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「孤狼の血」「凶悪」の白石和彌監督が初めて時代劇のメガホンをとり、「ミッドナイトスワン」の草彅剛を主演に迎えて描いたヒューマンドラマ。古典落語の演目「柳田格之進」を基に、冤罪事件によって娘と引き裂かれた男が武士の誇りをかけて復讐に臨む姿を描く。
身に覚えのない罪をきせられたうえに妻も失い、故郷の彦根藩を追われた浪人の柳田格之進は、娘のお絹とふたり、江戸の貧乏長屋で暮らしていた。実直な格之進は、かねて嗜む囲碁にもその人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心がけている。そんなある日、旧知の藩士からかつての冤罪事件の真相を知らされた格之進とお絹は復讐を決意。お絹は仇討ち決行のため、自らが犠牲になる道を選ぶが……。
草彅扮する格之進の娘・お絹を清原果耶が演じるほか、共演には中川大志、奥野瑛太、音尾琢真、市村正親、斎藤工、小泉今日子、國村隼ら豪華俳優陣が集結。「凪待ち」「クライマーズ・ハイ」の加藤正人が脚本を手がけた。
ネット上の声
- 物語、演技、演出をおおむね楽しめたが、若干の物足りなさも
- 草彅剛さんの演技は素晴らしいと思ったのですが‥
- 草彅剛の持ち味が見事なまでに溶け合った秀作
- 塚口サンサン劇場にて鑑賞
時代劇
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督白石和彌
- 主演草なぎ剛
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広島の架空都市・呉原を舞台に描き、「警察小説×『仁義なき戦い』」と評された柚月裕子の同名小説を役所広司、松坂桃李、江口洋介らの出演で映画化。「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督がメガホンをとった。昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島・呉原で地場の暴力団・尾谷組と新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組の抗争がくすぶり始める中、加古村組関連の金融会社社員が失踪する。所轄署に配属となった新人刑事・日岡秀一は、暴力団との癒着を噂されるベテラン刑事・大上章吾とともに事件の捜査にあたるが、この失踪事件を契機に尾谷組と加古村組の抗争が激化していく。ベテランのマル暴刑事・大上役を役所、日岡刑事役を松坂、尾谷組の若頭役を江口が演じるほか、真木よう子、中村獅童、ピエール瀧、竹野内豊、石橋蓮司ら豪華キャスト陣が脇を固める。
ネット上の声
- 警察じゃけ、何をしてもええんじゃ
- ビックリ、ドッキリ、クリとリス
- バディ映画として好みすぎる作品
- 久しぶりの過激な昭和ヤクザ感
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督白石和彌
- 主演役所広司
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柚月裕子の小説を原作に、広島の架空都市を舞台に警察とやくざの攻防戦を過激に描いて評判を呼んだ、白石和彌監督による「孤狼の血」の続編。前作で新人刑事として登場した松坂桃李演じる日岡秀一を主人公に、3年後の呉原を舞台にした物語が完全オリジナルストーリーで展開する。3年前に暴力組織の抗争に巻き込まれて殺害された、伝説のマル暴刑事・大上の跡を継ぎ、広島の裏社会を治める刑事・日岡。権力を用い、裏の社会を取り仕切る日岡に立ちはだかったのは、上林組組長・上林成浩だった。悪魔のような上林によって、呉原の危うい秩序が崩れていく。日岡役を松坂、上林役を鈴木亮平が演じ、吉田鋼太郎、村上虹郎、西野七瀬、中村梅雀、滝藤賢一、中村獅童、斎藤工らが脇を固める。前作に続き、白石和彌監督がメガホンを取った。
ネット上の声
- 鈴木亮平が演じる上林という❝モンスター❞の登場で、松坂桃李が演じる日岡刑事の❝狼❞化へのレベルが上がる。
- 鈴木亮平の怪演が絶品、新たな出演者が加わって描かれる抗争劇
- キャスティングの妙が光る「時代劇」
- 白石和彌監督版「広島死闘篇」
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督白石和彌
- 主演松坂桃李
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沼田まほかるの人気ミステリー小説を蒼井優、阿部サダヲ主演、「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督で映画化。下品で貧相、金も地位もない15歳上の男・陣治と暮らす十和子は、8年前に別れた黒崎のことを忘れられずにいた。陣治に激しい嫌悪の念を抱きながらも、陣治の稼ぎのみで働きもせずに毎日を送っていた十和子は、黒崎に似た面影を持つ妻子ある水島と関係を持つ。ある日、十和子は家に訪ねてきた刑事から、黒崎が行方不明であることを告げられる。「十和子が幸せならそれでいい」と、日に何度も十和子に電話をかけ、さらには彼女を尾行するなど、異様なまでの執着を見せる陣治。黒崎の失踪に陣治が関係しているのではないかとの疑いを持った十和子は、その危険が水島にまでおよぶのではとないかと戦慄する。
ネット上の声
- 今後の日本映画のために是非見て欲しい作品
- とんでもない傑作。絶対、見ないと損する!
