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ネット上の声
- NO.171「や」のつく元気になった邦画
- 永ちゃんの歴史ならコレ
- E.YAZAWA
- 日本ロック界のレジェンド矢沢永吉の若かりし頃に行われたナゴヤ球場でのライブステー
ドキュメンタリー
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督根本順善
- 主演矢沢永吉
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太平洋戦争中、過酷な戦況を極めたフィリピン戦線の傷跡をドキュメント・タッチに描くドラマ。脚本・監督は「ふ・し・ぎ・なBABY」の根本順善。撮影は「山田ババアに花束を」の杉村博章がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 過去の信実に目を向ける
- 作品の合う合わへんは別として川谷拓三本人としての出演やからこそできる、役者として
- フィリピンで戦跡めぐりをするなら事前学習にもってこいていうか、そのために作られた
- 戦地跡巡礼のドキュメンタリー風映画。川谷拓三が本人役で偶然出会った...
ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督根本順善
- 主演川谷拓三
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ネット上の声
- 1977年春、日本武道館で行われた「高3トリオの高校卒業コンサート」であり、TV
- ズン子様の希代のパフォーマーぶりを味わえる
- 圧倒的桜田淳子
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督根本順善
- 主演森昌子
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GENJIの5人と超能力を持った不思議な赤ちゃんとの交流を描く。飯田譲治と北原陽一の原案を元に飯田が脚本を執筆。監督は「E.YAZAWA RUN&RUN 矢沢永吉ラン&ラン」の根本順善、撮影は「ロックよ、静かに流れよ」の杉村博章がそれぞれ担当。主題歌は、光GENJI(「いつかきっと……」)。
ネット上の声
- 人生で初めて映画館で観た映画ーー!!お母さんに連れて行ってもらいました
- 初めて親とではなく友人達で映画館に観に行って、ちょっと大人な気分になったw劇場内
- なんかこの映画大好きで、友達がVHSに録画してたから友達の家行く度に見せてもらっ
- 光GENJIハウスの内装がとにかくかわいくてそれぞれのベッド周りも個性出ててそれ
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督根本順善
- 主演光GENJI
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外国の人々が日本についてイメージするとき、“サムライ”“ジュードウ”“カラテ”など、日本古来から伝わる武士道の具体的な形である武道の名を上げる。この映画は、現在これ等の武道は、スポーツ化して、本来の武道の精神からはずれてしまっているのではないかという疑問から出発している。武士道の書とされている『葉穏聞書』にある“武道とは、常住死身になることなり”という代表的な言葉をテーマに、居合道、剣道、空手道、なぎなた道、弓道、相撲道、馬術道をはじめ、刀匠による日本刀の誕生から、能、禅にいたるまでを、武道と切り離せない大自然の四季をおり込みながら「静と動」「明と暗」「生と死」を対照に、武道の神髄を正しく伝えるために製作されたドキュメンタリーである。居合に於ける日本刀の切れ味を試す、人間の首と同じ状態にした“ワラ束”を、百分の一秒の早さで切斬するシーン、空手の破壊力を示す、ビールびんを手刀で切斬すシーンなどが超スローモーションでカメラに促えられている。この作品は'78年第一回マイアミ国際映画祭で、最優秀記録映画賞及び最優秀編集賞を獲得している。監督は「愛のなぎさ」の根本順善、撮影は矢野亮、加藤嘉門がそれぞれ担当。
ドキュメンタリー
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督根本順善
- 主演---
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サイパン島を舞台に、被爆二世の青年と米軍パイロットを父にもった混血娘の恋を通して、今だに残っている戦争の傷痕を描く。脚本は「神田川」の中西隆三、監督は根本順善、撮影は「夫婦秘戯くらべ」の安藤庄平がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督根本順善
- 主演夏夕介
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コメディ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督根本順善
- 主演ひかる一平