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フランスのクロード・ルルーシュ監督が1981年に手がけ、ルドルフ・ヌレエフ(バレエダンサー)、エディット・ピアフ(歌手)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)、グレン・ミラー(音楽家)という実在の4人の芸術家をモデルに、運命の糸に結ばれた人々の物語を描いた3時間を超える大作メロドラマ。ベルリン、モスクワ、パリ、ニューヨークを舞台に、第2次世界大戦前から戦中、そして現在へと至る中で、芸術家たちのドラマチックな人生模様が描き出される。「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」などで知られるミシェル・ルグランと「ある愛の詩」のフランシス・レイという映画音楽の巨匠2人が音楽を担当。さらに、モーリス・ラベル作曲、モーリス・ベジャール振付によるバレエの名作「ボレロ」を天才バレエダンサー、ジョルジュ・ドンが舞う。2015年、デジタルリマスター版でリバイバル公開。
ネット上の声
- 子どもの頃に見た後、学校でジョルジュドンの真似して踊ってた記憶しか無かった本作、
- 新年1発目はコメディで初笑いしたので、2本目は自分の畑(ダンス)観なくちゃだわね
- 伝説となる、ジョルジュ・ドンの踊るボレロ
- 何回も見ました。すばらしい作品です
家族、 バレエ(バレリーナ)、 ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国フランス
- 時間185分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ロベール・オッセン
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ピエール・ユイッテルヘーヴェンとクロード・ルルーシュの共同になる脚本を、「男と女(1966)」のクロード・ルルーシュが監督したもの。撮影はパトリス・プージェで、ルルーシュ自身もカメラを回している。音楽はフランシス・レイが担当している。出演は「戦争は終った」のイヴ・モンタン、「砲艦サンパブロ」のキャンディス・バーゲン、「華やかな魔女たち」のアニー・ジラルド、イレーネ・テュンク、アヌーク・フェルジャックなど。製作はアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール。
ネット上の声
- うらやましくも厳しい、フランスの男ども
- 心に残るラストシーンとテーマ曲
- 恋愛はこんなにサスペンスフル!
- 青春のうしろ姿が見えます。
恋愛
- 製作年1967年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間129分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演イヴ・モンタン
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絶望に突き落とされた女性の再生と癒しを描く壮大なラヴ・ストーリー。監督・製作・脚本は「男と女、嘘つきな関係」のクロード・ルルーシュ。撮影は「白く渇いた季節」のピエール=ウィリアム・グレン。音楽は「男と女、嘘つきな関係」のフランシス・レイほか。出演は「男と女、嘘つきな関係」のアレッサンドラ・マルティネス、「恋するシャンソン」のピエール・アルディティ、これが映画初出演となるマルク・オローニュ、「ブーメラン」のジェフリー・ホールダーほか。
ネット上の声
- ダメだー😣完全にタイミング間違ったやつ
- 偶然に観て良かった
- しつこく続けて😅
- クロード・ルルーシュ、この作品はバレエやダンスで彩って、相変わらずの粋な雰囲気、
ヒューマンドラマ
- 製作年---年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演アレサンドラ・マルティネス
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「あの愛をふたたび」「ライオンと呼ばれた男」の名匠クロード・ルルーシュと主演ジャン=ポール・ベルモンドが3度目のタッグを組み、ビクトル・ユーゴーの名作小説を大胆にアレンジして激動の20世紀を舞台に描いた大河ロマン。
映画が誕生した1895年。アンリ・フォルタンが5歳の時、父親が無実の罪を着せられて獄中で無念の死を遂げ、母親もその後を追って自ら命を絶った。フォルタンはノルマンディーの漁村で居酒屋兼宿屋を営む夫婦に育てられ、過酷な少年時代を過ごす。1931年、ボクシングのチャンピオンになっていたフォルタンは引退して運送業を始める。第2次世界大戦が勃発すると、彼はユダヤ人の弁護士ジマン一家の逃亡を手伝うが、ナチスに協力する警察に逮捕されてしまう。その後脱獄したフォルタンは強盗団に加入、そして終戦間近にはレジスタンスに身を投じる。
ベルモンドが主人公とその父、さらに劇中劇のジャン・バルジャンの3役を務めた。2024年、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドフィナーレ」(24年6月28日~、東京・新宿武蔵野館ほか)にて28年ぶりに劇場公開。
ネット上の声
- 「ユダヤ人映画」&「シン・家族映画」としての『レ・ミゼラブル』のマニアックな翻案作!
