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ネット上の声
- 野坂昭如の「アメリカひじき」を白坂依志夫が脚色し石田勝心が監督した
- シネマヴェーラ渋谷「大井武蔵野館になってみた」で観賞
- 戦争の恐ろしい記憶
- 原作が野坂昭如
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演藤岡琢也
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高度経済成長期の日本を舞台に、猛烈な昭和ひとけた社長と新世代のふたけた社員が衝突しながら会社の危機に挑む人情喜劇。
時は高度経済成長期の日本。中小企業「丸急電機」を率いるのは、仕事一筋、猛烈な“昭和ひとけた”生まれの石川社長。対するは、マイペースで合理的な“昭和ふたけた”生まれの若手社員たち。世代間の価値観の違いから、社内はいつも衝突ばかり。そんなある日、大口の取引先から契約打ち切りの危機が到来。会社の存亡をかけ、石川社長は「月月火水木金金」の精神で社員たちを鼓舞するが、彼らの心には響かない。世代の壁を越え、一致団結してこの難局を乗り越えることができるのか。
ネット上の声
- 社長シリーズの最終作!
- あれ?前作よりもおもしろいかも?ルーティンをやると決めたらどんなに滑ろうがとこと
- 続編に至って、小林桂樹、加東大介、藤岡琢也の達者な芸を競って本領発揮し石田勝心監
- 前作より面白さupした二作目の本作は相変わらず酒井和歌子が強烈に可愛すぎて目を奪
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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汽笛の音だけを頼りに鉄路を守る、耳の不自由なSL機関士の父。その背中を見つめる息子の、誇りと葛藤の物語。
昭和の日本、蒸気機関車が人々の足として活躍していた時代。少年・杉本英夫の父、信夫は、耳が不自由でありながらSLの機関士として働く、誇り高き男。父が頼りにするのは、ボイラーの圧力計と、全身で感じる振動、そしてただ一つ聞こえるという汽笛の「ポー」という音だけ。英夫はそんな父を尊敬しながらも、周囲の好奇の目や心ない言葉に傷つき、父の障害を疎ましく思う気持ちを隠せない。ある日、父の機関車が重大な危機に直面。音の聞こえない世界で、父はいかにして乗客の命を守るのか。父子の絆が試される、感動のヒューマンドラマ。
ネット上の声
- 昔、同級生たちと観にいきました・・・
- べたな話でも、無駄のない展開
- 感動を期待したんだけどなぁ、、、ある種の毒キノコ映画だった
- 難病で余命いくばくもない少女の生きた証
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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高度経済成長期の日本を舞台に、頑固一徹な昭和ひとけた社長と新世代のふたけた社員が巻き起こす、世代間ギャップ満載の爆笑企業コメディ。
舞台は高度経済成長に沸く日本企業。根性と人情を重んじるモーレツな昭和ひとけた生まれの社長の下に、ドライで合理的なふたけた生まれの若手社員たちが入社。会議の進め方から社員旅行の企画まで、ことごとく対立する新旧世代。社長が「常識」と信じる価値観は、若者たちには「時代錯誤」のパワハラ。一方、若者たちの斬新なアイデアは、社長には「軟弱」な戯言。会社の未来をかけた、絶対に相容れない二つの世代による珍騒動の数々。果たして、彼らは互いを理解し、共に未来へ進むことができるのか。笑いと涙で描く、企業戦士たちの世代闘争。
ネット上の声
- 夕日くんを撮った新進の石田勝心監督にバトンタッチされた社長シリーズだが、森繁久彌
- 71年ともなるとけっこう画質がよく見えるなあという印象から始まったが、小林桂樹特
- 小林桂樹さんが社長、中間に黒沢年男さん、そして若手社員たち
- 「歩兵の本領」→「聞け万国の労働者」♪
コメディ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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ネット上の声
- 期待し過ぎた
- 「サーキットの狼」や「ヘアピン・サーカス」等に並ぶ走り屋をテーマにした小説原作の
- ガソリンスタンドで働く主人公は、クルマをいじって公道レースに耽るのが唯一の楽しみ
- ターゲットを探して全国行脚のロードムービー
アクション
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督石田勝心
- 主演江藤潤
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週刊ポストに連載された箕島忠平の「私は三億円事件をここまで追いつめた」を資料に、三億円事件をコミカルに描く。脚本は「青春大全集」のジェームス三木と長坂秀佳。監督は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の石田勝心。撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ただでさえ笑えない東宝ドタバタのさらに笑えない70年代モノ
- 石田勝心『喜劇 三億円大作戦』ラピュタ阿佐ヶ谷
- 三億円事件は、各映画会社で作っている
- 2017年69本目 旧作日本映画20本目 800/62、750
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督石田勝心
- 主演田宮二郎
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東京湾内で20万トン級のタンカーを占領した6人のシー・ジャッカーたちと乗組員、最悪の事態を避けようとする日本政府との攻防を描く。原作は田中光二の「爆発の臨界」。脚本は「沖田総司」の大野靖子と「ノストラダムスの大予言」の舛田利雄、監督は「紙芝居昭和史 黄金バットがやって来る」の石田勝心、撮影は「ノストラダムスの大予言」の西垣六郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 東宝の1970年代パニックムービー第三弾!😆1973年「日本沈没」1974年「ノ
- ◉全く必要が無いラブシーンは興ざめだが、意外に面白い拾い物
- 同時上映は「がんばれ!若大将」でした。
- シニタイヒト〜、COME ON!!
シージャック、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督石田勝心
- 主演丹波哲郎
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時代と共に移り変る紙芝居を描いた、加太こうじ原作の『紙芝居昭和史、拍子木の音が聞える』の映画化。脚本は「昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金」の笠原良三。監督、撮影も同作の石田勝心と志費邦一がそれぞれ担当。
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督石田勝心
- 主演小林桂樹
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“夕日くん”シリーズ第二作。脚本・監督・撮影は前作と同じく、田波靖男、石田勝心、志賀邦一のメンバー。
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演なべおさみ
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週刊朝日で好評連載中の漫画『夕日くん』の映画化、脚本は「俺の空だぜ! 若大将」の田波靖男。監督は「頑張れ! 日本男児」の石田勝心、撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督石田勝心
- 主演なべおさみ