-
「獄中の顔役」の笠原和夫と、梅林貴久生が共同でシナリオを執筆し、「忍びの卍」の鈴木則文が監督した“兄弟仁義”シリーズ第七作目。撮影は「徳川女系図」の吉田貞次。
ネット上の声
- 文太の顔のコンディションが非常に良くて、最高にカッコいいのだが、他の役者たちの存
- 四日市の水質汚染、母モノ三益愛子で瞼の母、若山劇画的流血アクション、遠藤辰雄コン
- このシリーズの見所の一つは遠藤太津朗七変化だということに、ここにきてようやく気付
- えっそこで終わるの?!(そういう終わり方するの?!)って驚くという意味では塚本晋
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演北島三郎
-
シリーズ五作目。今回のマドンナには片平なぎさを迎え、佐渡、北陸・金沢を舞台に物語はくりひろげられる。脚本は「トラック野郎 望郷一番星」の野上龍雄と澤井信一郎の共同、監督は「トラック野郎 天下御免」の鈴木則文、撮影は「新女囚さそり 701号」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- なんという無軌道
- 悲しいですね~
- ゆるく笑えました
- 【哀悼…八代亜紀さん】
ヒューマンドラマ、 トラック野郎
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
長距離トラックの運転手の生活をペーソス豊かに描いた喜劇。脚本は澤井信一郎、監督は脚本も執筆している「けんか空手 極真拳」の鈴木則文、撮影は「青い性(1975)」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「トラック野郎」シリーズ1作目!!
- 昼の七夕祭りで束の間の幸せがあり、次の瞬間に夜の「くるまや」駐車場で不穏な男と洋
- 「仁義なき戦い」でファンになった文太アニキですが、本作、星桃次郎もダサカッコよさ
- 作中のドライブインはおそらく渋民付近の4号線沿いだと思われるが、その近くのむら重
アクション、 トラック野郎
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
“トラック野郎”シリーズ第3作目。桃次郎・ジョナサンのトラック野郎コンビが捲き起こす珍事件と恋を描いた喜劇。脚本は「超高層ホテル殺人事件」の野上龍雄と「トラック野郎 爆走一番星」の澤井信一郎、監督は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- パターンが
- 昭和の今ではあり得ないシーンがいっぱい
- 昭和の名優、共演
- ボ、ボカシは?
ヒューマンドラマ、 トラック野郎
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
温泉艶笑喜劇シリーズ第五作目。温泉街を舞台に、奇想天外な男と女が次々と艶笑事件を捲き起す。脚本は関本郁夫監督は脚本も執筆している「徳川セックス禁止令 色情大名」の鈴木則文、撮影も同作の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- さあ「みんかい?」終わって東映ジャンクフィルムを見ようシリーズ⑥
- 昭和だ。すっぽんだ。景気回復だ!
- 大爆笑、そして一抹の儚さ
- 芸者姿でスクーター爆走♡
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督鈴木則文
- 主演杉本美樹
-
女番長シリーズ第三作目。世の秩序からはみ出して爽決に生き抜く女番長グループの生態を描く。脚本は「女番長ブルース 牝蜂の挑戦」の皆川隆之、監督は脚本も執筆している同作の鈴木則文、撮影は「日本暴力団 殺しの盃」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 杉本美樹女番長パート4
- 杉本美樹の乳首
- 「ゲリラ」要素としては、杉本美樹率いるズベ公グループが赤ヘル軍団で、軍団内におい
- 池玲子から杉本美樹に主演を移し、あがた森魚「赤色エレジー」をモチーフに京都でシノ
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督鈴木則文
- 主演池玲子
-
好色家として有名な徳川11代将軍家斉の時代、諸大名から献上された諸国の美女が大奥に集合した。千差万別の女の捲き起す色模様を描く艶笑喜劇。脚本は「恐怖女子高校 女暴力教室」の掛札昌裕、監督は脚本も執筆している同作の鈴木則文、撮影は「木枯し紋次郎 関わりござんせん」のわし尾元也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「徳川セックス禁止令」に続く鈴木則文監督作
