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韓国を代表する漫画家ホ・ヨンマンの人気シリーズを、「僕の、世界の中心は、君だ。」のチョン・ユンス監督が映画化。主演は「シルミド」のキム・ガンウ。最高の宮廷料理人に与えられる名誉の称号“待令熟手食”。頂点を極める老舗料亭「雲岩亭」の料理長が保有するその称号をめぐり、青年ソン・チャンと、料理長の孫オ・ボンジュの対決が行われるが、問題なく毒処理したはずのソン・チャンのフグ料理が思わぬ不幸をもたらし……。
ネット上の声
- 朝鮮民族の誇りをかけ正義と悪の料理対決!
- 主演のキム・ガンウ見たさに鑑賞しました
- 韓国料理の鉄人・公開バトル+美味しんぼ
- 先にTV版「食客」を見た方がいい。
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国韓国
- 時間115分
- 監督チョン・ユンス
- 主演キム・ガンウ
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18世紀末に実在した天才絵師シン・ユンボクが女性だったらという仮説をもとに描くラブストーリー。「僕の、世界の中心は、君だ」(2006)のチョン・ユンス監督がメガホンをとり、主演のキム・ギュリ(キム・ミンソン)とキム・ナムギルが今作をきっかけに大ブレイクした。4代続く宮廷絵師の家に生まれたユンボクは、幼いころから絵画の腕を称えられていたが、ある日、自ら命を絶ってしまう。実はユンボクの絵を描いていたのは7歳の妹だったため、その日からユンボクと名乗り、男として生きていくことになる。しかし少女へと成長したユンボクは、鏡職人のガンムと恋に落ち、一気に女として目覚めていく。
ネット上の声
- ただの官能映画。やらしいおっさん向け。
- キム・ミンソンの美に★★★★❗️
- 官能的、でも心に残る恋愛映画
- 美しくて切なくてかなり官能的
時代劇
- 製作年2008年
- 製作国韓国
- 時間110分
- 監督チョン・ユンス
- 主演キム・ミンソン
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04年に日本で大ヒットを記録した片山恭一原作、長澤まさみ主演「世界の中心で、愛をさけぶ」を韓国でリメイク。同じ高校の同じクラスに在籍するスホとスウン。どこにでもいる平凡な高校生スホに対し、スウンは男子生徒全員の憧れの存在だが、スウンが中学時代から想いを寄せていたのはスホだった……。主演には「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョンと、韓国テレビ界ナンバーワン女優のソン・へギョ。
ネット上の声
- 面の皮が厚くなきゃこんなリメイクは
- 政治的要素入れるな クソ野郎
- 腹が立って悔しくて情けなくて
- リメイクという名のパクリ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国韓国
- 時間97分
- 監督チョン・ユンス
- 主演チャ・テヒョン