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全14作品。ハラルト・ラインル監督が制作した映画ランキング

  1. 怪人マブゼの挑戦
    • C
    • 3.11
    ラディスラス・フォダーとマルク・ベームの共同シナリオを、脚本家ハラルト・ラインルが演出した怪奇ドラマ。撮影はカール・レーブ、音楽は「アイガー氷壁 決死の救援」のペーター・サンドロフが担当した。出演は、「バナナの皮」のゲルト・フレーベ、「ターザン」だったレックス・バーカー、「青い波紋」のダリア・ラヴィ、ほかにファウスト・トッツィ、ヨアヒム・モック、ルドルフ・フォルスターなど。
    サスペンス
    • 製作年1961年
    • 製作国ドイツ
    • 時間89分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演ゲルト・フレーベ
  2. アパッチ
    • D
    • 3.00
    カール・マイの小説『ウィンネット』を、ハラルト・G・ペターソンが脚色、「シルバーレークの待伏せ」のハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演は「シルバーレークの待伏せ」のレックス・バーカー、ピエール・ブリス、ラルフ・ヴォルター、「スキャンダル」のマリオ・アドルフ、「青い波紋」のマリー・ヴェルシニなど。製作はヨジッブ・ルリック。
    西部劇、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1963年
    • 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
    • 時間91分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演レックス・バーカー
  3. シルバーレークの待伏せ
    • D
    • 2.75
     H・ラインル監督による“ウィネットー”シリーズの第2弾。主人公はインディアンと白人のコンビ。
    西部劇、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1962年
    • 製作国ドイツ,フランス
    • 時間106分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演レックス・バーカー
  4. 怪人マブゼ博士・姿なき恐怖
    • E
    • 2.69
    サスペンス
    • 製作年1961年
    • 製作国ドイツ
    • 時間89分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演レックス・バーカー
  5. 大酋長ウィネットー
    • E
    • 2.63
    西部小説作家カール・メイの原作をハラルト・G・ペターソンが脚色し、ハラルト・ラインルが監督した西部劇。撮影はエルンスト・W・カリンケ、音楽はマルティン・ベッチャーが担当した。出演はレックス・バーカー、ピエール・ブリス、アンソニー・スティール、カリン・ドールなど。総指揮はホルスト・ヴェンドランド、製作はボルフガング・キューンレンツ。
    西部劇、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1965年
    • 製作国ドイツ,フランス,イタリア,ユーゴスラビア
    • 時間93分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演ピエール・ブリス
  6. U-47出撃せよ
    • E
    • 2.47
    第二次大戦にその名を世界に轟かせたUボートの活躍を描いた海戦映画。ヨアヒム・バルジュの脚本をハラルト・ラインルが監督した。撮影はエルンスト・カリンケ、音楽をノルバート・シュルツェが担当。出演はディーター・エッペラー、ザビーナ・ゼッセルマン、ヨアヒム・フックスベルガー、ハラルト・ユンケ、ウーテ・ハラント等。製作アルフレッド・ビチンス。

    ネット上の声

    • トリをとるのは
    戦争
    • 製作年1958年
    • 製作国ドイツ
    • 時間91分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演ディーター・エップラー
  7. 宇宙人は地球にいた
    • E
    神々は先史時代に地球を訪れた宇宙人だという仮説を証明しようとするドキュメンタリー。ドイツの作家エーリッヒ・フォン・デニケンの著、「未来の記憶」「星への帰還」に基づいてハラルト・ラインル監督のもと、エルンスト・ヴィルト、クラウス・リーデル、リヒャルト・R・リンメルの撮影班が丸一年を費し五大大陸を巡って撮影した作品。短縮版。

    ネット上の声

    • これは何かの併映作品だったドキュメンタリーだけど、かなり面白かった覚えがあります
    • 「古代遺跡は太古に訪れた宇宙人の痕跡である」という仮説を追ったドキュメンタリーで
    • SF映画の傑作
    ドキュメンタリー
    • 製作年1970年
    • 製作国ドイツ
    • 時間55分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演---
  8. 歴史としての聖書
    • E
    聖書の足どりを、発掘された数多くの遺跡と文献によって追ったドキュメンタリー。映画はメソポタミアから発掘された石像、モーゼが十戒をうけたシナイ山、ソロモン王の遺跡、クムランの洞窟、最古の旧約聖書といわれる死海文書、大洪水のあったことを示す地質図、四千年前の印章(リンゴの木と蛇の絵の入った)、十二使徒を見出した地ガリラヤの湖、シュメル王の墓から発掘された宝石細工など数々の遺跡・出土品・美術品を促え、聖書を歴史の史料としてつづっている。製作はヌエン・テーレ、監督はハラルト・ラインル、脚本はマンフレッド・バルテル、原作はヴェルナー・ケラー(山本書店刊)、撮影はエルンスト・ストリンフィンゲル、音楽はエバルハルト・シェーナー、トリックはステュディオ・クラメル、日本語版ナレーターは大平透と永井一郎が各々担当。日本語版監修は原作の翻訳者でもある山本七平と、新見宏。本国公開題名はUnd Die Bibel Hat Doch Recht。

