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1960年代の京都を舞台に、日本人と在日朝鮮人の高校生たちの恋と友情を描いた青春群像劇。松山猛の自伝的小説「少年Mのイムジン河」を原作に、「岸和田少年愚連隊」「ゲロッパ!」の井筒和幸が監督・脚本を手がけた。1968年、京都。府立東高校2年生の松山康介は担任教師に命じられ、日頃から生徒同士の争いが絶えない朝鮮高校へサッカーの練習試合を申し込みに行くことに。友人の紀男とともに嫌々ながら朝鮮高校を訪れた康介は、音楽室でフルートを吹いていたキョンジャに一目ぼれする。しかし彼女は、朝鮮高校の番長アンソンの妹だった。キョンジャと親しくなりたい一心で韓国語を必死に勉強し、彼女が演奏していた曲「イムジン河」を覚えるため楽器店でギターを購入する康介だったが……。康介を塩谷瞬、キョンジャを沢尻エリカ、アンソンを高岡蒼佑がそれぞれ演じた。
ネット上の声
- 日本人と在日朝鮮人の青春ラブストーリー
- 「あなたを忘れない」さながらの反日映画
- 面白い映画とはこういうことかとわかった
- 嫌韓の人は当然として・・・
ヤンキー、 青春
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督井筒和幸
- 主演塩谷瞬
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喧嘩ばかりを繰り返す少年たちを主人公に、大阪・岸和田の個性的な人々の姿をノスタルジックに描いた青春コメディ。監督は「突然炎のごとく」の井筒和幸。中場利一の同名小説を、「平成無責任一家 東京デラックス」の鄭義信と「復讐の帝王」の我妻正義が脚色。撮影を「女優霊」の浜田毅が担当している。主演は吉本興業の人気若手漫才コンビ“ナインティナイン”の矢部浩之と岡村隆史。全篇を70年代の流行歌が彩る。96年度キネマ旬報ベストテン第6位。1996年3月9日より大阪・松竹角座にて先行上映。
ネット上の声
- 原作の小説も好きでこの映画も何回も鑑賞するぐらい大好きな作品!
- ブラマヨ吉田は15年前もブツブツなの?
- 結局、これ以上の映画が見つからない。
- 【90年代版『けんかえれじい』】
大阪が舞台、 ヤンキー、 ヒューマンドラマ、 岸和田少年愚連隊
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督井筒和幸
- 主演矢部浩之
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「パッチギ!」の井筒和幸監督が、お笑いコンビ「ジャルジャル」の後藤淳平、福徳秀介を主演に描く青春映画。目標もないまま自堕落な生活を送る専門学生のユウキは、ヒーローショーの悪役バイトを始めることにする。ある日、バイト仲間のノボルがユウキの先輩・剛志の彼女を寝取ったことで、ヒーローショーの舞台上で2人は殴り合いを始めてしまう。その後も剛志はユウキも含め悪友たちを招集し、ノボルをゆすろうとするが、ノボルも自衛隊上がりの悪友を集め報復に出る。
ネット上の声
- 大風呂敷監督の醜いコンプレックスに減点だ
- 喧嘩は、ルールを守って楽しくヤリましょう
- 暴力シーンだけが売り。だから意味がある!
- 暴力と背徳の世界にグイグイ引き込まれた
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間134分
- 監督井筒和幸
- 主演後藤淳平
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人気テレビ番組「NHKのど自慢」に出場しようと奮闘する様々な人たちの姿を、笑いと涙で綴ったハートウォーミング・コメディ。監督は「さすらいのトラブルバスター」の井筒和幸。脚本は、『ナチュラル』の安倍照男と井筒監督の共同。撮影を「ラブ・レター」の浜田毅が担当している。主演は、「ヒロイン!」の室井滋と「緑の街」の大友康平。釜山国際映画祭招待作品。
ネット上の声
- ハート・ウォーミングと言う言葉がピッタリ
- 新年明けましておめでとうございます
- キンコンカンコンキンコンカンコン♪
- あの「のど自慢」がやって来た!
