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「森の石松鬼より恐い」の コンビ小国英雄の脚本を、沢島忠が監督した一心太助シリーズの第四作。撮影も「森の石松鬼より恐い」の坪井誠。
ネット上の声
- 時代劇編「王子と乞食」
- 既に観た一心太助シリーズ作品(『一心太助 天下の一大事』『一心太助 男の中の男一
- 一心太助の四作目として月形龍之介さんに変わり、進藤英太郎さんがじいじを
- 魚河岸の江戸っ子キャラ「一心太助」が何故か無性に気になり、観てみました
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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山本周五郎の『思い違い物語』を、「ひばりの森の石松」のコンビ鷹沢和善が脚色し、沢島忠が監督した娯楽時代劇。「浪人市場 朝やけ天狗」の吉田貞次が撮影した。
ネット上の声
- 凸凹兄弟♡正反対姉妹
- 沢島ベストはこれかもしれない
- 文句なし、最っ高!!
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督沢島忠
- 主演東千代之介
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「武士道残酷物語」の鈴木尚之がオリジナル・シナリオを執筆、「おれは侍だ 命を賭ける三人」の沢島忠が監督した人情もの。撮影は「馬喰一代(1963)」の藤井静。
ネット上の声
- 戦後の日本に「笑い」を提供した
- 和製“レニー・ブルース”?
- 渥美清、本領発揮す
- 渥美清が出てるから、陽気な噺家一代記かと思いきや、戦時中と言うバックボーンも相ま
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督沢島忠
- 主演渥美清
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一心太助の「川勝丹波」の件りより、「若君千両傘」の鷹沢和善が脚本を書き、同じく「若君千両傘」の沢島忠が監督した明朗時代劇。撮影は「剣は知っていた 紅顔無双流」の坪井誠。主演は「剣は知っていた 紅顔無双流」の中村錦之助、「裸の太陽」の中原ひとみ・丘さとみに、月形龍之介。
ネット上の声
- 錦之介兄いは反骨のヒーローだ
- 祭りだ! 喧嘩だ!錦之助だ!
- 映画の醍醐味
- 天秤棒かついだ太助が橋の向こうから近づいてきて、カメラに向かって景気よくご挨拶
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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「江戸っ子判官とふり袖小僧」のコンビ鷹沢和善の脚本を沢島忠が監督した、一心太助シリーズの完結篇。撮影は「風雲児 織田信長」の坪井誠が担当した。
ネット上の声
- 俯瞰で映された魚市がことごとく素晴らしい
- 世界的大都市江戸の台所、魚河岸
- いとこい師匠と田舎娘2人に水入らずの新婚生活を邪魔され続けた錦之助と中原ひとみが
- 楽しい光景を観て長屋を去って行く彦左の背中…
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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「日本侠客伝 浪花篇」の笠原和夫が第一話を、「御存じ いれずみ判官」の中島貞夫が第二話を、「赤い手裏剣」の野上龍雄が第一話を、それぞれ執筆、「御存じ いれずみ判官」の沢島忠が監督したオムニバス時代劇。撮影もコンビの古谷伸。
ネット上の声
- 三人の脚本家によるオムニバス
- オムニバス3部作
- へっぴり腰で刀を構える錦之助もよかったが、第1話の仲代達矢と桜町弘子のロマンスが
- 三人の渡世人の生き様をオムニバス形式で収録、それぞれ面白い
時代劇
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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田辺虎男のオリジナル・シナリオを「忍術御前試合」の沢島忠が監督し、「花吹雪鉄火纒」の坪井誠が撮影した娯楽篇。主演は「おしどり駕篭」の中村錦之助、中原ひとみ、「素っ飛び笠」の月形龍之介。ほかに堺駿二、山形勲、片岡栄二郎、三条雅也、加賀邦男、星十郎などが出演する。
ネット上の声
- 士農工商を超えた人情の真実
- 私が中村錦之助の時代劇で「宮本武蔵」と並んで大好きな「一心太助」シリーズ第一作
- 新年一発目は景気の良い映画を…ということで沢島忠の一心太助シリーズ第一作を
- 太助が騒げば騒ぐほど、大久保彦左衛門がかっこよくなる不思議な作品😆
