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- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演藤岡琢也
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新社長シリーズ第二作。脚本はシリーズ前作「昭和ひとけた社長対ふたけた社員」の笠原良三。監督は「父ちゃんのポーが聞える」の石田勝心。撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 社長シリーズの最終作!
- あれ?前作よりもおもしろいかも?ルーティンをやると決めたらどんなに滑ろうがとこと
- 続編に至って、小林桂樹、加東大介、藤岡琢也の達者な芸を競って本領発揮し石田勝心監
- 前作より面白さupした二作目の本作は相変わらず酒井和歌子が強烈に可愛すぎて目を奪
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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ネット上の声
- 昔、同級生たちと観にいきました・・・
- べたな話でも、無駄のない展開
- 感動を期待したんだけどなぁ、、、ある種の毒キノコ映画だった
- 難病で余命いくばくもない少女の生きた証
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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二代目社長森繁久弥に代って三代目の小林桂樹が登場の社長シリーズ三十五作目。脚本は「激動の昭和史 軍閥」の笠原良三。監督は「喜劇 三億円大作戦」の石田勝心。撮影も同作の志賀邦一が各各担当。
ネット上の声
- 夕日くんを撮った新進の石田勝心監督にバトンタッチされた社長シリーズだが、森繁久彌
- 71年ともなるとけっこう画質がよく見えるなあという印象から始まったが、小林桂樹特
- 「歩兵の本領」→「聞け万国の労働者」♪
- 昭和40年代の世相がよくわかる映画
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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ネット上の声
- 期待し過ぎた
- 「サーキットの狼」や「ヘアピン・サーカス」等に並ぶ走り屋をテーマにした小説原作の
- ガソリンスタンドで働く主人公は、クルマをいじって公道レースに耽るのが唯一の楽しみ
- ターゲットを探して全国行脚のロードムービー
アクション
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督石田勝心
- 主演江藤潤
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週刊ポストに連載された箕島忠平の「私は三億円事件をここまで追いつめた」を資料に、三億円事件をコミカルに描く。脚本は「青春大全集」のジェームス三木と長坂秀佳。監督は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の石田勝心。撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ただでさえ笑えない東宝ドタバタのさらに笑えない70年代モノ
- 石田勝心『喜劇 三億円大作戦』ラピュタ阿佐ヶ谷
- 2017年69本目 旧作日本映画20本目 800/62、750
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石田勝心
- 主演田宮二郎
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東京湾内で20万トン級のタンカーを占領した6人のシー・ジャッカーたちと乗組員、最悪の事態を避けようとする日本政府との攻防を描く。原作は田中光二の「爆発の臨界」。脚本は「沖田総司」の大野靖子と「ノストラダムスの大予言」の舛田利雄、監督は「紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る」の石田勝心、撮影は「ノストラダムスの大予言」の西垣六郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 東宝の1970年代パニックムービー第三弾!😆1973年「日本沈没」1974年「ノ
- ◉全く必要が無いラブシーンは興ざめだが、意外に面白い拾い物
- 今の時代じゃ別の意味で大炎上しそうな大爆発
- 同時上映は「がんばれ!若大将」でした。
シージャック、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督石田勝心
- 主演丹波哲郎
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時代と共に移り変る紙芝居を描いた、加太こうじ原作の『紙芝居昭和史、拍子木の音が聞える』の映画化。脚本は「昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金」の笠原良三。監督、撮影も同作の石田勝心と志費邦一がそれぞれ担当。
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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“夕日くん”シリーズ第二作。脚本・監督・撮影は前作と同じく、田波靖男、石田勝心、志賀邦一のメンバー。
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演なべおさみ
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週刊朝日で好評連載中の漫画『夕日くん』の映画化、脚本は「俺の空だぜ! 若大将」の田波靖男。監督は「頑張れ! 日本男児」の石田勝心、撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演なべおさみ