- 傑作『徳川セックス禁止令』鈴木監督作品
- 笑っているうちの泣けてくる不思議な映画
- 俺を地獄に突き落としてしまったぜ
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督鈴木則文
- 主演池玲子
-
フランスのポルノ女優サンドラ・ジュリアンの東映作品出演二作目。江戸時代、唐島藩城主が、セックスの快感を独占すべく発令した“閨房禁止令”をめぐっての大騒動を描いた、艶笑喜劇。脚本は「喜劇 女売り出します」の掛札昌裕。監督は、脚本も担当している「女番長ブルース 牝蜂の挑戦」の鈴木則文。撮影は「まむしの兄弟 懲役十三回」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 何でもありの豪華絢爛時代劇ポルノ
- 独裁者の心情に切り込む道化
- 閨房一七五条
- 昨今、神威の如く性を抑圧する輩が増えているが、そんな輩の言うことは聞く価値はない
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督鈴木則文
- 主演杉本美樹
-
西伊豆を舞台にくりひろげられる温泉芸者の艶笑喜劇。脚本は「温泉こんにゃく芸者」の掛札昌裕。監督は脚本にも参加している「すいばれ一家 男になりたい」の鈴木則文。撮影は「女渡世人」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鈴木則文監督の温泉みみず芸者
- 傑作『徳川セックス禁止令』の監督による何処がミミズ?タコじゃないの?なこちらも面
- 池玲子&16歳♡鮮烈なデビュー
- 小池朝雄の巨根設定がなんか生々しくて、この先小池朝雄を見るたびにポーチンカイデー
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督鈴木則文
- 主演池玲子
-
「お尋ね者七人」の笠原和夫と、「逃亡列車」の宮川一郎が共同でシナリオを執筆し、「男の勝負 仁王の刺青」の鈴木則文が監督したやくざもの。撮影は、「牙狼之介」の吉田貞次。
ネット上の声
- 安藤昇がいちいち本気で怖くて笑ってしまうのに女の前ではあんなにラフなのずるい、、
- 組事務所には皇太子ご成婚のご奉祝が飾られ、親分の邸宅には昭和天皇皇后両陛下の御真
- いつものアホさは今回は抑えてちゃんと任侠映画にしてるけど、たまに則文監督らしさを
- アンモラルな戦後派やくざの代表格である安藤組長が、義理と人情を貫く典型的な任侠男
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演安藤昇
-
東京の下町を舞台に、魚河岸で働く粋で陽気な“お祭り野郎”を主人公にした人情喜劇。脚本は「けんか空手 極真無頼拳」の掛札昌裕、監督は脚本も執筆している「トラック野郎 爆走一番星」の鈴木則文、撮影は「横浜暗黒街 マシンガンの竜」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 築地市場で働くお祭りが大好きな男の物語!
- 東映東京に移り、「トラック野郎」で文太の三の線を当てた鈴木則文が、シリーズの合間
- 「トラック野郎」シリーズのヒットを受けて、同じ鈴木則文監督が魚河岸の祭り好きの快
- 由利さんはこれだけ?と思ったけど三原さんのタコプレイや東さんのストリップとか見所
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督鈴木則文
- 主演松方弘樹
-
京都と大阪のズベ公グループと暴力団の対決を描く。脚本は助監督の皆川隆之と「現代ポルノ伝 先天性淫婦」の鈴木則文。監督鈴木則文。撮影は「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 中学生のときとイメージちがう
- 池玲子主演作品を観た事が無い為まずはこちらから
- 不良グループ同士が相対して、両リーダーが、当然サシで勝負だ!って言った後にどっち
- 東映ポルノのスケバンものは反権力とフェミニズムのニュアンスが色濃い
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督鈴木則文
- 主演池玲子
-
お馴染、桃次郎とジョナサンのコンビが土佐路を舞台に走り回るシリーズ第十作目。脚本は「天使の欲望」の中島丈博と松島利昭の共同執筆、監督は「堕靡泥の星 美少女狩り」の鈴木則文、撮影は「暴力戦士」の出先哲也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を乗り越えてい
- 銚子の荷を高知に運ぶため「さんふらわあ」に乗りこんだ桃次郎とジョナサン
- 再びビデオで見て感想は・・・・
- 誰の映画だ?俺の映画だ!
