世界中の「スター・ウォーズ」ファンへの取材を敢行し、ファンならば誰もが抱く「スター・ウォーズ」の創造主ジョージ・ルーカスへの疑問をあらわにしていくドキュメンタリー。北米、南米、ヨーロッパから日本、そして南極まで、世界各地のファンを訪ね歩き、寄せられた映像素材もあわせて構成。「オリジナルの3部作で終わりにしておくべきだったか?」「『エピソード1』はそれほどひどい作品だったか?」「“遥か彼方の銀河系”は創造主のものか、ファンのものか?」といった論争を繰り広げていく。
ネット上の声
- 大好きがゆえに、大嫌い!大嫌い!大好き!
- ジョージ・ルーカスへの愛憎が詰った傑作
- 非常によくできた面白いプロレスです。
- 快感をもって宣言、これは面白いです
ドキュメンタリー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間92分
- 監督アレクサンドレ・O・フィリップ
- 主演ゲイリー・カーツ