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戦後はじめてわが国に紹介されるポーランド映画で、アウシュヴィッツ収容所におけるナチスの残虐行為を描くもの。監督は女性のワンダ・ヤクボフスカ、脚本はヤクボフスカとゲルダ・シュナイデルの共同である。撮影はソビエトのカメラマン、ボリス・モナスティルスキーが監修した。出演者はワンダ・バルトウナ、ユゲット・ファジェ、タチアナ・ゴレッカ、アントニア・ゴレッカ、バルバラ・ドラピニュスカ、アレクサンドラ・シュロンスカなどである。
ネット上の声
- 女流監督ならでは
- 素直に落し物を取りに行ったらダメだぞ!
- ポーランドの女性監督ヴァンダ・ヤクボフスカによる、戦後初めて日本で公開されたポー
- 終戦直後のポーランドで製作された最初期のホロコースト映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国ポーランド
- 時間109分
- 監督ワンダ・ヤクボフスカ
- 主演ワンダ・バルトヴナ
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アウシュビッツの悲劇を背景に戦争の悲惨さを描く。製作はトマシュ・ミエルノフスキ、監督・脚本は「アウシュウィツの女囚」のワンダ・ヤクボフスカ、撮影はマチェイ・キヨフスキ、音楽はピヨートル・マルチュフスキが担当。出演はアントニーナ・ゴルドン・グレツカほか。オリジナル・タイトルは“Zaproszenie”。
ネット上の声
- 戦争で生き分かれたユダヤ人の夫婦が40年ぶりに再会する
- 製作年1985年
- 製作国ポーランド
- 時間96分
- 監督ワンダ・ヤクボフスカ
- 主演アントニーナ・ゴルドン・グレッカ
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タデウシュ・ホワイの原作を「アウシュウィツの女囚」のワンダ・ヤクボフスカが脚色・監督した。撮影はカジミエシュ・バーブジニヤック、音楽はカジミエシュ・セロツキーが担当した。出演はレフ・スコリモフスキー、テレサ・ビチニュスカ、タデウシュ・マデヤ、エドワルド・クシュタル、クリスティン・ヴォイチクほか。黒白、ディアリスコープ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国ポーランド
- 時間---分
- 監督ワンダ・ヤクボフスカ
- 主演レフ・スコリモフスキー