- 愛なんてこれっぽっちも感じられなかった。
- そんな愛の形☆共感度0%なのに涙が出る映画
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督白石和彌
- 主演蒼井優
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女優で劇作家、演出家の桑原裕子が主宰する「劇団KAKUTA」が2011年に初演した舞台を佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、田中裕子の出演、「孤狼の血」の白石和彌監督のメガホンで映画化。タクシー会社を営む稲村家の母こはるが、愛した夫を殺害した。最愛の3人の子どもたちの幸せのためと信じての犯行だった。こはるは子どもたちに15年後の再会を誓い、家を去った。運命を大きく狂わされた次男・雄二、長男・大樹、長女・園子、残された3人の兄妹は、事件のあったあの晩から、心に抱えた傷を隠しながら人生を歩んでいた。そして15年の月日が流れ、3人のもとに母こはるが帰ってきた。次男役を佐藤、長男役を鈴木、長女役を松岡、母親役を田中がそれぞれ演じるほか、佐々木蔵之介、音尾琢真、筒井真理子らが脇を固める。
ネット上の声
- 色々な業界を差別している。この国の芸能界こそハンパな業界だ。
- 喪失と再生の間にある葛藤と衝突
- 家族のしがらみ
- 人間は葛藤し衝突するから前に進める分かってはいるが葛藤もしたくないし衝突もしたく
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督白石和彌
- 主演佐藤健
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「孤狼の血」の白石和彌監督が、香取慎吾を主演に迎えて描くヒューマンサスペンス。「クライマーズ・ハイ」の加藤正人が脚本を手がけ、人生につまずき落ちぶれた男の喪失と再生を描く。無為な毎日を送っていた木野本郁男は、ギャンブルから足を洗い、恋人・亜弓と彼女の娘・美波とともに亜弓の故郷である石巻に移り住むことに。亜弓の父・勝美は末期がんに冒されながらも漁師を続けており、近所に住む小野寺が世話を焼いていた。人懐っこい小野寺に誘われて飲みに出かけた郁男は、泥酔している中学教師・村上と出会う。彼は亜弓の元夫で、美波の父親だった。ある日、美波は亜弓と衝突して家を飛び出す。亜弓は夜になっても帰って来ない美波を心配してパニックに陥り、激しく罵られた郁男は彼女を車から降ろしてひとりで捜すよう突き放す。その夜遅く、亜弓は遺体となって発見され……。「くちびるに歌を」の恒松祐里が美波、「ナビィの恋」の西田尚美が亜弓、「万引き家族」のリリー・フランキーが小野寺を演じる。
ネット上の声
- 白石和彌監督といえばこないだ観たつよぽんの『碁盤切り』すごく良かったのでこれも慎
- ただ受け入れるしかないのかも…
- 亜弓さんとの愛が感じられない。
- 映画で「きちがい」久々に聞いた
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間124分
- 監督白石和彌
- 主演香取慎吾
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実在の事件をもとに描いた「凶悪」で話題をさらった白石和彌監督が、2002年の北海道警察で起こり「日本警察史上最大の不祥事」とされた「稲葉事件」を題材に描く作品。綾野剛が演じる北海道警の刑事・諸星要一が、捜査協力者で「S」と呼ばれる裏社会のスパイとともに悪事に手を染めていく様を描く。大学時代に鍛えた柔道の腕前を買われて道警の刑事となった諸星は、強い正義感を持ち合わせているが、なかなかうだつが上がらない。やがて、敏腕刑事の村井から「裏社会に飛び込み『S』(スパイ)を作れ」と教えられた諸星は、その言葉の通りに「S」を率いて危険な捜査に踏み込んでいくが……。暴力団と密接な関係を持ち、諸星に影響を与える村井役で、「凶悪」に続き白石監督とタッグを組むピエール瀧が出演する。
ネット上の声
- イカれた綾野剛、凄いモノを観てしまった…。
- 傑作なのに・・総合点とレビュー点数の剥離
- 綾野剛の完全勝利!彼の怪演だけでも満点!
