-
「HiGH&LOW THE RED RAIN」のアクション監督,も務めたTAK∴こと坂口拓が最強の元傭兵役で主演した格闘アクション。かつて最強の傭兵部隊に所属しながら、特殊訓練の最中に自らの手で部隊を壊滅させてしまった敏郎。現在は石川県加賀市のコンビニで働きながら、少女サチとひっそり暮らしていた。そんなある日、町で不可解な殺人事件が起きる。それは、敏郎が壊滅させた部隊の指揮官ファントムが発した、敏郎への警告だった。共演には斎藤工、元「AKB48」の篠田麻里子ら豪華キャストが集結。「GANTZ」「図書館戦争」シリーズのアクション監督・下村勇二がメガホンをとり、米軍特殊部隊の格闘技教官も務める稲川義貴氏が戦術戦技スーパーバイザーとして参加した。
ネット上の声
- 唯一無二のアクション映画。肩甲骨が疼く!
- アクションより驚いたスタッフとキャスト。
- 国内アクション最高峰。ただ首ばかりで辛い
- 邦画から本気のアクション映画が出てきた!
アクション
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督下村勇二
- 主演TAK∴
-
戦乱の世を舞台に、全ての願いをかなえる棺をめぐって謎の戦士や僧侶が闘いを繰り広げるアクション・ファンタジー。監督は、「VERSUS ヴァーサス」のアクション監督を務め、これが初メガホンとなる下村勇二。出演は、「VERSUS ヴァーサス」の坂口拓、「魁!!クロマティ高校/THE★MOVIE」の須賀貴匡。
ネット上の声
- 流石に殺陣は一級品。頑張れニッポン。
- なんか、色々な部分でおしい
- 頭を空にして楽しめます!
- アクションのみの映画
時代劇
- 製作年2005年
- 製作国日本,アメリカ
- 時間89分
- 監督下村勇二
- 主演坂口拓
-
70分以上におよぶワンシーン・ワンカット撮影、400人斬りシーンなどを盛り込んだアクション時代劇。日本映画のアクションシーンを牽引するTAK∴(坂口拓)が主演を務め、初の時代劇映画となる山崎賢人が「キングダム」に続き坂口と共演を果たした。慶長9年、宮本武蔵による2度の道場破りにより、師範の清十郎とその弟・伝七郎を失った名門・吉岡道場。面目を潰された一門は、まだ9歳の清十郎の嫡男・吉岡又七郎と武蔵との決闘を仕込み、一門全員で武蔵を襲う計略を練る。決闘場のまわりに身を潜める、一門100人と金で雇った他流派300人の前に、突如現れた武蔵が襲いかかる。2020年の公開よりも9年前に坂口によって撮影されていたが、長らく日の目を見ずに眠っていた作品で、「GANTZ」「キングダム」のアクション監督・下村勇ニが全体の仕上げを担当して完成させた。
ネット上の声
- 「忠義?大義?そんなもん知らねぇよ。ただやりてぇだけだろ」ある意味ドュメント映画。
- 91分の映画で、殺陣のシーンが77分間ワンシーン・ワンカットで撮影されている
- ここまで酷い作品は久々です。ある意味ギャグ映画ですね・・
- 下村勇二と坂口拓の熱気と狂気の結晶
時代劇
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督下村勇二
- 主演TAK∴