- 「自分はジャン・ヴァルジャンでコゼットだ」
- 波瀾万丈の名作!3時間が短く感じる幸福感
- ジャン = ポール・ベルモンド傑作選!
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国フランス
- 時間174分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジャン=ポール・ベルモンド
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フランスの名匠クロード・ルルーシュ監督が1966年に手がけ、第19回カンヌ国際映画祭パルムドールとアカデミー外国語映画賞、脚本賞を受賞した名作恋愛映画「男と女」のスタッフ&キャストが再結集した続編。前作の主演アヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャンが同じ役柄を演じ、53年後の2人の物語を過去の映像を散りばめつつ描いた。元レーシングドライバーのジャン・ルイは、現在は老人ホームで暮らし、かつての記憶を失いかけている。ジャン・ルイの息子はそんな父のため、父がずっと追い求めている女性アンヌを捜し出すことを決意。その思いを知ったアンヌはジャン・ルイのもとを訪ね、別々の道を歩んできた2人はついに再会を果たす。
ネット上の声
- 人生はタイミングだが幸せは最期まで訪れる
- アヌーク・エーメの美しさに再会。
- 相変わらずのフランス映画
- 人生はタイミングなのさ…
ヒューマンドラマ
- 製作年2019年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演アヌーク・エーメ
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人生の裏街道を歩くヤクザな男と美術商を営む女のほろ苦い愛を描く。製作はクロード・ルルーシュのプロダクションであるフィルム13、監督・脚本・台詞はクロード・ルルーシュ、脚本協力はピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はリノ・ヴァンチュラ、フランソワーズ・ファビアン、シャルル・ジェラール、アンドレ・ファルコン、シルヴァーノ・トランキリ、クロード・マン、フレデリック・ド・パスカル、リロ・ド・ラ・パサルディエール、ミレーユ・マチューなど。
ネット上の声
- 映像手法&カメラワークが(*`д´)b Good
- ルルーシュの男と女のノワール
- 男同士の友情と男女の愛情
- ルルーシュが贈る、エレガントな大人のラブストーリー♥:*心に沁みるラストシーンは
サスペンス
- 製作年1973年
- 製作国フランス
- 時間115分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演リノ・ヴァンチュラ
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当時無名だったフランスのクロード・ルルーシュ監督が自ら資金を調達して製作した恋愛ドラマ。主演はアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャン。スタントマンの夫と死別した脚本家アンヌと、妻に自殺されたカーレーサーのジャン・ルイによる大人の恋愛がフランシス・レイの音楽と美しい映像にのせてつづられる。1966年の第19回カンヌ国際映画祭ではパルムドールを、同年度のアカデミー賞では外国語映画賞を受賞した。2016年、製作50周年を記念してデジタルリマスター版でリバイバル公開。
ネット上の声
- 娘を持つ母親(アヌーク・エーメ)と息子を持つ父親(ジャン=ルイ・ト...
- 1966年の作品なので映像はもちろん古いけど
- 感性の高まり〜美しき愛の世界に同化する
- 映像美と音楽で鳥肌が立ってきます
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- 製作年1966年
- 製作国フランス
- 時間104分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演アヌーク・エーメ
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高級コールガールの女と泥棒稼業の男が出会い、互いに警察から追われる身で愛を深めていくという恋愛ドラマ。製作はクロード・ルルーシュ、デニス・エローとジョゼフ・ボビアン、監督・脚本は「愛よもう一度」のクロード・ルルーシュ、撮影はべルナール・ジツェルマン、音楽はフランシス・レイ、編集はソフィー・ボーとユーグ・ダルモワ、製作マネージャーはダニエル・デシャンが各々担当。出演はカトリーヌ・ドヌーヴ、ジャック・デュトロン、ジャック・ヴィルレ、ジェラール・ケロー、ポール・プレボワ、ジルべルト・ジニア、べルナール・ル・コックなど。
ネット上の声
- クロード・ルルーシュのレトロスペクティヴ上映企画があったら、絶対入れて欲しい作品
- 縁起なんて気にしない!
