スポンサーリンクあり

全4作品。ヴィタリー・マンスキー監督が制作した映画ランキング

  1. 太陽の下で -真実の北朝鮮-

    評価:D

    3.14

    北朝鮮政府によって演出された「庶民の日常生活」の裏側を暴き、当局による検閲を受ける前にフィルムを外部へ持ち出すなど、さまざまな危険を冒して完成したドキュメンタリー。模範労働者の両親とともに平壌で暮らす8才のジンミ一家を通し、ロシアの撮影スタッフが庶民の日常を切り取るドキュメンタリー撮影のはずが、北朝鮮側の監督のOKが出るまで一家は繰り返し演技を強いられた。高級な住まい、親の職業、クラスメイトとジンミの会話、そのすべてが理想の家族のイメージを作り上げるために北朝鮮政府が仕組んだシナリオだったのだ。スタッフは、「真実を暴く」ことに撮影の目的を切りかえ、カメラの録画スイッチを入れたまま、隠し撮りを敢行する。北朝鮮からの要請で、ロシア政府はモスクワ・ドキュメンタリー映画祭の会長を務めるビタリー・マンスキー監督への非難声明と上映禁止を発表。しかし、韓国、アメリカ、ドイツなど20都市以上で上映された。

    ネット上の声

    • ノンフィクションに見せる為のフェイク。
    • "異質"な体制下の、"普通の"日常
    • 現実の北朝鮮の姿を垣間見た。
    • 天国を強いられるという地獄

    ドキュメンタリー

    • 製作年:2015年
    • 製作国:チェコ,ロシア,ドイツ,ラトビア,北朝鮮
    • 時間:110分
    • 監督:ヴィタリー・マンスキー
    • 主演:---
  2. ゴルバチョフ 老政治家の“遺言”

    評価:D

    3.14

    ソ連最後の最高指導者、ミハイル・ゴルバチョフ。歴史を動かした男が、晩年に自らの人生と現代世界を語るドキュメンタリー。

    冷戦を終結させ、ソビエト連邦を解体に導いた男、ミハイル・ゴルバチョフ。歴史の教科書に名を刻むこの偉大な政治家は、晩年、モスクワ郊外の自宅で何を思っていたのか。本作は、ゴルバチョフ本人への貴重なインタビューを中心に、彼の孤独な日常に密着。ペレストロイカの真相、エリツィンとの確執、そして現代ロシアへの警鐘。老政治家が自身の功罪と向き合いながら、未来の世代へ向けて遺す、率直で人間味あふれる「遺言」の記録。

    ドキュメンタリー

    • 製作年:2020年
    • 製作国:ラトビア,チェコ
    • 時間:---分
    • 監督:ヴィタリー・マンスキー
    • 主演:ミハイル・ゴルバチョフ
  3. プーチンより愛を込めて

    評価:D

    3.11

    2000年ロシア、無名だった男がいかにして権力の頂点へ上り詰めたのか、その瞬間を目撃した者たちの証言。

    1999年大晦日から2000年にかけてのロシア。物語は、病に倒れたエリツィン大統領の電撃辞任と、それに伴う元KGB職員ウラジーミル・プーチンの大統領代行就任という歴史的瞬間から始まる。この時、偶然カメラを回していた監督自身の記録映像が、物語の核。後継者に指名されたプーチンは「自由な選挙」を約束し、国民の支持を得ようと奔走。その裏で繰り広げられる政治的駆け引きとメディア戦略。かつての仲間たちが、徐々に彼の変貌と権力掌握の過程を目の当たりにする苦悩。証言者たちの口から語られる、当時の期待と現在の失望。一つの国の運命を決定づけた数ヶ月間の記録。

    ネット上の声

    • 【”そして、独裁政権が始まった。”愚かしきロシア連邦初代大統領・エリツィンから大統領代行に選ばれたプーチンが出馬表明、公約を一切せずに大統領となり、その後一年を追った恐ろしいドキュメンタリー。】
    • プーチンのしたたかさと選んだエリツィンのマヌケさ
    • “執拗に”迫られたプーチンの本音
    • 人は見かけによらないこともある

    ドキュメンタリー

    • 製作年:2018年
    • 製作国:ラトビア,スイス,チェコ,ロシア,ドイツ,フランス
    • 時間:102分
    • 監督:ヴィタリー・マンスキー
    • 主演:ウラジーミル・プーチン
  4. ダライ・ラマ:サンライズ/サンセット

    評価:D

    2.83

    ドキュメンタリー

    • 製作年:2008年
    • 製作国:ロシア,中国,インド
    • 時間:75分
    • 監督:ヴィタリー・マンスキー
    • 主演:ダライ・ラマ法王十四世