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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「私と私」の笠原良三と「酔いどれ無双剣」を監督した沢島忠が共同で脚本を執筆、沢島忠が監督した歌謡時代劇。撮影は「ひばりの花笠道中」の山岸長樹。
ネット上の声
- ひばりとチエミ
- 食い意地張りすぎのチエミかわいい~!『殿さま弥次喜多』では錦之助・嘉葎雄の若殿二
- 美空ひばりと江利チエミの時代劇コメディーミュージカル
- お輿入れが迫り縁談に気が進まない貴美姫は…
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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退屈を持て余していた尾張の若殿宗長と、紀州の若殿義道は「弥次喜多道中」の味が忘れられなかった。彼らは早速脱出の打ち合わせをする。尾張の宮で乗り込んだ船で殺人現場を目撃した義直は、犯人を探して大騒ぎ。いよいよ殿様・弥次喜多受難の道中が始まる。
ネット上の声
- ただ楽しいだけの時代劇サイコー!旅人コスプレはもちろん今回は嘉葎雄ちゃんの女装も
- 実際、『マイルストーンズ』の十数年後を見すえた続編ともいうべきクレイマーの後期の
- 見合いの席で義直が女装して来て、宗長と脱出して弥次喜多を名乗る二人旅で、なんだ弥
- 錦之助・賀津雄が時におとぼけ、時にかっこよくて、すごく楽しい
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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「好色一代男」の白坂依志夫と「富士に立つ若武者」の鷹沢和善の脚本を、「富士に立つ若武者」の沢島忠が監督したコメディ・タッチの時代劇。撮影は「鞍馬八天狗」の山岸長樹。
ネット上の声
- 助さん、格さんの青春映画
- TVとは別物
- 題名の通りホントに北大路欣也と松方弘樹の助さん格さんが若すぎて空回りし続け大暴れ
- 助さん格さんが水戸の御老公に仕えて旅に出る前の話
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督沢島忠
- 主演松方弘樹
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尾崎士郎原作を「暴力街(1963)」の直居欽哉が脚色「一心太助 男一匹道中記」の沢島忠が監督した仁侠もの。撮影は「こまどりのりんごっ子姉妹」の藤井静。
ネット上の声
- やると思えばどこまでやるさ
- 想定外の恋愛映画
- 中学生のときヤクザ映画に心酔していたが
- 任侠への疑念を宿す「任侠路線の源流」
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督沢島忠
- 主演鶴田浩二
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「若さま侍捕物帳 黒い椿」の鷹沢和善と高島貞治が共同で脚本を書き、「美男の顔役」の沢島忠が監督したまげものミュージカル。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- ひばり:弥次郎兵衛、ちえみ:喜多八
- ♪車がないから 歩いてゆこう〜
- 車がないから歩いていこうなんて歌っちゃいるが、ゆるゆる旅などするわけもなく、美空
- 主演の2人がブサイクな上、ガッサガサな割によく通る声でギャーギャー捲し立てまくる
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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「右門捕物帖 地獄の風車」のコンビ鷹沢和善の脚本を、沢島忠が監督した娯楽時代劇。撮影も同じく「右門捕物帖 地獄の風車」の伊藤武夫。
ネット上の声
- ざっつえんたぁていめんと
- ひばりの痛快時代劇
- ひばりちゃんが語り手&石松役、んなチャラい石松おるかいなって思いつつ、たぶんこん
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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「庄助武勇伝 会津磐梯山」の小国英雄と「海賊八幡船」の鷹沢和善の共同脚本を、「海賊八幡船」の沢島忠が監督した娯楽時代劇。撮影は「親鸞」の坪井誠。
ネット上の声
- 森の石松をヌーベルバーグ風にと言われても
- 昭和の良き時代が見れて良かった、最近のアニメとかもこの時代のアイディアがあったか
- タイムスリップして結構すぐに森の石松になりきっちゃうのでなりきりコメディの面白さ
- 現代の悩める演出家が夢現に過去にタイムスリップして森の石松になりきってしまう話
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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長谷川公之と宮川一郎の原作を「人生劇場 新・飛車角」の沢島忠と中島貞夫、鳥居元宏が共同で脚色、沢島忠が監督した時代劇。撮影は「大殺陣」の古谷伸。