- 性的描写があっても、ぜひ女性も観てみて
不正行為、 実話、 刑事
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間135分
- 監督白石和彌
- 主演綾野剛
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死刑囚の告発をもとに、雑誌ジャーナリストが未解決の殺人事件を暴いていく過程をつづったベストセラーノンフィクション「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部編)を映画化。取材のため東京拘置所でヤクザの死刑囚・須藤と面会した雑誌ジャーナリストの藤井は、須藤が死刑判決を受けた事件のほかに、3つの殺人に関与しており、そのすべてに「先生」と呼ばれる首謀者がいるという告白を受ける。須藤は「先生」がのうのうと生きていることが許せず、藤井に「先生」の存在を記事にして世に暴くよう依頼。藤井が調査を進めると、やがて恐るべき凶悪事件の真相が明らかになっていく。ジャーナリストとしての使命感と狂気の間で揺れ動く藤井役を山田孝之、死刑囚・須藤をピエール瀧が演じ、「先生」役でリリー・フランキーが初の悪役に挑む。故・若松孝二監督に師事した白石和彌がメガホンをとった。
ネット上の声
- 『狐狼の血』シリーズ鑑賞した後、白石和彌監督に興味を持ち本作を鑑賞
- お金を払っていないので強くは言えませんが
- 欲望の殺意、怒りの殺意、社会正義の殺意
- 深く考えさせられた事が二つあります
殺人鬼が暴れる、 死刑囚、 ジャーナリスト、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督白石和彌
- 主演山田孝之
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2012年に逝去した若松孝二監督が代表を務めていた若松プロダクションが、若松監督の死から6年ぶりに再始動して製作した一作。1969年を時代背景に、何者かになることを夢みて若松プロダクションの門を叩いた少女・吉積めぐみの目を通し、若松孝二ら映画人たちが駆け抜けた時代や彼らの生き様を描いた。門脇むぎが主人公となる助監督の吉積めぐみを演じ、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」など若松監督作に出演してきた井浦新が、若き日の若松孝二役を務めた。そのほか、山本浩司が演じる足立正生、岡部尚が演じる沖島勲など、若松プロのメンバーである実在の映画人たちが多数登場する。監督は若松プロ出身で、「孤狼の血」「サニー 32」など話題作を送り出している白石和彌。
ネット上の声
- 「止められるか、俺たちを」という科白を聞いたのは誰か
- 若松孝二監督を思うと胸がいっぱいになる
- 新生・若松プロダクションのスタート作品
- 主役めぐみ(門脇麦ちゃん)で正解だった
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督白石和彌
- 主演門脇麦
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「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が、櫛木理宇の小説「死刑にいたる病」を映画化したサイコサスペンス。鬱屈した日々を送る大学生・雅也のもとに、世間を震撼させた連続殺人事件の犯人・榛村から1通の手紙が届く。24件の殺人容疑で逮捕され死刑判決を受けた榛村は、犯行当時、雅也の地元でパン屋を営んでおり、中学生だった雅也もよく店を訪れていた。手紙の中で、榛村は自身の罪を認めたものの、最後の事件は冤罪だと訴え、犯人が他にいることを証明してほしいと雅也に依頼する。独自に事件を調べ始めた雅也は、想像を超えるほどに残酷な真相にたどり着く。「彼女がその名を知らない鳥たち」の阿部サダヲと「望み」の岡田健史が主演を務め、岩田剛典、中山美穂が共演。「そこのみにて光輝く」の高田亮が脚本を手がけた。
ネット上の声
- サイコな怖さよりゴア描写の痛々しさが悪目立ち
- 阿部サダヲの“遊び”を心まで堪能する作品
- 灯里役・宮崎優を世に出す衝撃作
- 分からない、を分からなければ
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督白石和彌
- 主演阿部サダヲ
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桃山女子学院中等部のトイレ清掃員れんげ(みさこ)は、開かずのトイレと呼ばれている一番奥の個室に閉じこもっている生徒・大川たまこ(蒼波純)と知り合う。コミュニケーションが苦手で友人もおらず、たった一人の美術部員として孤独に活動している彼女と意気投合したれんげは、文化祭の出し物を一緒に企画することになる。
ネット上の声
- 世界初、トイレで観るのに相応しい映画!?