    ネット上の声

    • トリノの聖骸布
    ドキュメンタリー
    • 製作年1977年
    • 製作国ドイツ
    • 時間94分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演---
  9. 激戦モンテカシノ
    • E
    第二次大戦中のモンテカシノをめぐる独軍と連合軍の戦闘を描いたもの。ヨアヒム・バルジュの脚本を「U47出撃せよ」のハラルト・ラインルが監督した。撮影は同作品のコンビ、F・W・カリンケ。音楽はロルフ・ヴィルヘルム。出演は「U47出撃せよ」のヨアヒム・フックスベルガー、同じくハラルト・ユンケのほか、エヴァルト・バルザー、エルマ・カルロワら。製作フランツ・ザイツ。

    ネット上の声

    • 単一目標に対する最大の爆撃
    戦争
    • 製作年1958年
    • 製作国ドイツ,フランス
    • 時間94分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演ヨアヒム・フックスベルガー
  10. 大虐殺
    • E
    中世ドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』の映画化。監督は「夕陽のモヒカン族」「大酋長ウィネットー」のハラルト・ラインルで、ラインルと「大酋長ウィネットー」のハラルト・G・ペターソン、「怪人マブゼの挑戦」のラディスラス・フォダーの三人が脚本を執筆。撮影は「大酋長ウィネットー」のエルンスト・W・カリンケ、音楽は「青い波紋」のロルフ・ヴィルヘルムが担当した。出演はウーベ・バイヤー、マリア・マルロウと、ともに新人。ほかにロルフ・ヘニンガー、ジークフリート・ビシュネブスキーなど。製作は「騎兵隊最後の砦」のアルトゥール・ブラウナーとゲーツ・ディーター・ブルフ。カラー、70ミリ。
    • 製作年1968年
    • 製作国ドイツ
    • 時間162分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演ハーバート・ロム
  11. 夕陽のモヒカン族
    • E
    J・F・クーパーの西部小説の古典『モヒカン族の最後』をヨアヒム・バルジュとホセ・アントニオが共同で脚色し、ハラルト・ラインルが監督したイタリア製西部劇。撮影はフランク・マーティン、音楽はピーター・トーマスが担当した。出演は「荒野の棺桶」のアンソニー・ステファン、「007は二度死ぬ」のカリン・ドール、ダン・マーティンほか。テクニカラー、デクニスコープ。
    西部劇
    • 製作年1964年
    • 製作国ドイツ,イタリア,スペイン
    • 時間90分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演ダン・マーティン
  12. 命ある限り
    • E
    一九三七年のスペイン内乱を背景とした戦争メロドラマ。一九五一年以来ドイツで監督として活躍しているハラルト・ラインルと、ヨアヒム・バルジュが共同執筆したオリジナル・シナリオをラインル自ら監督した。撮影はワルター・リムル、音楽はホセ・ムニオス・モリエダ。主演は「間奏曲」のマリアンネ・コッホ、ドイツ映画界の中堅アドリアン・ホーフェン。スペイン俳優のルイス・L・アローヨ、ファン・コルテス・サンチャゴなど。オーストリア、西独の合作。
    • 製作年1955年
    • 製作国オーストリア,ドイツ
    • 時間103分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演マリアンネ・コッホ
  13. 宇宙人謎の足跡
    • E
    地球上にある古代の遺跡は実は宇宙人によってつくられたものではないか。かつて、この地球に訪れた宇宙人……この仮説を証明するため、キャメラは世界各地をとぶ。テキサス州グレン・ローズ川の巨大な足跡、ポナペ島の巨大な石壁、パレンケの壁画、サハラのマースの神など、これらはすべて、宇宙人の手になるものではないか、そして今また宇宙人は地球を訪れるのか……。監督は「宇宙人は地球にいた」のハラルト・ラインル、脚本はマンフレッド・バルテル、原作はエリッヒ・フォン・デニケンの「未来の記憶」(早川書房刊)、「星への帰還」(角川書店刊)等に基づく。撮影はグルント・エルストナー、エドガー・ショルツ、音楽はピーター・トーマスが各々担当。日本語版監修は進藤光太。ナレーターは福田豊士。短縮版。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1974年
    • 製作国ドイツ
    • 時間48分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演---
  14. モンブランの怒り
    • E
    オーストリーの山岳メロドラマ一九五一年作品。主演女優のダグマー・ロムはオスロの本年度冬季オリンピックで入賞したスキー選手でもある。総指揮はフランツ・ホフマン。脚本と監督はハラルト・ラインル、撮影ワルター・リムル、音楽はジュゼッペ・ベッチェというスタッフ。出演者はロムをはじめ、ディートマール・シェーンヘル、バルドゥル・ホーエンバルケン、オスカー・ジマら。
    • 製作年1951年
    • 製作国オーストリア
    • 時間86分
    • 監督ハラルト・ラインル
    • 主演ダグマー・ロム

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