- 綺麗な映像で見てみたい
- 縁起を担ぐ
恋愛
- 製作年1979年
- 製作国フランス,カナダ
- 時間110分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
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フランスの名匠クロード・ルルーシュと人気俳優ジャン=ポール・ベルモンドが、「あの愛をふたたび」以来19年ぶりにタッグを組んだドラマ。当時58歳のベルモンド本人を投影したかのような成功者が人生をリセットしようと冒険の旅に出る姿を、彼の出演作へのオマージュ満載で描く。
1930年代、パリ。母親に捨てられた少年サム・リオンはサーカス団に拾われ、空中ブランコのスターとなる。やがて大怪我を負ってサーカス団を去った彼は、実業家として大成功を収める。50代となったある日、さまざまなことに疲れたサムは、ヨットでの単独大西洋横断に挑戦し、そのまま行方不明となってしまう。2年後、サムの会社は息子と娘が引き継いだものの、経営不振に陥っていた。アフリカにいたサムは、彼の会社の従業員だった青年アルと偶然にも出会い、ある計画を持ちかける。その内容は、アルを自分の身代わりとして会社に送り込み、サムが影から助言して経営を立て直すというものだった。
1989年・第14回セザール賞でベルモンドが主演男優賞を受賞し、彼にとって初の大きな映画賞受賞となった。2024年、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドフィナーレ」(24年6月28日~、東京・新宿武蔵野館ほか)にて33年ぶりに劇場公開。
ネット上の声
- サーカスに拾われ
- 合理的に動く男
- クロード・ルルーシュ、フランシス・レイ
- 毎回、そのときの奥さんを自作の主演女優に据える恐ろしい男、クロード・ルルーシュ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間127分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジャン=ポール・ベルモンド
-
3代目にしてめぐり逢えた2人の、そこにいくまでの過程を描く大河ドラマ。製作・監督・脚本・台詞は「愛よもう一度」のクロード・ルルーシュ、台詞協力はピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はマルト・ケラー、アンドレ・デュソリエ、シャルル・デネール、カルラ・グラヴィーナ、シャルル・ジェラールなど。本国公開原題はToute Une Vie。
ネット上の声
- やはりSF作品に
- 回る回る人生が
- 「愛と哀しみのボレロ」のように反戦色が濃いかと思ってみてみたら、そこまででも
- 自分の半生を描いたような映画なのだろうな、と思う
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間150分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演マルト・ケラー
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ロケ先でめぐり逢った中年の映画女優と作曲家のラブ・アフェア、その微妙な心理のひだ。製作は「パリのめぐり逢い」のアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール、監督・撮影・脚本はクロード・ルルーシュ、台詞はクロード・ルルーシュとピエール・ユイッテルヘーヴェンの共作。衣裳はピエル・バルマン、音楽は「雨の訪問者」のフランシス・レイ、編集はクロード・バロウがそれぞれ担当。出演は「暗くなるまでこの恋を」のジャン・ポール・ベルモンド、「パリのめぐり逢い」のアニー・ジラルド、マリア・ピア・コンテ、マルセル・ボズフィなど。
ネット上の声
- 『男と女』から3年後のクロード・ルルーシュ監督×フランシス・レイ音楽のコンビ作品
- アメリカでの映画撮影で知り合った男と女が、お互いに家族がありながらも惹かれ合う束
- 不倫カップルを心象的に流麗に撮り上げた『男と女』のルルーシュ監督が同じ様な題材を
- どちらも家族を抱えている男女が、仕事で訪れたアメリカで短い時間の付き合いと知りつ
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国フランス
- 時間111分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジャン=ポール・ベルモンド
-
フランスの名匠クロード・ルルーシュが1976年に手がけた短編ドキュメンタリー。早朝のパリの街を1台のフェラーリが豪快なエンジン音をうならせながら走る姿を疾走感あふれる映像にでとらえ、凱旋門やコンコルド広場、オペラ座など、パリの名所が車窓に流れていく。ルルーシュ監督の名作「男と女」製作50周年記念デジタルリマスター版と同時上映。
ネット上の声
- 『男と女 人生最良の日』の一部の回想シーンに使われていたのはこの短編なんだとか
- ↑このあとのレビューにも同じようなことを書いたように....