アクション、 トラック野郎
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
このシリーズ四作目で、今回は、由美かおるをマドンナ役に、山陽・四国を舞台にドラマは展開される。脚本は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文と、「男組 少年刑務所」の中島信昭、監督は「トラック野郎 望郷一番星」の鈴木則文、撮影は「武闘拳 猛虎激殺!」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 菅原文太さん追悼放映で見ました
- トラック野郎観るなら
- 男性にも女性にも!!
- 寅さんの対抗作品
アクション、 トラック野郎
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
“まむしの兄弟”シリーズ六作目。二人合わせて前科四十犯の大貫緑をつけた、まむしの兄弟が、麻薬組織に喰い込み、麻薬Gメンそこのけの大活躍で組織を壊滅させるまでをコミカルに描く。脚本は「やくざ対Gメン 囮」の高田宏治、監督は脚本も執筆している「恐怖女子高校 暴行リンチ教室」の鈴木則文、撮影も同作の鈴木重平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 和製バディムービーシリーズ
- まむしの兄弟第6弾!
- お下品な下ネタと人情味溢れるオープニング、ここから『トラック野郎』へと繋がってゆ
- もちろんカーチェイスも良いのだけどこれは殴り込み銃撃戦が素晴らしい
アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
文学賞を受賞できなかった若い同人誌作家が、選考委員の作家たちを殺していく様子を描く。筒井康隆の小説『大いなる助走』の映画化で、脚本・監督は「塀の中のプレイ・ボール」の鈴木則文、共同脚本は「徳川の女帝 大奥」の志村正浩と「団鬼六 妖艶能面地獄(1988)」の掛札昌裕、撮影は「ドン松五郎の大冒険」の米原良次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 筒井康隆の映画化は難しい。
- 原作未読かと思ったら、中盤で一気に思い出した
- 悲喜劇という言葉って言わんとすることは分かるけど当てはまるものが中々ない言葉だと
- めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ好き…こんな映
小説家、 コメディ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督鈴木則文
- 主演佐藤浩市
-
マドンナに夏目雅子を迎えたシリーズ六作目は、舞台を九州に移し、剣道三段の女学生に恋する桃次郎の活躍を描く。脚本は「空手バカ一代」の掛札昌裕と「トラック野郎 度胸一番星」の鈴木則文、監督も同作の鈴木則文、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 田舎では寅さんと二本立てだった
- 浮気をしてしまったジョナサン
- ☆男性にも女性にも☆
- マドンナは夏目雅子
アクション、 トラック野郎
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
“トラック野郎”シリーズ第2作目。スピードに命を張り、恋に身を焦がす長距離トラック運転手の哀歓を描いた喜劇。脚本は「トラック野郎 御意見無用」の澤井信一郎、監督は脚本も執筆している同作の鈴木則文、撮影は「帰って来た女必殺拳」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「爆走」を「網走」と読み間違えていた。
- う○んネタと太宰ネタが面白いシリーズ第2作目
- 東映正月🎍作品といえばこのシリーズ
- 男性にも女性にも
アクション、 トラック野郎
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
「極悪坊主 念仏三段斬り」の高田宏治が脚本を執筆し、関東テキヤ・シリーズ「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の鈴木則文が監督したシリーズ第三作。撮影は「緋牡丹博徒 お竜参上」の赤塚滋が担当。
ネット上の声
- 文太さんがクスボリだった時期の一連のシリーズもの・関東テキ屋一家!大阪新世界東映
- この手のジャケットを性的な目で見る勢もいるんだろうと思いながら再生したら、この手
- 旅先の大阪・新世界東映を初訪問し、『ジャコ萬と鉄』と二本立て、そしてその2本とも
- 3作目ともなるとシリアス一辺倒な路線に限界を感じたのか、山城新伍を迎えて大分コメ
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
ズベ公たちの破壊的な行動が既成のルールをぶち壊していく。脚本は助監督の皆川隆之。監督は脚本も執筆している「温泉みみず芸者」の鈴木則文。撮影も同作の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- スケの番長でスケバンか〜そっか〜
- 処女膜は自分で破りな!
