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全7作品。マチュー・カソヴィッツ監督が制作した映画ランキング

  1. 憎しみ
    • S
    • 4.50
    パリ郊外のスラム街を舞台に、3人の若者の運命の1日をモノクロ映像でスリリングに描いた作品。1995年・第48回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞するなど高く評価され、マチュー・カソビッツ監督と主演を務めたバンサン・カッセルの出世作となった。移民や低所得者が暮らす地区“バンリュー”で、移民の若者が警官に暴行された事件をきっかけに、若者たちによる暴動が発生。暴動の翌日、サイードは友人ヴィンスの家を訪ね、彼と一緒にボクサーのユベールに会いに行く。やがて、暴動中に警官が紛失した拳銃をヴィンスが拾ったことから、事態は思わぬ方向へと転がり始める。

    ネット上の声

    • アメリのニノ ほんとにお前が作ったのか?
    • ここから抜け出したい・・。だけど・・
    • ストーリーも描写も衝撃的だった
    • 学生時代に1番繰り返しみた映画
    暴動、 人種差別、 社会派ドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国フランス
    • 時間95分
    • 監督マチュー・カソヴィッツ
    • 主演ヴァンサン・カッセル
  2. 裏切りの戦場 葬られた誓い
    • C
    • 3.13
    制圧した無抵抗な過激派を暴行・殺害した事実を政府が隠匿したことで、フランスの歴史の汚点とも言われる1988年のウベア島虐殺事件を、「クリムゾン・リバー」「バビロンA.D.」のマチュー・カソビッツが自ら監督、製作、脚本、主演を務めて映画化。88年4月22日、フランス領ニューカレドニアのウベア島で起こったカナック族の独立運動に対し、政府は国家憲兵治安部隊(GIGN)のフィリップ・ルゴルジュ大尉を交渉役として派遣する。ルゴルジュ大尉は平和的な解決策を模索するが、国内では対話路線と強硬派の意見が衝突。やがてルゴルジュ大尉の尽力もむなしく、政府から攻撃命令が下る。

    ネット上の声

    • 切り込みはいいが、踏み込みが浅く残念。
    • 問題の本質を理解しない製作者・主人公
    • (フランス)植民地の紛争と矛盾の深さ
    • 馬鹿丁寧に描き過ぎて、展開もっさり
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間134分
    • 監督マチュー・カソヴィッツ
    • 主演マチュー・カソヴィッツ
  3. クリムゾン・リバー
    • D
    • 2.99
    猟奇事件を追う2人の刑事の活躍を描いたミステリー・アクション。監督・脚本は「アサシンズ」のマチュー・カソヴィッツ。原作・脚本はジャン・クリストフ・グランジェ。撮影は「ウーマン・オン・トップ」のティエリー・アルボガスト。音楽は「ミクロコスモス」のブルーノ・クレ。出演は「RONIN」のジャン・レノ、「ジャンヌ・ダルク」のヴァンサン・カッセル、「世界でいちばん好きな人」のナディア・ファレスほか。

    ネット上の声

    • 面白い!脚本に難ありだけどもっとシリアスよりに作ったら傑作だったのでは
    • ジャン・レノとヴァンサン・カッセル競演!
    • チェックを入れたイメージワードは・・・
    • 輪郭ぼやけまくり、なんでしょうねぇ...
    サスペンス
    • 製作年2000年
    • 製作国フランス
    • 時間105分
    • 監督マチュー・カソヴィッツ
    • 主演ジャン・レノ
    • 定額
  4. カフェ・オ・レ
    • D
    • 2.76
    異人種間の三角関係を描くラヴ・コメディ。監督・脚本・主演は「憎しみ」「アサシンズ」で注目をあつめるフランスの気鋭マチュー・カソヴィッツで、彼の長編劇映画監督デビュー作。製作のクリストフ・ロシニョンと撮影のピエール・エイムは本作以降「憎しみ」「アサシンズ」でもカソヴィッツと組んだ。音楽はジャン=ルイ&マリー・ドールン。美術はピエール=アンドレ・ロセッテ。編集はコレット・ファルジアとジャン=ピエール・セーガル。衣裳はリディ・ボナール。共演はカソヴィッツの次作「憎しみ」にも出演したユベール・クンデとジュリー・モディシェ、同作で主演したヴァンサン・カッセル、さらに彼の実父ジャン=ピエール・カッセルが特別出演。パリ映画祭審査員特別賞を受賞。

