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ウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」の原型
アメリカの人気パンクバンド「ブリンク182」のトム・デロング率いるオルタナティブ・ロックバンド「エンジェルズ・アンド・エアウェーブズ」がプロデュースを手がけたSFミステリー。地球との連絡が途絶えた国際宇宙ステーションにひとり取り残された宇宙飛行士の運命を、最新鋭の技術を駆使した圧倒的な映像美で描く。監督・脚本を手がけるのは、本作が初メガホンとなる撮影監督のウィリアム・ユーバンク。
ネット上の声
- 「アイ・アム・レジェンド」の元ネタですか
- DVDものスゴ安いので是非買ってみて
- 本当に地球最後の男だった・・・
- やっぱ、こっちの方が面白い
ホラー
- 製作年1964年
- 製作国イタリア,アメリカ
- 時間86分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演ヴィンセント・プライス
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ホラー
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演ヴィンセント・プライス
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スティーヴ・フィッシャーの小説をロバート・E・ケントが脚色、シドニー・サルコウが演出した西部劇。撮影はレスター・ショア、音楽はリチャード・ラサール、製作はグラント・ワイトックが担当した。出演は「静かなアメリカ人」のオーディ・マーフィ、メリー・アンダース、ジェームズ・ベスト、テッド・デ・コルシア、ウォルター・サンドなど。
ネット上の声
- かなり印象の薄い量産型ウェスタンです。
- 早撃ちガンマンが町を守る為に立ち上がる……のだけれど、最も勇敢だったのは保安官だ
西部劇
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演オーディ・マーフィ
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「アリバイなき男」のエドワード・スモールが製作指揮に当たり、「黒鷲」のシドニー・サルコウが製作・監督したテクニカラーの海賊活劇1953年作品。脚本はジョン・オディと監督サルコウの共同。「タイクーン」のw・ハワード・グリーンが撮影し、ポール・ソーテルが音楽を担当。主演は「銃弾都市」のジョン・ペインと「地上より永遠に」のドナ・リードで、ジェラルド・モア「探偵物語」、ロン・チャニー「真昼の決闘」、アンソニー・カルーソらが助演する。
アクション
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演ジョン・ペイン
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アメリカンインディアンの大酋長シッティング・ブルと白人の争いを中心に、インディアンを保護し、彼等に味方した米軍将校を主人公とした西部劇。ジャック・デ・ウィットとシドニー・サルコウの共同脚本をサルコウが監督し、チャールズ・ヴァン・エンジャーとヴィクトル・エレラが撮影した。音楽はラオール・クロウシャー。主演は「争斗の丘」のデール・ロバートソンと「乱暴者」「悪魔の島」のメアリー・マーフィー、「ドミノ・キッド」のJ・キャロル・ナイシュ等。それにジョン・ライテル、ジョン・ハミルトン、ビル・ホーパー等が助演する。製作C・M・フローランス。
西部劇
- 製作年1954年
- 製作国メキシコ
- 時間105分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演J・キャロル・ネイシュ
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ロバート・E・ケント、マーク・ハンナのストーリーを、ロバート・E・ケントが脚色、「大酋長」のシドニー・サルコウが監督した西部劇。撮影はケネス・ピーチ、音楽はリチャード・ラサールが担当した。出演は「早射ちロジャース」のデイル・ロバートソン、マーサ・ハイヤーほか。製作はレオン・フロムケス。
西部劇
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演デイル・ロバートソン
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「肉体の冠」のジャック・コンパネーズが書下したストーリーから「灰色の男」のドリーン・モンゴメリーとヘイガー・ワイルドが脚色、「風雲のベンガル」のシドニー・サルコウが監督したコスチウム劇一九四九年度作品。製作はシネギルド出身のアンソニー・ハヴロック・アランである。撮影は「銀の靴」のアーウィン・ヒリヤー、音楽は「偽れる結婚」のハンス・メイの担当。主演は「激情の断崖」のリチャード・グリーン、「魔の山」のヴァレンティナ・コルテーゼで、「地中海の虎」のビニー・バーンズ、「三つの情熱」のグレタ・ジントらが助演。
- 製作年1949年
- 製作国イギリス
- 時間92分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演ビニー・バーンズ
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ジョーン・ラチマーは許嫁のジェフリー・アリスン大尉を訪ねてはるばる英本国から彼の任地であるインドのシムラへやってきた。彼はフォート・ダングラへ出張していたので、ラナプール藩王の危篤を見舞う総督秘書カーターの飛行機にジェフリーの弟ネイルと一緒に同乗してダングラまで飛んだ。カーター秘書は万一藩王が他界した場合とかく駐屯軍に反抗の気配を示すラーマン・カンを牽制するため一時的に国境に駐屯軍を進駐させる承諾を藩王から得るためであった。ところがジェーンとネイルがダングラへ来て見るとジェフリーは秘密使命を帯びてカンの野営地へ潜入して、重大な情報を得て帰って来たところであった。ラナプール山地の藩族は多数の武器と弾薬を用意して藩王の死を待っているばかりなのである。こうした事態の急を探知して来たジェフリーは急いでジョーンと結婚式を挙げると彼女を後方へ避難させることにした。やがて藩王のところへ使いしたカーター秘書が使命を果たさず死骸となって送りかえされて来たので、ジェフリーがカーターの使命を果たすために飛行機でラナプールへ向け出発した。この時早くも駐屯軍は進駐を開始していたが、その道筋には非常に危険な山峡があることを知らなかった。ジェフリー大尉はラナプールに無事到着して藩王の承諾の署名を得ることが出来たが、カンの掌中に落ちて捕らえられてしまった。しかし飛行機を操縦して来たハレット中尉がジェフリー大尉より藩王の承諾書を托され重傷を負いながらもダングラの本隊へ帰り着いて詳細を報告することが出来た。この報告によって進駐軍が今や刻々と危地へ近づきつつあることが判明した。既に相当前進している進駐軍にこれを知らせるには飛行機による外なかったが、留守隊には操縦士がいないので、ほんの少しばかり航空技術のあるネイルがこの役を買って出てあわや危険な山峡へ入ろうとする進駐軍の前進をはばむため、山道の入口に機首を突っ込んでネイルは悲惨な自爆をとげたのであった。死んだネイルの手に握られていた紙片によって部隊は敵状を詳さに知ることが出来たので、付近の伏兵に対して応戦の火蓋を切った。ラナプール山地の洞窟内に閉じ込められていたジェフリー大尉も逞しい戦闘力によってカンの洞窟をカンもろとも木端微塵に爆破し、身をもって逃れることが出来た。カンの軍隊もやがて完全に撃退されて、ジェフリー大尉は無事にジョーンのもとへ帰ることが出来た。
- 製作年1938年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督シドニー・サルコウ
- 主演パトリック・ノウルズ