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督井筒和幸
- 主演室井滋
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田舎町の少女のさりげない日常と心の動きを、音楽の一切ないモノクロームの映像の中で描くドラマ。監督は「罪と罰 ドタマかちわったろかの巻」の井筒和幸。脚本は井筒と木田紀生の共同。撮影は「夏の庭 The Friends」の篠田昇が担当。衛星放送のWOWOWが取り組んだ映画シリーズ〈J・MOVIE・WARS〉の第2期の1本として6月に放映ののち、劇場公開された。
ネット上の声
- いまいち面白みにかける…
- 突然炎のごとく
- 小木茂光
- 静岡県を舞台に、狂暴な魚屋の息子と、女友達の日常を、モノクロ16ミリで描く
恋愛
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一流のファッション・デザイナーとして活躍していながらも、父の急死をきっかけに家業を断ぐ決意をした青年の姿を描く。脚本・監督は「危ない話」(第一話)の井筒和幸、共同脚本は旭井寧、撮影監督は同作の篠田昇がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「ヒーローショー」を観る前に・・・
- ひどい最後、宇宙の法則は詐欺か?
- 宇宙の法則とは…
- 愛知県一宮映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督井筒和幸
- 主演古尾谷雅人
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テレビ局の裏側で起こる揉めごとの処理係となった元テレビディレクターの奮闘を描くコメディ活劇。監督は「岸和田少年愚連隊」の井筒和幸。景山民夫の小説『トラブルバスター』を井筒と「ゴト師株式会社スペシャル」の西岡琢也が共同脚色した。撮影も「岸和田少年愚連隊」の浜田毅。主演は「ウルトラマンゼアス」の鹿賀丈史。「釣りバカ日誌8」の併映作品。
ネット上の声
- ひとつひとつのエピソードは面白いが・・・
- めちゃくちゃなストーリーに苦笑
- トラブルメーカーは
- いまいちでした
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督井筒和幸
- 主演鹿賀丈史
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東京にやってきた大阪の万年ヒラ刑事が、デートクラブ嬢殺人事件をきっかけにトラブルに巻き込まれる様子を描くドラマ。田中良明の原作(双葉社・刊)を原作に、劇場未公開となった「東方見聞録」以来の井筒和幸が監督。脚本は稲葉一広、撮影は高橋俊光が担当。主人公の狭間刑事役に、TV等で人気のコメディアン、間寛平が扮する。
ネット上の声
- 人気芸人を巻き込んだ駄作
- 下品な暴力映画
- 血吸うたろか?
- 渡邊武監督『凶銃ルガーP08』と二本立て、ガラガラの映画館にて鑑賞
コメディ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井筒和幸
- 主演間寛平
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大阪の衛星都市を舞台に、落ちこぼれ少年たちの喧嘩に明け暮れる日々を描くシリーズ第二作目。脚本は「ガキ帝国」の西岡琢也、監督も同作の井筒和幸、撮影も同作の牧逸郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ぼくは年末恒例のキネ旬ベストテンにこの映画を6位にした
- 豪田遊 最初で最後の主演作
- つまらない!
- 人も懐かしいし、何より街が懐かしい
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督井筒和幸
- 主演豪田遊
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戦国時代。殿様とその息子たちの争いに駆り出された足軽の福助たちは秘蔵の黄金の話を聞き、宝探しを始める。
ネット上の声
- いくら何でも、この龍神様はダメでしょう
- たしかこの作品では死者が出ました。
- 2016年に見た超絶糞映画その21
- いまひとつ決定打に欠ける
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督井筒和幸
- 主演緒形直人
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一九六七年、三年後に万国博を控えた大阪を舞台に、抗争を続ける不良グループに戦いを挑む三人の少年達を描く。脚本は西岡琢也、監督は井筒和生の名で「行く行くマイトガイ 性春の悶々」などピンク映画を演出してきた井筒和幸、撮影は牧逸郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- これぞ井筒監督のルーツにして最高傑作です
- 中途半端なワル(ガキ)が一線をこえた時
- 戦争(ケンカ)、それは無意味で虚しい
- 演技は下手でも工夫の余地はあるはず
ヤンキー、 青春、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督井筒和幸
- 主演島田紳助
