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全2作品。マンディ・スタイン監督が制作した映画ランキング

  1. TOO TOUGH TO DIE
    • C
    • 3.52

    パンクロックの伝説、ラモーンズ。その栄光と葛藤の軌跡を辿る、魂を揺さぶる音楽ドキュメンタリー。

    1970年代のニューヨーク。革ジャンと破れたジーンズに身を包み、世界を変えた4人の男たち、ラモーンズ。彼らのシンプルで破壊的なサウンドは、若者たちの心を鷲掴みにし、パンクロックという巨大なムーブメントを巻き起こした。本作は、貴重なライブ映像や関係者の証言を交え、バンドの結成から解散、そしてメンバーたちのその後の人生までを克明に記録。音楽シーンに刻んだ偉大な功績の裏にあった、メンバー間の確執や苦悩。伝説のバンドが駆け抜けた、激しくも切ない20年間の真実。

    ネット上の声

    • 2004年、ラモーンズ30周年記念ライブを映像化した作品
    • 人生悔いなく生きようゼ!
    • 知り合いと京都のミニシアターまで観に行った作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国アメリカ
    • 時間77分
    • 監督マンディ・スタイン
    • 主演トミー・ラモーン
  2. バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC
    • D
    • 3.02

    音楽シーンを永遠に変えた伝説のハードコア・パンクバンド「バッド・ブレインズ」。その誕生から熱狂、そして葛藤の軌跡を追う魂のドキュメンタリー。

    1970年代後半、ワシントンD.C.。政治の中心地で、音楽の革命が産声を上げた。全員が黒人のハードコア・パンクバンド「バッド・ブレインズ」。ジャズ/フュージョンをルーツに持ちながら、彼らが放ったのは、誰も聴いたことのない超高速で攻撃的なサウンド。その圧倒的なライブパフォーマンスは、瞬く間にD.C.のパンクシーンを席巻する。しかし、その激しさ故に、彼らは多くのライブハウスから締め出されてしまう。パンクとレゲエを融合させた独自のスタイル、メンバー間の衝突、そして後世のミュージシャンに与えた計り知れない影響。貴重なライブ映像と関係者の証言で綴る、伝説のバンドの真実。

    ネット上の声

    • 初期のライブ映像、カッコ良すぎ!関係者の熱いコメントも最高で、ビースティボーイズ
    • BAD BRAINSは格好良いんだけどバンドあるあるな人間関係(主にH.R.だけ
    • バンド名はラモーンズの曲より
    • HRのキチガイっぷり
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督マンディ・スタイン
    • 主演バッド・ブレインズ

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