- 壮絶にスリリング
- リアルな疾走感
ドキュメンタリー
- 製作年1976年
- 製作国フランス
- 時間9分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演---
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暗い獄窓に不毛の歳月を数えた一女性の出獄後の第二の人生に賭ける生きざまを描く。製作・監督・脚本は「男と女の詩」のクロード・ルルーシュ、撮影はジャック・ルフランソワ、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はカトリーヌ・ドヌーヴ、アヌーク・エーメ、ジャン・ジャック・ブリオ、ニエル・アレストラップ、コレット・ボードなど。
ネット上の声
- 16 年も獄中にいた過去ある女性をカトリーヌ・ドヌーヴが主演
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国フランス
- 時間99分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演カトリーヌ・ドヌーヴ
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「パリのめぐり逢い」のクロード・ルルーシュが、脚本・監督にあたったサスペンス・ドラマ。撮影はパトリス・プージェ、音楽はシャンソン界の若手シンガー、ダニエル・ジェラードがあたっている。出演は、ルルーシュの長編第一作「男の特性」で起用されたジャニーヌ・マニャン、新人ギイ・メレッス。製作は「ピアニストを撃て」のM・ブロンベルジェ。
ネット上の声
- 先入観でだまされる快感。
- 山田宏一の感動的なエッセイの中で紹介されて長らく気になっていた作品だが、ルルーシ
- 『男と女』のクロード・ルルーシュ監督が26歳で手掛けた長編第2作
- ミスリードを車で疾走するこの清々しさに私の心は見事に掴まれた
サスペンス
- 製作年1963年
- 製作国フランス
- 時間82分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ギイ・メレッス
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“Voyou”とは賎しく教養のない連中という意味の仏俗語であるが、これは法の裏表を熟知した元弁護士が、誘拐、脱獄の犯罪を粋にやってのけるルルーシュ版フィルム・ノワール。製作は「あの愛をふたたび」のアレキサンドル・ムヌーシュキン、監督も同作のクロード・ルルーシュ、脚本もルルーシュと「愛と死と」や同作等のコンビ、ピエール・ユイッテルヘーヴェン、それにクロード・ピノトー等の共作。撮影をジャン・コロン、音楽は「雨の訪問者」「ある愛の詩」のフランシス・レイ、編集をマリー・クロード・ラカンブル等が各々担当。出演は「Z」のジャン・ルイ・トランティニャン、ルルーシュ夫人で映画初出演のクリスティーヌ・ルルーシュ、「ダイヤモンドに手を出すな」等の監督シャルル・ジェラール、「殺意の瞬間」(1956)のダニエル・ドロルム、ドロルムの夫君で「わんぱく戦争」の監督イヴ・ロベール、「Z」のシャルル・デネール、「女と女と女たち」のジュディット・マーグルなど素人、俳優が入り乱れて出演。
ネット上の声
- 遊び心たっぷりな洒脱なギャング映画
- あまり知られてない作品
- 華麗なる犯罪絵巻
- 「Le Voyou」 とはパリジャンのスラングでギャングや犯罪者の事である」と訳
- 製作年1970年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間124分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジャン=ルイ・トランティニャン
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「男と女(1966)」「パリのめぐり逢い」のクロード・ルルーシュが、「アメリカの裏窓」のフランンワ・レシェンバックの協力を得て作った、フランスのグルノーブルでの第十回冬季オリンピック大会の記録映画。シナリオはピエール・ユイッテルヘーヴェン。撮影はウィリー・ボグナー、ジャン・コロン、ギイ・ジル、ジャン・ピエール・ジャンセン、ジャン・ポール・ジャンセン、ピエール・ウィルマンの六人が担当している。音楽は「男と女(1966)」「パリのめぐり逢い」などでルルーシュと組んだフランシス・レイ。
ネット上の声
- 実家帰省中のため、母おすすめシリーズ🤱🏻
- スキーファン必見!40年前の映画だけど?