- 「これからはカーセックスの時代じゃない!オートバイファックの時代だ!」 なんてア
- 話のスピードが異常な飛躍を見せるヤバ映画 池玲子の「抱いて」でめちゃくちゃ笑って
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督鈴木則文
- 主演池玲子
-
「産業スパイ」の野上龍雄と、前作「緋牡丹博徒」の鈴木則文が共同でシナリオを執筆し、鈴木則文が監督した“緋牡丹博徒”シリーズ第二作。撮影は同じ古谷伸。
ネット上の声
- 鈴木則文はソクブンと読む
- はまってしまいます
- かっこいいぞ!!
- 女性が主役の緋牡丹博徒シリーズが、上手くいきそうだということで、二作目は、それな
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督鈴木則文
- 主演藤純子
-
山田風太郎の原作(報知新聞連載・講談社刊)を、「日本暗黒史 情無用」の佐治乾と小野竜之助が共同でシナリオを執筆し、「任侠 魚河岸の石松」の鈴木則文が監督した忍者もの。撮影は「三人の博徒」の鈴木重平。
ネット上の声
- 「卍党」ではありません(念のため)
- 東映ポルノ前夜
- 色と死が濃厚に縺れる奇想天外な忍法合戦の最中に出会った夏八木勲と桜町弘子が刀と花
- 「七分織右衛門」「三分織右衛門」とか大真面目にやってて笑っちゃう
時代劇
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演桜町弘子
-
長谷川幸延原作“冠婚葬祭”より、「股旅 三人やくざ」の中島貞夫と鈴木則文が共同で脚色、新人鈴木則文が監督した喜劇。撮影は「バラケツ勝負」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 鈴木則文デビユー作 宅配レンタルに感謝
- 序盤で藤田まことがボコボコにされる夜のドブ川のシーンとかサラッとしてるけどすでに
- 霊柩車の誕生が産業の変化と共に葬列を組めない低所得者向けにも充てられたことを初め
- キャストを見るともっと喜劇要素が強い映画なのかと勝手に思っていたが、大阪ならでは
大阪が舞台、 ヒューマンドラマ、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演藤田まこと
-
「喜劇 ギャンブル必勝法」に続く山城新伍主演喜劇。脚本は、「不良番長 口から出まかせ」の松本功。監督は「関東テキヤ一家 喧嘩火祭り」の鈴木則文。撮影は「カポネの舎弟 やまと魂」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 谷岡ヤスジの漫画をバックにしたオープニングが良く、冒頭のスケコマシの件がオモロい
- 有島一郎襲撃シーンで、雪の足元だけのショットと何が起きているのか分からないくらい
- 主要登場人物がみんなそれぞれ孤独で、それでもそれぞれの得意技を活かして処世してい
- 前に観ていた事を忘れていたのには忘れていた理由があるんだな
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演山城新伍
-
「シルクハットの大親分」シリーズ第二作。脚本は「人斬り観音唄」の高田宏治、監督は「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の鈴木則文。撮影は「札つき博徒」の塚越監二がそれぞれ担当
ネット上の声
- 二作目にして鉄板の展開を魅せる鈴木則文監督💓若山富三郎の快作『シルクハットの大親
- 若富スプラスティックに挑戦
- 文芸の香りを帯びていた『緋牡丹博徒』の面影はもはや微塵も無く、エロバカスタイルを
- トラック野郎の監督だけあって、乗り物を扱わせたら確かに上手い
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演若山富三郎
-
マドンナに原田美枝子を迎えたシリーズ七作目は、映画生活初めての二枚目“文太の恋敵”に扮する川谷拓三と、UFO熱にとりつかれた桃次郎の活躍を描く。脚本は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の掛札員裕と「ビューティ・ペア 真赤な青春」の中島信昭、監督は「多羅尾伴内」の鈴木則文、撮影は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「トラック野郎」第7作目 玉三郎登場
- 安定した面白さのシリーズ第7作目
- 未知との遭遇!?