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悪夢のような“危なさ”をオムニバス形式で三者三様に描く。第一話の脚本は「凌辱!制服処女」の阪本順治、監督は「犬死にせしもの」の井筒和幸、撮影は「SO WHAT」の篠田昇。第二話の脚本・監督は「スウィートホーム」の黒沢清、共同脚本は「DOOR」の及川中、撮影は「ゴンドラ」の瓜生敏彦。第三話の脚本は武井法政、監督は「DOOR」の高橋伴明、撮影は「爆裂都市 バースト・シティ」の笠松則通がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ATGの末期ディレクターズ・カンパニーの3監督が、それぞれ現代社会に潜む「危うさ
- 「山形スクリーム」との関連性。
- 笑って緊張して、ふふーん
- おもしろくなかった。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1989年
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- 監督井筒和幸
- 主演竹中直人
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「パッチギ!」「ガキ帝国」の井筒和幸監督がやくざ者たちの視点から激動の昭和史を描いた群像劇。敗戦後、貧困と無秩序の中から立ち上がった日本人は高度経済成長を経て、バブル崩壊まで欲望のままに生き抜いてきた。昭和という時代とともに、40年以上続いたその勢いは終わりを告げた。そんな時代の片隅で、何者にも頼らず、飢えや汚辱と格闘し、世間に刃向かい続けて生きてきた男がいた。やがて一家を構えた「無頼の徒」は、社会からはじき出された者たちを束ねて、命懸けで裏社会を生き抜いていく。「EXILE」の松本利夫が主人公を、妻役を「純平、考え直せ」「東京アディオス」の柳ゆり菜が演じるほか、木下ほうか、ラサール石井、升毅、小木茂光、隆大介、外波山文明、三上寛、中村達也らが脇を固める。
ネット上の声
- ドンパチドンパチというよりは、人間味を全面に出してきたヤクザ映画
- たとえ昭和ヤクザレジェンド映画がたくさんあろうと当たり障りねぇ爽やかな邦画よりも
- 後藤忠政をモデルにした役をEXILEの松本利夫が演じ、野村秋介をモデルにした役を
- これEXILEのおまつだったのか!!めちゃくちゃ好きな演技だし、ハッピーエンドで
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
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- 監督井筒和幸
- 主演松本利夫
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「パッチギ!」の井筒和幸、「悲しき天使」の大森一樹、「血と骨」の崔洋一、「闇の子供たち」の阪本順治、「フラガール」の李相日が監督する5編の短編からなるオムニバス映画。出演に光石研、高岡早紀、佐藤隆太、岸部一徳、小泉今日子、樹木希林、佐藤浩一、藤竜也、宮藤官九郎ほか。
ネット上の声
- 5人の監督による豪華俳優出演のオムニバス
- 子供をテーマにした5つのオムニバス映画。
- 「テーマ」も「予算」も同じとは思えないw
- 観た人それぞれに感じ方が違うでしょう
ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督井筒和幸
- 主演光石研
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教会に仕える清純なシスターが、ひょんなことからヤクザの二代目を襲名、抗争事件にまきこまれる姿を描く。原作・脚本は「蒲田行進曲」のつかこうへい、監督は「(金)(ビ)の金魂巻」の井筒和幸、撮影は「コータローまかりとおる!」の北坂清がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 志穂美さんの魅力がほとばしる… はずだったんだけど、なんか、惜しい。
- 子供部屋に飾られてるシスターの似顔絵が血みどろ😅
- 低評価している人がいるのが信じられん
- 志穂美悦子を見るだけなら・・・☆1.0
恋愛、 ヤクザ・ギャング、 コメディ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督井筒和幸
- 主演志穂美悦子
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ソウル・ミュージックの帝王“ジェイムズ・ブラウン”誘拐計画や、生き別れた娘との再会など、収監を目前に控えたヤクザの組長をめぐって繰り広げられる騒動を描いた人情コメディ。監督は「ビッグ・ショー! ハワイに唄えば」の井筒和幸。脚本は「Dolphin Through」の羽原大介と井筒監督の共同。撮影を「新・仁義なき戦い 謀殺」の山本英夫が担当している。主演は、「釣りバカ日誌13」の西田敏行と「千年の恋 ひかる源氏物語」の常盤貴子。第77回本誌日本映画新人女優賞(寺島しのぶ)受賞、第58回毎日映画コンクール男優主演賞(西田敏行)受賞、第46回ブルーリボン賞主演男優賞(西田敏行)、助演男優賞(山本太郎)受賞、第28回報知映画賞最優秀主演男優賞(西田敏行)受賞、第27回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(西田敏行)受賞、文化庁支援作品。
ネット上の声
- ジェームズ・ブラウンよりジャクソン・ブラウンが好き!
