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全2作品。マンディ・スタイン監督が制作した映画ランキング

  1. TOO TOUGH TO DIE
    • C
    • 3.50
    世界の音楽シーンに絶大な影響を与えてきたニューヨーク出身のパンクバンド「ラモーンズ」。2004年9月12日、ロサンゼルスで開催されたラモーンズの30周年記念トリビュート・ライブの模様を記録したドキュメンタリー。「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」ら超豪華メンバーがラモーンズのカバーを披露する迫力のライブ映像を中心に、ミュージシャンたちがラモーンズへの熱い想いを語るインタビュー映像などを収録。

    ネット上の声

    • 2004年、ラモーンズ30周年記念ライブを映像化した作品
    • 人生悔いなく生きようゼ!
    • 知り合いと京都のミニシアターまで観に行った作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国アメリカ
    • 時間77分
    • 監督マンディ・スタイン
    • 主演トミー・ラモーン
  2. バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC
    • D
    • 3.07
    アメリカン・ハードコア、パンクシーンの重要バンド「バッド・ブレインズ」を追ったドキュメンタリー。1976年にワシントンD.C.でフュージョンバンド「マインド・パワー」として結成。その後、「セックス・ピストルズ」や「ダムド」などロンドンパンクの影響を受け、1978年に「ラモーンズ」の曲名を由来に「バッド・ブレインズ」と改名。そのあまりに激しいライブは、ワシントンD.C.のライブハウスから締め出しを食らうなどの伝説を持ち、パンクとレゲエのミクスチャーという彼ら独自のスタイルは、多くのバンドに影響を与え続けている。そんな「バッド・ブレインズ」が2007年に行ったツアーの模様を軸に、同バンドの歴史を追う。監督は「ラモーンズ」のトリビュートドキュメンタリー「TOO TOUGH TO DIE」を手がけたマンディ・スタイン。

    ネット上の声

    • 初期のライブ映像、カッコ良すぎ!関係者の熱いコメントも最高で、ビースティボーイズ
    • いつだったか忘れたけど、かつてあった京都の立誠シネマで観た記憶があるけど、その後
    • BAD BRAINSは格好良いんだけどバンドあるあるな人間関係(主にH.R.だけ
    • 若手時代に支援してくれたレストランオーナーの話が良かった
    ドキュメンタリー
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間104分
    • 監督マンディ・スタイン
    • 主演バッド・ブレインズ

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