- 新キャラが増えたり、ライバルが出なかったりと中々新しい事にチャレンジしている今作
アクション、 トラック野郎
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
とある名門高校に転校してきたヒロインと学園の裏組織との対決を痛快に描く。石井まゆみ原作の同名漫画の映画化で、脚本・監督は「文学賞殺人事件 大いなる助走」の鈴木則文。共同脚本は渡辺善則。撮影は「十六歳のマリンブルー」の喜久村徳章がそれぞれ担当。
ネット上の声
- プロデューサー・クレジットに若松孝二の名前が・・・
- 鈴木則文55本目、最期の監督作品
アクション
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督鈴木則文
- 主演藤瀬かおり
-
おなじみ、一番星の桃次郎、ジョナサン、玉三郎のトリオが活躍するシリーズ九作目の今作のマドンナには、化粧品CM“燃えろ、いい女”で人気の小野みゆきがむかえられた。脚本は「トラック野郎 一番星北へ帰る」の掛札昌裕、同作の中島信昭、同作の鈴木則文の共同執筆、監督も同作の鈴木則文、撮影は「喧嘩道 けんかみち」の中島芳男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「トラック野郎」第9作目 男なら見るべし
- トラック野郎と寅さんの違い。
- ★男性にも女性にも☆
- 信州から富山へ
トラック野郎、 アクション
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
七つの顔を巧妙に使い分け、悪を退治する私立探偵の姿を描く、比佐芳武原作の同題名小説の映画化。脚本は「日本の首領 野望篇」の高田宏治、監督は「トラック野郎 男一匹桃次郎」の鈴木則文、撮影は「発情痴帯」の出先哲也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 片岡千恵蔵主演で大ヒットした探偵物
- アキラの七つの顔の男だぜ!
- 鈴木則文監督がトラック野郎の合間を見ながら制作しただけあって、なにがなにやらさっ
- 渡り鳥シリーズとかも観てないし小林旭の映画をぜんぜん観てなかったから知らなかった
サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督鈴木則文
- 主演小林旭
-
シリーズ第八作目の今回はマドンナに大谷直子を迎え、アメリカ帰りのコンボイ野郎に黒沢年男が扮して脇をかためている。脚本は「多羅尾伴内 鬼面村の惨劇」の掛札昌裕、「トラック野郎 突撃一番星」の中島信昭、同作を監督した鈴木則文の共同執筆、監督も同作の鈴木則文、撮影は「宇宙からのメッセージ MESSAGE_from_SPACE」の中島徹がそれぞれ担当している。
ネット上の声
- 長距離トラックの運転手がさまなまなトラブルに巻き込まれながらも難題を切り抜けてい
- 「トラック野郎」第8作目 故郷へ帰る
- 前半1/3のまでは純粋にコメディ
- 五点か一点かの映画だね
アクション、 トラック野郎
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
肉親を謀殺した叔父に復讐を挑むカラテ青年の活躍を描く。脚本は「OL縄奴隷」の鈴木則文、井上眞介、「影の軍団 服部半蔵」の志村正治の共同執筆、監督は「忍者武芸帖 百地三太夫」の鈴木則文、撮影は北沢清がそれぞれ担当。
ネット上の声
- CG使わずに肉体のアクションで
- 吼えろ鉄拳
- アニメのような展開を、CGやスタントマン使わずに、ご自身の肉体アクションで。
- 理屈抜きに楽しめる冒険活劇
アクション
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督鈴木則文
- 主演真田広之
-
“女番長”シリーズ第四作。大阪・梅田を舞台に、女番長同志の対決と、彼女らを弾圧する暴カ団たちとの争いを描く。脚本は大原清秀と「女番長ゲリラ」の皆川隆之、監督は脚本も執筆している「エロ将軍と二十一人の愛妾」の鈴木則文、撮影は「温泉スッポン芸者」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 見たかった作品
- POWER OF 70年代
- 「女番長」と「仁義なき戦い(第1作)」
- これも一種の女性映画なのか?
アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督鈴木則文
- 主演杉本美樹
-
同名コミックを映画化。袴と日本刀を身につけた高校生がマドンナを賭けて財閥の御曹司と対決するという熱血コメディ・アクション。
ネット上の声
- これはイカれてる
- 『ドカベン』といい鈴木則文と漫画実写映画の相性の良さは何なんだ!オープニングから
- バカに振り切ってて、永遠にバカをしてる
コメディ
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督鈴木則文
- 主演中村繁之
-
「新網走番外地 流人岬の血斗」の村尾昭が脚本を書き、「緋牡丹博徒 一宿一飯」の鈴木則文が監督した任侠もの。撮影は、「賞金稼ぎ」の山岸長樹が担当。
ネット上の声
- 桜町弘子の扱いが軽い
- 鈴木則文監督のばかばかしさもありながらしっかりと文太さんをめちゃくちゃかっちょ良
- 他の任侠映画と変わらないが、強いてあげれば、ストリップ劇場シーンと草創期の女子プ
- 『トラック野郎』の原型のようでもあり、ラストバトルに赴くところで歌がかかるの『昭
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
「色情日記」の主演女優サンドラ・ジュリアンと池玲子が共演。脚本は「温泉みみず芸者」の掛札昌裕。監督は脚本も執筆している「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」の鈴木則文。撮影は「まむしの兄弟 お礼参り」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 大傑作『徳川セックス禁止令』鈴木監督による先天性淫婦の男食いまくり映画かと思いき
- 出てる男性全員どうしようもない連中です。
- 京都を観光しているサンドラ・ジュリアンが珍しく可愛げのある撮り方をされていてほっ
- タイトルやジャケ写のエロいインパクトはまるでなく、欲望にまみれた汚い男たちに幸せ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演池玲子
-
莫大な財産を継いだ青年が、少女を地下室で飼い、サディズムに酔う姿を描く佐藤まさあきの同名の劇画の映画化で、脚本は「ルパン三世(1978 吉川惣司監督 大和屋竺脚本)」の大和屋竺、監督は、「トラック野郎 熱風5000キロ」など東映で活躍する鈴木則文で、にっかつが他社の監督を起用したのは今回がはじめて。撮影は「ひと夏の秘密」の森勝がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 人間エロくていいけど、屈折したエロさ、人に迷惑かけない程度のエロさにしてください
- 噂どおりのとんでも映画でマシンボーイはハラハラしたぞぉ!でも肝心の放尿シーンのお
- アマプラみてたら目に入って、、
- 強盗に入られた夫婦
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木則文
- 主演土門峻
-
修道尼だった母親の死因をつきとめるべく修道院に入った娘が、母を死に追いやった司祭たちに復讐する。原作は、鈴木則文・作、沢田竜治・画の同名劇画。脚本は「恐怖女子高校 アニマル同級生」の掛札昌裕、監督は脚本も執筆している「まむしの兄弟 恐喝三億円」の鈴木則文、撮影は「女囚さそり けもの部屋」の清水政郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- たまにはこんな映画でも・・・☆0.5
- 多岐川裕美の衝撃デビュー作
- どうして出ちゃったのだろう
- 和製マカロニ・ホラー!?
