ダウであのちゃん活躍した直後に見てみた(元々アイドルだったのは知ってたけど、あ
- 私が死にたかったのは、すごく生きたかったからだったんだなって、今思ったよ
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督朝倉加葉子
- 主演ゆるめるモ!
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今回が長編デビューとなる女性監督・朝倉加葉子が、「息もできない」の韓国人女優キム・コッピを主演に迎え、ロサンゼルスの片田舎を舞台に描く本格スラッシャーホラー。ロサンゼルスに留学してきた韓国人のアジュンは、日本人留学生たちに誘われキャンプにやってくるが、英語も話せず、酒やドラッグに溺れて遊んでばかりの彼らに苛立ちを覚える。そんな時、冷酷な殺人鬼がコテージを襲撃し、アジュンは惨事に巻き込まれる。共演に「ムカデ人間」の北村昭博ら。
ネット上の声
- 大学四年の冬頃、ひとりでカナダ🇨🇦に留学した
- スラッシャーホラー免疫なくても大丈夫!!
- 終わっている日本のホラーにかすかな光が…
- だから付いていけないんだよ、こういうのw
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督朝倉加葉子
- 主演キム・コッビ
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ネット小説をベースにコミック化された同名ホラー作品を、村井良大と武田梨奈の主演により実写映画化。知らぬ間に謎の建物に閉じ込められた大学生のレイジら、見ず知らずの7人。食料になりそうなものは何もなく、最後にたどりついた部屋で彼らの目に飛び込んできたのは大きな寸胴鍋と肉切り包丁。そして、7日間を静かにカウントダウンする時計。それらは7人を特定の場所に7日間監禁して殺し合わせ、生き残った1人だけが助かるというネット上の都市伝説「蠱毒」(どくむし)を想起させるものだった。7人は空腹やストレスで次第に理性を失い、狂い始めていく。主演の村井と武田が、謎の建物に閉じ込められた大学生・レイジ役、キャバ嬢・アカネ役を演じる。「監督はクソすばらしいこの世界」で長編デビューを果たした朝倉加葉子。
ネット上の声
- グロすぎるストーリーに、衝撃的すぎるラスト。
- 7人の男女が閉ざされた学校の教室で目が覚めた
- 朝倉監督…次こそは次こそはお願いします!
- 良いところと悪いところが混在してる
ホラー
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督朝倉加葉子
- 主演村井良大
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若手女性監督による映画製作・上映集団「桃まつり」が、 「うそ」をテーマに様々な人間関係を描いた短編オムニバス「桃まつり presents うそ」の1編。オフシーズンの別荘地で管理人を務めている耳の不自由な青年ショウタ。ある日、彼の前に“親子”と称する歳の離れた男女が電話を借りに訪ねてくる。ショウタは車の鍵を無くしたという2人に頼み込まれ、仕方なく彼らを別荘に招き入れるが……。監督・脚本を手がけるのは、「ハートに火をつけて」の朝倉加葉子。
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間26分
- 監督朝倉加葉子
- 主演森崎さあや