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サスペンス
- 製作年1995年
- 製作国フランス
- 時間84分
- 監督ドニス・ド・ラ・パトリエール
- 主演ブリュノ・クレメール
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ルネ・アバールの原作をミシェル・オーディアールがルネ・アバールとドニス・ド・ラ・パテリエールの協力を得て脚色し、ドキュメンタリー作家の経歴を持つドニス・ド・ラ・パテリエールが製作・監督した戦争映画で、六一年度フランス・シネマ大賞、六二年度ビクトワール賞を受賞した。撮影はマルセル・グリニョン、音楽はジョルジュ・ガルヴァランツが担当。出演は「フランス式十戒」のリノ・ヴァンチュラ、「飛べ!フェニックス」のハーディ・クリューガー、「アイドルを探せ」のシャルル・アズナヴールほか。黒白、ディアリスコープ。
戦争、 アクション
- 製作年1962年
- 製作国フランス
- 時間92分
- 監督ドニス・ド・ラ・パトリエール
- 主演リノ・ヴァンチュラ
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パリの暗黒街を仕切る顔役・パウロは、厳しい警察の摘発を逃れながら、黄金の密輸で財を成していた。そんななか、パウロの仕事仲間が、何者かによって次々と命を狙われる。そしてついに自らも暗殺者に狙われたパウロは、黒幕の正体を追い始める…。
ネット上の声
- ジャン・ギャバン主演でタイトル『皆殺しのバラード』とくれば期待してしまうが、微妙
- ジャン・ギャバンの謎の説得力に押されてしまったけど、ストーリー自体はどうしてこう
- ジャンギャバンとナジャテイラーの『夜の放蕩者』が好きなので久しぶりの彼らの共演が
- 2024の初夏はジャン・ギャバン祭りですわよ🐬🔆🔆ほんとにいい男ですわよ(まった
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国フランス,ドイツ,イタリア
- 時間105分
- 監督ドニス・ド・ラ・パトリエール
- 主演ジャン・ギャバン
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サスペンス
- 製作年1994年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督ドニス・ド・ラ・パトリエール
- 主演ブリュノ・クレメール
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「目撃者」「女は一回勝負する」等、近頃映画化作品の多い英国スリラー作家ジェームズ・ハドリー・チェイスの原作の、日本初登場の仏監督ドニス・ド・ラ・パテリエールによる映画化。これは彼の第三作にあたる。保険金をめぐる微妙な人間心理の起伏が、物欲と愛欲の葛藤のうちにスリラー手法で描かれる。パテリエール自身の脚色に「濁流(1957)」のミシェル・オーディアールが台詞を担当。撮影監督は「巴里の不夜城」ピエール・モンタゼル。音楽は「罪と罰(1956)」のモーリス・ティリエ。主演は「夜の騎士道」のミシェル・モルガンに「雪は汚れていた」のダニエル・ジェラン。新人ミシェル・メルシェ。加えて「殺人狂想曲」のベルナール・ブリエ、「火薬に火」のペーター・ファン・アイク、コメディ・フランセーズ座員フランソワ・ショメット等が助演。
- 製作年1957年
- 製作国フランス
- 時間121分
- 監督ドニス・ド・ラ・パトリエール
- 主演ペーター・ヴァン・アイク
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実話にもとづき、第二次大戦末期のフランスの農村を舞台に、ゲシュタポから逃れた盲目の青年と、年上の女の恋を描いたもの。ジャック・アントワーヌの『真実の物語』を、「非情」のドニス・ド・ラ・パテリエール監督がローラン・ローダンバックと脚色した。撮影はピエール・プティ、音楽はモーリス・ティリエ。出演は「狂った夜」のジャン・クロード・ブリアリ、「自殺への契約書」のダニエル・ダリューのほか、フランソワーズ・ロゼー、ベルナール・ブリエら。
- 製作年1959年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間---分
- 監督ドニス・ド・ラ・パトリエール
- 主演ダニエル・ダリュー
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マルコ・ポーロの「東方見聞録」を元に、製作のラウール・J・レヴィ、「いまだ見ぬ人」の監督ドニス・ド・ラ・パテリエール、「秘密大戦争」のジャック・レミー、「リオの男」のジャン・ポール・ラプノーが協力で脚本を執筆。ドニス・ド・ラ・パテリエールが監督したアクション・スペクタクル。撮影は、「スエーデンの城」のアルマン・ティラール。音楽は、「アイドルを探せ」のジョルジュ・ガルヴァランツ。主な出演者は、「五時十二分」のホルスト・ブッフホルツ、「その男ゾルバ」のアンソニー・クイン、「バンコ・バンコ作戦」のロベール・オッセン、「予期せぬ出来事」のエルザ・マルティネッリ、「トプカピ」のエイキム・タミロフ、「ドクトル・ジバゴ」のオマー・シャリフ、「長く熱い夜」のオーソン・ウェルズ、「皇帝のビーナス」のマッシモ・ジロッティ、「明日に生きる」のフォルコ・ルリなど。製作担当は「素直な悪女」「可愛い悪魔」などのラウール・J・レヴィ。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間110分
- 監督ドニス・ド・ラ・パトリエール
- 主演ホルスト・ブッフホルツ