ネット上の声
- 007の影響受けた時代劇だが・・・
- 早過ぎた傑作
- スパイ道具に崖アクションに大爆発ってこれはもう完全に007を意識して作られたんだ
- 時代劇で間諜(スパイ)と聞くと、真っ先に"忍者"が思い浮かぶ
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督沢島忠
- 主演内田良平
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江戸は下谷の練塀小路、御数奇家坊主河内山宗俊邸の馴染みの顔触れ、札つきの悪党連たち。ある日、直次郎が国許の母・おもんがやってくることになり、何とかしてくれと、兄弟分に泣きつく。あきれながらも何か名案はないかと知恵をしぼるのだが…。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督沢島忠
- 主演大川橋蔵
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八代将軍の候補に選ばれた宗長と義直は、退屈が嫌いな自由人。逃亡させまいと両家の家老は主君を厳重に縛りつけていた。その道中を木の上からのぞいていた田舎娘が、供侍たちに引きずり降ろされる。彼女は「いろは瓦版社」のベテラン社長・お君だった。
ネット上の声
- 再会の嬉しさに回廊の両端からダッシュで駆け寄る若様たち、お互いへのラブが画面から
- 全盛期の錦之助は雷蔵さえ凌駕する熱演の素晴らしさでそれだけで傑作認定したいところ
- 怒涛のテンポとスラップスティックな人海戦術で駆け抜ける徳川殿様版『ローマの休日』
- 私なりの言い方をすれば、「仕事」がそこになければ映画は立ち上がってこないのです
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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佐々木味津三の原作を、「伝七捕物帖 女肌地獄」の高岩肇と「殿さま弥次喜多 捕物道中」の共同執筆者鷹沢和善が脚色、同じく「殿さま弥次喜多 捕物道中」の沢島忠が監督した大友柳太朗の右門橋物帖シリーズの第一作。撮影は「いろは若衆 ふり袖ざくら」の伊藤武夫。
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督沢島忠
- 主演大友柳太朗
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川ロ松太郎の原作を、「股旅 三人やくざ」の沢島忠と中島信昭が共同で脚色、沢島忠が監督した人情もの。撮影は「任侠木曽鴉」の古谷伸。
時代劇
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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「夜霧の長脇差」の野上龍雄と「富士に立つ若武者」の鷹沢和善の脚本を、「富士に立つ若武者」の沢島忠が監督したミュージカル風なコメディ。撮影も「富士に立つ若武者」の山岸長樹。
ネット上の声
- 妄想の中で美空ひばりと鶴田浩二が駆け寄っていくシーンの美しさに涙する
- 最初の音楽聴いた時点でこれ絶対おもしろいやつやと確信
- 1990年8月24日放映・衛星映画劇場
- 騒ぐな!菜の花が散らぁ!
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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行列が鉢合わせになった尾州紀州の両若殿・徳川宗長と徳川義忠。そこへ江戸の町人・弥次郎兵衛と喜多八の馬が飛び込んでくる。身軽な町人の身分にすっかり魅せられた若殿たちは弥次喜多を替え玉に据え、自ら弥次喜多を名乗って保土ヶ谷の本陣を抜け出す。
ネット上の声
- 中村錦之介と中村嘉葎雄の兄弟コンビが嵌るミュージカル風幽霊喜劇の東映時代劇の潔さ
- 軽快でユーモアたっぷりの東映時代劇に新風を巻き起こした沢島忠監督の、御三家筆頭尾
- 中村錦之介と弟の中村賀津雄扮する、徳川御三家尾州と紀州の若殿様が退屈な大名行列を
- あんまとあんこを間違えちゃったり、幽霊が怖いヨ~って一つ布団でガタガタ震える錦之
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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村上元三の原作を、「続々べらんめえ芸者」の鷹沢和善が脚色し、「暴れん坊兄弟」の沢島忠が監督した海洋スペクタクル。撮影は「壮烈新選組 幕末の動乱」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 東映海洋アドベンチャー!