    ネット上の声

    • 二人の男と一人の女
    • 女性にとっては夢のような話
    • 愛は色んな壁をも乗り越える
    • マチュー・カソヴィッツの負け犬の美学を観てたのとヤフオクとかで気になっていた作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国フランス
    • 時間92分
    • 監督マチュー・カソヴィッツ
    • 主演ジュリー・モデュエシュ
  5. アサシンズ
    • E
    • 2.57
    老人・青年・少年という三世代の暗殺者の姿を鮮烈に描いたシリアス・ドラマ。監督・脚本・主演は「憎しみ」でカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞したマチュー・カソヴィッツ。製作はカソヴィッツの盟友であり、トラン・アン・ユン監督作品でも知られるクリストフ・ロシニョン。共同脚本はニコラ・ブクリエフ。撮影はピエール・アイム(出演も)。音楽は「ファーゴ」などコーエン兄弟作品で知られるカーター・バーウェル。美術はフィリップ・シッフル。編集はカソヴィッツとヤニク・ケルゴー。衣裳はヴィルジニー・モンテル。共演は「ボーマルシェ フィガロの誕生」のミシェル・セロー、インターネットを通じて発見された新人メディ・ベノーファほか。

    ネット上の声

    • 殺し屋稼業の事業承継という漫画的設定なのに着地は社会派気取ってて、ややとっちらか
    • 人もモチーフも替わっていく展開が見事
    • カソヴィッツの視線
    • 後継者探し
    サスペンス
    • 製作年1997年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間130分
    • 監督マチュー・カソヴィッツ
    • 主演ミシェル・セロー
  6. ゴシカ
    • E
    • 2.12
    記憶を失った女性犯罪心理学者が、夫殺害の容疑で収監されたうえ自分の心を操ろうとする何者かの存在に苦しめられる心霊スリラー。出演はオスカー女優ハル・ベリー、ロバート・ダウニー・Jr、ペネロペ・クルス。監督は俳優としても活躍する「クリムゾン・リバー」のマチュー・カソヴィッツ。ジョエル・シルヴァーとロバート・ゼメキスが設立したホラー専門プロダクションのダーク・キャッスル・エンタテインメントが製作した。

    ネット上の声

    • リアルさ、暗さ、美しさを兼ね備えたホラー
    • ★気軽に観れるホラーサスペンス映画!
    • 良いストーリーなのに、もったいない!
    • 『聞く』ではなく『聴く』ことが大事。
    精神障害、 日本人が怖いと思うジメッとした心霊ホラー、 刑務所、 ホラー
    • 製作年2003年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督マチュー・カソヴィッツ
    • 主演ハリー・ベリー
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  7. バビロン A.D.
    • E
    • 2.08
    一匹狼の傭兵トーロップは、不思議な予知能力を持つ若い女性オーロラをニューヨークまで“運ぶ”仕事を請け負い、カザフスタンからロシア、アラスカ、そしてアメリカへと横断していく。しかし、オーロラを狙う謎の集団が彼らの行く手を阻み……。「クリムゾン・リバー」「ゴシカ」のマチュー・カソビッツ監督が、ビン・ディーゼルを主演に描く近未来SFアクション。共演にミシェル・ヨー、シャーロット・ランプリングなど豪華キャストが集う。

    ネット上の声

    • 出来は悪くないが 無難過ぎる気が・・・
    • 離陸まで長く、離陸後すぐに着陸する感じ
    • コーラでも飲んで落ち着こう・・・
    • ブレードランナーに愛を込めて
    人類滅亡後、 アクション
    • 製作年2008年
    • 製作国アメリカ,フランス,イギリス
    • 時間90分
    • 監督マチュー・カソヴィッツ
    • 主演ヴィン・ディーゼル
    • レンタル

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