- 「白い恋人」が「面白い恋人」を訴える
- 音楽で見せる記録映画ではない映像作品
ドキュメンタリー
- 製作年1968年
- 製作国フランス
- 時間109分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジャン=クロード・キリー
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第二次大戦という歴史の渦に翻弄されるユダヤ人一家の姿を描く愛憎のドラマ。製作はタニア・ザズュランスキー、監督・脚本は「男と女II」のクロード・ルルーシュ、撮影はベルナール・リュティック、音楽はミシェル・ルグランが担当。出演はエヴリーヌ・ブイックス、アニー・ジラルドほか。
ネット上の声
- ラフマニノフのビデオクリップ
- クロード・ルルーシュ監督による愛憎ドラマにして戦争サスペンス
- 終戦で収容所から戻り密告者を探すというこれまであまり見た事のない視点の作品だった
- 第2次世界大戦下のフランスを舞台に愛情と裏切りのはざまで翻弄されたユダヤ人一家の
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国フランス
- 時間114分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演エヴリーヌ・ブイックス
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完全犯罪をあつかった「流れ者」同様、フランスのギャングをコミカルに描く。製作はアレクサンドル・ムヌーシュキン、監督・脚色はクロード・ルルーシュ、脚本はピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイ、編集はジャニーヌ・ボーブリルが各々担当。出演はリノ・ヴァンチュラ、ジャック・ブレル、シャルル・デネール、ジョニー・アリディ、シャルル・ジェラール、アルド・マチオーネ、ニコール・クールセルなど。
ネット上の声
- 最近見た映画では最もつまらない映画
- NHKが放映します。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1972年
- 製作国フランス,イタリア
- 時間120分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演リノ・ヴァンチュラ
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ネット上の声
- ヌーベルヴァーグ?
- 友達は良いもんだ
- 貧しいが陽気な三人組、スミック・スマック・スモック
- 追悼フランシス・レイ
- 製作年1971年
- 製作国フランス
- 時間91分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演フランシス・レイ
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「男と女」「愛と哀しみのボレロ」などを手がけたフランスの巨匠クロード・ルルーシュ監督と、数多くのルルーシュ作品の音楽を担当したフランシス・レイがタッグを組み、インドを舞台に男と女の大人の恋愛を描く。自身が作曲を手がけた映画の主人公のように、ユーモアにあふれた人生を謳歌する映画音楽家のアントワーヌは、ボリウッド版「ロミオとジュリエット」製作のためにインドを訪れていた。異国の地でアントワーヌはフランス大使の妻アンナと出会う。夫との間に子どもを授かりたいとの思いで、伝説の聖母アンマに会うためにインド南部の村まで旅に出るアンナを追って、アントワーヌもしばしの休養を求めて2日間の旅に出る。主人公アントワーヌ役に「アーティスト」でアカデミー主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダン。
ネット上の声
- 面白くない・・って言えば面白くない。
- 昔の映画は…素晴らしく良かった、
- インドが好きな人にはいいかも
- 古き良きフランス映画のよう。
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国フランス
- 時間114分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジャン・デュジャルダン
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「男と女(1966)」「白い恋人たち」のクロード・ルルーシュが、念願の死刑問題をテーマにしたフィクション・ドラマ。オリジナル脚本はルルーシュとピエール・ユイッテルヘーヴェン、撮影はジャン・コロン、音楽はフランシス・レイの担当。出演者は、アミドゥー、カロリーヌ・セリエ、ジャニーヌ・マニャンなど。製作は「パリのめぐり逢い」のアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール。
ネット上の声
- 死刑問題についてのルルーシュの社会派映画