- 村上水軍の本拠地に帰ったら海岸を埋め尽くす人々の歓待を受けるシーンが圧巻
- なつだーーー! うみだーーーー!! ばはんせんだーーーー!!!
- 東映特撮の父である矢島信男の自伝に本作事が記述されている
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督沢島忠
- 主演大川橋蔵
-
鷹沢和善の原案を、山崎大助と「沓掛時次郎 遊侠一匹」の掛礼昌裕が共同で脚本にし、「のれん一代 女侠」の沢島忠が監督した特撮時代劇シリーズ第二作目。撮影は「悪童」の古谷伸。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督沢島忠
- 主演松方弘樹
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尾崎士郎原作を相井抗が脚色、前作に続き沢島忠が監督したやくざもの。撮影もコンビの藤井静。
ネット上の声
- 今度は負けないぞ!(by 潮健児)
- 飛車角、満州を行く
- 出所した一本気の侠客がその性格故に流されて揉まれていく大スペクタル侠客活劇といっ
- 飛車角の最後は、たしか、奈良平一味にたった一人で切り込む飛車角の姿で終わっていた
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督沢島忠
- 主演鶴田浩二
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瀬戸口寅雄の原作を「右門捕物帖 片眼の狼」の共同執筆者・鷹沢和善が脚色し、「お役者文七捕物暦 蜘蛛の巣屋敷」の沢島忠が監督したミュージカル時代劇。撮影は「あばれ街道」の伊藤武夫。
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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一心太助シリーズの五本目。那須美三と「酔いどれ無双剣」の監督沢島忠が共同で脚本を執筆、沢島忠が監督した人情もの。撮影もコンビの坪井誠。
ネット上の声
- 次代を担った役者たちの曙光
- 通して観ればシリーズ中で一番イマイチな作品かもしれません
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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大島のボスとして君臨していた網元が銛で惨殺される事件が起こる。ちょうど島を訪れていた若さまが事件の解明に乗り出すが、容疑者が多く捜査は難航。さすがの若さまも手を焼いているうちに、事件を目撃したという油屋、老婆が次々と殺害されて…。
ネット上の声
- 若様が着流し姿で三原山の火口付近を幾度となく歩いているけど、そんなに気軽に行ける
- 大川橋蔵主演のシリーズ9作目、今回の舞台は伊豆大島、保養のため島に滞在する若さま
- 本格ミステリー時代劇…なのにラスト突然西部劇になるので吹く
- 職人沢島監督による探偵時代劇シリーズ
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督沢島忠
- 主演大川橋蔵
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「サラリーマン一心太助」のコンビ鷹沢和善が脚本を執筆、沢島忠が監督した痛快時代劇。撮影は「反逆児(1961)」の坪井誠。
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督沢島忠
- 主演市川右太衛門
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小説の泉に連載された瀬戸口寅雄の原作から、彼自身と中田竜雄が脚色し、「江戸の名物男 一心太助」の沢島忠が監督した。撮影は「緋ざくら大名」の松井鴻。主演は「丹下左膳(1958)」の美空ひばりに東千代之介、それに里見浩太郎。色彩はイーストマン東映カラー。
ネット上の声
- よーっ!待ってました!!
- 沢島 忠監督作品!
