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記録映画監督の西山正啓が手がけた長編ドキュメンタリー作品。小室等が音楽を担当した。
ネット上の声
- あのワンカット(雨と泥にまみれた××)の印象がとにかく強烈だった
- チビチリガマでの遺骨収集
ドキュメンタリー
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督西山正啓
- 主演---
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窯業の里・信楽を舞台に、身体の障害を乗り越えてこの町で働く人々の姿を描くドキュメンタリー。監督は「世なおし準公選」の西山正啓。撮影は同作の一之瀬正史がそれぞれ担当。(16ミリ)
ネット上の声
- 明石家さんま氏がこの施設を応援してる、このドキュメンタリーを見ている、というので
ドキュメンタリー
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督西山正啓
- 主演---
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東京都西多摩郡日の出町に、ざっくりと山を削って作られた巨大なゴミ捨て場周辺の住民たちの声を集めながら、汚染されていく水源と人々の姿を捉えたドキュメンタリー。監督・編集・ナレーターは「しがらきから吹いてくる風」の西山正啓。1984年以来この谷戸沢広域最終処分場には、三多摩地区26市1町に住む360万人から出る膨大な量のプラスチック破砕ゴミと焼却灰が埋め立てられてきた。その汚水浸出疑惑は現実のこととなり、周辺の井戸水や河川から人工化学物質が検出されたという事実は発覚後、日本中を震撼させたが、すぐ隣の谷沢入の沢に第二の広域処分場計画が進められている。映画は、ゴミが地下水を汚染するという深刻な現実に目を向け、処分場の近隣に暮らす人々の生活と肉声を8ケ月間にわたって記録したもので、美しい自然と人々の豊かな表情を織りまぜつつ、水汚染の危機をメッセージしている。16ミリ。
ドキュメンタリー
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督西山正啓
- 主演---
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神奈川県藤沢市の公立小学校に、自ら志願し、家庭科の教師になった一人の男性がいる。彼の名は名取弘文。この作品は、割烹着姿で子供たちを教えるなど、名取りさんのユニークな授業風景を二日間に渡って撮った16ミリの記録映画である。監督は三年前、「みちことオーサ」を発表し、この作品では製作も兼ねている西山正啓。スチールは西山啓子。
ドキュメンタリー
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督西山正啓
- 主演---
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日本ではじめてのデイアクティビティ(日中活動)施設である、問の家・朋に密着したドキュメンタリー。
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督西山正啓
- 主演---
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- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督西山正啓
- 主演---
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朝鮮戦争以来、駐韓米軍の空軍射撃演習場として土地を強制使用され続けてきた梅香里住民の、生活権をかけた闘いを捉えた長篇ドキュメンタリー。監督は「しがらきから吹いてくる風」の西山正啓で、監督自ら撮影も担当している。βカム作品。ビデオプロジェクターによる上映。
ドキュメンタリー
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督西山正啓
- 主演全晩奎
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- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督西山正啓
- 主演---