- ずーっと昔に見た記憶
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演アミドウ
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アカデミー外国語映画賞やカンヌ映画祭グランプリなど数々の映画賞に輝き、66年に日本公開された「男と女(1966)」の続篇。20年前に愛し合っていたカップルが再会して、再び恋に悩む姿を描く。製作・監督・脚本・撮影は「愛と哀しみのボレロ」のクロード・ルルーシュ、音楽はフランシス・レイが担当。出演は前作の主演アヌーク・エーメ、ジャン・ルイ・トランティニャン、エヴリーヌ・ブイックスほか。
ネット上の声
- 悪くはないけど、、蛇足感が否めません。
- 思い通りに咲かせるのはむずかしい
- 2はあんまり入り込めなかったー🤔
- そのメロディを口ずさんでも
ヒューマンドラマ
- 製作年1986年
- 製作国フランス
- 時間112分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演アヌーク・エーメ
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パリを舞台に、男女が入り乱れて織りなす恋愛群像劇。監督・脚本は「男と女」「レ・ミゼラブル」の巨匠クロード・ルルーシュ。撮影は「レ・ミゼラブル」のフィリップ・パヴァン・ド・セカティ。音楽はルルーシュとの名コンビであるフランシス・レイ。出演は「ボーマルシェ」のファブリス・ルキーニ、元国会議員のベルナール・タピ、「レ・ミゼラブル」のアレッサンドラ・マルティネス(ルルーシュ夫人)、「カストラート」のカロリーヌ・セリエ、「プロヴァンスの恋」のピエール・アルディティ、「プレタポルテ」のアヌーク・エーメほか。96年ヴェネチア国際映画祭正式出品作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ベルナール・タピ
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19世紀のアメリカ西部での西部男とフランス女の恋の物語を描く。製作はアレクサンドル・ムヌーシュキンとジョルジュ・ダンシジェール、監督・脚本は「マイ・ラブ」のクロード・ルルーシュ、撮影はジャック・ルフランソワとスタンリー・コルテス、音楽はフランシス・レイ、プロダクション・デザイナーはロバート・クラットワージー、録音はジェームズ・ウェッブ、衣裳はトム・ドーソン、編集はジョルジュ・クロッツとファビアン・トージマンが各々担当。出演はジェームズ・カーン、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、フランシス・ユステール、ジェニファー・ウォーレン、スーザン・ティレル、ロッシー・ハリス、リンダ・リー・リオンズ、ディアナ・ダグラス、フレッド・スタスマン、バーナード・ベレンズなど。
西部劇
- 製作年1977年
- 製作国フランス
- 時間127分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジェームズ・カーン
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運命的な出会いから新たな人生を模索する宝石泥棒の男と女性ジャズシンガーのロマンティックでミステリアスな関係をエキゾチックな映像美で描いたラブ・ストーリー。
ネット上の声
- てっきり 『男と女』の続編なのか 別バージョンなのかと思ってしまうような邦題です
- クロード・ルルーシュ脚本・監督なんですが、また邦題が敢えてややこしいから...
- 同監督の「男と女」シリーズとは全然関係ないらしい💦
- ロマンチックだろう
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国フランス,イギリス
- 時間128分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演ジェレミー・アイアンズ
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シネマ・ヴェリテ派の新進クロード・ルルーシュがシナリオを執筆、自ら監督したドキュメント。撮影は「太陽のはらわた」のジャン・コロン、音楽はジョス・バゼリ、アルマン・カンフォラが担当した。製作はロジェ・フレイトゥ。イーストマンカラー(部分)・フランスコープ(スタンダード-部分)一九六五年作品。
ドキュメンタリー
- 製作年1965年
- 製作国フランス
- 時間90分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演---
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- 製作年1974年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督クロード・ルルーシュ
- 主演---