- 冒頭、美人番付けで歌を披露するお七(美空ひばり)が、大観衆を前に番傘揃えた舞台中
- お話は大したことは無かったけれど、冒頭の美人コンテストを現代風に演出したり増村保
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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片岡千恵蔵のいれずみ判官シリーズの一篇。豊永寿人の原案から、「お染久松 そよ風日傘」のコンビ鷹沢和善が脚本を書き、沢島忠が監督した。撮影も同じく「お染久松 そよ風日傘」の伊藤武夫。
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督沢島忠
- 主演片岡千恵蔵
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柴田錬三郎原作を「右門捕物帖 蛇の目傘の女」の結束信二が脚色、「人生劇場 続 飛車角」の沢島忠が監督した戦国もの。撮影は「新選組血風録 近藤勇」の伊藤武夫。
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督沢島忠
- 主演大友柳太朗
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「ひばり・チエミの弥次喜多道中」の鷹沢和善と「新婚シリーズ 月給日は嫌い」の若井基成が共同で脚本を執筆。「ひばり・チエミの弥次喜多道中」の沢島忠が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「脱出」の藤井静。
ネット上の声
- サラリーマンになりたい魚屋の息子とその会社に導入された電子計算機の話
- 現代の最新鋭の「電子計算機」であっても、未来なんか予想出来ない。
- 沢島忠監督の現代劇ということで興味があって観てみました
- 沢島忠監督作をまた一つ観ることが出来た!
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督沢島忠
- 主演中村賀津雄
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昭和二十一年、八歳で芸能界にデビューした美空ひばりの芸能生活二十五周年を記念して、川口松太郎が彼女のために書いた原作を、「幻の殺意」の沢島忠と岡本育子が脚本化した。監督は沢島忠、撮影は「女房を早死させる方法」の山田一夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 沢島忠監督作品!
- どんな時代になろうとも、芸は滅びん! 美空ひばりオン・ステージ
- 〖1970年代映画:時代劇:東京映画:日本コロムビア〗
- 焼け跡から出発は、美空ひばり本人と重なる
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
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三上於菟吉の原作を「新蛇姫様 お島千太郎」でコンビの沢島忠と中島信昭が共同で脚色、沢島忠が監督した舞台の人気演しものを映画化したもの。撮影は「関東破門状(1965)」の吉田貞次。
時代劇
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
-
舟祭りを間近に控えるひなびた漁村。そこに江戸の豪商・越後屋の勘当息子・清吉がごろつきを連れて訪れる。越後屋は紅鶴屋敷に移り住んできており、勘当された腹いせに強請ってやろうという目論見だ。そんな折、紅鶴屋敷に不気味な人影が現れるとの噂が立つ。
ネット上の声
- 不気味な屋敷で起こった怪事件のあらましを、ヒロイン桜町弘子に語らせていくという回
- 大川橋蔵の「若様侍捕り物帖」シリーズ7作目
- 編集が甘いのか、ストーリーが悪いのか?
- 海岸にある紅鶴屋敷が絵的にいい感じ
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督沢島忠
- 主演大川橋蔵
-
「間諜」の沢島忠と「くノ一化粧」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆、沢島忠が監督した時代もの。撮影は「博徒対テキ屋」の古谷伸。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督沢島忠
- 主演鶴田浩二
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「森の石松鬼より恐い」の鷹沢和善の脚本を、「家光と彦左と一心太助」の沢島忠が監督した、若き日の頼朝を描くロマン。撮影は「若さま侍捕物帳(1960)」の山岸長樹。
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督沢島忠
- 主演大川橋蔵
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大友柳太朗の右門捕物帖シリーズ第二作。「殿さま弥次喜多」のコンビ鷹沢和善の脚本を、沢島忠が監督した。撮影は「旗本退屈男 謎の幽霊島」の伊藤武夫。
