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全8作品。奥山和由監督が制作した映画ランキング

  1. 奇麗な、悪
    • C
    • 3.50
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督奥山和由
    • 主演瀧内公美
  2. クラッシュ
    • D
    • 3.08

    富士スピードウェイでクラッシュし、全身大火傷を負った男の人生

    奥山和由プロデューサーが自らメガホンをとったドキュメンタリー。大事故から奇跡の復活を遂げたレーシングドライバー・太田哲也の不屈の生き方と、彼を支える家族の姿を描く。音楽は千住明が担当。

    ネット上の声

    • 泣きました。
    • 太田哲也の手記は2冊とも読んだが、クラッシュの状況は写真でしか見た事なかったため
    • プロドライバー太田哲也のレース事故後のドキュメンタリー作品
    • 昨年のSGT2戦富士の3号車の大クラッシュを現地で見ました
    カーレース
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督奥山和由
    • 主演太田哲也
  3. クロス
    • D
    • 2.84
    映画プロデューサーの奥山和由と数多くの話題作で撮影監督を務める釘宮慎治が共同でメガホンをとり、第39回城戸賞を受賞した脚本を映画化したエロティックサスペンス。あるジャーナリストによって過去の集団リンチ殺人事件の加害者の現在が白日の下にさらされ、それをきっかけに、もうひとつの封印されていた殺人事件が呼び起こされる。その過程で人間の欲望や嫉妬、贖罪とは何かを描いていく。愛する人の妻を殺してしまった過去を持ち、贖罪の日々を送る主人公・真理子を、「娚(おとこ)の一生」などに出演した紺野千春が務め、大胆な濡れ場にも挑戦。物語の鍵を握るジャーナリストとして、人気俳優の斎藤工が出演している。

    ネット上の声

    • 贖罪とは何か?
    • 執着は怖いね
    • ムカムカ💢 ムカムカ💢
    • 「犯罪者は幸せになる権利も、自殺する権利もない」というテーマを、昼ドラのドロドロ
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督奥山和由
    • 主演紺野千春
  4. RAMPO インターナショナル・ヴァージョン
    • E
    • 2.44
    94年に2つのヴァージョンが公開されて話題になった「RAMPO」の奥山監督版を、新たに海外向けに編集し直したインターナショナル・ヴァージョン。アメリカでのチャリティー・プレミアでも公開された。オリジナルとの大きな違いは冒頭のアニメーション部分が延長されたことと、話題のサブリミナル・フィルムを削ったこと、ラストの解釈などである。また、千住明による新たに作曲された音楽(ヴァーツラフ・ノイマン指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団演奏)が使用されている。(R指定)

    ネット上の声

    • 羽田美智子を撮りたかっただけ?
    • いまいち見せ方が好みじゃないのはともかく、日本にもこんな艶やかで美しい幻想映画が
    • 贅沢な映画、羽田美智子の印象がドラマのお母さんや主婦のイメージで、こんな綺麗な役
    • テレビじゃ見られないものを映画館に観に行く、という本来の映画の意味を思い知らされ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督奥山和由
    • 主演本木雅弘
  5. 大統領のクリスマスツリー
    • E
    • 2.42
    ニューヨークを舞台に、それぞれの夢に向かって進む3人の姉妹を中心とした様々な人々の想いが行き交う姿を描き、愛することの意味を問いかける恋愛ドラマ。製作・監督は「RAMPO 奥山監督版」の奥山和由で、鷺沢萠の同名小説を奥山と「栄光と狂気」「トラブルシューター」の原田眞人が脚色。「GONIN2」の佐々木原保志が撮影を担当している。主演は「栄光と狂気」の羽田美智子と、「日本一短い「母」への手紙」の別所哲也。「東京兄妹」の粟田麗、「GONIN2」の余貴美子、「必殺!主水死す」の野村祐人らが共演している。

    ネット上の声

    • 映画の題名に惑わされないように
    • 公開当時鑑賞
    • 劇場公開当時に原作を読んで期待して観に行ったけど全くの別物になっていてショックを
    • フリーガイに野村祐人が出てて、昔これを見たのを思い出した
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督奥山和由
    • 主演羽田美智子
  6. RAMPO(奥山バージョン)
    • E
    • 2.22
     松竹のプロデューサー・奥山和由が、“黛バージョン”の約70%を撮り直し製作した初監督作品。アニメーションやデジタル合成、CG、マットペインティングなどを使用しており、上映時には“サブリミナル効果”、劇場でフェロモンを含んだ香水を流す他、人間に心地よいとされている“1/fゆらぎ”理論を背景や音楽に使用していることなども話題になった。

    ネット上の声

    • 劇場内に香水を流した映画
    • 二人の監督とそれぞれのエンディング
    • 無味無臭のダサク!
    • ダメだろう
    サスペンス
    • 製作年1994年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督奥山和由
    • 主演本木雅弘
  7. RAMPO(完全版)
    • E
    • 2.06

    ネット上の声

    • 奥山和由氏はホームドラマや人情喜劇中心のイメージが強い松竹映画に波乱を起こした
    • こっちの方だった
    • ‪江戸川乱歩の描いた小説「お伊勢登場」が発禁に成ったと同時に其のヒロインの境遇に
    • 時代の寵児であった映画人奥山和由による、世にも美しい幻想怪奇映画です
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督奥山和由
    • 主演本木雅弘
  8. 熱狂宣言
    • E
    • 2.05
    プロデューサーとして「ハチ公物語」「226」など数々のヒット作を生み出した奥山和由が監督を務め、若年性パーキンソン病を患った経営者の松村厚久を追ったドキュメンタリー。都内を中心に飲食店やアミューズメント施設、ウエディング施設等を約500店舗運営し、従業員数約1万人を束ねる経営者、松村厚久。「外食界のスター」「革命児」「天才」「ビックマウス」「不思議ちゃん」など、さまざまな異名を持ち、 自身を「幸運な人間」だと断言する51歳の松村は、38歳の頃にパーキンソン病の初期症状を自覚。それ以降、完全治癒は困難とされているこの病気と戦っている。松村の生きざまをつづった同名ノンフィクションを読んで松村に興味を抱いたという奥山が、松村の身近な人間、日常的に接している社員にカメラを渡し、松村の素顔に迫り、ナレーションを使わずに松村をひたすら「観察する」という手法で、1人の男に迫っていく。

    ネット上の声

    • 分からん事ばかり
    • 主人公の生き様から何を感じ取るか
    • バイタリティ溢れてますね
    • ダイレクトシネマ!
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督奥山和由
    • 主演松村厚久
    • 定額

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