- 西田敏行追悼目的視聴も、いまひとつに思えてしまった
- まさに拉致問題の特異性がこの作品に凝縮
- 確かに作品自体は粗末ですけど…
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督井筒和幸
- 主演西田敏行
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ベストセラー作家・高村薫が1990年に発表し、第3回日本推理サスペンス大賞を受賞したクライム小説を井筒和幸監督、妻夫木聡主演で映画化。過激派や犯罪者相手に調達屋をしてきた幸田は、大学時代からの友人・北川から銀行地下にある15億円の金塊強奪計画を持ちかけられる。幸田と北川は、銀行のシステムエンジニア・野田、自称留学生のスパイ・モモ、北川の弟・春樹、元エレベーター技師の爺ちゃんを仲間に加え、大胆不敵な作戦を決行する。共演は浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン(東方神起)、西田敏行。
ネット上の声
- 小説未読だが これは 実写にせずに 文字からの想像力を使った方がいい作品なのかも
- 個々を観るのはGoodですが、作品的には可もなく不可もなく
- 椅子から立ち上がれないほどの余韻!!
- いや、何で評価低いのか理解できないな
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督井筒和幸
- 主演妻夫木聡
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戦争で死に損なった男たちが、ひとりの女のために命を賭ける姿を描く。西村望原作のセミ・ドキュメント・ノベル「犬死にせしものの墓碑名」の映画化で、脚本は「(金)(ビ)の金魂巻」の西岡琢也と井筒和幸の共同執筆。監督は「二代目はクリスチャン」の井筒和幸、撮影は「雪華葬刺し」の藤井秀男がそれぞれ担当。主題歌は、加川良&桑名晴子(「愛の輝き」)。
ネット上の声
- いくらでも面白くできた映画だったのにもったいない限りだ スタッフや役者が気の毒だ
- 泥臭いけど、惹き付けられる男たちです。
- おもしろいよ!迫力あるし泣けるよ!
- 彼の作品には暴力や殺人が多すぎる
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督井筒和幸
- 主演真田広之
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「のど自慢」に出場し歌手としての自信を取り戻した、売れない演歌歌手・赤城麗子の"その後"を描いたコメディ。監督は「のど自慢」の井筒和幸。脚本は「のど自慢」の安倍照男と井筒監督、塩田千種、金子弦二郎のチーム。撮影を「のど自慢」の浜田毅が担当している。主演は「のど自慢」の室井滋。
ネット上の声
- ハワイを馬鹿にした駄作
- ビッグ・ショー
- くだらない続編
- つまらない
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督井筒和幸
- 主演室井滋
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大ヒットを記録した前作から2年、舞台を68年の京都から74年の東京へと移して製作された井筒和幸監督の青春群像劇第2弾。難病を抱えた息子の治療のために京都から上京してきたアンソンとキョンジャの世間との“格闘”と、太平洋戦争末期、生き残ることに必死だったアンソン兄妹の父親たちの戦いを並行して描く。主演の2人には2200人のオーディションから選ばれた井坂俊哉と中村ゆり。共演に藤井隆、西島秀俊ら。
ネット上の声
- 井筒作品を見る前にゴミ映画と言える理由
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血の継がっていない妹と、マドンナ的存在の同級生に恋心を抱き、二人の間で戸惑う少年を描く青春ラブコメディ。『少年ビッグコミック』に連載のあだち充の同名漫画の映画化。脚本は高星由美子、監督は「ガキ帝国」の井筒和幸、撮影は伊藤昭裕がそれぞれ担当。主題歌は、永瀬正敏(「南風ドリーミン」)。
ネット上の声
- あだち充の描くマンガは倉本聰「前略おふくろ様」の影響を受けていて好きだけど、
- あだち充作品で最初に好きになったのは「みゆき」だった
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- 主演---