- 絵が印象的
- 後編はちょっと変わったミュージカル仕立て
青春
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督白石和彌
- 主演みさこ
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栃木県にある桃山女子学院中等部。そこのトイレ清掃員として働きながらバンドで活躍することを夢見ているドラマーのれんげ(みさこ)は、容姿に対するコンプレックスを抱えていることから常にうつむいて掃除をしている。今日も黙々と働いていると、トイレでしか話せない女生徒たちの悩みや恋に関するさまざまなガールズトークが耳に飛び込んでくる。それを聞いては脳内で華麗なドラムを鳴らし、彼女たちを応援するみさこ。そんな中、誰かが入ったまま出てこない開かずのトイレと呼ばれる個室の存在が気になり……。
ネット上の声
- 笑えるキャラだらけの女子中学生とトイレ。
- ドラムの歌はおもしろい
- なんで劇場公開したんだ
青春
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督白石和彌
- 主演みさこ
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ネット上の声
- う~ん、4つのホラー話のオムニバスなんですが、どれもピンと来ない話ばかりでした
- 高校を舞台に繰り広げられるポンコツホラーオムニバス
- て〜がか〜りを〜♪
- ホラー映画と言うので、見たものの大して怖くなく面白くもなかった
ホラー
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督白石和彌
- 主演前田希美
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社会の片隅で今を必死に生きる3人の男女が小さな希望を見つけるまでを描き、国内外の映画祭で注目を集めた人間ドラマ。両親を亡くし、知的障害を持つ兄・実生と2人で暮らすことになった幹生。兄の性欲処理のため、部屋にときどき風俗嬢を呼んでいる幹生は、秋葉原でアイドル活動を続けながら風俗で働くマリンと出会う。メガホンを取るのは、若松孝二監督の下で演出を学び、本作が長編デビュー作となる新鋭・白石和彌。
ネット上の声
- 知的障害者の兄を持つ弟と地下アイドルのデリヘリ嬢の話。
- 人は見えないところで支え合い、生きている
- ロストパラダイス・イン・トーキョー
- 不器用で拙い生き方もいいじゃん
ヒューマンドラマ
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督白石和彌
- 主演小林且弥
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日活の成人映画レーベル「ロマンポルノ」の45周年を記念し、日本映画界の第一線で活躍する監督たちが新作ロマンポルノを手掛ける「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の1作。「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督が、夜の街で生きる女たちの切なくも可笑しい日常を切り取った群像ドラマ。池袋の夜街をさまよう3人の女。それぞれの悩みを抱える彼女たちは、呼び出された男たちと体を重ねながら、明日に向かってたくましく生きていく。ヒロイン役に「ローリング」の井端珠里、「アルビノ」の真上さつき、「インプリント ぼっけえ、きょうてえ」の美知枝。かつて日活ロマンポルノのトップ女優としても活躍した「復讐するは我にあり」の白川和子が、SMクラブのマダム役で出演。
ネット上の声
- (女)捉え所の無い不安/(男)諦めの中の肯定
- 女優を美しく撮るための秀逸な設定
- 流石のロマンポルノ第1号の存在感
- 溜まってる低評価レビューその⑥
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督白石和彌
- 主演井端珠里
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1984年に和田誠監督で映画化された阿佐田哲也のベストセラー小説「麻雀放浪記」を、主人公が1945年から2020年にタイムスリップするという大胆なアレンジを加え、斎藤工主演&白石和彌監督で再映画化。新たな世界大戦の勃発により、東京オリンピックが中止となった2020年の東京。人口は大幅に減少し、AIに労働が取って代わられた結果、失業者と老人が街にあふれていた。そんな荒廃した東京に、坊や哲が1945年の戦後復興期の時代からタイムスリップしてやってくる。坊や哲が目にしたのは75年の時を経た、驚がくの世界だった。坊や哲は思わぬ状況で立ちはだかるゲーム「麻雀」で死闘を繰り広げていくが……。斎藤が主人公・坊や哲を演じるほか、竹中直人、もも(チャラン・ポ・ランタン)、ベッキー、的場浩司、岡崎体育、堀内正美、小松政夫らが顔をそろえる。
ネット上の声
- ☆☆☆★★ 何やら聞こえて来るのは低い評価ばかり。 元々、内容から...
- 無料券があってもやめておけ、時間の無駄だ
- 最低最悪、存在意義なしどころかマイナス!
- B級感漂う感じの意図した抜け感が癖になる
コメディ、 SF
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督白石和彌
- 主演斎藤工
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「凶悪」の監督・白石和彌と脚本・高橋泉が再タッグを組み、ネット上で神格化された殺人犯の少女「サニー」を信奉する男たちに誘拐・監禁された女性教師の壮絶な運命をオリジナル脚本で描いたサスペンスドラマ。仕事も私生活も今ひとつの中学校教師・藤井赤理は、24歳の誕生日に2人組の男に誘拐されてしまう。誘拐犯の柏原と小田は、「犯罪史上、もっとも可愛い殺人犯」と呼ばれ世間を騒がせた少女サニーの狂信的な信者で、赤理を「サニー」と呼んで監禁するのだが……。「NGT48」の北原里英が映画初主演を果たし、ピエール瀧&リリー・フランキーの「凶悪」コンビ扮する誘拐犯にいたぶられるヒロイン役を体当たりで演じる。共演に「愛の渦」の門脇麦、「関ヶ原」の音尾琢真、「湯を沸かすほどの熱い愛」の駿河太郎。
ネット上の声
- 32(サニー)教の信者が集うネット社会。
- クライマックスのような中盤は必見。
- 失敗したブラックコメディ
- 色々酷いw
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督白石和彌
- 主演北原里英
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ネット上の声
- 山田孝之が主演の時点で、めちゃくちゃ期待出来る!
- あまり大画面で抗争の映画観ないから、久々に観て、音響も相まって迫力が凄くて鳥肌た
- 製作年2024年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督白石和彌
- 主演山田孝之