実働3年、2枚のアルバムを残し崩壊した伝説のロックバンド、“ニューヨーク・ドールズ”のアーサー・ケイン。バンド解散後はキャリアの低迷やアルコールでどん底まで転落するが、モルモン教と出会い、生活を一新させた。彼の平凡な日常と、長年の夢だったバンド再結成の過程を追う音楽ドキュメンタリー。
ネット上の声
- これもなかなか観るに忍びないロキュメンタリーです
- グレッグ・ホワイトリー監督作品
- 『超私的音楽映画特集2017夏』
- ロックが好きでよかった。
ドキュメンタリー
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督グレッグ・ホワイトリー
- 主演ニューヨーク・ドールズ