サスペンス
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督鈴木則文
- 主演多岐川裕美
-
「現代任侠道 兄弟分」の村尾昭、「渡世人列伝」の志村正浩、「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の鈴木則文が脚本を共同執筆し、鈴木則文が監督したテキヤシリーズ第二作。撮影は「極悪坊主 念仏人斬り旅」の増田敏雄が担当した。
ネット上の声
- 鈴木則文のコメディタッチが箸休めであり気が抜ける所ではあるがそこここで見られる文
- 文太が軸で梅宮辰夫が脇、それなりによくできています
- 軽妙な名古屋弁の南利明さんがいい味を出している
- ”喧嘩仁義”と書いて”ごろめんつう”と読む
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
-
「緋牡丹博徒」の人気男、豪胆無類の、熊虎親分を主人公に仕立てた新シリーズ第一作。脚本・監督は「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」のコンビ高田宏治と鈴木則文。撮影は「極道釜ケ崎に帰る」のわし尾元也が担当。
ネット上の声
- 変化球気味
- トラック野郎スピンオフかと思った大立ち回り😆大味ななんちゃって任侠なんだけど、藤
- 義理人情にあついシルクハットの親分こと若山富三郎が大暴れ!何でも富司純子の人気シ
- 日露戦争後、シルクハット被った親分の熊坂虎吉の熊虎組が旅順への人夫出しを巡って悪
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督鈴木則文
- 主演若山富三郎
-
岐阜の裸祭りと秩父の夜祭りを背景に描く「関東テキヤ一家」シリーズ第四作。脚本は「札つき博徒」の志村正浩。監督は脚本にも参加しているシリーズ第三作「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の鈴木則文。撮影は「(秘)女子大寮」のわし尾元也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- チチブの夜祭りの利権を狙う、つちだ一派が大暴れ、これまで夜祭りを守ってきた女親分
- シリーズの中では、もっとも興味深い(自分の利用するレンタル屋は、シリーズが歯抜け
- ブンタァ筆頭に トランプでハート引かせてウィンクのハートのタク梅宮辰夫 ズベ公引
- 登場人物にもストーリーにも目新しさが無く、凡庸な出来だと感じました
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演菅原文太
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冤罪を着せられ死去した父の仇を討つために巨大な組織に敢然と挑戦する娘を描いたアクション映画。脚本は「怪猫トルコ風呂」の掛札昌裕と「若い貴族たち 13階段のマキ」の金子武郎、監督は「聖獣学園」の鈴木則文、撮影は「若い貴族たち 13階段のマキ」の山沢義一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 志穂美悦子さんありきの映画でした
- 友達は、選ばないといけません。
- 僕は熊~クマ~くま~♪
- 悦ちゃんサイコー
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督鈴木則文
- 主演志穂美悦子
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日本少林寺拳法の開祖・宗道臣の波乱の半生を描いたアクション映画。脚本は「女番長 玉突き遊び」の松本功、監督は「聖獣学園」の鈴木則文、撮影は「女必殺拳 危機一発」の中島芳男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 血で血を洗いすぎ!それも案じたリスクマネイジメントをしろ!そして、そんなもの犬に
- 少林寺拳法の成り立ちを描くと思った?残念ただの千葉真一でしたー!少林拳との違いど
- 空手VSヤクザ
- ぜひ、映画「少林寺」だけでなく、本作もご覧頂きたいと思います 千葉真一ファンならマストの作品です
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督鈴木則文
- 主演千葉真一
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刑務所に服役中の“懲役”たちが官側とのソフトボールの試合を実現させようとする姿を、それぞれのシャバでのエピソードを織り混ぜながら描く。前作「塀の中の懲りない面々」に続くシリーズ第2弾で、安部謙二原作の同名小説の映画化。脚本は同作の鈴木則文と「童貞物語」の掛札昌裕が共同で執筆。監督は「大奥十八景」の鈴木則文、撮影は「アイドルを探せ」の羽方義昌がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督鈴木則文
- 主演草刈正雄
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メキシコを舞台に、日本からやって来たデザイナーと建築家の愛を描く。脚本は「ロングラン」の小林竜雄、「コータローまかりとおる!」の志村正浩、同作の鈴木則文の共同執筆。監督は鈴木則文、撮影は「生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件」の岸本正広がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 恐るべし 松田聖子
- 自分のデザインをメインデザイナーの中島ゆたかの手柄にされブチ切れて退社、憧れのト
- 大林宣彦『ふりむけば愛』は、百恵&友和at サンフランシシコでしたが、本作は、聖
- ☆☆☆ 監督鈴木則文がアイドル映画を隠れ蓑に、自分のやりたい放題遊...