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督沢島忠
- 主演大友柳太朗
-
「笑え勘平より 摩天楼の秘密」の脚色者、小川正の書き下し脚本を、「水戸黄門(1957)」の共同企画者の一人玉木潤一郎が企画し、松田定次門下の新人沢島忠が、その第一回作品として監督した忍術時代劇である。撮影は、「さけぶ雷鳥 (三部作)」の山岸長樹が、担当した。主演は、「赤穂義士(1957)」の伏見扇太郎、高松錦之助、尾上鯉之助、月形龍之介それに同じく大河内傳次郎などである。ほかに、「ふるさとの唄 哀愁のりんご園」の岸井明、および秋田Aスケ、秋田Bスケの喜劇陣や、「赤穂義士(1957)」の植木千恵、八汐路佳子、桜町弘子らが助演している。「どたんば」の子役植木基晴も出演した。
ネット上の声
- 沢島忠の監督デビュー作であり、お子様向けの添え物的な小品ではありますが、瞬間移動
- 忍術が魔法レベルのなんでもありだが、特撮は初歩的なトリック撮影で、技術が忍術に追
- 特撮はチープだしシナリオもテキトー、役者も大御所二人以外は二線級揃いな子供向け映
- 秀吉=甲賀忍者(戸沢白雲斉親子)VS 家康=伊賀忍者(百地三太夫 石川五右衛門連
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督沢島忠
- 主演伏見扇太郎
-
「女賭博師」の松浦健郎の脚本を、「ボルネオ大将 赤道に賭ける」の沢島忠が監督し、三船プロが「赤毛」に続いて発表した時代劇。撮影は「地獄変」の山田一夫が担当。
ネット上の声
- 新撰組の歴史なのでしょうか?
- 男くさい「ミフネ」の新選組
- 佐幕派から見た日本史。
- 定番の定番
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督沢島忠
- 主演三船敏郎
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中村錦之助の文七捕物暦シリーズ第一作。横溝正史の原作を「忠臣蔵(1959)」の比佐芳武が脚色し「右門捕物帖 片眼の狼」の沢島忠が監督、「美男城」の坪井誠が撮影した。
ネット上の声
- 腰元まで凝ったメイクをしなくても…
- 錦ちゃんファミリー総出演
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督沢島忠
- 主演中村錦之助
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平和で明るい生活を営んでいた家庭が、一つの事件をきっかけにガタガタに崩れ去ってしまう。結城昌治の「幻影の絆」を「新選組(1969)」の沢島忠が監督し、沢島忠と岡本育子が共同執筆した。撮影は「走れ!コウタロー 喜劇・男だから泣くサ」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 豪華キャストと小林桂樹の熱演でそれなりに楽しめるが、シナリオに深みが無く、役者を
- 高校教師の小林桂樹は美人の奥さん若尾文子、明るく元気なラグビー青年(高1)中村勘
- 東宝マークに若尾文子
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督沢島忠
- 主演小林桂樹
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「ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを」の池田一朗が脚本を書き、「北穂高絶唱」の沢島忠が監督した青春ドラマ。撮影は「ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを」の黒田徳三が担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督沢島忠
- 主演北大路欣也
-
尾崎士郎の原作より、「めくら狼(1963)」の笠原和夫が脚色、「おかしな奴(1963)」の沢島忠が監督した青春もの。撮影は「暴力団」の仲沢半次郎。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督沢島忠
- 主演鶴田浩二
-
「無頼漢仁義」の野上龍雄と「やくざGメン 明治暗黒街」の鈴木則文が共同でシナリオを執筆、「小判鮫 お役者仁義」の沢島忠が監督した風俗もの。撮影もコンビの吉田貞次。
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督沢島忠
- 主演美空ひばり
-
プロ野球の厳しさに悩み苦しみながら成長していく新人選手の姿を巨人軍の歩みとともに描く。
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間54分
- 監督沢島忠
- 主演王貞治
-
「ブワナ・トシの歌」の清水邦夫がシナリオを執筆し、「のれん一代 女侠」の沢島忠が監督した純愛もの。撮影は「喜劇 駅前開運」の村井博。
ネット上の声
- 記憶喪失になった青年と、その彼を巡る恋の三角関係なんて、今観るには陳腐すぎる、あ
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督沢島忠
- 主演北大路欣也