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督鈴木則文
- 主演松田聖子
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水島新司の同名劇画の映画化。甲子園出場をめざす明訓高校の野球部の活躍ぶりを描く。脚本は「武闘拳 猛虎激殺!」の掛礼昌裕、監督は「トラック野郎 天下御免」の鈴木則文、撮影は「河内のオッサンの唄 よう来たのワレ」の出先哲也のそれぞれが担当。
ネット上の声
- 高品岩鬼が絶品! プロの仕事とはこれです
- ♪ガンバレがんばれドカベン 山田太郎〜
- 孫と爺ちゃんが肩を並べて見る
- 怖いもの見たさならこの映画
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督鈴木則文
- 主演橋本三智弘
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秀吉の腹心、不知火将監によって父、百地三太夫を殺された息子、鷹丸の一族再興のための活躍を描く。脚本は石川達男、「団鬼六 少女縛り絵図」の神波史男、「トラック野郎 故郷特急便」の鈴木則文の共同執筆、監督も同作の鈴木則文、撮影は「影の軍団 服部半蔵」の中島徹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 真田広之の若い時の肉体やアクションはすごい!
- ハリウッドスター真田広之の初主演映画
- 忍術を超えた体術が素晴らしい
- JAC復活を期待して!
時代劇
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督鈴木則文
- 主演真田広之
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権力と欲望と愛憎の渦巻く女の園を舞台に、唯一人の男、将軍の胤を求めて飛び交う女たちの姿を描く。南原幹雄原作の同名小説の映画化で、脚本は「ザ・サムライ」の志村正浩と同作の鈴木則文の共同執筆。監督は鈴木則文、撮影は「二代目はクリスチャン」の北坂清がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 裏 「大奥」史
- これ、よく一般で公開出来たなーと思うほど、ハダカが出てくるわけですが、どっか笑っ
- この時期の則文さんの作品は真面目な感じの多いから微妙やね、やっぱりもっとアホな作
- 鈴木監督作品、びっくりするほど予算があってバブルってすごい
時代劇
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督鈴木則文
- 主演あおい輝彦
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博多から東京に転校してきた早熟少年が、恋をして失恋するまでを、彼が起こす数々の事件と共に描く青春コメディー。「BOMB!」の読者投稿欄を原案に、中本博通と茜ちゃんが脚本を共同執筆。監督は「伊賀野カバ丸」の鈴木則文、撮影は出先哲也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- おバカな男の子の青春は、女の子とエロとう○こ投げ!
- 菊池桃子さんの映画デビュー作品
- 「お姉ちゃんダゾ~~~!」
- 学生時代を思い出した。。。
青春、 アクション
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督鈴木則文
- 主演山本陽一
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伊賀の里から東京の名門校に転入してきた忍者の奇想天外な活躍を描くアクションコメディ。別冊マーガレットに連載された亜月裕の同名漫画の映画化で、脚本は長崎行男と「吼えろ鉄拳」の志村正浩、本作品の監督も兼ねている同作の鈴木則文、撮影は「人生劇場(1983)」の北坂清がそれぞれ担当。主題歌は、黒崎輝、高木技淳也、真田広之(「青春まるかじり」)。
ネット上の声
- あれ?主役を演じたのは黒崎さんだよ?
- JAC好きならお勧めのおバカ映画
- らしい傑作。
- 映画館で観た
アクション
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督鈴木則文
- 主演真田広之
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強くて、天真爛漫な学園のスーパー・ヒーローが巻き起こす事件の数々を描く青春コメディー。『少年マガジン』に連載中の蛭田達也原作の同名漫画の映画化で、脚本は「伊賀野カバ丸」の志村正浩と同作の鈴木則文の共同執筆。監督は「パンツの穴」の鈴木則文、撮影は「伊賀野カバ丸」の北坂清がそれぞれ担当。
ネット上の声
- なかなか見られない真田広之さま作品
- ・・・レビューしたくないなぁ☆半個
- JACよ永遠なれ!
- ひたすら髪を切る刃物と対峙し、パンティに執着する黒崎輝に、宙吊りと落下のアクショ
アクション
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督鈴木則文
- 主演黒崎輝